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投稿コメント一覧 (220コメント)

  • <5月10日現在の週次信用残等>
    5月2日→5月10日の比較
    株価終値..1,741→1,772(31円上昇)
    信用買い残418万株→390万株(28万株減少)
    機関売り残1,134万株→1,133株(微減・・5月9日現在)
    信用倍率(買い残/売り残)0.37→0.34と良化
    ※機関の増加はGOLDMAN12.8万株のみです。減少はモルガン9.9万株、Barclays3.0万株、Merrill1.2万株です。
    【私見】 j
    今週の機関売残は微減です。株価は過熱感なく漸高傾向、信用買いは減少、信用倍率改善と買い方は粛々と実現益の上積みないし現引きを実行している様です。一方、売り方は損切り脱落組が出始めております。
    私の推定による敵軍全体の評価損は5月14日現在9.6億円となっており、個別ではモルガン4億円、GOLDMA2億円、JPM1.0億円となっております。また4月からの買戻金勘定でも敗走を続け、モルガン2,400万円、GOLDMAN800万円、JPM400万円の損切りをしております。
    いよいよ明日の決戦に向け、会社側からの援護射撃のもと、皆様の戦闘態勢はいかがでしょうか?買い方に幸あれ!!

  • <追伸>
    グラフ化すると添付図のようになります。
    【私見】
    5月2日現在の買建値1,576円に対し、Nomura1,729円、10日終値1,772円となっており、売増しするか損きりするか決算内容を見てからの判断になるかと。
    ※買い建値は2022年8月5日を起点とした週次買い残高をベースに計算しており、個人の売買とは何ら関係ないのであくまで参考値です。要は買い方軍団は今のところ優勢と言いたいだけです。

  • <Nomuraの買戻損益状況>
    5月8日に野村証券が大量保有報告を提出したので、英国子会社のNomura Internationalについて興味が沸いたので調べて見ました。
    Nomura Internationalは2019年11月8日新規参戦しております。2024年5月2日現在の評価損は570万円、損切り累損額は3.3億円以上と推察されます。
    別表は、売建値:当日高値、買戻値:当日安値を前提に試算しており、実態はもっと負けていると想像しております。
    【私見】
    東証のCEOは野村証券の出身であるにもかかわらず外国金融資本と結託し日本国民の老後資金を毟り取ろうとしている行為はいかがなものかと。今のところ失敗しているようですけど。いずれにしても野村グループはEDINETを見るとあちこちに貸株しており悪だくみの真の黒幕かも知れません。

  • おはようございます。
    <5月2日現在の週次信用残等>
    4月26日→5月2日の比較
    株価終値..1,766→1,741(25円下落)
    信用買い残429万株→418万株(11万株減少)
    機関売り残1,094万株→1,134株(40万株増加・・5月2日現在)
    信用倍率(買い残/売り残)0.39→0.37と良化
    ※機関の増加分はモルガン25.2万株JPM8.2万株、です。
    【私見】 j
    今週も先週同様、機関の売り増しにもかかわらず株価は出来高の動きを見て分かる様に過熱感はなく漸高傾向、信用買いは減少、信用倍率改善と買い方は粛々と実現益の上積みないし現引きを実行している様子が伺われます。一方、売り方は損切り脱落組が出始めております。
    私の推定による4月1日からの買戻勘定は、モルガン-1,100万円、JPM-400万円となっております。
    しつこいですが追い詰められれば必殺技を出して来るかも知れませんので、怒涛の攻撃にどれだけ抵抗できるか、リスク管理が極めて重要です。
    いよいよ決戦の日が近づいてきました。敵総軍の評価損は5月8日現在3.8億円となっており(推定)、皆様の戦闘態勢はいかがでしょうか?買い方に幸あれ!!

  • 空売り機関20社合計の損益試算(推定)
    【試算の前提条件】
    ①売り建ての初期値は2023年2月14日高値441円とする。以降2024年4月30日まで、各社の報告値(karauri.net)を元に順次算出。
    ②売り建値は当日の高値、買戻し値は当日安値とする。
    ザラバで何をやっているのか不明ですし、そんなに上手くは出来ないと思うので、あくまで仮定です。
    ③売り買いの主体が機関の顧客の場合、手数料および金利が発生するが不明なので考慮していません。
    【試算結果概要(添付図参照)】
    実際の損失は以下の結果よりかなり悪いと思いますが不明なので、あくまで絶対値よりもトレンドを重視してください。
       日付      売建株数 売建株価(推定) 評価益 億円 実益 億円
    ① 2023年8月頃    650     480       1    -0.15
    ② 2023年9月頃    660     500       -6     2
    ③ 2024年2月頃    900     684       -10    10
    ④ 2024年3月頃   1,700    1,480       9     50
    ⑤ 2024年4月頃   2,300    1,735       41     45
    ⑥ 4月9日~4月22日実利益8.8億円剥ぎ取り
    ※売買単価のうち4月30日以降は株価終値

  • <GOLDMAN買戻益累積等(推定)>
    GOLDMANについては、モルガン&、リンチより4ヶ月先行し、2022年9月5日~参入していますが失敗続きの様です。

  • 週次信用残データを元に信用買建値を試算して見ました。考え方は既報の売残試算方法と同じです。
    【試算条件】
    ①初期値は2022年8月5日の週間高値502円とする。
    ②信用買い建値は当該週間の高値とする。
    シビア過ぎるので実際の建値は、ほどほど低いと思われます。
    【私見】
    ①実際の値は不明ですので絶対値を鵜呑みにせず、トレンドを重視して下さい。
    ②いずれにしても、現在の株価は機関の売値よりも上と推察されますので、今週も激しい戦いになると思われます。
    買い方に幸あれ!!
    追記)
    2022年8月5日に502円、53万株をスタートに週間での増減を元に2024年4月26日迄試算したもので、個々の動きとは全く関係ありませんので誤解のない様に。

  • <4月26日現在の週次信用残等>
    4月19日→4月26日の比較
    株価終値..1,611→1,766(155円上昇)
    信用買い残445万株→429万株(16万株減少)
    機関売り残1,071万株→1,094万株(23万株増加・・4月25日現在)
    信用倍率(買い残/売り残)0.42→0.39と良化
    ※機関の増加分はJPM22.6万株、モルガン15.8万株です。
    【私見】 j
    今週も先週同様、機関の売り増しにもかかわらず株価は出来高の動きを見て分かる様に過熱感はなく漸高傾向、信用買いは減少、信用倍率改善と買い方は粛々と実現益の上積みないし現引きを実行している様子が伺われます。一方、売り方は損切り脱落組が出始めております。
    しつこいですが追い詰められれば必殺技を出して来るかも知れませんので、怒涛の攻撃にどれだけ抵抗できるか、リスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • <空売り機関14社合計実現益累積額等(推定)
    売建て株数が25日と同じと仮定して、今日の終値株価で計算した場合、評価損4億円程度となっております。さすがに4月30日の評価損10億円は耐え難かったかも知れません。

  • <モルガン・Merri買戻し益累積額等>
    モルガンとMerriは示し合わせた様に2023年1月5日にそれぞれ売り建て22.6万株、17.6万株で参戦したにもかかわらず、本年4月26日現在の買戻し益累積額はモルガン11億円、Merriは3.1億円となっております。この差の理由について興味があったので調査・分析しました。
    【分析結果】
    ①Merriは23年2月頃からの株価上昇にあわせ損切りを実施し売増しはしておりません。これに対し、モルガンはどんどん売り増ししております。結果同年8月~の暴落時、Merriは恩恵を受けておりません。これに対し、モルガンは着実に恩恵を受けております。同年11月頃からはモルガンに追随しかろうじてプラスに転じ今日に至っております。しかしながら、近々は、株価上昇により両社共に日々利益が減少しつつあります。
    ②私思うに、14社合計1,090万株の売り残を抱え、100円上がっただけで10億円の評価損が上乗せとなり、機関の顧客の中には持ちこたえられないファンドも出てくるのではないかと。先にそっちを刈り取るのかも知れませんけど。

  • >No.244
    Merriの買戻し益累積額が間違っていましたのて訂正してお詫びします。
    <空売り機関主力5社買戻し益累積額(推定)>
    結局モルガンの一人勝ち
    GOLDMANおよびUBSはほとんど損切りばかり。
    Case1の売り建ては当日高値、買戻しは当日安値をベースに試算しているので実際はかなり低いと思います。出来れば、個人投資家からいくら毟り取ったか月次報告が欲しいですね。

  • <空売り機関主力5社買戻し益累積額(推定)>
    結局モルガンの一人勝ち
    GOLDMANおよびUBSはほとんど損切りばかり。
    Case1の売り建ては当日高値、買戻しは当日安値をベースに試算しているので実際はかなり低いと思います。出来れば、個人投資家からいくら毟り取ったか月次報告が欲しいですね。

  • <空売り機関14社合計実現益(推定)>

    私の推定では、ここ数日の株価上昇により4月24日現在の評価損が5億円となっており悪徳機関にとっては一大惨事となっております。従って、近々何ら手を打ってくる可能性があります。
    ①撤退
    これは株価に歯止めが効かなくなる可能性があるので、無理だと思います。受け皿が450万株しかないのに1,090万株を捌くのは大変だからです。
    ②様子見
    機関の顧客は日々実現益が出せる状況で無くなった今、貸株金利がかかっているので長期戦は無いと思われます。
    ③評価損に目をつぶり株価をカチ上げ、イナゴを集め一気に叩き潰す。昨年は、この手口により莫大な評価益と実現益を獲得しております(添付図参照)。但し、今回は古参の株主を釣るのはクチボソのように上手く餌取りされると思われるので、力のあるメディアに大金を積み大々的にキャンペーンを打ち、罠とは知らない純真な投資家を集め(高値を買って安値で投げる人)、何とか500万株程度は上積みしないと難しいのではないかと思います。
    さてさて、どうなるのか興味津々。

  • 昨日は売られ過ぎ、今日は買われ過ぎ、よって引けで全部処分しました。また機会があれば参加したいです。ありがとうございました。

  • <空売り機関残高> 4月23日現在
    ※(..)は4月23日-4月1日残高

    モルガン・スタンレーMUFG 4,216,911 ( 755,300 )
    GOLDMAN SACHS 4,144,519 ( 1,413,909 )
    Barclays Capital Securities 2,548,940 ( 1,352,808 )
    JPモルガン証券 2,079,553 ( 148,215 )
    Nomura International 1,619,946 ( -267,787 )
    UBS AG 980,010 ( 299,727 )
    Jefferies International 899,901 ( 0 )
    BNP PARIBAS ARBITRAGE 604,635 ( -239,100 )
    Merrill Lynch international 477,017 ( -342,136 )
    J.P. Morgan Securities 372,269 ( -228,200 )
    PDT Partners 298,400 ( 298,400 )
    JANE STREET GLOBAL 472 ( 472 )

    合計 18,242,573 ( 3,191,608 )

    <週次信用残>4月19日現在
    日付 終値 売買単価 売買高(株) 売り残(株) 買い残(株) 信用倍率
    2024/4/19、 1,560、 1,665、 141,059,500、 3,288,700、 22,803,100、 6.9

  • アドバイスありがとうございます。今日は1,617、1,595、1,570、1,550各100株買いました。1,530は拾えませんでした。あまり深追いはしないつもりです。

  • >>No. 225

    貴殿の影響を受けて三井E&Sに新規参入しました。たまたま急落したので理由も調べず下へ下へと買いまくっていたら急上昇したのでびっくりしました。

  • >>No. 209

    投稿のお誘いありがとうございます。
    貴殿の情熱にはいつも敬服しております。近い将来、億トレになる方と推察しております。私があまり気乗りしない理由
    ①会社への中傷誹謗があまりにも酷い投稿があったので、IR担当に問い合わせしたのですが、無視されました。数ヶ月経っても何の応答もなく、再送も出来なくなっていました。
    ②もともと投稿の目的は、貴殿同様空売り機関の悪行を明らかにし勝利したかっただけですので、これまでの会社側の株主に対する様々な対応を見ると無理かなと判断しています。

  • <空売り機関残高上位5社の動向>
    Barclay頑張っていますが、株価は上昇しています。14社合計は4月1日902万株→19日1,070万株と増えています。
    なんか墓穴を掘っている様な気がしますけど、自信があるのでしょうね。

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