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投稿コメント一覧 (1078コメント)

  • 国内不動産には外資の資金が大量に入ってきそう。
    日本買い。
    同時にインバウンドも。
    円安続伸で超絶追い風。

  • 日米、宇宙協力で「重大」発表 AIなど新興技術で共同研究 米高官
    4/10(水) 6:52配信


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    コメント809件


    時事通信
    9日、ワシントンで記者会見するサリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)(EPA時事)

     【ワシントン時事】サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は9日の記者会見で、宇宙探査と月面再着陸をめぐり、10日の日米首脳会談で「重大な成果があるだろう」と述べた。

    【写真特集】人類を再び月面へ 「アルテミス計画」

     両政府は日本人宇宙飛行士を少なくとも2人、月面に着陸させる方向で調整しており、こうした計画に関して発表する可能性がある。

     国賓待遇で訪米中の岸田文雄首相は10日、バイデン大統領とホワイトハウスで会談する。サリバン氏によれば、両首脳は人工知能(AI)や量子、半導体、クリーンエネルギーなど重要な新興技術を巡る研究パートナーシップに合意する予定。自衛隊と米軍の司令部機能の連携強化も表明する。

  • ファミマとローソンが共同配送 24年問題で連携、東北3県
    共同通信4/8(月)13:51

    ファミマとローソンが共同配送 24年問題で連携、東北3県
    ファミリーマート(上)とローソンの看板

     コンビニ大手のファミリーマートとローソンは8日、岩手、秋田、宮城の3県で商品の共同配送を11日から始めると発表した。1台のトラックに効率的に2社の荷物を積むことで、トラック運転手の不足が懸念される「2024年問題」に対応する。大手同士の本格的な連携は初めて。

     具体的には、トラックはファミマの宮城県多賀城市の倉庫を出発した後、ローソンの盛岡市の倉庫を経由し、秋田市の両社の物流拠点で荷物を降ろす。アイスクリームや氷などの冷凍商品が対象。二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えられるメリットもある。

  • テクニカルの操縦士がいる模様。昨日の終値を意識しながらどちらにも大きく動ける体制を整えている。

  • DX 推進室の設置および室長の招聘について
    株式会社青山財産ネットワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長:蓮見正純、以下「当社」)
    は、事業の根幹であるコンサルティング事業の安定的な成長を実現するため、「DX 推進室」を新設
    いたしましたことをお知らせいたします。
    DX 推進室の設置に伴い、DX による業務効率化と科学的なアプローチの推進・業務品質向上によ
    る着実な事業成長をトップマネジメントとして実現してきた実績を持つ三浦雅範を室長として迎え
    ました。

    ■実施日
    2024 年4 月1 日
    ■背景・目的
    当社事業の根幹であるコンサルティング事業の成長には、多様化するニーズに対応でき、また、
    複雑な案件を受託できるコンサルタントの育成が欠かせません。
    DX・AI 等を活用し「業務プロセスの改革」や「データベースの整備」を行うことでコンサルタ
    ントを支える環境を整備する部門として、新設いたしました。
    ■新人事
    執行役員 経営企画統括部 DX 推進室長 三浦 雅範
    <略歴>
    1981 年4 月 ミノルタカメラ株式会社 入社
    2017 年4 月 コニカミノルタ株式会社 QOL-sol 事業部長として介護現場のDX サービス推進
    2018 年12 月 コニカミノルタ QOL ソリューションズ株式会社 代表取締役社長就任
    2020 年4 月 コニカミノルタ株式会社 執行役員就任
    2020 年10 月 一般社団法人 日本ケアテック協会 理事就任
    ■当社の取り組み
    <業務プロセスの改革>
    約 30 年間のコンサルティングの中で培ったデータや手法を可視化させ、これからの時代に合っ
    た「組織としてあるべき業務プロセス」を策定すると共に、業務プロセスを実践・評価に反映さ
    せることで育成のスピードアップを図っていきます。
    (財)財務会計基準機構会員
    <データベースの整備>
    コンサルタントが知りたい情報・必要な情報が瞬時に探し出せる仕組みを作り、既存の「ART シ
    ステム」やAI を組み合わせることで、具体的な提案も可能になる仕組みの構築に取り組んでまいります。

  • 当社は、2024 年3月 27 日に「ADVANTAGE CLUB 組成のための販売用不動産の取得に関するお知
    らせ」において、麹町エリアでの「ADVANTAGE CLUB」の新規募集開始をお知らせしておりました
    が、募集口数を大幅に超える申込みをいただき、募集口数に到達しましたのでお知らせいたします。

    1.販売の状況について
    当社は、財産コンサルティング事業の一環として、顧客の資産運用ニーズへの対応を図る目的から、不
    動産特定共同事業法に基づく、不動産共同所有システム(商品名:ADVANTAGE CLUB) の開発・販売
    をしております。
    「ADVANTAGE CLUB 麹町」 は、 格式高い土地柄に位置するだけでなく、優れた視認性およびアクセ
    ス至便な立地で極めて希少性の高い物件であることから、 3月 29 日の募集開始から僅か2営業日で募集
    口数を大幅に超えるお申込みをいただき、現在キャンセル待ちのお申込みを受付ける状況となっており
    ます。
    なお、次週も周辺エリアにおいて ADVANTAGE CLUB の新規募集を開始する予定です。
    旺盛なお客様のニーズに応えながら、今後も厳選した高品質な商品のみを提供してまいります。
    2.新規組成の概要について
    「ADVANTAGE CLUB 麹町」
    ・組 成 日:2024 年4月 26 日(金)予定
    3.物件の概要
    所 在:東京都千代田区麴町
    種類 :事務所・店舗
    交 通:東京メトロ有楽町線「麴町」駅徒歩約 1 分

  • ここは富裕層ターゲットで需要は非常に大きいと思います。1140円の抵抗帯を抜けたら青天井かもしれませんね。

  • ジャパンM&Aソリューション(9236)に参戦妙味が大きい。M&A(企業の合併・買収)アドバイザリーサービスを手掛け、昨年10月にIPO(新規上場)。軽量級の好業績銘柄として上値追いが継続していきそうだ。

     中小企業を対象としたアドバイザリーサービスを提供。他社が効率面からあまり積極的に手掛けない規模の企業案件でも、「相談されたら断らない」を信念に掲げてビジネスを展開している。着手金なしの月額料金であるため顧客側の負担が少なく、小規模事業者を取り込み続けている。

     M&Aマーケットは後継者問題を背景に高成長しており、同社業績への成長期待も大きい。今10月期(非連結)は、売上高9億1300万円(前期比21.3%増)、営業利益2億4500万円(同39.5%増)を計画。信金・信組へのセミナー積極開催で事業継承ニーズの掘り起こしを継続している。

     株価は右肩上がりで上昇を続けており、売り需要の少ない真空地帯を駆け上がっている。追撃買い妙味が大きそうだ。

    何とでもおっしゃれば良いと思います。実際のところ、他のM&A株が軟調でもこちらの戻しは大きかったですし、買い板は分厚いです。ここから売りを仕掛けるのであれば、ご自由に。

  • 発行済株式数…147万5300株
    時価総額…70億0767万円

    これをどう見るかで判断が分かれるだろう。

  • 作成日:2023年12月18日なので四季報ではないですね。

  • オープンAIは1050兆円の資金調達をするってニュースが先週出てましたけど、直近の決算なんて誤差でしかないと思います。ソフトバンクですら15兆円といってますからね。生成AIに対する投資がどれだけすごいことか分かっていたら売れないと思います。

  • Pkshaは何の会社ですか?

    PKSHAグループは、主に自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術に関わるAIソリューション及びAI SaaSを展開しています。 さらなる研究・製品品質の向上を図ります。

  • 米半導体大手エヌビディアが21日発表する決算で、投資家にとって重要な焦点となるのは、同社がどれだけ人工知能(AI)の成長を捉え続けることができるかだろう。

      時価総額が約1兆8000億ドル(約270兆円)に達したエヌビディアについて、チルトン・インベストメントのジェニファー・フォスター共同最高投資責任者(CIO)は、同社はその業績が投資家の「高い期待」に合致しているかどうかを示さなければならないと指摘した。

      エヌビディアの売上高は2四半期連続で3倍余り増加すると予想されている。同社の売上高の80%を占めるデータセンター事業の需要急増が寄与する見通しだ。AI需要は引き続き旺盛で、特に米メタ・プラットフォームズやテスラが引き続き大量のグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を購入していると、サスケハナは指摘している。

    たまたまニュースみたら、こんな情報ありました。

  • 今買ってる人は何か知ってるんだろうな。買いが減らない。

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