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投稿コメント一覧 (100コメント)

  • >>No. 853

    さもありなん。
    これだけ、有機ELの大型設備投資が続けば、
    2Q決算でも強気の姿勢を崩さなかったことが、よく理解できました。

    ここは高精度FPDのフォトマスクでは、独壇場ですからね。

  • >>No. 852

    これは、楽しみになってきましたね。

    >BOEに次いで23年に10%の世界シェアを持つ3位という。8.6世代の新工場はサムスンとBOEが建設を進めており、ビジョノックスも新工場の建設でサムスンやBOEを追う。

  • <日経速報>

    中国ビジョノックス、有機EL新工場 1兆2000億円

    【北京=多部田俊輔】中国パネル大手の維信諾科技(ビジョノックス)は28日、安徽省合肥市の地元政府と最新鋭の有機ELパネルの新工場を建設することで合意したと発表した。総投資額は550億元(約1兆2000億円)。中国最大手の京東方科技集団(BOE)も最新鋭の有機ELパネル工場の建設を進めており競争が激化しそうだ。

    ビジョノックスと合肥市政府が投資協力の意向書を交わした。新工場は「8.6世代」と呼ぶ2620×2290ミリメートルの基板サイズを採用する最新鋭の技術を導入。月間生産能力はガラス基板で3万2000枚分としている。

    建設時期や出資比率は明らかにしていない。ビジョノックスが主に新工場の建設や運営を担当し、合肥市政府側が建設に必要な資金や用地、人材、行政手続きなどを担うとしている。同社は「6世代」と呼ぶ工場などを稼働しているが、8.6世代の工場を建設するのは初めて。

    ビジョノックスは河北省や安徽省などに有機ELパネルの工場を抱える大手。米調査会社DSCCによると、2023年の有機ELパネルの金額ベースの世界シェアでビジョノックスは4位。韓国サムスン電子、LGディスプレー、BOEに次いで5%を占める。

    特にスマートフォン向けに強く、中国の調査会社、群智諮詢によると、サムスン、BOEに次いで23年に10%の世界シェアを持つ3位という。8.6世代の新工場はサムスンとBOEが建設を進めており、ビジョノックスも新工場の建設でサムスンやBOEを追う。

  • 「液晶の覇者中国BOE、有機ELも韓国追う 生産能力5割増へ」
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM252C20V20C24A5000000/

    「B16」は3月下旬に着工した有機ELパネルの工場だ。最新の「8.6世代」と呼ぶ大型基板を採用し、ノートパソコンやタブレット端末向けのパネルを生産する。投資額は630億元(約1兆4000億円)。陳炎順董事長は起工式で「世界で最先端かつ最大の中型有機ELパネルの生産基地を建設する」と強調した。

    8.6世代の有機ELパネルはサムスンも既存拠点を改造する形で2026年の量産をめざす。BOEは「サムスンに負けるな」をスローガンにして、24年中に建屋を完成させる計画だ。25年9月に製造設備を搬入し、26年の量産を見込む。

    この分野では、SKエレクの独壇場です。

  • >>No. 843

    多分、そうだと思います。
    すでに、オーダーが入っていなかったら、決算見込みも、
    配当も、下方修正していたはず。

    > 先日のPTSの3000も強ち誤発注などではなかったという事かな?

  • >>No. 831

    会社側が2Q 決算でも、今期の減額修正をしなかったのは、
    すでに、BOEからオーダーが入っていたからだと思います。
    なにか、不自然な感じがした決算発表だったな。

  • (Q)スマント・クルカルニ

    567、69、70 人のムスカリン作動薬を対象とした第 1 相試験では、年齢による登録基準に違いはありますか?そして、そのうちのどれかが特に高齢者を対象に実施されているのでしょうか?

    アイリー・ロバーツ

    はい。つまり、私たちが始めたばかりの各研究の最初の研究は、高齢者の被験者を含まない、通常の年齢範囲の健康な被験者を対象としています。ただし、これらの計画はそれぞれ、それらの分子に関する特定の質問に対処するために設計されています。したがって、特に M4 と M1 の両方に影響を与える分子については、その認知が今後の潜在的な適応領域の重要な部分となり得ることを私たちは理解しています。そして、568 で行われたことと同様に、計画中のある時点で古い被験者の分子を探索して、選択したフェーズ 2 への移行に備えることができるようにする予定です。

  • (Q)マイルズ・ミンター

    簡単な質問ですが、前臨床毒性研究のためにウサギでコリン作動性資産を全面的にテストしたことがありますか。ただ、同僚の分子の 1 つがそのシグナルを確認するために保留になったとして?

    (A)アイリー・ロバーツ

    はい。私が言えるのは、私たちがクリニックに導入した各ムスカリン作動薬の前臨床パッケージに非常に自信を持っているということだけだと思います。そして明らかに、それらは臨床試験の開始を可能にするために規制当局によって精査されており、私たちはそのような問題を経験していません。

  • (Q)アカシュ・テワリ
    それでは、586 さん、または申し訳ありませんが 568 さん、適応型試験デザインのメリットについてお話しいただけますか?フェーズ 2 研究から情報を取得し、潜在的にフェーズ 3 を設計することを考えるとき、それらは何でしょうか?そして一般的に言えば、滴定プロトコルに関して、あなたのチームはムスカリンに関してどのような立場にあるのでしょうか?大脳にはそれらがありません。舞踏病はそうなります。安全性を最小限に抑え、有効性を最大化するという点で、滴定プロトコルは 568 にとって理想的だと思いますか?

    (A)アイリー・ロバーツ
    はい。つまり、最初の部分から、まず 2 番目の部分からです。 5、6日間の最適な投与量はデータを見るまでは分からないと思います。そして実際、2 番目の質問は最初の質問と少しリンクしています。アダプティブ試験は、最も限られた数の患者に対して可能な限り広範囲の用量を検討する手段として、第 2 相で行われることが非常に多いです。そのため、私たちはそのデザインに非常に自信を持っており、これまでに何度も使用されてきました。これにより、研究内で幅広い用量を研究することができ、最終的に成功した場合にフェーズ 3 に進むのに最適なレジメンを利益リスクの観点から理解できるようになります。フェーズ2の。

  • ニューロクライン社 1Q決算 トランスクリプト抜粋

    (Q)フィル・ナドー

    進歩おめでとうございます。次の四半期には 568 件のデータが予定されているため、特に競争環境を考慮して、プログラムを追加開発に進めるために何を確認する必要があるかについて、最新の考えを知りたいと考えています。どのような有効性の結果を確認したいのか、また、568 が競合できるという確信を与える安全性データと忍容性データについて、アイデアを教えてください。

    (A)アイリー・ロバーツ

    私たちは 568 の進歩に本当に満足しており、それを共有できることを嬉しく思います。第 3 四半期にはデータを発表する予定です。念のため言っておきますが、これは約200人の患者を対象とした研究です。これは線量探索研究であり、ここで完全な線量反応を調査できるようにするために適応的な方法で行われます。結果に関して言えば、明らかに、この研究の主要評価項目はプラセボと比較した PAM スコアの低下です。私たちの期待にはかなり明確な優先順位があると思います。このクラスの他の薬剤からは良好な効果量が得られていることが確認されており、主要エンドポイントへの影響の観点から、その種の分野で何かを探していると考えられます。
    ただし、統合失調症のような病気の投薬について考える場合、ここで実際に重要なのは治療指数であると言いたいと思います。したがって、ここで重要だと思う忍容性と安全性プロファイルを含むデータの全体を見ていきます。アロステリックモジュレーターではなく、選択的 M4 アゴニストと直接アゴニストを選択するという私たちのアプローチには、差別化できる可能性があると考えていますが、すべてはデータ次第です。私たちは、PAM の改善に関して見られる利点と忍容性プロファイルの両方を検討し、前進する決定を下す際にそれを考慮に入れます。

    (A)マット・アバネシー

    最後にもう 1 つコメントします。ムスカリンのチームに大きな声援を送ります。これは Neurocrine での例であり、非常に重要なプログラムです。私たちは、トップラインのデータが予想される時期を、おそらく数四半期早めることができたと思います。この取り組みにおけるムスカリンチーム全体、そしてジャズも含めたサミールの素晴らしい仕事。

  • >>No. 5339

    少なくともM4の結果(9月末まで)を待つべきだったと思います。
    あくまでも、個人的な感想ですが、
    9月には、KarXTも承認される見込み(9月27日)なので、
    ムスカリンが世界的に評価されることになると思っています。
    承認されれば、ムスカリンが医薬品になる初めての事例です。

  • >>No. 370

    わずか1年で資産が倍増する銘柄は、それほど多くない。

    > 来期は、ダブルバガーが狙える銘柄

  • >>No. 218

    来期は、ダブルバーガーが狙える銘柄

    来期までに集めた者は勝者

    > データセンターの移設に伴う一時費用がなくなる来期決算に期待

  • 26/3期
    売上げ    16,109百万円
    営業利益    2,075
    経常利益    2,053
    当期利益    1,508
    EBITADA    5,030

  • >>No. 328

    書き忘れたので追加しておきます。

    EP4拮抗薬の臨床試験では、
    「平均余命は少なくとも12週間」の患者も治験の対象にしていること。
    これで、延命効果が発揮されれば、その有効性は一目瞭然

    恐らく、ステージ4の末期固形癌の患者まで、臨床試験に加えると言うことは、
    相当な自信があると、考えるべきだと思っているが。

     h ttps://classic.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT05944237?term=Heptares+Therapeutics&draw=2&rank=15

  • 今年は、「M4」の結果と、「EP4拮抗薬」の結果

    この2つのパイプラインの臨床試験結果に注目していればいい。

  • 今年の秋には、もう1つ重要なポイントがある。
    Cancer Research UKでは、HTL0039732(EP4拮抗薬)を使用した
    固形癌全般にわたる臨床試験を行っている。

    2月からは、スイスの製薬企業ロシュのアテゾリズマブ(免疫チェックポイント阻害剤)との併用試験が始まっている。
    9月(投与から半年程度)には、その有効性が判明することが見込まれる。

    固形癌の治療薬の有効性は、月Ⅰ回の割合でCTスキャンをかけ、
    癌細胞の増殖がおさえられているかどうかを調べれば、簡単に判る。
    癌細胞の増殖にストップをかれられれば、延命効果が見込まれることになる。

    EP4拮抗薬は、フェーズⅠa段階の副作用で脱落者がいなかった事から
    注目度がが高まっている。
    フェーズⅡで有効性が認められれば、暫定承認を受けられることも考えられる。

    EP4拮抗薬は、世界で初めて臨床試験が行われたパイプラインであり、
    もし成功した場合は、株価の単位が1桁上がると思います。

  • >>No. 299

    Karunaの治療薬「KarXT(キサノメリン-トロスピウム)」でも判るように
    神経疾患の治療薬は、フェーズⅡで有効なデータが取得できれば、
    一般論だが、フェーズⅢで失敗する事は、考えなくてもよい。
    フェーズⅢは、.症状に応じた滴定用量試験となるだけです。

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