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投稿コメント一覧 (25054コメント)

  • IRカレンダーを確認しますと

    ・2024年8月中旬 :2024年6月期決算発表
    ・2024年9月下旬 :定時株主総会

    となっていますから、この時点ですべてが明らかになるでしょう!

  • ーー特捜案件「Abalance」の不都合な真実、経済ジャーナリスト山口義正ーー

    この記事を読む限り、100%裏付けがとられたものではなく推測を含んで
    おり、信頼性に欠けるものであることがわかる。

    これがもし事実でなければ、明らかにAbalanceに対する偽計業務妨害
    に該当し、刑事罰が科されることになるでしょう!

    山口君は、自ら泥沼に足を突っ込んでしまい、自ら首を絞めることになる
    でしょう!

    大体、山口なる人物の顔写真も出さない卑怯者、信頼できないね!

  • ーー再確認してみよう! 2024年6月期第1Qの決算短信からーー

    本件の設備投資により、部品調達の安定化、サプライチェーンの垂直的な川上
    強化、各国の輸入規制への柔軟な対応を図ると共に、主要部品の内製化に伴う
    コスト削減により緩やかな利益率の向上を図ります。
    セル工場の稼働後、将来的にはセルの外部販売による売上増を見据えております。
    また、
    第2フェーズのプロジェクト進行については、セル工場フェーズ1の今後の
    稼働状況を見計らって判断のうえ、慎重に投資実行を検討して参ります。

    VSUN社は、今後の米国市場における競争優位性を確保すべく、米国における
    太陽光パネル新工場建設のため、建設候補地の選定や建設資金の手当など
    具体的な検討を行っております。

    これに関連して、ベトナム投資開発銀行(BIDV)との長期的パートナーシップ
    協力協定の締結は、今後の工場建設を始めとする事業活動の円滑化に資する
    ものであります。

    当社は、2023年8月10日開催の当社取締役会において、当社子会社のCell Company社が、米国ナスダック市場に上場している特別買収目的会社
    (SPAC)であるBWAQとの間で基本合意書を締結し、Cell Company社がNASDAQ上場を目指すことを決議致しました。

    NASDAQ上場については、本四半期決算短信提出時点において、遅くとも
    2024年2月の上場に向けて順調に進捗しております。

    VSUN社は、サプライチェーンを主体とするサステナビリティ評価の世界的な
    評価機関であるEcoVadis(エコバディス、本社:フランス)の評価において、
    世界中の75,000以上の参加企業の中で64位にランクされ、前回に続き
    Bronze Medalを受賞しました(2022年度)。
    モジュールの信頼性に関する調査結果を纏めた報告書「PVモジュール信頼性
    スコアカード(2023年度版)」におきまして3年連続で「トップパフォーマー
    の一社に認定されております。

  • ーー再確認してみよう! 2024年6月期第1Qの決算短信からーー

    1.太陽光パネル製造事業

    第1四半期連結累計期間においては、売上高55,495百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益4,390百万円(前年同四半期比273.5%増)となりました。

    VSUN社は、日本の生産・品質管理の手法・体制を取り入れながら、これまで
    欧米向けの産業用・家庭用太陽光パネル販売で事業を拡大させてきましたが、
    当第1四半期連結累計期間においては、米国向けのパネル販売が底堅く推移し、
    部材価格やコンテナ運賃に応じたパネル販売の価格設定や生産体制の効率化等
    により利益の確保に努めました。
    なお、市場ではパネルの供給過多の状況下にありますが、VSUN社では優良顧客
    との間で一年超の契約を多数有しており、市場の影響を最小限に抑えております。

    VSUN社はベトナムのバクザン省、バクニン省に太陽光パネル製造の自社工場を
    有しており、サプライチェーンに太陽光パネルの製造機能を持つことはグループ
    の大きな強みとなっております。

    世界的な再生可能エネルギーの需要を背景に、VSUN社のパネル年間生産能力は
    5.0GW(凡そ国内年間設置容量に相当)へと拡張しております。

    VSUN社は日系資本の世界的な太陽光パネルメーカーへと成長し、
    「Tier1リスト」(Bloomberg社)に掲載されるなど、パネル生産能力は
    日系メーカーでは首位にあるものと認識しております。

    当社子会社のVietnam Sunergy Cell Company Limitedにおいて、
    太陽光パネルの主要部品であるセル(N型TOPCon)を外部調達から
    自社生産体制へ切り替えるべく、セル工場の建設プロジェクトを進めて参り
    ました。
    プロジェクト全体では、年間生産能力8GW(投資額:約448.7億円)、
    その内、第1フェーズ(年間生産能力4GW、投資額:約269.2億円)に
    ついては、2023年9月中に試運転を開始し、翌10月下旬に工場が竣工しました。

    なお、当工場は、本四半期決算短信提出時点においては、中国本土を除くN型
    TOPCon製造工場として、最先端かつ最大規模の設備を導入しているものと
    認識しております。

  • >>No. 415

    直近、信用買い残377万株程度であれば、
    ここが出来高を伴って本格的上昇となれば、
    大した障害にはなりません。

    そのうち、米国市場から大型受注のIR発表も予想されます。

    第1Q決算も対前年大幅増収増益が期待できそうです。

  • >>No. 412

    来週末迄に取り敢えず5000円復帰となるでしょう!
    半導体向けの超純水装置の専業メーカー、
    野村マイクロがナンバー1でしょう!

  • >>No. 392

    大丈夫。今日は上りますよ!
    来週からは6月相場の始まりですから。

  • さあ、今日がセルインメイの最終取引日です。
    来週からは6月相場入りですから、長く下げ相場となっていた野村マイクロも来週からは株価反転上昇となるでしょう!

  • 山口は、今後、偽計業務妨害罪で操作が始まるでしょう!

    偽計業務妨害罪は「非親告罪」であり、被害者からの告訴がなくても、
    警察などの捜査機関が犯罪のあったことを把握すれば捜査が始まり、
    起訴されて刑事裁判を受ける可能性がある犯罪です。

  • >>No. 17

    山口は、今後、偽計業務妨害罪で告発されることになるでしょう!

    偽計業務妨害罪とは、「偽計を用いて人の業務を妨害した」ときに成立する
    犯罪です(刑法233条)。
    第二百三十三条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、
    又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

    ①偽計とは

     偽計とは、人の勘違いや知らないことを利用したり、人を騙したりする
     ことをいいます。
     業務を行う人自身を騙したりすることはもちろんのこと、業務を行う人
     の取引相手や消費者などを騙したりすることも含みます。
     また、
     人に直接働きかけて騙したりすることだけでなく、人が業務に用いる
     機械や商品などに不正な工作を加えることも偽計に当たるとされています。

     なお、偽計業務妨害罪と似たような法律の定めとして、軽犯罪法1条31号に
     「他人の業務に対して“悪戯”などでこれを妨害した者」を処罰するとの
     規定があります。

    ②(ⅰ)業務とは

     業務とは、継続して従事することが予定されている事業・事務をいいます。
     
    ②(ⅱ)妨害とは

     妨害とは、業務を妨害するおそれのある状態が発生したことをいいます。

     実際に業務運営を妨害した結果が発生した場合はもちろんのこと、
     実際には結果が発生していなくても、業務運営を妨害するおそれのある
     状態が発生しただけで「妨害」に当たるとされています。

  • ーー中期計画TTT-26概要ーー

    〇経営目標
            2027年3月期(中期目標)  2031年3月期(⾧期目標)
      ・売上高     1,010億円        1,200億円
      ・営業利益     146億円         192億円
      ・営業利益率    14.5%          16.0%
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    *今後も更に大きく業績拡大して行くことが計画されています!

  • ーー2025年3月期決算の見通しーー

    〇水処理装置 : 69,954百万円(前期比21.4%増)
     ・受注に関しては半導体関連及び製薬関連を中心に高水準で推移する見込
     ・大型案件中心に受注済案件の工事が順調に進捗する見通し

    〇メンテナンス及び消耗品 : 15,295百万円(同18.0%増)
     ・各地域で受注が堅調に推移

    〇その他の事業 : 2,750百万円(同11.8%増)
     ・引き続き高水準で推移する見通し

    〇水処理装置事業の大幅増収により営業利益、経常利益で増益
     ・営業利益:12,000百万円(前期比12.7%増)
     ・経常利益:11,800百万円(同9.1%増)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーー水処理装置事業の地域別受注予想ーー

    ・米国:2024/3期 20,604百万円 ⇒⇒ 2025/3期 40,796百万円

      *米国における受注が大幅拡大(倍増)見込み!

    親会社株主に帰属する当期純利益:8,650百万円(同8.4%増)

  • (24/05/30 20:07)

    PTS現在値 :1,680円↑、基準値比+75 (+4.67%)

  • 山口は完全にアウトでしょう!

    偽計業務妨害罪とは、「偽計を用いて人の業務を妨害した」ときに成立する
    犯罪です(刑法233条)。

    第二百三十三条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、
    又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

  • 山口君!君はやばいよ!もうここまで来たら訂正のしようがない!

    ーー偽計業務妨害罪の定義ーー

    偽計業務妨害罪とは、「偽計を用いて人の業務を妨害した」ときに成立する
    犯罪です(刑法233条)。

    第二百三十三条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、
    又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

  • 山口は完全にアウトでしょう!

    伊計業務妨害罪で告発、摘発される可能性は極めて高いでしょう!

  • ーー調査結果ーー

    (1)太陽光発電所建設に係る取引の会計処理の誤りの原因について
       調査を行ったが、当該会計処理の誤りが意図的な行為であった
       ことを示す事実は認識されなかった。

    (2)過年度における類似取引の有無の調査を行った結果、宮城県案件
       と同様に有償支給品にかかる売上及び売上原価が計上されている
       案件が宮城県案件と比べ、金額は小さいものの他の案件も判明した
       ため、会計処理を訂正する必要があることが判明した。

  •                       2024 年 3 月 13 日
    Abalance 株式会社 取締役会 御中
                          Abalance 株式会社
                          監査等委員会
                          委員長 社外取締役 本間 勝
                          社外取締役 日下部 笑美子
                          社外取締役 六川 浩明

          ーーーー調査報告書(要旨版)ーーーー

    調査報告書の詳細については、各自、会社側発表の内容にてご確認ください。
    実に詳細に報告されています。

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