-
No.255
中国、軍事演習継続を示唆 台湾…
2024/05/29 22:53
中国、軍事演習継続を示唆 台湾当局「常態化」と分析
2024年5月29日 20:23
【北京=共同】中国で台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は29日、記者会見し、中国軍が台湾周辺で23、24両日に実施した演習について「台湾独立の挑発がやまない限り、国家の主権と領土の一体性を守る軍の行動は一刻も止まることはない」と述べ、演習継続の可能性を示唆した。演習を「常態化」させるのかとの質問に答えた。
台湾の国家安全局は29日、中台関係に関する報告書を立法院(国会)に提出。中国が同様の演習を常態化させ、台湾海峡に「新たな現状」をつくろうとする恐れがあると分析した。
朱氏は、20日に就任した民主進歩党(民進党)の頼清徳(ライ・チンドォー)総統の演説について「台湾独立の自白」だと主張。演習は「正義の行動だ」と正当化し「独立を図る演説への懲罰であり、外部勢力の内政干渉に対する警告だ」と改めて強調した。 -
No.188
三菱重、累進配当を導入 株主還…
2024/05/28 17:19
三菱重、累進配当を導入 株主還元1.8倍の2800億円に=新中期経営計画
[東京 28日 ロイター] - 三菱重工業 (7011.T), opens new tabは28日、配当を増額・維持する累進配当を採用し、株主資本配当率(DOE)4%以上を目安としていくと発表した。2026年度まで3年間の新たな中期経営計画に盛り込んだ。利益に左右されない株主還元を進める。
株主還元に充てる資金を前中計の1500億円から2800億円に増やし、24年度に計画する年間配当1株22円を26年度に26円まで引き上げる。
26年度の連結売上収益は5兆7000億円以上を目指す。政府の政策の追い風を受ける防衛と原子力のほか、世界的に引き合いの強いガスタービンを「伸長事業」と位置づけ、23年度から2割上積みする。3年間で1兆2000億円を投資し、伸長事業のほか、二酸化炭素の回収やデータセンターなど成長領域に6500億円を配分する。
会見した泉沢清次社長は「事業ポートフォリオをしっかり見直し、より成長性を高めたい。事業成長と収益力のさらなる強化、この2つを両立したい」と語った。 -
No.128
エアバス、日本に初の研究拠点 …
2024/05/26 17:31
エアバス、日本に初の研究拠点 新素材や脱炭素技術開発:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC23BRS0T20C24A5000000/ -
No.875
現代アートとマネー共鳴 落札額…
2024/05/26 15:20
現代アートとマネー共鳴 落札額20年で25倍、アジア台頭 チャートは語る - 日本経済新聞
ja
2024-05-25 05:00:00 -
No.127
政府 日英伊で共同開発の次期戦…
2024/05/26 12:30
-
No.666
政府はバイオマス(生物由来資源…
2024/05/26 12:20
政府はバイオマス(生物由来資源)関連の市場規模を2030年に100兆円にする目標を立てる。20日に開く有識者会議で示す「バイオエコノミー戦略」の原案に盛り込む。 循環型社会の実現に向けて、技術開発を担う人材の育成や環境価値を評価するルールの国際標準化を進める。 現在のバイオマス市場の規模は約60兆円とみられる。2024/05/18
前田氏 手持ちカードに切り札持ってる? -
No.126
プーチン大統領 国内の米資産で…
2024/05/26 12:15
プーチン大統領 国内の米資産で賠償可能にする大統領令に署名 “凍結資産没収”への対抗措置か
ボヤですまないような不穏な感じする -
No.800
じわ上げで急騰銘柄にもランキン…
2024/05/15 09:17
-
No.644
株主総会にお行きになられる方 …
2024/05/15 08:58
株主総会にお行きになられる方
米633.634.635と米637について
クエスチョンしてくれたらありがたいです。 -
No.643
中国、台湾次期政権へ圧力強化 …
2024/05/15 08:51
中国、台湾次期政権へ圧力強化 頼総統就任まで1週間
5/13(月) 7:10配信
いろいろと穏やかな状況ではないんだよ -
No.642
ロシア プーチン大統領 16日…
2024/05/15 08:48
ロシア プーチン大統領 16日~中国公式訪問 首脳会談へ
2024年5月14日 18時29分
ロシアのプーチン大統領は16日から中国を公式訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行うことになりました。プーチン大統領にとっては通算で5期目の任期に入ってから初めてとなる外国訪問で、両国は結束を強化し、欧米側に対抗する姿勢を改めて示すねらいとみられます。
中国外務省とロシア大統領府は14日、ロシアのプーチン大統領が16日と17日の2日間、中国を公式訪問すると発表しました。
プーチン大統領は、北京で習主席と会談するほか「東方のモスクワ」とも呼ばれる東北部の中心都市、黒竜江省ハルビンを訪れるということです。
中国外務省の報道官は14日の記者会見で「両首脳は両国の国交樹立から75年となるのを踏まえ、各分野の協力などについて意見を交わす」と述べました。
またロシア大統領府も「ロシアと中国の実質的な協力のさらなる発展に向けた重要な分野を定め、最も差し迫った国際社会や地域の課題について意見を交わす」と発表しました。
プーチン大統領にとっては今月7日に通算で5期目の任期に入ってから初めてとなる外国訪問で、中国との結束を強化し、ウクライナ情勢などを巡り対立が深まる欧米側に対抗する姿勢を改めて示すねらいとみられます。
中国としてもロシアとの関係強化を誇示することでアメリカをけん制するねらいがあるとみられます。
ウクライナ情勢をめぐっては、中国はロシアとウクライナの仲介役を担う考えを示していますが、アメリカは中国がロシアの軍需産業を支援しているなどと懸念を示していて、首脳会談でどのような意見が交わされるか注目されます
、
2024/05/29 23:17
、