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投稿コメント一覧 (2548コメント)

  • >>No. 963

    2024年問題…運輸の一部を補完する業務をするそうです。

  • >>No. 307

    上がって良かった。5/22の株価にもどって損失補填できました。

  • 大発会から厳しい相場となりそうだ…。穏やかの新年とは対照的な相場環境となりそうだ…。今年が深海相場に達して…浮上しそうな感じもするが…。

  • ◆自民党は統一と共存共栄を享受する…。自民党は統一を重んじ忖度し…統一は自民党の長期政権を保持するために選挙活動を応援する…。
    ◆自民党が統一に忖度する限りは民主主義国家とは言えない…。
    ◆統一は宗教団体なのか…政治団体なのか…それとも違法な営利団体なのか…。実態を明確にするべきだ…。実態に即し、法律を順守した運営をするよう行政指導すべきだ…。

  • ■環境保護団体「ジャスト・ストップ・オイル」は10月31日、英ロンドン中心部でイングランド銀行(英中央銀行)などの建物にオレンジ色のペンキを吹きかけるなどの抗議行動を再び行った。
    ◆環境保護を訴えるのなら…真っ先にプーチンの核兵器使用反対を訴えるべきだ…。
    汚い爆弾を使用すれば…地球は汚い星になる…。地球は運命共同体だから…遠い国家だとは言っても地球上に放射能は拡散されることになる…。
    プーチンを排除することを考えた方がより良い行動だ…。たった一人の独裁者に地球の運命を決めさせてはいけない。

  • 事前に中国のゼロコロナで業績が低迷とかアナウンスがあったので…。
    誠実な経営者だと思うが…。

  • ◆今週は米国の重要な経済指標の発表がありボラティリティの高い週となる感じがする…。
    ◆先々月も米国の利上げ減速期待が先走り株価上昇に転じたが…FOMCからインフレ低減の手を緩めないと釘を刺されて株価が下落に転じた経緯もあった。今回も再び釘を刺されることになるかもしれない…。順調な株価上昇とはならない気がする…。
    ◆現状の課題から経済危機が起こるとしたら米国の金利引き上げがトリガーとなるかもしれないが…欧州が震源地となるような気がする…。
    深刻なのが欧州の資源不足である…。液化天然ガスの不足が2030年まで継続して高値が継続する見通しとなっている…。欧州の企業業績も個人消費も顕著に落ち込みその反面物価の高騰に拍車がかかり金利上昇も手を緩めることが出来ずにいるだろう…。欧州のスタグフレーションは間違いない現実となると思う…。
    ◆どこの国にも言えることだが…自然エネルギーへの転換を急ぐことが経済危機を回避する問題解決に繋がると思う…。

  • 昔…“一杯のかけそば”…という童話がブームとなった…。
    営利主義ではない…こころ温まる対応も必要だと思う…。
    ◆大晦日に一杯のかけそばを注文する貧しい家族と、彼らを温かく迎える蕎麦屋の夫婦の姿を描く…。
    大晦日の夜、味も人情も札幌一と評判の北海亭に母子三人が訪れる。閉店の準備をしかけたころにやってきた母親は、申し訳なさそうにかけそばを一杯だけ注文した。北海亭の主人は何も言わず一人半分のかけそばを出した。父親が交通事故を起こして死亡したため、母親は賠償金を払うため夜遅くまで働いているのだという。次の年も、その次の年も、母子は大晦日の夜に北海亭を訪れた。そばを値上げしても、主人は大晦日の夜だけは値札を掛け替えて三人を待つのだった…。

  • ◆米国の政策金利の引き上げは11月に0.75%は決定だろうが…12月は経済指標の鈍化傾向と米国企業決算の悪化傾向によって0.5%程度になるかもしれない…。
    従って逆相関の関係がある米国株が上昇する可能性が高い…。ましてや米国中間選挙の年の株高と言うアノマリーもあり…力強くとは言えないだろうが上昇するように思える…。日経平均もこの傾向に追随するように思う…。金曜日の日経平均先物は27,500円を超え…空売り比率が54.6%にもなっているので買戻しによる株高も考えられると思われる。意外とあっさり28,000円となるかもしれないが…。
    ◆徐々に株式保有を増やしたい…。

  • ◆ロシアがウクライナに侵攻してから来年2月で1年を迎えるが…。
    プーチンに言いたいことを武力行使を自由にやらせていては終戦が迎えられない…。
    ◆ロシアに対しての軍事的な圧力をかける時期ではないだろうか…。
    放射性物質をまき散らすことを目的とした「汚い爆弾」の使用を口にしている以上は
    まともな人間ではないのだろう…。地球環境がこれ以上破壊されないうちにプーチンを排除することが地球を守ることに繋がる。持続性社会にプーチンの存在は不適格。
    ◆ロシアが核を使うなら…ロシアに核兵器で制裁すべきだ…。それがパワーバランスと言うものだ…。それをプーチンに理解させることが重要である。

  • ◆日本も生活援護射撃で電気・ガス料金それにガソリン代…財政政策で補助対応するのだろうが…。将来税金で掃除機の様に国民から回収されるでしょう…。目先ではインフレの上乗せと言う見方もある…。
    でも、もう少し先を見渡せば今の株価よりもっと上乗せされが期待される。
    ◆麻生氏のように年金では生活が立ち行かず将来の生活の為に2,000万円用意願います…。もう国家は頼りにしないで欲しいと言われているようなものだ…。
    自分で何とかするが…金融課税は止めて欲しい…。言っている事とやろうとしている事は相反する。

  • ◆米国ドルは上がり続けているが…ここのところの経済的指数の悪化と企業減速懸念も重なりいよいよ米国政策金利の引き上げも幅も減速せざるをえなくなるか…。
    米国…ドル高を容認することで国際的競争力は失われ海外からは米国商品は買わなくなるだろう。また、米国旅行も差し控える人もでるだろう…。国内での景気減速のみならず、海外からの軋轢によりさらに米国経済の減速は加速するように思える…。
    ◆米国経済の鈍化…
    米国の政策金利が大幅に引き上げたのが3月に0.25%、5月に0.5%、6月に0.75%、7月に0.75%、さらに9月に0.75%で3.25%。11月が0.75%だとすると4%になる。12月3日のFOMCによる政策金利引き上げ幅が気になる点ではあるが…。少々減速するようにも思える…。
    ◆今年は米大統領中間選挙…
    過去10回の米国中間選挙の年は、8月下旬から10月にかけて相場が低迷することが多い傾向があったにもかかわらず…その後は年末高や新年(2023年)の株高となる傾向があります。
    いよいよ…株式の仕込み時と考え行動します。

  • ◆なかなか良い決算内容だと思うが…。日経平均チャートの50日移動平均線27,400円辺りに上値を抑えられて利確したホルダーもあったと思う…他銘柄も後場は値を下げる展開も多かった。ただKOA自体のチャートを見ると75日線に引っかかっているので下値は深くないかもしれない…出来高も多かった。
    ◆昨今の米国経済動向と企業決算を見るにつけ…今後の米国金利引き上げ幅が縮小するとの見方もあり…日経平均自体も年末にかけて良好な状況となる感じもする…。

  • 今年の流行語大賞は…山際、窓際、瀬戸際、鬼は外…か。結構国会を空転させた。

  • 今年の流行語大賞…二世か…。結構聞きなれた。

  • 今年の流行語大賞…統一○○か…。一番聞きなれた言葉だ。

  • ◆この放送が…。
    歌手の中森明菜さんにスポットを当てた2時間の特番「中森明菜デビュー40周年 女神の熱唱!喝采は今も」が11月4日午後9時からBS-TBSで放送される。
    過去の音楽番組「ザ・ベストテン」「日本レコード大賞」などTBSの映像とともに「少女A」「ミ・アモーレ[Meu amor e…]」「DESIRE -情熱-」など“全ヒット曲”と誕生秘話を振り返る。
    ◆歌が心に突き刺さる…。明菜いいな…。

  • 株式が立ち直るときは…景気敏感株から買った方が波に乗れると思う…。
    日本電産なんか口火かな…。まだまだ続くと思うけど…。

  • ◆これから日本企業の決算発表がありますが…多くの企業は好決算になると思います。今までは決算前に売却していましたが…今年度は持ち越しします。
    円安効果でドル建ての売上高を円換算した場合に売上高は膨らむでしょうから…。
    楽しみです…。

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