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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • 2024年3月期決算説明会動画拝聴

    水は世界を語るもの、月足相場は本腰入れた大勢張り投資

    注目すべきは、事業部門別実績・計画、中長期経営計画
    ここは日系大手証券会社アナリストはゼロだが、新進気鋭当世きっての当たり屋GSさんの足●さんはじめ3名の俊英がカバーリング 当然確り分析されておられることだろう 千歳のラピダス、菊陽のTSMC工場、さらに第3工場誘致 これが下期から業績に織り込みに来る いずれ1万円乗せ一昨年夏と同じく4分割必至 がっちりホールド

  • 業容は放射線状に拡張していく

    攻めの積極経営展開

    1.富士工場➡半導体向け高純度過酸化水素増能設備が竣工
    2.ADEKA KOREA R&D CENTER 開所
    延床面積7倍拡大移転、先端半導体成膜・評価プロセス体制強化

  • 水は世界を語るもの

    月足相場は本腰入れた大勢張り投資

    一昨年夏株価1万円で4分割実施し2500円、その直後2000円に急落も決算ごとに大きく上昇し8350円、業績が押し返し押し上げた 千歳のラピダス施行中、菊陽はTSMC第3工場誘致予定 高品質の超純水確保が成功のカギ 新NISAスタート、個人投資家が購入し易い資本政策も大切 今夏1万円で4分割濃厚 保有株数16倍

  • >>No. 377

    2024年度3月期通期決算説明資料精査

    スーパーニッチビジネス

    ●2025年度3月期業績予想・配当予想・経営体制
    1.売上高90億円、+20%
    2.営業利益19億円(対売上高営業利益率20%強)、+17%
    3.連結EPS140億円
    4.純利益7億円➡9億円
    5.株主還元、中期目標DOE10%(BPS870円)ベースに、今期55円➡65円に増配
    6.経営体制強化、新任取締役にソニー株式会社執行役員常務河野弘氏就任
    7.メタバース、AIなど先端技術領域特化型人材サービス「Plus Startup」営業開始
    8.ゲーム業界9割超網羅、稼働率99%

  • 2024年3月期通期決算説明資料精査

    拡張し続ける人材サービス市場

    ●マネジメントメッセージ
    1.機電・IT技術者派遣は高収益率に成長、近い将来建設技術者派遣とツートップ
    2.在籍技術者数5168人、過去最高
    3.連結売上高268億円、Non-GAAP営業利益27億円目標超過目指す

    ●2025年3月期事業概略・成長戦略
    1.建設業界向け人材サービス市場規模は、対2021年度比2026年度+22.6%
    2.改正労基法に基づく残業規制対策に関して、建設会社の42%未だ目途立たず
    3.主要建設会社28社は施工管理に関して人材派遣活用すると回答
    4.大阪万博、半導体工場建設、再開発ビッグプロジェクト目白押し
    5.自前採用の拡張、2024年3月期2024人➡2025年3月期2299人、10%強増加
    6.自社求人サイト「ベスキャリ建設」オープンし採用拡張、採用数+107%
    7.在籍技術者定着堅調

    ●2025年3月期業績予想
    1.連結技術者数5168人、+31.5%
    2.連結売上高300億円、+24.5%
    3.営業利益27億円、+26.1%
    4.Non-GAAP営業利益32億円、+30%
    5.経常利益27億円、+23%
    6.純利益17億円、+20%
    7.ROE19.4%ベースに積極的株主還元推進、2029年まで減配せず
    8.建設業界向け人材サービス業界地位は4位から3位にアップ

  • 2024年3月期決算説明会資料精査

    ●注目すべきは2025年3月期業績予想
    1.受注高、売上高、営業利益、すべて上昇・増加
    2.連結損益計算書:前期急激な増益故見劣りするが今期も堅調に増加
    3.セグメント別計画:全部門+15%、好バランス
    4.キャッシュフローは大幅増加
    5.中長期計画:米国500億㌦投資、中国1兆元投資、EU400億euro投資と積極投資
    6.新技術開発:高度分離精製技術展開
    7.株主還元:年々配当性向上昇
    8.ラピダス、菊陽はじめ半導体工場は国内各地で建設計画あり

  • 2024年3月期決算説明資料精査

    注目すべきは2025年度3月期連結業績予想掲載数値
    1.ROE13%
    2.D/Eレシオ2倍
    3.EPS143円

    24円➡36円➡52円➡55円(前期)➡58円(今期予想)と連続増配
    現値で配当利回り5.4%、下値は限定硬直
    大阪府堺市「水賀池公園整備事業」大規模開発、超高齢社会バックにSRCC近畿圏進出、時流に合致したユニークなソリュージョンビジネス展開、さすがリクルート出身者、時代の数歩先を読む洞察力に長けている

  • 危機感

    今やユーチューブはじめネットメディア活況 TV局の広告料も年々減少 その要因はマンネリ 同一時間帯で全民放局が食べ物番組もざら 見飽きた●本の芸無しお笑いタレント常用し騒音撒き散らす どうでもいいくだらんバラエティ番組 視聴者からとっくに見放されているのに気づかん 将来生き残るのはNHKの教育TVと地元に密着した地方TV局だろう 日曜日開催した岩崎宏美さんの公演は感動した 本物の日本一の歌手のライブ放送を定期的に組むなど知恵と創意工夫を今こそ真剣に取り組む時だと強く思う

  • >>No. 150

    2024年3月期決算説明資料精査

    今期大幅減益予想 要因は製造業向け部門の受注高、受注残高減少予想 一方建設業部門とレジャー部門は受注高、受注残高増加 かつて造船業がメインの時は赤字でも株価は200円が下限だった それは、一発大型受注があると一気に業績好転し吹き上げたからだ 現在では粗利が大きい大型観覧車が相当 今年よみうりランドから12億円で受注 果たして業績に織り込まれているのだろうか もう一発お台場のように、東京ディズニーランドなど大型遊園施設から受注あれば一気に業績激変 配当+貸株料+優待 ここから下げるならば何段にも分けて買いポジ積み増しがっちりホールド

  • >>No. 65

    2024年3月期決算説明会再聴

    1.欧米高金利、資材高騰、人件費上昇、不採算部門整理縮小に伴う償却コスト増加…現状は最悪期と言える その中でCF325億円増加と改善・EBITDAT27%維持 

    2.従来の配当性向から国際会計基準に基づくEBIDATベースに大転換 国際基準に合致した資本政策遂行 

    3.住友不動産は今年インド最大の経済都市ムンバイで超大型プロジェクト開始する インドはかつての中国のような今世紀最大の経済発展国 ここの需要は未知数だが、逆に言えば予想外の業績貢献の源泉になる 高温の亜熱帯、熱帯地域は地球温暖化に伴いシャワーの需要は確実に伸びていく 水栓トイレも率直に言って伊奈のトイレ器機は某社に比してがっちりしっかりしており超寿命

    4.将来的には製品の差別化高品質化による高付加価値製品開発が成長のカギ 従来のアルミ合金ではなくスポンジチタン(現在は民間生活部門ではインプラントなど用途限定)、光硬化樹脂・長波長紫外線吸収剤・光硬化樹脂・水系エポキシ樹脂など優れた機能有する素材を部材に使用ため非鉄金属メーカー・化学メーカーとコラボ「新素材利用研究開発チーム」を立ち上げれば、わくわくどきどき楽しみ増加

    5.月足ベースで見れば株価位置は最下限 中長期投資家にとって極めて投資魅力価値大 最悪下値は1600円前後と限定 業績改善すれば3000円台から4000円 ソロバンはじける コツコツ買いポジ積み増しがっちりホールド

  • 2024年3月期決算説明会拝聴

    シビアに現状を直視分析し糊塗せず率直に結果を述べられておられる 今後の業績に関して具体的数字を挙げ明確に説明しておられる テレ東さんの『知られざるガリバー』でモノタロウを紹介 わずかな人間で立ち上げ巨大な物流企業に成長 メンバーは全員住友商事出身者 ここのトップは多大な貢献 プロ中のプロの経営者盤石 日本電気硝子をイメージしていたが、今回視聴して数年前EVブームでスパークプラグ低迷で2000円割れでホールドした日本特殊陶業に変更 ここのトップが陣頭指揮する限り時間を要すれど業績は着実に伸びていくと確信した

  • 株式投資で損をしない3つの秘策

    (1)株価が大きく上昇して売却益が出たときにそれを絶対に株式投資以外のことには使わない 別の株式に投資するか、将来の損失に備える『株式損失準備金』として普通預金にしておく
    (2)株価が下がって含み損になった時、その分、生活費を切り詰める 「下がっても絶対に売らない 」株価が買い値に戻ったら以前の生活水準に戻す すると節約分の現金がたまる
    (3)投資以外のことに使っていいのは配当金だけ
    『我が投資術、市場は誰に微笑むか』

    かつて株界週報に『新婚当初建てた家に現在も住んでいる 別荘はもたない 趣味は人にお金を使うこと』相場で巨額の資産築き証券会社まで設立した人物にして然り 相場の恐ろしさを知る本物は「たこ踊り」しない 情報は、会社のHP、ネット検索、会社四季報、四季報オンラインで十分、それ以外情報入手にお金は使わない(強欲に溺れて毎月数万円、1回に数十万円高額商材購入は退場への招待状)

  • 配当維持

    日本電気硝子は昨年大赤字決算(1株利益-282円)で2400円(配当利回り5%)に急落、しかし減配せず年間配当120円堅持 業績回復し今年4000円 欧州建て直せば業績急回復 住宅関連は本来手堅い商売 中長期投資家にとって悪材料がこれでもかと出まくっている今が何段にも分けて仕込みチャンス

  • 月足相場は本腰入れた大勢張り投資

    GSの足●さんは、長年機械株メインにカバーしている本物中の本物本格アナリスト 数年前島精機大暴騰相場的中、直近では森精機、野村マイクロ、栗田、オルガノ…的中につぐ的中 とりわけここはかなり前からカバー、がっちり企業調査分析されておられる 極めて稀だが日本株界にも突出した逸材はいる 言ってみれば砂浜のダイヤモンド 

    資産構築は「月足相場投資」
    一昨年夏1万円で4分割し2500円、その後2000円まで急落 そこで売って他の銘柄に乗り換えたらどうだったか 企業分析、当該企業を取り巻く周辺状況、先行きの業績の推移…確り調べておられた投資家にとって、格好の追加投資局面と判断できた 年明け新春相場で大きく上昇下半導体関連株、生成AI関連株は4月に入り一転急落 しかしここはオンリーワン超純水装置 年央になぜこの株価で買わなかったのかと臍を噛む バ●は目先の値動きに目をくらませ先を読もうとせん

    水は世界を語るもの
    月足を見るともりもり力が漲ってくる
    上がる株は上がる、上がる株は上げていく
    再度5桁1万円で4分割、保有株数16倍

    ●本年夏ラピタス着工
    各業界トップメーカーが結集し総力挙げて取り組む
    1.設計・施工:ゼネコンNO.1鹿島建設
    2.設備:ダイダン、関電工、高砂熱学工業、大陽日酸、三菱ケミカルエンジニアリング、水関連設備:オルガノ
    3.関連施設建設:岩田地崎建設、中山組、伊藤組土建

    TSMCは熊本に第2工場建設予定、オルガノは現地に事業所展開
    オルガノは日本国内に次ぎ台湾が売上高多い

  • 企業分析&月足チャート

    本腰入れた大勢張り投資、それは、「企業分析&月足チャート」
    注目すべきは4.NTTと資本業務提携、6.業績展望、10.絶好調IPInfusion
    上がる株は上がる、上げ下げ繰り返しながら上げていく 2022年大阪チタニウムは年間上昇率第2位、2023年コプロは第3位、ACCESSは1位

    『2024年決算説明資料精査』
    1.対売上高営業利益率➡25.2%に急改善
    2.ネットワーク部門➡OcNOS®事業成長で前期に続き過去最高売上高&黒字化
    3.IOT部門➡IoTプロフェッショナルサービスが堅調に推移
    4.選択集中経営改革➡NTTと資本業務提携実施
    5.次期業績予想➡売上高2桁伸長、EBITDA+38%
    6.業績展望➡2027年売上高250~310億円、営業利益率+25%7
    7.OcNOSのユースケース➡受注件数+40%、受注額+60%
    8.案件パイプライン➡1年間で46%増加し2年前との比較では2倍超
    9.業容展開➡動画/コンテンツ配信プラットフォームに事業拡張
    10.IP Infusion➡2023年度の売上高が前年比61%増、収益は過去最高達成
    (詳細はhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000438.000011476.html)

  • ●2024年3月度在籍技術者数、稼働技術者数・稼働率の月次開示

    全部門増加、特に際立つのは研修受講者数の大幅増加と極めて高い稼働率

    高値1920円から1610円と300円下落、ここから下げるならば1550円、1500円、1450円と何段にも分けて買いポジ積み増す

  • 生成AIに対応するには半導体の後工程が重要となる

    3Q決算説明会拝聴

    化学品部門は堅調、食品部門も回復傾向顕著

    ●新素材開発研究棟建設
    半導体後工程向けプロセス材料をターゲット

    ●次世代電池「リチウム硫黄電池正極材料生産量数百トン」に増産

    7年保有中、グラフェン上市するまで何年でもホールド
    かつて肝臓薬原末開発で日農薬は200円から7300円大相場、ここは6万円示現

  • 中期経営計画<’24-’26>精読

    さすが元三井住友銀行で企業再生を手掛けてきた経営陣盤石、これが率直な感想

    1.減資により得た資金は財務体質強化、人財強化、M&Aに活用
    2.純水装置、水・汚泥処理プラントの成長分野に重点投資
    3.よみうりランドから大観覧車受注契機に関東展開

    高値320円から180円と4割下落、借株(現物株)調達した「現物空売り外資機関」も多々参入 ここから下げるならば、180円、175円、170円とこつこつポジ積み増す 配当利回り3%頂ければ満足、新生サノヤス10周年向けてがっちりホールド

  • 悪坊主が優等生に改心した時の破壊的爆発力

    財1単位追加した時、固定費用は一定(Y切片から水平)だが、新たに流動費用(人件費、原材料など)を要する だからS曲線(限界費用曲線)は右肩上がりになる 一方D曲線(限界効用曲線)は、新たに財1単位追加する毎に効用(満足度)は減衰する 例えばj真夏、海の家でコーラを飲む 最初の1缶はスカッとし満足度大 もう1缶追加して飲むと1缶目より満足は逓減する(限界効用逓減法則)  俗にいう飽きる だから D曲線は右肩下がりになる そしてS曲線、D曲線が交差する均衡点(E)において供給者余剰(利潤総額)と消費者余剰(効用総量)の合算である「総余剰は最大化」する 一般の製造業は流動費用がかさみS曲線の傾きは急(供給の価格弾力性小)に対してACCESのビジネスモデルはS曲線緩やか(供給の価格弾力性大)、ひとたび大きなムーブメント発生し需要が伸びれば一気に利潤は伸びていく 今回NTTと資本業務提携し、ここが有する圧倒的高品質の製品群の供給開始すれば業績はどうなるか 世界に波及していけばどうなるか 言わずもがな 5Nスポンジチタン、超純水装置同様、オンリーワン製品は「稀少性の原理」を最大限発揮する

  • 33年ぶりの大幅上昇率

    ●「インフレ・スパイラル」への大転換期
    国土交通省は全用途における全国平均は前年比2.3%上昇、伸び率はバブル期以来33年ぶりの高さと公表 好調な企業業績➡賃金上昇➡株価上昇➡地価上昇…の好循環 不動産株が大きく上昇に転じてきたが、時間差を伴いつつ好調なマンション販売をバックに、「テナント料・賃貸料・販価上昇」とマンション業界にも波及していくだろう

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