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投稿コメント一覧 (10977コメント)

  • >>No. 19830

    ・・・
     イノベーションのペースが加速する中、中国の新薬研究開発の分野から再び朗報がもたらされ、臓器線維症治療の分野での地元の革新的な製薬会社コンティーニのブレークスルーは、製薬業界と関連する患者の注目を集めています。
    ーーー

     F351に寄せる成果が、アイス―リュイの適用拡大とともに進展して行くことを望んでおります。

  • 、バ○ちんである。
    ―――
     A政権も甚だ・・・であったが、人の意見は退けている。
    ―――
     為替レートは、今後の日本の浮沈がかかっているというのに、
    顧みることさえしない。

     経済音痴である。 
    ―――
     国民年金や医療保険料などの社会保険料などの見通しは立っているのであろうか、
    甚だ心もとない。
    ―――
     我が家では、固定資産税を12期に分けて、なおかつ年の資産税は払えない。
    ―――
     国民健康保険料も、6月からかかるが、毎月は掛かるほど納付できないので滞納になってしまう。
    ―――
     一体、国会は今まで何をしてきたのか。
    ―――
     年金を返せ!!!

  •  仁王護國般若波羅蜜多經奉持品第七より

    爾時世尊欲重宣此義。而説偈言     
     彼伏忍菩薩 於佛法長養  堅固三十心 名爲不退轉
     
     初證平等性 而生諸佛家  由初得覺悟 名爲歡喜地  
     遠離於染汚 瞋等種種垢  具戒徳清淨 名爲離垢地
     滅壞無明闇 而得諸禪定  照曜由慧光 名爲發光地 
     清淨菩提分 遠離身邊見  智慧焔熾然 名爲焔慧地
     如實知諸諦 世間諸伎藝  種種利群生 名爲難勝地 
     觀察縁生法 無明至老死  能證彼甚深 名爲現前地 
     方便三摩地 示現無量身  善巧應群生 名爲遠行地 
     住於無相海 一切佛加持  自在破魔軍 名爲不動地 
     得四無礙解 一音演一切  聞者悉歡喜 名爲善慧地
     智慧如密雲 遍滿於法界  普灑甘露法 名爲法雲地 
     滿足無漏界 常淨解脱身  寂滅不思議 名爲一切智

  •  さっき、ウグイスが鳴いた谷へ行ってきた。
     三、四羽の雄の若鳥がいるようで、一羽は谷渡りをしていた。
    ―――
     高縄山ほかの山々は、緑が芽生え、まるで五月のようであります。
    ―――
     昨日、北海道では雪が降ったとか。
    ―――
     皆様、お健やかに、ほがらかで前に進み続けていただきますよう。

     慈光 敬具。

  • >>No. 365

    ―――
    時波斯匿王及諸大衆。見是事已歎未曾有。合掌向佛而作是言。願過去現在未來諸佛。常説般若波羅蜜多。願諸衆生常得見聞。如我今日等無有異。佛言大王如汝所説。此般若波羅蜜多。是諸佛母諸菩薩母。不共功徳神通生處。諸佛同説能多利益。是故汝等常應受持爾時世尊爲諸大衆。現不可思議神通變化。一花入無量花。無量花入一花。一佛土入無量佛土。無量佛土入一佛土。一塵刹土入無量塵刹土。無量塵刹土入一塵刹土。無量大海入一毛孔。無量須彌入芥子中。一佛身入無量衆生身。無量衆生身入一佛身。大復現小小復現大。淨復現穢穢復現淨。佛身不可思議。衆生身不可思議。乃至世界不可思議。當佛現此神變之時。十千女人現轉女身得神通三昧。無量天人得無生法忍。無量阿修羅等成菩薩道。恒河沙菩薩現身成佛

  • 姫クチナシ様へ
    仁王護國般若波羅蜜多經というタントラが大正大蔵経の第8巻にあってその中の第六にありました。
    ―――
    仁王護國般若波羅蜜多經不思議品第六

    爾時十六國王及諸大衆。聞佛説此般若波羅蜜多甚深句義。歡喜踊躍散百萬億衆寶蓮花。於虚空中成寶花座。十方諸佛無量大衆。共坐此座説般若波羅蜜多。是諸大衆持十千金蓮華。散釋迦牟尼佛上。合成花輪蓋 諸大衆。復散八萬四千芬陀利花。於虚空中成白雲臺。臺中光明王佛。與十方諸佛無量大衆。演説般若波羅蜜多。是諸大衆持曼陀羅花。散釋迦牟尼佛及諸衆會。復散曼殊沙花。於虚空中變作金剛寶城。城中師子奮迅王佛。共十方諸佛大菩薩衆。演説勝義般若波羅蜜多。復散無量天諸妙花。於虚空中成寶雲蓋。遍覆三千大千世界。是花蓋中雨恒河沙花從空而下・・・

    ご参考になればと思い、コピーをアップしますね。

  •  今、一番言っておきたいこと。
    ―――
     オウム真理教という教団があって、松本智津夫という人が率いていた。
    ―――
     入信された方の中には、お医者様や高学歴の方もいて、始めはよかったのであろうと思う。
    ―――
     ただ、松本氏が他の(密教)教団と最初は交流があったが、その後交流することなく、独走してしまった。
    ―――
     非常に残念でならない。
    ―――
     地下鉄サリンのことについては、弁明のしようがない。
    ―――
     それほどに、空海密教、チベット密教はその解釈を誤るととんでもない方向へ走り出してしまう。
    ―――
     この度、コンピュータがダウン寸前になったが、辛うじて難を免れた。
    ―――
     皆様のお幸せを・・・

     慈光 敬具。

  •  当地では、昨日、ウグイスが鳴き始めました。

  •  皆さまのご努力とGNIへの献身に感謝申し上げます。

  •  当地、ようやく訪れた春の陽気。
     金柑もよくなって、モズはまだみられないものの、ヒヨ鳥は昨日、金柑を突きに来ていました。
     近くの池の土手では、土筆を採る人がまばらではあるけれど、見受けられます。
    ――――
     やっときた春です。
     あと、1週間くらいでソメイヨシノの開花が見られそうです。
    ――――
     GNIグループにも春を!!!

  • >>No. 360

     一日、2座 六座グルヨーガを行じています。

     始めは慣れなかったので、意味を取りながらの発声でした。

     徐々に慣れてきだしたので、早く読めると存じます。

     空海の道とチベット密教の道は、軌を一にしていると思えてなりません。

     慈光 敬具。

  •  2024.3.14(木)から「六座グルヨーガ」を始 一日、2回のトレーニングです。
     これを毎日行わないと、リンポチェとの誓約に違越したことになります。
    ――――
     まだまだトレーニングしなくてはなりません。

     悪しからず。

  •  チャト・リンポチェ(齋藤先生)から授かったタントラは、口外できませんので、悪しからず。
    ――――
     ・・・・
    『金剛頂楼閣 一切瑜伽瑜祇 経』(大正大蔵経)、No.867 金剛 智 訳より
    ――――
     金剛界遍照如来、・・・
     普賢、満月・・金剛、光明、心殿中。・・・
     金剛手などの十六大菩薩および四摂(手へんに耳三つ)行 天女使 金剛内外 八供養 金剛天女使、
     各々、本尊の加持を以って、自ずから金剛月輪。本、三摩地標幟に住し。
     みな、微細法身の秘密心の地をもって、十地の身、語、心の金剛を超過し、
     おのおの、五智(大日、阿閦、宝生、阿弥陀、不空成就)光明嶺杵。

     出現、五億俱(月+抵‐手偏)微細金剛。遍満虚空法界。・・・
     ・・・
    ――――

  • >>No. 339

     3/7・8(木・金)と2日間、総本山善通寺で齋藤 保高先生から「六座グルヨーガ」を授かってまいりました。
    ――――
     これを基に、ヨーガの実習を進めていきたいと思っています。
    ――――
     皆様に幸多かれ・・・・

     慈光 敬具。

  •  2,024.2.7~8.総本山 善通寺へ 齋藤 保高 先生の講義、空海大師への御供養を兼ねて、行ってまいりました。
    ――――
     齋藤 先生の講義につきましては、『六座グルヨーガ』、善通寺道灯会 の次第によっています。
    ――――
     ただ、本次第は チベット密教のゲールク派の猊下(げいか)から、灌頂を授けられたものたちだけに許されたものとなっています。
    ――――
     これは、密教の門を叩いて門の中に入ることが出来る者だけが、出来るものなのです。

     密教の門を叩いて欲しい。

    ――――
     空海密教とチベット密教、いずれの門でも構わぬが
     チベット密教については、年齢を問わず、境地(三摩耶地)があるはずであります。
    ――――
     どうか、密教の道に進んでほしい。

     慈光 敬具。

     

















    「』

  •  この掲示板に投稿してらっしゃる皆さま、
    皆さまの、ご活躍とほららかさを願っております。
    ――――
     祝福あれ。。。

  •  お釈迦さまの教えは、宗教ではない。
     我々、生きているものと他のものを結ぶ「ヨーガ」による教えであります。
    ――――
     我と、一切の衆生と一切の生き物、一切の宇宙に存在するものは、別なものではない。
    ――――
     ですから、この私は、一切のものと結ばれている。
    ――――
     山崎 泰廣 、昭和49年7月3日 第1刷発行、
    『密教 瞑想法』、副題 密教ヨーガ 阿字観 によれば、

     123ページから130ページにかけて、その説明がある。
    ――――
     今更ながら読み込んでも、フレッシュである。
    ――――
     是非、この古書を手にしていただきたい。
    ――――
     山崎 先生は、三井 英光 先生の高野山の真別所の時代からのお弟子さんであり、三井先生が育てた何百人の中でも、優れておられる。
     色々、書きたいことは、山とあれども、略す。
    ――――

     慈光 敬具。

  •  チベット密教 修行の設計図(齋藤 保高 著、㈱春秋社、2003.10.30 第一刷)
    より
    ――――
     229ページ、中段
    ――――
     「四前行」
    ⑴ 帰依と発菩提心
    ⑵ 金剛薩埵の百字真言
    ⑶ 曼荼羅供養
    ⑷ グルヨーガ
    ――――
     の内容となります。
    ――――
     更に、その上「ラムリム」の要点を順に瞑想できる方法が、
    「ガンデン・ラギャマのグルヨーガ」なのであると齋藤先生は、説いていらっしゃいます。
    ――――

     慈光 敬具。

  •  出来高に対して株価は、伸びている。
    ――――
     どう解釈すれば、良いんであろうか。
    ――――
     明日からの動きを見なければ分からない。

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