ここから本文です

投稿コメント一覧 (79コメント)

  • 5年も株価は右肩下がり。で対策もしない。

    前年比でみても既存店の売上は年間通して悪く、今後も自転車操業のようにFC出店させて売上だけ伸ばしていく魂胆でしょうから、これからも株価や利益率が上がることはないでしょう。もう見透かされていますよ。

    上場企業としてのワークマンの魅力は内部留保だけ

  • 潤沢な内部留保を盾に主要株主が配当をもらうためにあるような会社に思えます。

    主要株主は別に株価が下落しようが関係ない。配当だけ下がらなければいいと考えているのではないでしょうか。

    とはいえ株価は5年近く継続して下落していますから、もはや「しない経営」ではなく「するわけない経営」にスローガンは変えるべきでしょう。

  • 大株主の考えは、一族の株数を減らさず、ワークマンの潤沢なお金を「配当」という形で受け取り続け、確実に資産を増やせれば問題ない、という事ではないでしょうか。

    ただ持株会などで従業員や下請け企業の皆さんがワークマン株を継続して買わされているなら、5年近く下がり続けている銘柄ですから、それは大変不幸な話ですね。

    そして、何より興味深いのは「ワークマンの株価」と「ワークマンの既存店の月次」のチャートって似て非なるものでしょうか?という事です。

  • M&Aではなく、自力で売上高が一兆円に達したグループを創り上げたカリスマ創業者は別格の将軍ですから、、、その巨大グループを受け継いだ将軍の実子が現在のワークマンの大株主ということで、絶対的存在の大株主からの指示がない限り、根本的にワークマンの雇われ経営陣は自ら考え行動を起こすなんて、、、だから「何もしない経営」なんだと考えます。

    そして、大株主からしたらワークマンの業績は喝を入れるような状況ではないので、一族の株数を減らさず、ワークマンの潤沢なお金を「配当」という形で受け取り続け、確実に資産を増やせれば問題なし。そのための上場ではなかろうか?というくらいワークマンの株価には無関心な感じですし、仮に株価が上昇しても内部留保が潤沢のうちは売却しないでしょうから、大株主が一番儲かる仕組みである「配当」という形に重点を置いて今後も動くでしょう。

    大金持ちほどお金への執着が強いということで。だからこそ大金持ちになれたのでしょうが、、、ただ持株会などが存在し、従業員や下請け企業の皆さんが下がり続けているワークマン株を継続して買わされているなら、5年近く下がり続けている銘柄ですから、それは不幸な話ですね。

  • 期待も先行して19年までは破竹の勢いで1万を目指したワークマン。業績は毎年増収ではあるが既存店の業績は前年比割れも多い。新規出店しない限り前年比増収が難しいため毎月のように新規出店、新規出店。金はあるのに自転車操業のよう。そんなこんなで期待も薄れ株価は最高値から半値まで下落。一応上場しているので株価の現状を見て対策もするべきだが「何もしない」のでしょう。故にこのままゆっくりと継続して右肩下がりで行くと思います。

  • コロナ前
    今より売上も利益も店舗数も少なかったが株価は1万。

    コロナ後
    最高売上を達成し店舗数は1000店舗間近も株価は5千。

  • サプライズ期待、そして決算は無風で終わり暴落といった毎度のパターンでしょう。

  • 無くても誰も困らない企業ということでしょう。

    売上や株価が全てではありませんが、上場している以上、価値が無いと世間に見なされた会社の売上や株価は、当然右肩に下がります。

    円安云々ありますが、無理矢理FC店舗を増やして、無理矢理新商品を出して、無理矢理売上を伸ばして、株価は右肩下がり。中身が無いことバレバレといったところでしょうか。

    ゆえにワークマンの株価は今後も下がり続け、上場廃止に向かうことでしょう。

  • 上場廃止に向かっていると考えます。

  • 世の中に無くても、誰も困らない企業ということでしょう。

    売上や株価が全てではありませんが、上場している以上、価値が無いと世間に見なされた会社の売上や株価は、当然右肩に下がります。

    無理矢理FC店舗を増やして、無理矢理新商品を出して、無理矢理売上を伸ばして、株価は右肩下がり。中身が無いことバレバレといったところでしょうか。

    底なし沼に落ちたワークマンの株価は今後も下がり続けることでしょう。

  • もう底だろう、などと油断して買い、その後、一気に3000円代までダイブ。
    本当にワークマンは落ちるのが好きなのです。

    あと数百さげれば年安更新。年内3000円代は確実。来年は2000円代も視野に、いよいよ上場廃止の話も出てきそうな予感がしています。

    上場企業は消費者にも株主にも必要とされる企業にならないと先はないです。
    どちらにせよ、ワークマンは落ちる勢いしかありません。

  • ヨコヨコな日々が続き、もう底だろうなどと油断して買い、その後、一気に3000円代までダイブ。

    本当にワークマンは落ちるのが好きなのです。

  • 再び4000円代、あと数百さげれば年安更新。この勢いだと年内3000円代は堅そうです。来年は2000円代も視野に、いよいよ上場廃止の話も出てきそうな予感がしています。

    やはりワークマンには勢いがありますね。

  • まもなく暴落して安定の4,000円代へ逆戻り。あれよあれよと下落して、安値も更新して、気付いたら3,000円代へ。

    2歩進んでも3歩4歩下がる。結局この流れが毎度の負のワークマンなのです。
    1~2ヶ月上がったところで信用する人はいないでしょう。

  • 早々に安定の4,000円代へ戻ってきましたね。
    今後も下落して下落して、安値更新、3,000円代へ行くのも時間の問題です。

    2歩進んで3歩4歩下がる。期待されれば平気で裏切る。
    もはや関わる者みな不幸にする負の企業ですな。

    数年後には株価1,000円か上場廃止、こんな筋書きが妥当でしょう。

  • 来週にはまた意味もなく暴落して安定の4,000円代へ逆戻り。あれよあれよと下落して、安値も更新して、気付いたら3,000円代へ。

    2歩進んでも3歩4歩下がる。結局この流れが毎度の負のワークマンなのです。
    1日、2日上がったところで信用する人はいないでしょう。

  • 2〜3年に及ぶ下落。株主達の負の声は周囲にも日々広がり続けているでしょうから、今後も益々販売実績へのダメージは避けられないでしょう。

    それでもワークマンの経営陣は鼻くそでもほじりながら「何もしないで自分達だけが儲かればいい」とこの下落パターンを毎日楽しんで見ているかもしれません。

    月次速報また後退衰退との判断で再び安値更新。夏までには3,000円代いきますよ。

  • 無くても誰も困らない企業ということでしょう。

    売上や株価が全てではありませんが、上場している以上、価値が無いと世間に見なされた会社の売上や株価は、当然右肩に下がります。

    無理矢理FC店舗を増やして、無理矢理新商品を出して、無理矢理売上を伸ばして、株価は右肩下がり。中身が無いことバレバレといったところでしょうか。

    レーディングが更新されても、いつもマイナス評価ですし。

  • 売上や株価が全てではありませんが、上場している以上、価値が無いと世間に見なされた会社の売上や株価は、当然右肩に下がります。無理矢理FCで店舗を増やして売上を伸ばしても、バレバレといったところでしょうか。

  • 創業者が引退したら下落。売上増えたら下落。利益増えたら下落。店舗増えたら下落。新商品出したら下落。月次出したら下落。IR出したら下落。メディアに出たら下落。地合い良くても下落。

    2〜3年にも及ぶ様々な下落パターン。株主達の負の声は周囲にも日々広がり続けているでしょうから、今後も益々販売実績へのダメージは避けられないでしょう。

    それでもワークマンの経営陣は鼻くそでもほじりながら「何もしないで自分達だけが儲かればいい」とこの下落パターンを毎日楽しんで見ているかもしれません。

    先日メディアに出てしまったので、近いうち再び安値更新です。

本文はここまでです このページの先頭へ