ここから本文です

投稿コメント一覧 (300コメント)

  • No.439 強く買いたい

    他の業種だとPBR0.5でも割…

    2024/05/31 22:30

    他の業種だとPBR0.5でも割安だと騒ぐのに、地銀だとなぜか放置される。
    違和感しか感じないよね。

    僕は、その違和感は大事にしたい。チャンス、もしくは自分の勉強不足のどちらかなんだけど、しっかり向き合ってる自信があるなら、チャンスと捉えてガッツリ行くところだと思う。

    16年ぶり?にマイナス金利が解除されて業績に追い風が吹いている赤字を出さない銀行株のPBRが0.25とか、そんなチャンスが一生に何回も来るかな?

    このチャンス、大事にしたいwww

  • 地銀全ての株価対策を網羅するのは、諦めた。
    伊予銀行は、総還元性向を50%にしたけど、大分銀行は、総還元性向30%に累進配当をセット。
    どちらが素晴らしいかはわからないが、PBR0.25で地域ダントツの地銀株が、お買い得でないはずはない。
    総還元性向によれば、あと25円の増配または自社株買いの余地がある。
    さらに、金利上昇による業績の上振れ期待や、下値固めが確度を増して、銀行株を持たない事がリスクじゃないかとさえ思える。

  • 当社はPBR0.13くらいまで落ちていたから、倍近くまで上がってもこのくらいのPBR。
    今でも不思議なくらい割安だけど、かなり上がったんだよね。

    下げてた理由は、地方にあるあるな人口減少懸念かもだけど、金利上昇による収益改善が見えるにつれて、見直されてきた感じ?
    むしろ、増収増益が前提になってきたから、PBR0.25とか、通過点にしか見えないよね。

    ありがたく、ガチホしてますwww

  • かなり急激に上げたねぇ。
    チャートとか含み益を見ると利確したくなるんだけど、まだPBR0.24倍、PER7.97倍。しかも金利上昇の恩恵をダイレクトに享受できる、数少ないセクター。
    欲を殺して我慢してますwww

  • 遅くなりましたが、彼を無視してる方がいて、僕のコメントだけ見えている、という事を考えていませんでした。

    たしかに、マーケットと向き合うべきなのに、荒らしと向き合ってた部分もあり、我ながら反省しております。

    僕も彼を無視リストに入れましたので、改めて、当社株に関する意見交換、宜しくお願いします🙇

  • 従業員に導入した持株会インセンティブプランは、次の内容みたい。

    ①持株会が今後導入するであろう株数を、先に借入を行い購入する。仮に6億円とする。

    ②持株会は、毎月時価でその株を買い取っていく。

    ③株価が上がっていった場合、先に安く仕入れていた分、お金が余る。時価で7億円になれば、1億円が余る。これは従業員に分配される。
    仮に株価が下がっていった場合、仮に5億円で全株式を買えてしまったとすると、先に借入を行い6億円で買ったため1億円が損失となり、借入を返済できない。これは大分銀行が返済する。

    つまり従業員は、時価で持株を増やすため高く買う、等という事はなく、株価が上がった際のメリットだけを享受できる。

    従業員にとってはメリットしかない提案だな。しかも、今から増配、自社株買い、利上げによる増益と上がる見込みがかなり高い。
    非常に良い制度だと思う。

  • ホルダーは、100円配当が最低保証になり、残り25円が自社株買いなり配当なりに回る。

    さらに、日銀の利上げも話題に上がってきた。まだまだ、収益は上がる。

    無理するなよ、数字が読めない徳庵ちゃん。

  • 必死に連投しすぎ、顔が真っ赤だよw

  • 今から、勝手に配当が上がっていくから、うまうまw

  • なぬ?気付いてなかったー。
    あざーす!

  • 徳庵、必死すぎwww
    今日は、楽しいから許すw

  • はいはい、これ以上醜態を晒すな。
    惨めだな、徳庵。

  • 投資を分かってないのに断定的な判断をし、空売りで決算跨ぎをした哀れな末路を見せていただきました。

    同じ掲示板を見てる者同士で、なんか残念でした。

  • 徳庵が必死すぎてみっともないなw

    一株あたり純資産、12,273円が13,769円。
    配当性向も、今の予定だと30%にしたら125円になる。
    自社株買いか増配か、そのうち発表あるでしょう。

    一株あたり純資産がめっちゃ増えたので、今日の株価でもPBRが0.227倍という嬉しい悲鳴がwww

    また、今期業績予想からいくとPERも7.5くらい。

    ホルダーの皆さん、おめでとう!
    まだ、収益改善は続きます、というか始まったばかり!!

  • 格付も、自己資本比率も、かなり高い。
    他社と比較、した事ある?

  • 徳庵、必死だね。
    ホルダーはさ、持っておけば累進配当だから大丈夫なのよ。本気で売るはずないじゃん。

    長期で持つよ?

  • 徳庵、もう、書かない方がいいんじゃない?
    痛々しいよ?

    百貨店みたいに数年連続赤字、とかだと、すでに貸倒引当金が計上されており、万が一の事態があっても業績に変更は出ない。
    逆に経営内容が改善したら、貸倒引当金の戻入れが発生し、利益が上振れる。

    痛いのは、粉飾決算で優良先と思われてたところが突然倒れる事。これは、業績にもろに影響が出る。

    大分銀行、上げてきたなぁ。上げすぎたら、発表が怖くなるが、宜しくお願いしますwww

  • 地銀、やっぱりいいね。
    佐賀銀行の決算です。
    ↓ ↓ ↓
     佐賀銀行 <8395> [東証P] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比4.2%増の75.7億円に伸び、25年3月期も前期比33.4%増の101億円に拡大を見込み、19期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、増益になる。

     同時に、前期の年間配当を70円→80円(前の期は70円)に増額し、今期も80円を継続する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は23.9億円の黒字(前年同期は3.9億円の赤字)に浮上した。

  • いよいよ利上げも見えてきた。

    [東京 10日 ロイター] - 元日銀理事の前田栄治ちばぎん総合研究所社長は10日、ロイターの取材に応じ、日銀は基調的な物価上昇率が2%に到達すれば、今より0.5%以上の短期金利引き上げを想定しているとの見方を示した。夏から秋にかけて第1弾の利上げがあり得るとし、月6兆円規模の国債買い入れは年内に1兆円程度減額される可能性を指摘した。
    <四半期ごと利上げの可能性ゼロでない>
    前田元理事は「今基調的な物価上昇率が1.5%であるとすれば、基調的な物価上昇率が2%に上昇するときに金利を0.5%引き上げても実質金利は変わらない」と指摘。日銀が4月の「展望リポートに緩和度合いを調整すると記載しているのは、基調的な物価上昇率が2%に上昇する場合には0.5%ポイント以上金利を上げるという意味と解釈できる」と説明し、「4月の日銀の発信を見ると、金利を上げていくつもりなのだろう。それなりに金利を上げていく可能性がある」と述べた。
    利上げ時期については「日銀は年内に着手するだろう。短期金利の次の利上げ時期は夏から秋にかけてではないか。具体的なタイミングはデータや市場動向次第だろう」とコメントした。同時に「経済・物価見通しが日銀の想定通りにいけば、理論的には四半期に一度の利上げが実施される可能性はゼロではない」とも述べた。
    広告 - スクロール後に記事が続きます

    Report this ad
    今後の利上げシナリオについて「基本的には半年に一度位のペースで利上げするだろう。ただ経済・物価情勢次第では、半年も待たず、ときには四半期に一度の利上げになる可能性もある」と指摘した。
    <現在月6兆円の国債買い入れ、年内1兆円減額も>
    金融市場や政府・与党関係者の間では低迷する消費を懸念し日銀の追加利上げに慎重な意見もある。前田氏も「23年度後半は消費が鈍かった。比較的物価が上がっていたので実質所得が伸びなかったからだろう」との見方を示した。同時に「物価は昨年の3-4%から今年は2-3%に上昇率が鈍化しており、賃金上昇率が高まっている点も踏まえると、実質所得面から消費が今後支えられるだろう。世界経済が大きく崩れない限り、日本経済は緩やかな回復を続けると思われる」と述べた。
    日銀は4月の金融政策決定会合で国債買い入れを減らすとの観測も浮上し、今後の買い入れペースが注目されている。前田氏は「現行のおおむね月6兆円のペースを年内には減らすだろう。今のディレクティブのもとでも、月6兆円からプラスマイナス1兆円程度は執行部の判断で増減できるのではないか。それ以上の大きな買い入れ額の削減はディレクティブに記載する必要があるが、その際は減額する理由やエビデンスが必要になる」と解説した。

本文はここまでです このページの先頭へ