マイクロレンズ

真夏が待ち遠しいですね
きっと色々と動きが出てきますよ
ココがコレで終わるわけがない
私の全てを投じた企業
NVIDIAが時価総額300倍の今の姿になる事を誰が想像出来ましたか？
オーバルがその勇姿を見せてくれる事を誰が想像出来ますか？

私は出来ます
NVIDIAには乗れませんでしたが
オーバルという日本発の超特急には始発から乗り込んでおります
横河電機と時価総額で並ぶ日を信じております

親が70％も持っていたら安穏と上場を続けられますね
スタンダードは楽な市場だ
アクティビストもこの株主構成では狙ってこない

時価総額300億の30%を買い集めればＴＯＢ完了なのだから
残り100億も出せば余裕でいける
ホンダにとってはお小遣い程度
去年は7月に八千代をＴＯＢ
ケーヒン、ショーワ、日信
残るはユタカのみ

テイクは優先株を消却して身軽になりました
いよいよ柔軟に行動できる身体を取り戻したんです
決算説明動画を拝見して思いましたが
非常に丁寧で真摯に事業に向き合われております
彼が社長の間は安心して持っていられます
今期から爆発的に伸びていきますよ

ちょうど年末の株価へ戻って来てしまいましたね
あの時はまだ
予想売上高137億　予想純利益8億　純資産149億でしたが
現在
実現売上高143億　実現純利益11億　純資産153億
と大幅に良化しているのですが、、、
今期予想も弱気とはいえ
予想売上高140億　予想純利益9億　
と、あの時は上回っているにもかかわらずこの株価、、、
やはり前期を上回ろうという気概の無い会社はダメですね、、、
万が一、ダメだった時の保険ばかりかけて弱気予想を出すようでは
世界一などチャンチャラおかしい
一円でも増収増益を目標にしないで何が世界一か？
我々株主の為に株主価値を最大化したいから、
アントンパールを大株主から追い払ったという設定なのだから、
せめてアントンパールに売却させた分くらい自社株買いをするのがスジだろう
早期の中期経営計画修正、自社株買いは求めたい

中国？
減損？
日本420億
北米652億
アジア359億
中国883億
確かにチャイナリスクはありますが
チャイナ以外にも1400億以上売り上げています
中国以外でも営業利益60億以上あるので
丸ごとなくなっても
今期予想はクリアできますね
あまり不安を煽ってはいけないですよ

上場間もなく
低PBR
高ROE
超良財務
誰にも期待されずひっそりと
村上ファンドあたりが買いにきますよ

業績、資産内容、今後の見通し
時価総額60億ではありえないレベルだと思うんだが？

１Ｑの半分が経過しましたが
今のところ想定為替レートの１ドル145円と1人民元20円は大幅に円安です
ユタカは海外売上比率が非常に高いので
この流れで行けば１Ｑ発表時点で大幅な上方修正があるはずです
毎年何十億も資産だけ増やして
大した株主還元もせず、時価総額もずっと300億前後

2008年
株主資本394億　有利子負債252億　　　株価2200円
2024年
株主資本1002億　有利子負債35億　　　株価2115円

個人株主はなめられてますよね？

優先株を消却して
尚且つ、ここ10年での最高営業利益を叩き出すのに
こんな安値に投げ売られて、、、、
テイクが不憫でならない
もうただの婚礼屋では無い
ジャパニーズウェディングブームを海外から巻き起こす
とんでもない企業になるはず
今のアメリカ人の平均結婚式費用が1000万円
コレを日本に引っ張ってこれれば凄い事に、、、、

去年も減益予想を出して
5月が底値になりました
超長期ですから配当金さえ上げてくれれば痛くも痒くも無いですが
やはり含み益が大幅に減るのは嫌なものです
しかもそれが自分の信じた会社の弱腰によるものだと尚更
どうせ上方修正連発で増配して18円にはなるので
買うなら今ですね

いつでも弱気
それが本当にもどかしい
去年も一昨年も減益予想
今年にいたっては減収減益予想
コレで従業員のウェルビーイングが達成されると思っているのか？
休みも欲しい、金も欲しい、
でも、仕事による達成感も非常に幸福度が増すものだろう
それなのに毎度毎度減収減益予想を出されたら
自分達の能力を見限られてると感じるのではないだろうか？
前期より一円でも増収増益目標を掲げてこそ仕事に熱が入るはず

一株あたりの純資産が6,763円
一株あたりの純利益が502円
今期予想一株純利益が175円
利益の爆発力もあり
今期末の一株純資産は実に約7,000円まで上がる予想
それが2,000円で放置
自社株買いをしようにも浮動株が極端に少ない
株主還元と言えば増配以外には出来ない状況
もうＴＯＢ以外に道が無い

本田の今期予想は微減なのにユタカは大幅減
作為的過ぎて笑ってしまう
絶好の買い場
１Ｑか2Qで上方修正を出さなくてはならなくなるから
その前にＴＯＢかな

オーバルのマテリアリティを決定しました

第一に従業員のウェルビーイングの追求
ウェルビーイングとは
各従業員の究極に良い状態を追求することですね
しっかり休みが取れて、お金はしっかり稼いで、明日も頑張ろうという気持ちが湧いてくる環境を作っていくようです
人件費は膨らみますが、それ以上に応えてくれるでしょう

第二に革新を生み出すリーダーシップの実践
コレは具体的にどういう方向かよくわからない
計器の革新？　全く別の事業？　

第三にグリーン技術の開発と波及
コレは今最も力を入れるべきところですね
大きな社会貢献にもなる
ヤリがいや自己肯定感の向上になるのでウェルビーイングとも合致します

第四に責任ある調達への完全移行
ということですが
これまで外部委託していた製品の生産プロセスを全て自社生産に移行するということですね
更に利益率が向上するのでかなり期待出来ます

第五にサーキュラーエコノミーへの移行
完全なる循環経済へ移行していくわけですね
コレに関してもグリーン技術の開発と波及やウェルビーイングにも繋がりますし
責任ある調達というものも合致します

全体的に見て
かなり期待の持てる企業であると認識しているのですが
言うは易し行うは難し
絵に描いた餅にならぬ様に祈っております

ほとんど年度末の2月9日に出した上方修正では
売上高140億　営業利益14億　経常利益15億　純利益9億
となっていたのに、結果は
売上高143億　営業利益14.7億　経常利益15.7億　純利益11億
となっていたのは驚いた
たった2ヶ月で純利益を20%以上上乗せしてくるなんてあり得ない

現在のところ受注残高が約56億円
前期通して約150億受注していることから
今期の売上が140億というのは、いささか控えめ過ぎる
営業マンはあと84億しか仕事をしないつもりなのだろうか？
前期の半分働いたらお腹いっぱい？

毎年毎年決算短信の今後の見通しで
厳しい環境、厳しい環境と連呼しているが
必ずオーバルの従業員はそれを覆してくれる
今期も前半で上方修正、増配
終わってみれば上方修正を更に大幅に上回る結果となる
2025年マイクロ予想
売上150億　営業利益17億　経常利益18億　純利益14億　配当金18円

オーバルは期中に最低限クリア出来る予想しか出してこない
マイクロ予想ですら上限ではなく
オーバルの平常運転でクリア出来るレベル
もう少し自社の有能な従業員のポテンシャルを信用した数字を出してほしい

2022年3月に出した中期経営計画には
2028年計画
売上高150億　経常利益12.5億　純利益7.7億　ROE6 配当金17円
とあるが
2024年結果
売上高143億　経常利益15.7億　純利益11億　ROE7.7 配当金14円
売上高のみ未達だが余裕で4年前倒しの利益大幅クリアである
しかも今期まではあくまでもフェーズ1構造改革期であり、仕込みの時期
来期から成長期と位置づけたフェーズ2
売上と利益の上昇加速が始まる
売上高200億　経常利益20億　純利益13億　ROE10 配当金29円
という2032年の目標値が5年前倒しで2027年にはくるだろう
配当29円は激アツですね

2021年結果
売上高103億　営業利益−1億　経常利益0.4億　純利益0.2億　配当金6円
2022年結果
売上高111億　営業利益2.7億　経常利益4.7億　純利益2.8億　配当金6円
2023年予想
売上高125億　営業利益2.9億　経常利益3.9億　純利益1.5億　配当金7円
2023年結果
売上高133億　営業利益11億　経常利益12億　純利益6.5億　配当金9円
2024年予想
売上高137億　営業利益11億　経常利益12億　純利益8.1億　配当金9円
2024年結果
売上高143億　営業利益14.7億　経常利益15.7億　純利益11億　配当金14円
2025年予想　←前回見直した中期経営計画の数値のまま
売上高140億　営業利益13億　経常利益14億　純利益8.8億　配当金15円

コレを見れば今期も上振れ確実なのがわかるはず

コレはなかなか厳しい動きですね
何か漏れましたか？
大丈夫ですよ
オーバルは我々を裏切らない
外部環境は良好
アントンパールの買収を跳ね除けてパートナーにした
株主価値の最大化を掲げた
前期は大幅増配と上方修正で答えてくれた
世界一のセンシングソリューションカンパニーを目指すと断言してくれた
安心してください
ただ現物を握って待つだけの簡単なお仕事です

この資産内容
株主構成
業績予想
どこからどう見ても今期中の格安ＴＯＢを狙ってますよね
それでも1000円は乗せてくるはず
今は仕込み期