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投稿コメント一覧 (1098コメント)

  • 他で同じ投稿はしない。半導体製造に野村は必要不可欠な企業です。

  • KOKUSAI---大幅続伸、回復織り込む局面として国内証券が格上げ
    2024年5月29日 10時44分
     
     KOKUSAI<6525>は大幅続伸。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も5000円から5450円に引き上げている。受注減や粗利益率低下、ロックアップ解除に伴う需給懸念などで2月以降の株価は低調推移となっているが、業績面での悪材料は出尽くし、中期的なGAA構造売上拡大、NAND回復での高成長期待から評価を高めているもよう。また、株主還元拡大も26年3月期以降に実現する可能性が高いとしている。

    《ST》

    提供:フィスコ

  • No.928 強く売りたい

    全株処分しました。⤵️

    2024/05/29 10:53

    全株処分しました。⤵️

  • 注目レーティング

    05/28 三井住友
    (8316/東P) JPM Over継続 10700→11290円

  • 注目レーティング

    05/28 三菱UFJ
    (8306/東P) 大和 2継続 1650→1800円

  • No.985 強く買いたい

    注目レーティング 05/28…

    2024/05/29 07:23

    注目レーティング

    05/28 三菱商
    (8058/東P) 野村 Buy継続 3740→4060円

  • No.5 強く買いたい

    注目レーティング 05/28…

    2024/05/29 07:22

    注目レーティング

    05/28 伊藤忠
    (8001/東P) 野村 Buy継続 7670→8220円

  • 決算ランキング(2)オービック首位 知財フル活用
    前期の売上高純利益率 ゲーム、高い採算性
    日本経済新聞 朝刊 投資情報 (16ページ)
    2024/5/29 2:00

     2024年3月期の売上高純利益率をランキングしたところ、首位はオービックだった。会計や人事、販売などの業務データを一元管理できる主力の統合基幹業務システム(ERP)で多くの特許技術を取得している。こうした知的財産(IP)を製品の付加価値や競争力の源泉につなげて、稼ぐ力を高めている。

     日経500種平均株価採用銘柄の3月期決算企業のうち、金融や変則決算などを除く約330社を集計した。売上高純利益率は採算性を示し、純利益を売上高で割って求める。自己資本利益率(ROE)を左右する重要な要素の一つだ。ROEで米国企業に引き離されているのは純利益率での差が大きく、投資家の関心が高い。

     オービックの純利益率は52%で、前の期に続き5割を超えて高い水準を保った。顧客の業種や商習慣に合わせたきめ細やかなプログラムの特許出願に力を入れ、24年3月末時点の出願数は累計で約1800件と1年前に比べ2割増えた。こうしたノウハウで製品の使い勝手を高めて顧客の支持を獲得。効率よく契約を伸ばし稼ぐ力を高めている。

     オービックの従業員数は10年以上2000人前後で横ばいにとどまっているが、24年3月期の連結純利益は580億円と前の期に比べ16%増えた。12年連続で最高益を更新した。24年4月末の株価は12年12月末に比べて約12倍に上昇している。

  • ―生成AI市場急拡大でにわかに脚光、GPUとともに新たな成長のステージへ―

     米国株市場ではNYダウに先立ってナスダック総合株価指数が最高値を更新したが、その原動力となったのはエヌビディア< NVDA>を筆頭とする半導体主力株の一角。生成AI市場の拡大はとどまることを知らず、それに付随してAI用半導体が爆需を発生させ関連銘柄の株価を強く刺激している。AI用半導体では超高速の特殊メモリーである「HBM」が存在感を高め、ここにきてがぜん輝きを増してきた。新たな成長シナリオ創出への期待を背景に、東京市場でも同関連株に投資マネーの本格攻勢が近い。

     HBM自体は韓国勢が現在圧倒的なシェアを握っているが、高性能化のプロセスにおいてビジネスチャンスはその周辺企業にも加速度的に広がっている。特に日本は半導体製造装置や半導体材料で世界でも存在感を放つ企業の宝庫であり、HBMは新たな成長のキーワードとして認知される可能性が十分にある。一例を挙げれば、HBMはTSV(シリコン貫通電極)と呼ばれる技術を使用した高密度配線と垂直方向のメモリ ー積層によって作られるが、その際にウエハーとウエハーを接合するボンディング装置が必要となり、同装置は東京エレクトロン <8035.T> [東証P]が世界シェアの過半を占めている。

     近年では、「東エレクのボンディング装置の供給が需要に追い付かず、HBMが払底したケースもあった。また、ディスコ <6146.T> [東証P]のグラインダー(ウエ ハーの底面を削る装置)も精密加工が必要なHBMでは必須商品で引き合いが強い」(中堅証券アナリスト)という。裏を返せば日本の製造装置メーカーはHBM特需を満喫できるポジションにある。

  • 【SBI証券】決算発表終了!アナリストが高評価の10銘柄をご紹介

    信越化学工業 (4063)

     日本を代表する化学メーカー。半導体の基盤となる素材「シリコンウエハ」や、建材・水道の配管など日常のあらゆる分野で使用される素材「塩ビ」等、世界No1シェア製品を多数展開しています。SBI証券企業調査部では、今期(25.3期)は、半導体市場の本格回復に伴い、シリコンウエハ需要の拡大を織り込む局面と判断。

     2017年にウエハ需要がピーク時であった時同様に市場の期待感が高まると考えられるうえ(2017年のPER25倍)、主力事業に加え電子材料などで収益が拡大するとの見方から(1株あたりの予想利益が上がる)、目標株価を7,680円→8,520円に引けあげました。

  • No.767 強く買いたい

    注目レーティング 05/27…

    2024/05/27 17:38

    注目レーティング

    05/27 日立
    (6501/東P) 大和 2継続 16000→17500円

  • 今期活躍期待の【連続最高益】銘柄リスト〔第2弾〕29社選出 <成長株特集>
    特集
    2024年5月26日 19時30分 

     野村マイクロ・サイエンス <6254> [東証P]の25年3月期業績は経常利益段階で前期比9.1%増の118億円と5期連続の最高益更新を目指す。
     半導体市場の投資意欲が引き続き高水準で推移する中、米国や日本を中心に大型水処理装置案件の工事が進捗するとともに、メンテナンスや消耗品も伸びる。
     同社は前期まで9期連続で期中に通期計画を上方修正した経緯があり、今期も業績上振れが期待される。

  • No.525 強く買いたい

    NVIDIAは、次世代GPU「…

    2024/05/24 12:41

    NVIDIAは、次世代GPU「Blackwell」の生産には、ディスコの半導体、電子部品向け切断・研削・研磨装置が必要である。またレーザーテックの半導体検査装置も必要不可欠。
    現状のGPUより性能ば35%アップする旨。
    日経プラス9でも本日のストックボイスでも同じことを言っています。半導体銘柄、特にAI関連はますます成長が止まらない。

  • NVIDIAは、次世代GPU「Blackwell」の生産には、ディスコの半導体、電子部品向け切断・研削・研磨装置が必要である。またレーザーテックの半導体検査装置も必要不可欠。

  • NVIDIA次世代GPU「Blackwell」の生産には、ディスコの半導体、電子部品向け切断・研削・研磨装置が必要である。またレーザーテックの半導体検査装置も必要不可欠。(日経+9)

  • 05/22 スクリン
    (7735/東P) マッコーリー OP継続 23650→24350円

  • No.804 強く買いたい

    NVIDIA2〜4月純利益7倍…

    2024/05/23 05:59

    NVIDIA2〜4月純利益7倍 AI半導体「1強」で予想上回る
    2024/5/23 5:52 [有料会員限定]
    エヌビディアは5〜7月期についても市場予想を上回る売上高見通しを示した
     
     米半導体大手エヌビディアが22日発表した2024年2〜4月期決算は純利益が前年同期と比べ7.3倍の148億8100万ドル(約2兆3300億円)、売上高が同3.6倍の260億4400万ドルだった。市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要の強さを示した。日米などの株式市場で半導体関連銘柄の押し上げ要因になりそうだ。

    市場予想は24年2〜4月期の売上高が246億ドル前後、純利益が約131億ドルだった。エヌビディアは5〜7月期の売上高見通しを280億ドル前後と示した。こちらも266億ドル程度と見込んでいた市場予想を上回る。

    決算発表後、22日の米株式市場の時間外取引でエヌビディア株は同日終値から一時5%近く上昇する場面があった。

    エヌビディアの主力製品は複雑なデータの並列処理が得意な画像処理半導体(GPU)だ。「Chat(チャット)GPT」など生成AIの開発に必要な大量のデータ処理に、データセンターのGPUを使う。

    データセンター部門の売上高は前年同期比5.3倍の225億6300万ドルだった。IT(情報技術)企業がAI向け半導体の購入を増やし、先端品「H100」などの販売が増えた。同部門は売上高全体の87%を占め、業績拡大をけん引した。

  • 世界の半導体装置、業績底入れ
    4~6月、AI・中国向け伸び
    日本経済新聞 朝刊 投資情報 (16ページ)
    2024/5/22 2:00
     世界の半導体製造装置大手9社の業績が底入れする。2024年4~6月期(一部5~7月期)は米アプライドマテリアルズ(AMAT)など8社が増収の見通しで、6社が減収だった1~3月期から一転する。人工知能(AI)や中国向けが伸び、民生品向けも回復する。


     AMATは16日、5~7月期の売上高が62億5000万~70億5000万ドル(約9700億~1兆1000億円)になる見通しだと発表した。中間値では前年同期比4%増となり、直前四半期の2~4月期(0.2%増)から伸び率が拡大する。顧客の工場の稼働率が上昇しており、DRAM(メモリーの一種)向けなどの需要が増える。
     他社でも底入れの兆しが鮮明だ。会社予想の中間値や市場予想の平均をみると、足元で始まっている4~6月は蘭ASMLホールディングを除く8社が前年同期比で増収になる。

     まずAI向けへの期待が強い。生成AI向け半導体に使われる広帯域メモリー(HBM)の需要について、AMATのゲイリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は「顧客がHBMの生産能力の拡大を加速させているのを目の当たりにしている」と話す。同社は24年のHBM向け売上高は6倍になる可能性があるとみている。

     東京エレクトロンは4~6月期に市場予想平均で3割増収の見通しだ。AIの開発・運用に使うサーバーなどの旺盛な設備投資を背景に「年後半から最先端DRAMの投資回復を見込む」(河合利樹社長)。ウエハーに回路を作る「前工程」向け装置の24年の世界市場について、会社側は前年比5%増の1000億ドル(約15兆5000億円)と予想する。


     景気が減速している中国だが、半導体では、米国によるハイテク分野での対中規制を背景に内製化が活発だ。SCREENホールディングスは24年4~9月期の中国向け売上高の比率が49%になると予想する。

  • 世界の半導体装置、業績底入れ
    4~6月、AI・中国向け伸び
    日本経済新聞 朝刊 投資情報 (16ページ)
    2024/5/22 2:00

     世界の半導体製造装置大手9社の業績が底入れする。2024年4~6月期(一部5~7月期)は米アプライドマテリアルズ(AMAT)など8社が増収の見通しで、6社が減収だった1~3月期から一転する。人工知能(AI)や中国向けが伸び、民生品向けも回復する。

     AMATは16日、5~7月期の売上高が62億5000万~70億5000万ドル(約9700億~1兆1000億円)になる見通しだと発表した。中間値では前年同期比4%増となり、直前四半期の2~4月期(0.2%増)から伸び率が拡大する。顧客の工場の稼働率が上昇しており、DRAM(メモリーの一種)向けなどの需要が増える。
     他社でも底入れの兆しが鮮明だ。会社予想の中間値や市場予想の平均をみると、足元で始まっている4~6月は蘭ASMLホールディングを除く8社が前年同期比で増収になる。

     まずAI向けへの期待が強い。生成AI向け半導体に使われる広帯域メモリー(HBM)の需要について、AMATのゲイリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は「顧客がHBMの生産能力の拡大を加速させているのを目の当たりにしている」と話す。同社は24年のHBM向け売上高は6倍になる可能性があるとみている。

     東京エレクトロンは4~6月期に市場予想平均で3割増収の見通しだ。AIの開発・運用に使うサーバーなどの旺盛な設備投資を背景に「年後半から最先端DRAMの投資回復を見込む」(河合利樹社長)。ウエハーに回路を作る「前工程」向け装置の24年の世界市場について、会社側は前年比5%増の1000億ドル(約15兆5000億円)と予想する。

     景気が減速している中国だが、半導体では、米国によるハイテク分野での対中規制を背景に内製化が活発だ。SCREENホールディングスは24年4~9月期の中国向け売上高の比率が49%になると予想する。

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