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投稿コメント一覧 (99コメント)

  • 思うのですが、空売り機関の売りは、あることを当たり前の前提として受け入れたほうがいいと思いますね。
    狼狽売りをしなければいいだけです。
    狼狽売りをする人は無くならないとも思いますが、そういう人は損をして勉強して、次に活かせばいいのです。

    デイトレ、スイングでの売買も、空売り機関と同じです。
    霞ヶ関キャピタルは、デイトレ、スイング、空売り機関の売買がある、そういう銘柄です。
    そういう要因の売買は、基本的に売りと買いは同じ数量なはずなので、長期で見ればそれほど気にしなくて良いのではないでしょうか。

    会社として成長していくことはほぼ間違いないとわたしは見ていますので、長期目線でどっしりと構えていればイージーモードのエブリデイです。
    何も難しくないように思います。
    もしも異変が起きたときに素早く対応するための情報収集と心構え、それだけが必要だと感じます。

    以前にぜんちゃんが言及していましたが、霞ヶ関キャピタルはみんなが幸せになれる株かもしれません。
    会社も、社員も、投資家も、社会も幸せになれる、そんな可能性を感じています。
    それでは、また。

  • ドバイの懸念が晴れ、投資家の目線が次のステップに移り、来期への期待感が少しずつ意識され始めているように思います。
    全体感としては底堅く、空売りで売られても15,000円を割ることはないと思いますね。
    V字さん、残念。

    ただ、当面は大きな買い材料もないような気がします。
    あるとすればですが、3Q決算発表辺りでの今期上方修正、上場REIT進展のIRくらいでしょうか。
    しばらくの間は、大きな上下動がありつつも、17,000から20,000の間をゆっくり時間をかけて上げていくと、個人的には予想しています。

    この掲示板も、しばらくの間はおとなしい動きかもしれませんね。

  • ノルウェーの政府系ファンドについては、Youtubeで「ノルウェー 政府系ファンド」で検索すると出てくる『モハPチャンネル』の動画で少し語られています。
    このチャンネルの運営主は、元機関投資家だそうです。
    勉強になるので、わたしは結構見ています。

  • 『株探』によるとノルウェー政府が保有している霞ヶ関キャピタルの株は、先週金曜日の終値で計算すると、18,280円×92,503株で16億9000万円余りです。

    一方、ノルウェー政府全体としては、日本株を160銘柄、総額2兆9444億円余りを保有しているようです。
    保有している一銘柄当たりの平均額を計算すると、184億円余り。

    霞ヶ関キャピタルが160銘柄の中に選ばれている点は評価できますが、重点的に買われているわけではないという点は留意が必要と思われます。

    (ノルウェー関係については先日わたしも投稿しましたが、説明不足の点があったため、この機会に補足させていただきました。また、わたしは『株探』プレミアム会員ではないためノルウェー政府保有銘柄の詳細は確認できていません。)

  • 投稿も少ないので、勝手な遊びをひとつ。

    やよいひめは、男性である。

    そう思う or そう思わない

  • なるほど、狸さんの方法もアリだなと思います。

    わたしは現物+一般信用で霞の株を買っています。
    既に高リスク資産は霞100%ですが、高リスク資産用の余裕資金が生じたら、時機を見つつも結局のところ霞の株を買う見込みです。
    一般信用の金利負担は年3~4%ですが、霞の株はこれを超えて上昇すると見ていますので、金利負担はあまり気にせず一般信用分もホールドしてます。
    現物、一般信用分、ともに含み益がありますので心理的な負担は少ないです。

    霞100%、かつ、現物+一般信用の2階建てですのでハイリスクではありますが、急落があっても耐えられるよう、低リスク資産とのバランスをとって運用しています。
    ときどき一般信用でさらに買い増したい誘惑に駆られますが、そこはコントロール
    する必要があります。

  • 会社の成長が見えてるから握れるんでしょうね。
    根拠なく握っているなら壊れた人です。

  • 最近は慣れてきたせいか、激しいボラはどうでもよくなってきました。
    願わくば、ファンダに沿った価格であってほしい。
    高騰しなくてよい。
    ただ、ファンダに沿った価格であってほしい。

    どうやら、やよいひめの境地に近づきつつあるようです。

  • 中長期保有であれば、機関投資家も個人投資家も、霞の株は売らないですよね。
    プライム上場の規模と安定性がありながらもこれだけ成長していく銘柄は、おそらくなかなか無いと思います。

    中長期保有のホルダーにとって、株価下落局面では精神的な負荷はかかるかもしれませんが、株価が再び上昇することは見えています。
    空売り機関が売って下げてくれれば、機を捉えて買い増せばいいだけのこと。
    そうであれば、買い増しチャンスを提供してくれる空売り機関はむしろありがたい存在に思えるかもしれませんよ。

  • わたしは、SHIFT(3697)のチャートをときどき確認するようにしています。
    霞の掲示板でも、同じ高成長銘柄である霞のお手本になるような銘柄として複数回名前が挙がっていたと記憶しています。
    ただ、名前が挙がっていたのも昨年までの話です。

    2024.1.12に発表されたSHIFTの1Qの決算がどんな内容だったか、そして、翌日からどのようなチャートを描いたのか。
    この事実を、株式投資の怖さを教えてくれるケーススタディの一つとして認識しています。
    事業内容も全く異なる霞と単純比較はできませんが、霞のホルダーの方はSHIFTの例を知っておいて損はないと思います。

  • この掲示板には色々な方の投稿がありますが、個人的には、狸さん、やよいひめさんの投資スタイルに共感しています。
    長期投資家の方々は掲示板への投稿が少ないように見受けられるので、正直なところ、お二人の継続的な投稿は心強いです。
    まじめですみません。

  • 冷凍冷蔵倉庫、ホテル、ホスピスは、うまくいくだろうと計算できた。
    ドバイの件は不透明感があり、霞の事業の中で唯一の懸念材料でもあったと思う。
    そこに、効果的なIR。
    今回の物件売却の収益はさほどでもないにしろ、どうやら海外事業も大丈夫そうだという安心材料になり、同時に着火剤の役割を果たしたと思う。
    タイミングの良い情報発信で、本当にお見事。
    株価を意識している上場企業のIRとして、教科書に載るレベルのものだったように思う。

    IRだけで企業価値が上がるものではないことは百も承知。
    だが、この会社はやはり何かが違うと、改めて思わせてくれた。

  • V字さんは、霞の株を結構持っていませんか?
    株が上がれば資産が増えて嬉しく、
    株が下がれば掲示板で大きな顔ができて嬉しい。
    変則的な両建てではないかと勝手に思っています。

  • ちなみに、「利益確定」という考えは、売買手数料で稼ぎたい証券会社が広めたものではないかと、疑っています。
    あくまでも、わたし個人の考えです。

  • ・買値の◯倍になったら売る
    ・株価が◯◯円になったら売る
    ・含み益が◯◯円になったら売る
    こういった考えは心情的にとても理解できますが、利益の最大化を求めているならば、あまりおすすめできません。
    個人投資家一人の心情・感情とは関係なく株価は動きますし、企業の社員もそれとは関係なく働き、業績は拡大していくからです。

    霞の場合は20,000円で売りたい人が多そうなので、その価格帯で揉み合う可能性はあります。
    ですが、20,000円は節目ではあってもピークではないと思います。
    来期の業績が織り込まれていけば20,000円は軽く超えると、わたしは見ています。
    今後を見通した予想を元に売買すべきだと、個人的には思います。

  • ひとつ気になっていることがあります。
    霞ヶ関キャピタルの、予想ROE高過ぎ問題です。
    四季報によれば、2023年8月期の数字で、ROEは20.3%。
    不動産業はやや高めに出る傾向があるようですが、20.3%は十分高い数字です。
    そして2024年8月期の予想ROEは、46.3%。
    高過ぎですよね。

    個人的には、遅くとも来季中には、再び増資があるのではと予想していますし、増資してよいと思っています。
    自己資本を利益につなげているからこその、高ROE。
    増資で、更に利益を拡大してほしいと思います。
    ちなみにわたしは、増資してもガチホ継続予定。
    増資で一時的な株価下落はあると思いますが、買い増しチャンスの一つになりそうです。
    まあ、買うなら今のうちの方が良いとは思いますが。

  • 為替の話が出ていますが、個人的には、金利差縮小による円安是正はあるとしても、長期的には円安に向かうだろうと思っています。
    まあ、Youtubeで得たにわか知識と個人的な予想をかけ合わせただけの結論ですが。

    先日どなたかが投稿してみえましたが、Youtubeで「pivot 為替」と検索すると、その辺りの実情に詳しそうな「佐々木融」という方の動画がいくつか出てきます。
    日銀で勤務していた際、為替介入も担当していた方だそうです。

  • その画像の一番下のは、ノルウェー銀行インベスト・マネジメントでしょうか?
    公的年金基金などを資金として世界最大級の政府系ファンドを運用しているようです。
    ノルウェーは目の付け所が素晴らしいですね。
    moomoo証券のアプリは信頼性に難ありという話もありますが、株探でもノルウェー政府が大株主として掲載されていましたので間違いないですね。

  • やよいひめさんは、株価の上下に全く一喜一憂しませんね。
    勝手な予想ですが、おそろしく含み益または資産があるのでしょうね。
    霞の株価を高みから見物して楽しんでいるように見えますので。

  • そう思わせて売らせたところで買い戻すという、空売り機関の作戦の可能性もありますよ。

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