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投稿コメント一覧 (2197コメント)

  • SOX指数

    5,123.36
    -49.90 (-0.96%)
    前日終値:5,173.26

  • 来週33,000円割れるかも・・・・・


    【8035】東京エレクトロン PTS株価

    PTS株価(ナイト)|東証株価との比率
    33,270円↓
    -360.0 (-1.07%)

  • No.6 強く買いたい

    今日は6,500円超える↑

    2024/05/29 08:43

    今日は6,500円超える↑

  • 6525 KOKUSAI

    東証* PTS PTS(X) PTS(O)
    現在値 : 4,184.0 (05/28 23:56)
    基準値比 : +109.0 (+2.67%) 基準値 : 4,075.0

    始値 4,108.0(16:30) 出来高 7,300株

    高値 4,200.0(18:11) 年初来高値 5,227.0(02/16)

    安値 4,100.0(16:32) 年初来安値 2,940.5(01/09)

  • 今日は4,200円超える↑


    2024/05/13 09:52
    <NQN>◇<東証>コクサイエレが反落 今期純利益3割増の見通しも予想以下
    (9時50分、プライム、コード6525)コクサイエレが反落している。一時、前週末比360円(8.42%)安の3915円を付けた。10日、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。大幅な増益見通しだが、市場予想平均のQUICKコンセンサスの325億円(2日時点、9社)を下回った。市場予想を下回ったのに加え、先週末の米金利の上昇でハイテク株に売りが出やすくなっている地合いもあり、下げが大きくなっている。

     半導体メーカーの設備投資の回復傾向を追い風に、半導体製造装置が伸びる。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉氏は10日付のリポートで、会社はフラッシュメモリー向け投資の回復を慎重にみているなどとして、調整後営業利益で前期比35%増の510億円とする会社計画は「保守的」と指摘する。目標株価は従来の4600円から5200円に引き上げた。

  • 【6594】ニデック ADR株価

    ADR株価(円換算)| [ 東証株価との比率 ]
    7,701円↓
    -290 (-3.63%)
    現在値:$ 12.25

  • そのうち梯子外されるで・・・・・

  • 2024/05/28 07:18

    今週中に6,100円超えてくるよ↑

  • No.926 強く買いたい

    今日は6,150円超える↑

    2024/05/28 07:03

    今日は6,150円超える↑

  • No.925 強く買いたい

    7012 川崎重工業 …

    2024/05/28 06:40

    7012 川崎重工業

    東証* PTS PTS(X) PTS(O)
    現在値 : 6,115.0 (05/27 23:49)
    基準値比 : +10.0 (+0.16%) 基準値 : 6,105.0

    始値 6,104.0(18:15) 出来高 500株

    高値 6,115.0(23:49) 年初来高値 6,104.0(05/27)

    安値 6,100.0(20:46) 年初来安値 3,175.1(01/05)

  • 今月中に4,200円超えてくるでしょう↑



    2024/05/13 09:52
    <NQN>◇<東証>コクサイエレが反落 今期純利益3割増の見通しも予想以下
    (9時50分、プライム、コード6525)コクサイエレが反落している。一時、前週末比360円(8.42%)安の3915円を付けた。10日、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。大幅な増益見通しだが、市場予想平均のQUICKコンセンサスの325億円(2日時点、9社)を下回った。市場予想を下回ったのに加え、先週末の米金利の上昇でハイテク株に売りが出やすくなっている地合いもあり、下げが大きくなっている。

     半導体メーカーの設備投資の回復傾向を追い風に、半導体製造装置が伸びる。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉氏は10日付のリポートで、会社はフラッシュメモリー向け投資の回復を慎重にみているなどとして、調整後営業利益で前期比35%増の510億円とする会社計画は「保守的」と指摘する。目標株価は従来の4600円から5200円に引き上げた。

  • 証券会社レーティング


    日付 証券会社 レーティング ターゲットプライス
    1 2024-05-21 みずほ 買い継続 24000円 → 21000円
    2 2024-05-15 GS 買い継続 23000円 → 21500円

  • そろそろ反転するよ↑



    2024/05/14 20:58
    <日経>◇ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益
     ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。
     年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。
     同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。
     決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。
     25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。
     ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。
     原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。
     既存店の客数も伸ばす。広告宣伝の強化などでアプリ会員数は25年3月末に1年前より14%増の2200万人とする。4月の既存店客数は前年同月比2%増と効果が出始めている。競合よりも安価な価格設定で値ごろ感を訴求しつつ、汚れや傷に強いソファなど機能面で付加価値をつけた高単価商品の販売を強化する。既存店売上高は前期比3%増の計画だ。
     新規出店も業績拡大に寄与する。25年3月期の出店計画は国内55店、海外116店の純増を見込んでおり、期末店舗数は1年前より2割多い1172店となる。出店余地が乏しくなりつつある国内から、中国大陸や台湾などアジア圏にシフトする。
     UBS証券の風早隆弘シニアアナリストは「経営戦略を円安を前提とした設計に変更しつつあり、今後は増収増益基調が続きそうだ」と指摘する。ただ、決算発表を受けた同日の時間外取引では一時、この日の東証終値を約4%割り込む場面もあった。

  • No.513 強く買いたい

    2024/05/20 15…

    2024/05/22 10:10


    2024/05/20 15:18
    <QUICK>株価格付:立花証が野村マイクロ(6254)をやや強気に
    立花証券は5月20日、野村マイクロ(コード:6254)の投資判断を、やや強気にした。

    <投資判断の定義>

    強気 :今後6カ月のパフォーマンスがTOPIXに対して15%超上回ると予想される銘柄
    やや強気:今後6カ月のパフォーマンスがTOPIXに対して5~15%上回ると予想される銘柄
    中立 :今後6カ月のパフォーマンスがTOPIXに対して±5%以内と予想される銘柄
    やや弱気:今後6カ月のパフォーマンスがTOPIXに対して5~15%下回ると予想される銘柄
    弱気 :今後6カ月のパフォーマンスがTOPIXに対して15%超下回ると予想される銘柄


  • 2024/05/13 09:52
    <NQN>◇<東証>コクサイエレが反落 今期純利益3割増の見通しも予想以下
    (9時50分、プライム、コード6525)コクサイエレが反落している。一時、前週末比360円(8.42%)安の3915円を付けた。10日、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。大幅な増益見通しだが、市場予想平均のQUICKコンセンサスの325億円(2日時点、9社)を下回った。市場予想を下回ったのに加え、先週末の米金利の上昇でハイテク株に売りが出やすくなっている地合いもあり、下げが大きくなっている。

     半導体メーカーの設備投資の回復傾向を追い風に、半導体製造装置が伸びる。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉氏は10日付のリポートで、会社はフラッシュメモリー向け投資の回復を慎重にみているなどとして、調整後営業利益で前期比35%増の510億円とする会社計画は「保守的」と指摘する。目標株価は従来の4600円から5200円に引き上げた。

  • No.986 強く買いたい

    2024/05/21 14…

    2024/05/21 16:36


    2024/05/21 14:05
    <NQN>◇<東証>芝浦電子が年初来高値 新中計を発表、EV向けの拡大計画を好感
    (14時5分、スタンダード、コード6957)自動車や家電向けの温度センサーを手掛ける芝浦電子が大幅に続伸している。午後に前日比500円(8.22%)高の6580円まで上昇する場面があり、年初来高値を更新した。20日の取引終了後、2027年3月期までの中期経営計画を発表し、最終年度の連結営業利益を75億円とする目標を掲げた。成長が期待できる電気自動車(EV)用製品の売り上げを伸ばす計画が好感されているようだ。

     10日に発表した24年3月期(前期)の営業利益は前の期比7%減の51億円だった。家電需要の低迷で足元の業績はさえないものの、今後はEV用の温度センサーを含む「オートモーティブ」事業の伸びを見込む。内藤証券の田部井美彦投資調査部長は、EV走行に関するモーターなどの温度管理の重要性が高まるなかで「中長期的にEV向けの温度センサーが成長する見通しを示したことが素直に好感されたようだ」とみていた。

     同社の予想配当利回りは4%台と高い水準にある。内藤の田部井氏は「予想PER(株価収益率)も14倍台で割高感は乏しく、中計のポジティブなニュースと魅力的な配当利回りがあいまって買いが集まりやすかったようだ」とも分析していた。


  • 2024/05/13 09:52
    <NQN>◇<東証>コクサイエレが反落 今期純利益3割増の見通しも予想以下
    (9時50分、プライム、コード6525)コクサイエレが反落している。一時、前週末比360円(8.42%)安の3915円を付けた。10日、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。大幅な増益見通しだが、市場予想平均のQUICKコンセンサスの325億円(2日時点、9社)を下回った。市場予想を下回ったのに加え、先週末の米金利の上昇でハイテク株に売りが出やすくなっている地合いもあり、下げが大きくなっている。

     半導体メーカーの設備投資の回復傾向を追い風に、半導体製造装置が伸びる。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉氏は10日付のリポートで、会社はフラッシュメモリー向け投資の回復を慎重にみているなどとして、調整後営業利益で前期比35%増の510億円とする会社計画は「保守的」と指摘する。目標株価は従来の4600円から5200円に引き上げた。

  • No.115 強く買いたい

    2024/05/14 20…

    2024/05/21 08:14


    2024/05/14 20:58
    <日経>◇ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益
     ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。
     年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。
     同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。
     決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。
     25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。
     ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。
     原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。
     既存店の客数も伸ばす。広告宣伝の強化などでアプリ会員数は25年3月末に1年前より14%増の2200万人とする。4月の既存店客数は前年同月比2%増と効果が出始めている。競合よりも安価な価格設定で値ごろ感を訴求しつつ、汚れや傷に強いソファなど機能面で付加価値をつけた高単価商品の販売を強化する。既存店売上高は前期比3%増の計画だ。
     新規出店も業績拡大に寄与する。25年3月期の出店計画は国内55店、海外116店の純増を見込んでおり、期末店舗数は1年前より2割多い1172店となる。出店余地が乏しくなりつつある国内から、中国大陸や台湾などアジア圏にシフトする。
     UBS証券の風早隆弘シニアアナリストは「経営戦略を円安を前提とした設計に変更しつつあり、今後は増収増益基調が続きそうだ」と指摘する。ただ、決算発表を受けた同日の時間外取引では一時、この日の東証終値を約4%割り込む場面もあった。

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