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投稿コメント一覧 (12683コメント)

  • >>No. 6786

    本日、5月17日(金)

    <7282>豊田合成

    前回の投稿は、04/22(月)3,217円
    今日の終値は、05/17(金)3,044円
    ₋5.4%の下落率

    豊田合が反発、再エネ調達で豊田通商と契約
    ◆2024/5/17(金)9:09 株式新聞

    豊田合<7282.T>が反発し、
    一時16円高の3047円を付けている。
    同社は16日、再生可能エネルギー(再エネ)の利用拡大のため、
    再エネ調達の契約(バーチャルPPA)を豊田通商と締結したと発表、
    材料視された。

    バーチャルPPAは、再エネの発電事業者などから直接、
    非化石証書を購入する再エネの調達手段。
    同契約で、同社は、豊田通商が新設した太陽光発電所で創出される
    予定の年間約607メガワット時
    (二酸化炭素削減効果は年間約274トン)分の非化石証書を
    長期にわたって購入し、自社の再エネ利用を拡大するという。

    午前9時8分時点の株価は、前日比16円高の3047円。

    提供:ウエルスアドバイザー社
     
    05/17(金)3,044 前日比+13(+0.43%)

  • >>No. 6834

    本日、5月17日(金)

    2023/9/30:1:3分割 8144円 → 2714円
    <6981>村田製作所

    前回の投稿は、04/30(火)2,903.5円
    今日の終値は、05/17(金)2,860円
    ₋1.5%の下落率

    MLCC(積層セラミックコンデンサー)需要 回復順調
    ◆2024/5/17(金)10:43 NSJ

    16日に経済産業省が発表した経済統計で
    MLCC(積層セラミックコンデンサー)の需要回復が
    順調に進んでいることが明らかになった。
    3月の国内の生産は664億円で前年同月比21.4%増、
    前月比では12.1%増だった。

    年明け以降は、スマートフォンやパソコンの需要回復が進み、
    DRAMやNANDフラッシュなど半導体メモリーの市況も回復が続く。
    また、エッジAIと呼ばれる、端末側にAI機能を搭載した
    スマホやパソコンの製品投入が相次いでおり、
    機器の高性能化に伴い搭載されるメモリーや
    MLCCなど電子部品の高度化が求められている。
    AIサーバー向けのデーターセンターの増設も進むことから、
    半導体、電子部品メーカーの業績拡大は続きそうだ。

    05/17(金)2,860 前日比+43(+1.53%)

  • >>No. 6916

    本日、5月17日(金)

    <8306>三菱UFJ 

    前回の投稿は、05/16(木)1,522.5円
    今日の終値は、05/17(金)1,553.5円
    +2.0%の上昇率

    三菱UFJ銀、日立系EVバス参画 英運営会社に出資
    ◆2024/5/17(金)日本経済新聞 朝刊 8面

    三菱UFJ銀行は日立製作所がグループ会社を通じて手掛けるEVバス事業に参画する。蓄電池をEVバスにリースする英日立カーボン社に
    まず740万ポンド(約14億円)出資する。
    事業の運営費用の過半を拠出するもようで、脱炭素を通じて投資収益を見込む。
     
    英国でEVバスの蓄電池を1000台ほどリースする日立の事業に協力する。
    三菱UFJ銀は議決権を抑えた種類株を活用し、
    議決権ベースでの出資比率は5%以下に抑える。
    日立カーボン社の事業拡大にあわせ出資を積み増す方針だ。
     
    日立カーボン社は蓄電池の保守、管理にノウハウを持ち、
    サブスクリプション(定額課金)で蓄電池を提供している。
    三菱UFJ銀の出資を受けることで
    借入金などによる負担を膨らませずに蓄電池の提供先を広げられる利点がある。
     
    三菱UFJ銀は運営会社の経営に参画する形で
    EVバス事業の拡大に協力することで長期の投資収益を見込む。
     
    同行は「事業共創投資」と位置づけ、
    企業の新規事業への共同投資やスタートアップへの出資を通じた
    リスク資金の供給を増やしている。
       
    05/17(金)1,553.5 前日比+31(+2.04%)

  • >>No. 6884

    本日、5月17日(金)

    2023年9月30日、5256円、1:3分割 1752円
    <7267>ホンダ

    前回の投稿は、05/13(月)1,756円
    今日の終値は、05/17(金)1,727円
    ₋1.7%の下落率

    ホンダ、電動化に10兆円 
    EV電池や車載ソフト テスラ・中国勢を追う
    ◆2024/5/17(金)日本経済新聞 朝刊 2面

    ホンダは16日、
    2030年度までにEVやソフトウエアに10兆円を投じると発表した。
    従来計画から2倍に引き上げる。
    30年度までのEV関連投資では、公表する日本車メーカーでは最大。
    最先端の技術を導入して電池や生産コストを減らし、価格競争力を高める。
    EV展開で出遅れていたが巨額投資で巻き返し、中国勢や米テスラに対抗する。
     
    「EV事業で十分に回収可能であると判断した」。
    都内で記者会見に臨んだ三部敏宏社長は巨額投資に自信をみせた。
     
    10兆円の投資の内訳は車載ソフトの開発に2兆円、
    車載電池に2兆円、次世代工場などに6兆円を振り向ける。
    トヨタ自動車の30年までのEV投資は5兆円で、
    販売台数ベースでトヨタの4割しかないホンダにとって投資規模は大きい。
     
    ホンダは22年時点では、
    21年度から30年度までに電動化やソフト領域に計5兆円を投じると表明していた。
    2年で投資金額を5兆円も積み増す方針を決断した背景には、
    EV生産網の構築と稼ぐ力の向上を両輪で進められると判断したからだ。
    EVコストの4割を占める電池製造では、コストを自前調達で20%以上削減する。
     
    25年から米オハイオ州で稼働する電池の新工場には、
    6000トンクラスのアルミ鋳造で一体成型する「メガキャスト」を導入する。
    60部品以上からなる電池ケースの部品数を5つまで減らす。
      
    車の価値や性能をソフトが左右する
    「ソフトウエア・ディファインド・ビークル(SDV)」と呼ばれる時代が到来しつつある。一定の条件下で自動運転を実現する「レベル3」の進化に向けて開発を急ぐ。
    巨額投資を後押ししたのは、稼ぐ力の向上がある。
    北米でのハイブリッド車(HV)の販売が好調で業績をけん引する。
       
    05/17(金)1,727 前日比+18.5(+1.08%)

  • >>No. 6914

    本日、5月17日(金)

    <6165>パンチ工業

    前回の投稿は、05/16(木)465円
    今日の終値は、05/17(金)473円
    +1.7%の上昇率

    先読み作戦指令室=パンチ:「特注品」の販売拡大続く
    ◆2024/5/17(金)13:00 株式新聞

    パンチ工業<6165.T>に注目したい。
    金型部品の大手。付加価値の高い特注品に注力し、
    持続的な利益成長を目指す。
    5月14日に25年3月期の連結業績予想を発表。
    経常利益は21億円(前期比47.7%増)を見通し、
    純利益予想は中期経営計画の目標に掲げていた
    8億円に対して12億円(前期5億7700万円の赤字)に上方修正した。

    特注品ビジネスに特化し、中でもFA領域の販売拡大を目指す。
    また、カスタマーセンターの設立による業務の効率化や、
    工場のスマート化、海外を含めたグループ工場間での生産移管などに取り組む。
    さらに、中国、インド、欧米の市場を開拓していく。

    25年3月期の年間配当は19.61円(前期16.40円)を計画
    株価は5月15日に444円と下値をサポートしている
    75日移動平均線の水準まで押してから、切り返しの動きに入りつつある。
    PBRは約0.6倍と割安だ。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/17(金)473 前日比+8(+1.72%) 年初来高値 458

  • >>No. 6881

    本日、5月17日(金)

    <6594>ニデック(2023年4月)

    前回の投稿は、05/10(金)7,152円
    今日の終値は、05/17(金)7,327円
    +2.4%の上昇率

    テクニカルで選ぶ注目銘柄
    ニデック:ストキャスティクスが好転する中、5日線を上回る
    ◆2024/5/17(金)9:44 株式新聞

    精密モーター大手のニデックの株価が16日に
    300万株弱の出来高を伴って4営業日ぶりに上昇に転じ、
    前日比238円高と上伸して終値で7千円台を回復してきた。
    オシレーター系指標であるストキャスティクスが
    20%台半ばの低水準で%DがS%Dを上回る中、
    終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。
    目先リバウンド局面入りが想定され、
    1日に付けた年初来高値である7458円を更新する動きが期待できそうだ。
    週足でも上昇トレンドが継続している。

    25年3月期連結業績は純利益で前期比31%の増益見通しである。

    提供:ウエルスアドバイザー社  
     
    05/17(金)7,327 前日比+121(+1.68%)

  • >>No. 6905

    本日、5月17日(金)

    実際の購入は2024年4/11
    <4543>テルモ

    前回の投稿は、05/15(水)2,710円
    今日の終値は、05/17(金)2,723.5円
    +0.5%の上昇率

    テクニカルで選ぶ注目銘柄
    テルモ:日足一目均衡表の「雲」の上限を突破
    ◆2024/5/17(金)9:44 株式新聞

    医療器具大手のテルモの株価が16日に前日比85円高と続伸して、
    一時2800円台に乗せてきた。
    日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた
    「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、
    目先強含みの展開が想定される。
    週足でも右上がりの26週移動平均線にサポートされる形で切り返し、
    今週には7週ぶりに13週移動平均線に対する
    プラスカイ離を回復してきたことから、
    中期的には3月4日に付けた年初来高値である
    3014.5円を目指す動きが期待できそうだ。

    25年3月期連結業績は経常利益で前期比17%の増益見通しである。

    提供:ウエルスアドバイザー社 
     
    05/17(金)2,723.5 前日比-71.5(-2.56%)

  • >>No. 6704

    本日、5月17日(金)

    <2503>キリンHD

    前回の投稿は、04/08(月)2,155.5円
    今日の終値は、05/17(金)2,237.5円
    +3.8%の上昇率

    キリン、9月にウイスキー値上げ
    ◆2024/5/17(金)日本経済新聞 朝刊 13面

    キリンビールは16日、
    国産ウイスキーや輸入洋酒など計32品を9月1日納品分から値上げすると発表した。
    国産ウイスキーは全品、輸入洋酒は5割が対象で、値上げ幅は8~37%程度。
    キリンビールは「輸送費や原材料などの高騰により、
    ブランドオーナー(である輸入先)からの引き渡し価格が変更になった」
    としている。   

    05/17(金)2,237.5 前日比-15.5(-0.69%)

  • 本日、5月17日(金)

    初めての投稿
    <6952>カシオ計算機

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/17(金)1,150円
    %の率

    カシオが変わらずを挟んで続落、野村証は目標株価を引き下げ
    ◆2024/5/17(金)10:43 株式新聞

    カシオ<6952.T>が変わらずを挟んで続落し、
    一時24円安の1141円を付けた。
    野村証券は16日付で、目標株価を引き下げている。

    同証券では、レーティングは「ニュートラル」を維持したが、
    目標株価を従来の1350円から1300円に引き下げた。
    26年3月期のEPS予想83.4円にPER約16倍を適用し1300円としている。

    カシオが3カ月半ぶり安値、野村証は時計事業の業績停滞を懸念
    ◆2024/5/17(金)10:43 NSJ

    カシオ計算機が一時24円(2.1%)安の1,141円と続落し、
    2月8日以来の日中安値を付けた。

    2025年3月期の営業利益予想は
    前期比13%増の160億円と14日発表した。
    前の期比22%減の142億円で着地した前期から増益に転じるものの、
    230億円を見込む市場予想からは下振れた。
    また、中期経営計画における
    26年3月期営業利益計画を360億円から260億円に引き下げた。

    野村証券は16日付リポートで、
    G-SHOCKのブランド力に大きな変化はないが、
    中国市場の落ち込み長期化によって
    主力の時計事業が停滞していると指摘した。
    また、巣ごもり需要の反動減による電子ピアノの在庫調整や、
    教育現場におけるPC・タブレット普及による
    電子辞書の市場縮小などコンシューマ事業の外部環境も厳しいとも言及。
    会社は不採算事業に対処するほか、
    全社での構造改革を実施しているものの、
    業績の本格回復には時間を要しそうとの見方を示した。
    そのうえで、レーティングを「Neutral」に据え置き、
    目標株価は1,350円から1,300円に下げた。

    05/17(金)1,150 前日比-15(-1.29%)

  • 株式新聞が2日連続して、記事を掲載。
    強烈に推奨しているな。

    SBIグローバルアセットマネジメント(旧モーニングスター)を500株購入すれば、
    優待にて、株式新聞デジタル版が1年間、読むことができる。
    同様に、JIAを200株購入すれば、優待にて、日本証券新聞(NSJ)デジタル版が、
    1年間、読むことができる。

    10時の注目株=利益V字回復が視野に――パンチ工業
    ◆2024/5/16(木)10:00 株式新聞

    先読み作戦指令室=パンチ:「特注品」の販売拡大続く
    ◆2024/5/17(木) 13:00 株式新聞

  • >>No. 6801

    本日、5月16日(木)

    2024年3月31日、1:4分割、18,720円→4,680円
    <6254>野村マイクロ

    前回の投稿は、04/24(水)5,460円
    今日の終値は、05/16(木)5,270円
    -3.5%の下落率

    ◆2024/5/9(木)10:45 FISCO
    もみ合い。
    前日に24年3月期の決算を発表、
    営業利益は106億円で前期比62.6%増となり、
    4月23日に発表した上方修正水準での着地に。
    一方、25年3月期は120億円で同12.7%増の見通し、
    年間配当金は株式分割考慮後で前期比7.5円増の70円を計画。
    今期ガイダンスは市場想定に近いものとみられるが、
    半導体市場の回復期待も高い中、
    増益率鈍化見通しを受けての出尽くし感も。

    <東証>野村マイクロが一進一退 超純水装置好調も今期は増益率鈍化
    ◆2024/5/9(木)14:03 日経速報ニュース

    半導体製造の洗浄工程に用いる「超純水」装置を手掛ける
    野村マイクロが一進一退となっている。
    朝方は一時上昇したが、
    その後前日比360円(6.60%)安の5090円まで下落する場面があった。
    15日、2025年3月期(今期)の連結純利益が
    前期比8%増の86億円になるとの見通しを発表した。
    超純水装置の受注は高水準を保つが、
    前期(37%増)から増益率が鈍化するとあって、
    当面の好材料出尽くしと受け止めた売りがやや優勢になっている。
     
    年間配当は1株あたり70円(株式分割考慮前ベースでは280円)と
    前期(250円)から実質増配とする計画だ。
    15日の米ハイテク株高を受けて
    16日の東京市場ではアドテスト東エレクが急伸しているため、
    買いが波及する場面もあった。
    市場では「今期業績の見通しも好調だが想定の範囲内といえる。
    前期の決算発表をきっかけにいったん利益確定売りを出す投資家が多かったようだ」
    松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    05/16(木)5,270 前日比-180(-3.30%)

  • >>No. 6857

    本日、5月16日(木)

    <8604>野村HD

    前回の投稿は、05/07(火)927.8円
    今日の終値は、05/16(木)915.9円
    ₋1.3%の下落率

    野村HD、30年に利益倍増へ 富裕層向けやオルタナ投資に注力
    ◆2024/5/16(木)09:43 NSJ

    野村HDは14日、2030年に向けた経営ビジョンを発表した。
    足元の好調な業績を踏まえ、
    31年3月期に税引前利益5,000億円超、ROE8~10%程度を目指す。
    ただし、税引き前利益5,000億円は、
    平成バブルの頂点だった1990年3月期に達成しているが、
    足元の2024年3月期の2,738億円から2倍弱まで増やさなければならない。
    ROEも現在は5%程度なので、こちらも大幅な経営効率改善が必要となる。

    目標達成のため、従来の上場株式などのパブリック領域に加え、
    未上場株などのオルタナティブ投資のプライベート領域の拡大、強化を推進。
    合わせて日本のフランチャイズを生かしたグローバル戦略の深化、
    資産管理や運用ビジネスなどの安定収益の飛躍的成長、
    地域金融機関の業務提携などによるプラットフォーマー機能強化を掲げた。
    構造改革を通じた高コスト体質の抜本的な見直しも継続していく。

    具体的にはウェルス・マネジメント部門では
    富裕層マーケットでの圧倒的ブランドの確立、
    インベストメント・マネジメント部門では
    プライベート領域の拡充による利益成長や
    グローバルに通用するインハウス運用の高度化、
    ホールセール部門では自立的な成長による
    安定収益の着実な積み上げなどを行っていく。

    このほか、野村信託銀行のローン、受託関連ビジネスの拡充、
    経済成長が見込まれるインド、中東での強化、
    インパクト・ファイナンスなど社会課題を踏まえた価値提供、
    金融サービスのデジタル化などにも取り組むとしている。

    05/16(木)915.9 前日比+28.4(+3.20%)

  • >>No. 6907

    本日、5月16日(木)

    <8306>三菱UFJ 

    前回の投稿は、05/15(水)1,590.5円
    今日の終値は、05/16(木)1,522.5円
    ₋4.3%の下落率

    ◆2024/5/9(木)09:43 FISCO
    続落。
    前日に24年3月期の決算を発表、
    純利益は1兆4908億円で前期比33.5%増となり、
    会社計画1兆3000億円を上振れ。

    25年3月期は1兆5000億円、前期比0.6%増の見通しで、
    ほぼ市場想定水準とみられる。

    年間配当金は前期比9円増の50円を計画。
    ただ、発行済み株式数の0.68%に当たる8000万株、
    1000億円を上限とする自己株式の取得実施を発表しているが、
    前期実績と比較すると低水準で、売り材料につながっているもよう。

    自社株買いの規模が前年に比べて減少
    ◆2024/5/9(木)09:43 NSJ

    三菱UFJ(8306)が下落。
    9時26分現在、68.5円(4.3%)安の1,522.5円。
    15日の決算発表時に、自社株買いの実施も公表し、
    上限は8,000万株(0.68%)、金額の上限は1,000億円とした。

    2023年11月に発表した自社株買いの上限は
    4億株(発行済株式数の3.31%)、金額の上限は4,000億円だった。

    2022年11月に発表した自社株買いの上限は
    3億株(発行済株式数の2.4%)、金額の上限は1,500億円だった。

    SMBC日興証券では2024年3月期の年4,000億円、
    SMBC日興証券の予想の年5,000億円を下回るペースとなったことは
    ネガティブサプライズと解説した。

    05/16(木)1,522.5 前日比-68(-4.28%)

  • >>No. 6874

    本日、5月16日(木)

    宏_2024年NISAで購入
    <6837>京写

    前回の投稿は、05/09(木)424円
    今日の終値は、05/16(木)421円
    ‐0.7%の下落率

    先読み作戦指令室=京写:自動車向け需要拡大期待
    ◆2024/5/16(木)9:30 株式新聞

    京写<6837.T>に注目したい。
    片面・両面プリント配線板メーカー。
    片面では世界トップ。実装関連事業でも展開。

    25年3月期の連結経常利益予想は9億7000万円(前期比6.4%増)と増益継続。
    期末一括配当は11円(前期10円)に増配する。
    前期に第2生産ラインの増設が完成したベトナム工場は、
    引き続き旺盛な自動車関連需要が期待され、
    中国では付加価値の高い金属基板、
    国内では実装事業が堅調に推移すると見込んでいる。
    四半期ベースの経常利益は直近の1-3月が3億900万円
    (前年同期比53.0%増)と勢いが強い。

    株価は4000円台前半のもみ合いからジリ高に転じつつあり、
    PBRは0.7倍台と割高感がない。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/16(木)421 前日比-3(-0.71%)

  • >>No. 5718

    本日、5月16日(木)

    2023年4月800株購入、5月利益確定売却済み
    再度、株式新聞の10時の注目株にてホルダーに
    <6165>パンチ工業

    前回の投稿は、2023年05/19(金)506円
    今日の終値は、05/16(木)465円
    ₋8.1%の下落率

    10時の注目株=利益V字回復が視野に――パンチ工業
    ◆2024/5/16(木)10:00 株式新聞

    金型のパンチ工業は中国向けの売上比率が全体の半分を上回り、
    現地に膨大な顧客を持つ。
    今後の市場好転の恩恵が期待される。

    主戦場の中国で自動車関連の回復が遅れたことで、
    連結営業利益は24年3月期に12.4億円(前期比49%減)に落ち込んだ。
    ただ、25年3月期は付加価値の高い特注品ビジネスの拡大を視野に、
    売上横ばいの中で営業利益は21.5億円へとV字回復を計画している。

    中国では一服感の出ていたEV投資が上向きつつあるほか、
    スマートフォン市場も底を打ちつつある。
    このため、売上高について引き続き慎重な同社の業績見通しは
    上ブレの余地が生まれそうだ。

    株価は年初来高値の465円の奪回を前に足踏みしているものの、
    PBRは約0.6倍(BPS 765円)と評価不足の状況だ。

    保有期間:3カ月
    目標株価:580円(+27.8%)
    損切りライン:410円(▲9.7%)

    B/Sでは、成長経営だが、
    現金60億、有利子負債35.5億と実質無借金経営。

    05/16(木)465 前日比+19(+4.26%) 年初来高値

  • >>No. 6912

    本日、5月16日(木)

    <3940>ノムラシステムコーポレーション

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/16(木)139円
    %の率

    ◆2024/5/16(木)11:12 FISCO
    ノムラシステムコーポレーション<3940>は15日、
    2024年12月期第1四半期(24年1月-3月)決算を発表した。
    売上高が前年同期比14.7%増の7.93億円、
    営業利益が同35.3%増の1.50億円、
    経常利益が同36.7%増の1.50億円、
    四半期純利益が同8.7%増の1.03億円となった。

    第1四半期は売上高、営業利益ともに順調に進捗しており、
    通期予想クリアに向け好調なスタートとなっている。
    プライム企画部が好調で、計画を上回っており、
    次世代戦略事業部、営業企画部も良好な進捗となっている。

    2024年12月期通期の業績予想については、
    売上高が前期比8.7%増の32.03億円、
    営業利益が同30.4%減の3.24億円、
    経常利益が同30.4%減の3.24億円、
    当期純利益が同38.5%減の2.21億円とする期初計画を据え置いている。

    05/16(木)139 前日比+8(+6.11%)

  • 本日、5月16日(木)

    初めての投稿
    <3940>ノムラシステムコーポレーション

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    今日の終値は、05/16(木)139円
    %の率

    <一撃!裏銘柄>
    「SAP27年問題」で商機拡大、低位株人気に乗るノムラシステム
    ◆2024/5/9(木)8:30 株式新聞

    基幹系情報システムで世界トップのSAP。
    そのユーザーの間で意識されているのが「2027年問題」だ。
    同社が提供する「SAP ERP」の「6.0」の保守サポート期間が
    27年末に迫り、最新パッケージへの移行が必要になる。

    ノムラシステムはSAPに特化したシステム導入コンサルティング業務を手掛け、
    SAPソリューション導入でプロジェクト期限内達成率100%を誇り、
    リプレース需要を取り込める立ち位置にある。
    今後3年近くは、商機拡大の局面が予想される。

    今12月期の営業利益の見通しは3億2400万円(前期比30.4%減)だが、
    人的投資(給与引き上げ)による影響が3億7500万円となっており、
    従業員のモチベーションアップは今後の業績成長として結実するはずだ。
    4月に入り、
    大手医療機器商社や半導体材料メーカーからプロジェクトを受注するなど、
    業況の好実態をうかがわせる。

    15日に第1四半期(1~3月)決算を発表する。
    自己資本比率は88.4%と高く、
    27億円近い現預金を持つなど財務体質も優れ、
    金利上昇で負債比率の大きい企業に逆風が吹く中で安心感を備えている。

    05/16(木)139 前日比+8(+6.11%)

  • 本日、5月16日(木)

    初めての投稿。
    泰_2024、特別
    5月8日、前3月期の本決算短信をチェック。
    B/S的には無借金経営で金満経営。
    親会社アマノで安心、自社株式の平均取得株価は、1333円で時価より高く設定。
    STD市場で流動性が乏しいのが欠点だが、楽しみな銘柄だと思いホルダーに。

    <9698>クレオ

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/16(木)1,116円
    %の率

    この株王手、株主還元姿勢に好印象
    7期連続増配&自社株買い
    ◆2024/5/16(木)13:00 NSJ

    情報処理システム開発のクレオは今年3月に創立50周年を迎えた。
    8日発表の前3月期決算は、
    システム運用・サービスにおける主要顧客(LINEヤフー)からの受注減が響き
    売上高は計画未達となるも、
    営業利益は前の期の高原価プロジェクトの反動もあり、20%営業増益で着地。
    今期は売上高150億円(前期比4.5%増)、
    営業利益11億4,000万円(同5.1%増)を計画する。

    営業利益は4期ぶりの過去最高益更新を見込むが、
    会社側は「投資を踏まえて保守的な数字を設定している」と述べており、
    さらなる上積みが期待される。
    投資は他社製品やクラウドベンダー、
    アマノ社製品との連携強化などを想定。
    また、前期業績にマイナスインパクトを与えたLINEヤフーについては、
    「グループ会社に積極的に営業を仕掛けており、
    徐々に回復していく見込み」としている。

    期末一括配当は51円(前期は記念配10円を含む50円)と
    7期連続増配を予定。
    8日には15万株(2億円)を上限とする自社株買いの実施
    (5月9日~11月29日)も発表しており、
    積極的な株主還元姿勢が好感される。
    6月をめどに公表予定としている中長期計画にも注目。

    PER=11.2倍  PBR=1.2倍  配当利回り=4.58%

    05/16(木)1,116 前日比+4(+0.36%)

  • 日本証券新聞(NSJ)が今日、記事を掲載。
    5月8日、前3月期の本決算短信をチェック。
    B/S的には無借金経営で金満経営。
    親会社アマノで安心、自社株式の平均取得株価は、1333円で時価より高く設定。
    STD市場で流動性が乏しいのが欠点だが、楽しみな銘柄だと思いホルダーに。

    ◆2024/5/16(木)13:00 NSJ
    7期連続増配&自社株買い
    情報処理システム開発のクレオは今年3月に創立50周年を迎えた。
    中略
    期末一括配当は51円(前期は記念配10円を含む50円)と7期連続増配を予定。
    8日には15万株(2億円)を上限とする自社株買いの実施
    (5月9日~11月29日)も発表しており、
    積極的な株主還元姿勢が好感される。
    6月をめどに公表予定としている中長期計画にも注目。
    PER=11.2倍  PBR=1.2倍  配当利回り=4.58%

  • 今朝も株式新聞が推奨しています。
    過去、株式新聞の京写の推奨記事を見てみる。
    そろそろ、人気づいても良い頃だが、所詮、スタンダードかな。

    先読み作戦指令室=京写:自動車向け需要拡大期待
    ◆2024/5/16(木) 9:30
    現時点の株価は、425円

    注目株・京写:プリント配線板の需要取り込む
    ◆2024/5/9(木)10:00 株式新聞
    5月9日の終値は、427円

    【株式新聞・正午版】京写、割安感強く上値挑戦へ―自動車関連分野の受注回復
    ◆2024/2/15(木)12:00 株式新聞
    2月15日の終値は、421円

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