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投稿コメント一覧 (115コメント)

  • 下請け改善キターーーーーー\(^o^)/

    【速報】日産下請け問題 取引見直し匿名のホットラインを設置

    日産自動車は下請け企業に対して一方的な減額の強要を続けていた問題をめぐり、31日午後5時から横浜市の本社で会見を開き、自社が行った下請け企業との取引に関する調査結果を発表しました。
    調査を行った弁護士は、「直ちに下請法などの法令違反があると断定的に評価する状況ではない」としました。
    一方、内田誠社長は「取引先から不満の声が上がっていることは事実で、行き届いていない点があった」と述べ、見積書やメールにおける誤解を招く表記については直ちにその運用を廃止したことを明らかにしました。また「より厳しい目線で、自らを振り返り、日々のやり取りにおいて、至らない部分があった点、改善すべき点を含め、今後、適正な取引が実現できるよう取り組みを強化したい」と話しました。対応策のひとつとして、法令違反の疑いなどがある場合に匿名で通報できるホットラインを外部に設置することを明らかにしました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3cc2b469f8f994d21cd8f5825b6a9b81d4e6f74

  • いや、待って。浮かれてるけどこれって第三者割当増資ですやん。

  • さすがに上場来安値付近ですからね。。。ほぼ全ての人が負けていれば、こんな掲示板になるのは当然。ポジティブ発言の人は非ホルダーですな。

  • あー・・・やっとダブルスコープのストップ安3連チャンの傷が癒えてきたころだったのに。
    もうヤダ(ノД`)・゜・。

  • 子会社が韓国市場で2000億円調達するんでしょ、時価総額1000億円~1500億円の企業が。

    なんで純資産で2000億増える企業の時価総額が500億も失われる理由になるんだ?

  • 20年近く株やってるけど、3日連続ストップ安食らうのは初めてだわ。
    創薬ベンチャーでも3日目には寄り付いたからなぁ

  • 久しぶりにストップ高取れそうでうれしいです。ひょっとしたら2連チャン行くかもですね。それにしても300円台で仕込んだ分を既に半分利確してしまったことが悔やまれる

  • 2/6 の売り利確。ちょっとづつ買いの機会をうかがうところ。

  • 株は死んだ。

    何度目のエントリーだろう。。。
    お久しぶりです。

    株は株でも我が家の「山椒」の株のことであります。
    随分前の投稿なので私の投稿の記憶がある方はいらっしゃらないでしょうが。。。

    煮魚に山椒の葉を入れたくて植えた山椒の苗。一度は枯らしてしまったと勘違いして掘り起し、植え直したのですが実は枯れていなかった。
    掘り起こした山椒は鉢植えにしていると、3月後半から新芽が出て復活してきました。

    ところが、山椒の木というのは根を触られるのを大変嫌う植物で、せっかく芽吹いてきた新芽はすべて落ち5月後半から完全に枯れてしまいました。

    まるでアイフルの株価のようであります。


    潜在的な成長力を感じ全力で買いたいのですが、このチャートはやばい。。。

    ということで買い方には申し訳ないのですが、相場師よろしく売りからのエントリーです。

  • 皆さん、お久しぶりです。
    やれやれ、今回の調整はかなり厳しいものがありましたね~利が乗っていただけに完全にゆでガエルになってしまった。


    長期保有をするなら、それが成就するまでどうしても大きな山・谷を数回は経験する。今回の谷はあまりにも深かった。
    買い下がるというのはよっぽどの強者にしか出来ない。圧倒的大多数の人が売り売りと言っている中、自分だけがそうではない!買いなんだと進まなければいけない。どんなに理論武装しても現実はついてこない。

    いや~足元の株価なんて気にしなければいいのにどうしても気になってしまう。七転八倒した挙句、投げと踏みを繰り返した割には結局元の買値で元の株数を持っている。ここ1か月、俺は何をしていたんだ。

  • お~、何と言う事でしょう。アイフル板が珍しくディスカッションの場になっているではありませんか。

    皆さん毎度です。今日は仕事だったのでお返事すぐに出来ず申し訳ありません。

    折角なのでもうひとネタ投稿。
    あまりにも古すぎて業界地図が変わっているので参考にはならないのですが、先ほどの投稿で2極化が進み、もう最終局面であるという話。

    週間ダイヤモンド 09/08/29号に過払い金の事務所の広告費ランキングが掲載っていました。わざわざ県立図書館でバックナンバーを借りに行ったんですよ、図書館司書さんが倉庫の中から引っ張り出してくれました。

    この中で今でも懸命に広告を出しているのは数えるほどです。

    この画像って、さすがに著作権とかに引っかかりそうなので消されるかも知れません。。。

  • 銀次郎さん、毎度です。
    今年は「新」銀次郎さんなんですね。

    >前々日までスカスカな予約が前日にかなり埋まる事に違和感を感じていました。
    >予約じゃなく弁護士側に予定が入った場合も予約状況に変化が起きると自己結論を出しました。

    なるほど、そういう場合もあるんですね。私の場合はこれまでの傾向を見ると連休明けにどっと予約される傾向があることから、このスケジュールはWEBだけの予約受付ではなく電話受付をしたオペレータがWEBで予約を取っていると解釈しています。2重管理だと普通に煩雑ですからねぇ。

  • >10年にこだわる必要はなく、広告効果がいつまであるかということですね。

    私もそう思っています。私は地方なので都心部の広告の状況はよくわからないのですが、先日大阪に出張に行ったときにア○ィーレがCMしてたり、電車の中吊り広告があったり結構あちこちで見かけました。まだまだ広告続きそうですねぇ。。。

  • 久しぶりの投稿です。久しぶりに除いたら相変わらず良く分からないことで盛り上がってますね~。

    さて、今日は金利を18%以下にした時期と過払い金終息はいつか?という話です。
    ここのホルダーになるからには皆さん当然ご承知の事と思いますが、アイフルは平成19年8月1日以降、アコムは平成19年6月18日以降しかも開始当初は新規の客に対して金利を18%以下にしています。平成19年・・・10年後までまだ1年以上先という事実。はぁ。。。

    また、アイフルはIR資料を見ると2005年ごろから徐々に過払い金を払い始めているんですよね、2006年1月で月間10億程度は払っている模様。
    それに株価が反応を始めるのは、平成29年8月1日以降ではなく恐らくそれよりずっと早い、支払い実績の高止まりに減少傾向が見え始めたころではないかと読んででいるわけです。なら、それはいつだろう。


    私は関係ありそうなことはとにかく何でもとことん調べるのですが、予約状況について以前紹介した私の大好きなホーム○ン。今回はこれ。
    問い合わせ件数と、相談受付件数。
    これって毎月数字を拾わないと気付かないんですが、数字変わってるんですよね。
    数字はこの通り。
    08年8月1日~15年9月末  相談件数:135,499件 問い合わせ件数:232,171件
    08年8月1日~15年10月末  相談件数:136,958件 問い合わせ件数 234,625件
    08年8月1日~15年11月末  相談件数:138,143件 問い合わせ件数 236,770件
    08年8月1日~15年12月末  相談件数:139,150件 問い合わせ件数 238,539件

    これを増加数になおすと
    問い合わせ件数
    9月~10月 2454件
    10月~11月 2145件
    11月~12月 1769件
    相談件数
    9月~10月 1459件
    10月~11月 1185件
    11月~12月 1007件

    ウヒャヒャヒャっ!Ψ(`∀´)Ψか、確実に減っている・・・。単純に行けば10か月後には0件になりますけど何か?いや、もっと早いのか?

    だが、これで浮かれてはいけません。ほかの弁護士事務所で数字を公開していいるところはこの傾向は全く見られないどころか増加傾向にあります。ただ確実に言えることは、完全に2極化がさらに進み、宣伝力の無い事務所は徐々脱落していっているという事実。

  • 風と空気さん

    おっと、これはこれはただの愚痴に過分なお言葉ありがとうございます。
    でも私はそんな大したもんじゃないです。だらだら下げて完全に茹でカエルっすもん。

  • この業界は、調べれば調べるほど納得いかないことばかりです。

    そのひとつはもちろん過払い金。
    過去に遡らないことが大原則であるはずの法改正において、その支払いを求められる。ただ、わたしがもっと納得いかないのはその大元となった成り行きです。

    そもそも出資法と貸金業法の金利差をうみだした法の不備(立法)
    それをこれまでずっと容認し続けた金融庁(行政)
    社会問題化した多重債務問題、からのみなし弁済を厳しく解釈した最高裁(司法)
    その後、完全施行された改正貸金業法。

    この流れ、この成り行き。社会とはこんなものかと言えばそうかもしれませんが、あまりのも出来すぎていませんか?社会で習った三権分立とは何なのかと言いたい。

    結局、金融庁や国は何の咎めを受けることも無く、貸金業者とそのステークホルダーだけが責任を負わされ、その8割が業界から退場を余儀なくされたわけです。

    確かに多重債務問題を何とかしなければならなかったと言うのは分かる、それを生み出してしまった消費者金融にもその責任の一端はあったといえる。ただ、投資が自己責任であるように承知の上で借りた金なんだから、自分で返すのが当然でしょう。それを貸金業界だけが背負わされるのには納得がいかない。

    さらにいえば、過去に消費者金融業者が毟り取られた法人税は、いま必死こいて返還している過払い金の一部なわけです。すでに払った法人税を身銭を切って過払い金として債務者に返すって。過払い金を認めるなら、国税庁はこの法人税も過払い税で返さないかんでしょう。。。

    ちなみに、日本貸金業協会はココ何年にもわたってこの過払い税の返還を要求しているようです。

    貸金業界は納得いかないことばかり、あまりにも長く、重い贖罪は十分に支払った。
    もういい加減報われるときが来てもよいのでないでしょうか。

  • あ、あと銀次郎さんの先日のレポート拝見しました。
    あれは素晴らしいですね、アイフルがこれから吐き出してくれるであろうポジティブサプライズが的確に書かれていました。すべては利息返還が終息することが前提ですが。。。

  • いやいや!(^^;)
    消えちゃ~いませんよ~。

    書き込むネタがないし、低迷する株価に書き込みする気になれないだけで、皆さんの投稿は拝見してますっ。。。

    でも、こんな私に注目してくださる方がいてくれて嬉しいです。

  • ずいぶん以前のことですが、私のリサーチにこんなものが引っかかってきていました。大したネタでもないので、投稿もせずにいましたが過払い金関連銘柄と言うことで書いて見ます。R V H(東証二部・コード 6786)がこんなIRをだしています。

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    H27年5月15日
    http://rvh.jp/pdf/ir/2015/0515a.pdf
    ●『平成 27 年 3 月期決算短信〔日本基準〕(連結)』
    (4)事業等のリスク
    ③広告事業における一部広告案件の需要低下について
    当社グループの主力事業である広告事業における受注案件において、現在、過払金請求に係る広告案件が占める比率が高くなっております。当該広告案件の内容は、平成18年の貸金業規制法改正以前に消費者金融等から高金利で借入をしていた債務者に対し、現在の法定利息との差額分(過払金)の返還請求を提案するものです。当社グループといたしましては、相続・遺言、離婚、交通事故等の広告提案を並行して実施するとともに、法律相談ポータルサイト「法律の窓口」の積極的なコンテンツ拡充を図り、広告事業における継続的な収益力の確保に努める考えでありますが、当該過払金請求の時効は10年であること、また、貸金業規制法改正以降、多くの金融機関が法定利息まで金利を引下げたことから、平成18年を起算として10年目である平成28年以降、当該広告案件の需要が低下し、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。


    2015年9月9日
    http://rvh.jp/pdf/ir/2015/0909.pdf
    ●過払金利息返還請求の消滅時効期間に係る補足説明に関するお知らせ

    「平成 18 年を起算として 10 年目である平成 28 年を目途として、過払金請求が時効を迎え、当社の
    広告事業は縮小するのか」といった当該広告案件の受注減少懸念に関するお問合せが多数寄せられたこ
    とを受け、本件に関する補足説明を公表することといたしましたのでお知らせいたします。・・・

    当社は、改正貸金業規制法が成立・公布された平成 18 年を起算として 10 年目である平成 28 年以降、過払金利息返還請求権を有する債務者が徐々に減少することにより、過払金利息返還請求広告案件の需要が低下する可能性については考慮する必要があるものの、過払金利息返還請求権の消滅時効期間は債務者毎に異なり、平成 28 年に一斉に消滅するものではないこと、平成 27 年3月末までの過払金利息返還請求に伴う元本毀損額が平成 22 年当時の金利 20%超過の貸付残高と比較しても少ないことから、過払金返還請求に関わる広告案件の需要は平成 28 年以降も当面継続されるものと見込んでおります。
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    これは同社にとって、いささか都合の良すぎる解釈ではないでしょうか?細かい数字が正しいかどうかは分かりませんが、本来なら徐々に減少するはずが広告効果によって需要の先食いをし、現状過払い金は高止まりしています。苛烈を極めた過払い金広告が陰りを見せ始めた、あるいは減少が想定されるからこそ、事業リスクとして開示したんですよねぇ。

    にもかかわらずあまりの問い合わせに、このIRは誠実なようで実は不誠実。私が同社の株主なら素直に「今後は不透明」といって欲しいです。

    まぁどっちでもいい、同社に罪は無いですが私が株主であるアイフルを長年苦しめる一端を担ったわけなので、その時が来れば空売り食らわしてやるだけです。

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