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投稿コメント一覧 (85コメント)

  • 底を打ち、もう入っても大丈夫か?

  • 底ついたのでしょうか?

  • 今は、下がる理由はあるが、190円に戻る理由はない。今週は130〜140円台。ここで止まれば良いが、底抜けすると100円台。
    株は下がるのは早いが上がるのは遅い。復活するにしても電力株みたいに何年もかかる。損切りが有効でしょう。どうしてもほしいなら、底を確認できたところで買い直せば良いでしょう。

  • 長期のチャートだと100円台になる可能性はあると思ってはいますが、現状の業績や事業に、課題(=将来の成功要因になり)があっても、大きな異常はないことを考えると、130から140円が底か?とも考えられますがいかがでしょうか?

  • 底をついたわけでなく、一度上げといて個人に買わせて、もう一段下げるチャートにも見えますが。来週月曜日、上がったから場合、飛びつくのは危険な気がします。どうでしょうか。慎重になりすぎですかね?

  • 100円台になれば、170円以上に戻るのはかなりの時間がかかり、それで配当をもらうのも、マイナス見ながら辛いですよね。得にはならならない。
    損切りは確かに現金がマイナスになりますが、損失拡大や機会損失の防止にはやむを得ない打ち手でしょう。NISAでなければ確定申告で損益通算もでき、リベンジしやすくなります。
    私も損切りしましたが、そのまま持ってとくと損金が拡大してました。結果的に損切りして良かったです。100円台を目標に底を確認してから再度入りたいと思います。

  • いつも上るptsがマイナスなので、来週は140円台、株主総会までには100円台もおかしくはないと思います。

  • 下げ続け100円台になるのではないか?
    今は高過ぎる位置かもしれない。

  • 買う立場なので150円台で購入したいので、もっと損切りして売ってほしいですが、株主の立場だといずれ上がる株なのでマイナスなど気にせず配当もらってほっといたら、IOWN構想や大阪万博、ドコモのグローバル展開、SIの拡充・拡大などで株価はあがると思いますが。

  • どこの企業もそうですが、株価が暴落すると批判的、否定的なコメントが多数書き込まれますね。
    確かに持ち株がマイナスになると、マイナスが更に膨らむと、悲観的、投げやりになるものです。損切りも一つの手段ですし、捨てて買い戻しも有りです。

    事業では、ドコモ、東西通信の不調が今期減益を引き起こしているようですが、今後ドコモのグローバル推進、SI強化・拡充、未来構想になりますが6G時代の土台、NTTグループが推進する次世代ICT基盤構想「IOWN 」。あと、株主価値の観点から自社株買いと可能性はあります。
    ちなみに、NTTに限らず実績は良し、しかし今期最終は減益見込みの企業は多いのは事実で、株価の世界もそれを織り込むとトレンドが転換するのでは?

    未来は現実でないので、可能性となりますが、世界のNTTが滅びることはなく、社名変更や組織名が語るように新たな事業展開・成長を秘めていると思います。

    比較が極端ですが、NTTがエムスリーSHIFTのようにチャートが大きく崩れることはないでしょうし、底を付けば緩やかにまた上昇トレンドを築くのではないでしょうか。配当もしっかりしてる(配当株)ので、中長期的に見るとかが大事だと思います。

    目先来週150円台に行くかもしれませんし、170円台に戻るかもしれませんし、何にせよ安くなればより外国勢が入ってきて、緩やかな上昇トレンドに転換するかもしれません。

    事業は何にしてもデスクで笑いながら簡単に成長するものでなく、人の汗水垂らす努力や知恵が必ず伴います。NTTグループやその取引先で働く方々を信じて、この暴落時、NTT株は保持・追加が適切だと思いますが、いかがでしょうか。材料がないわけではないと思います。

    あとで、あの時買ってれば良かったと言う後悔だけはしたくないですね。

    買い煽りでも、売り煽りでもなく、暴落時こそ冷静に決算報告資料を読み返して、可能性を見つけることが最大の勝利の材料かもしれません。

  • 悲観的、否定的なコメントばかりですね。
    実は、私もATMという箱事業に何の将来性があるのかと思ってました。

    しかし、今日の決算説明資料を拝見し、ATMを中核にリテールや海外展開など、人材育成含めて拡張・発展的に事業を展開しており、次世代ATMの活躍を楽しみに感じました(気にしてみると街のあちこちにセブン銀行ATMがありますね)。
    次世代ATMが、金融はもちろん様々な生活サービスと繋がり、人々の生活が安心・安全、そしてより便利な世界を築いてくるのではないかと考えます。

    株価は確かに下降トレンド・ボックス状態になってるかもしれませんし、マイナスになると確かに辛いですが、企業業績や株主配当はしっかりしてますし、目先の今を見ずに半年先、いや2、3年先をイメージして投資(既存株主様は保持)したら、今日の下げもトレンド転換する機会になるかもしれませんね。

    業績は、実績値は良く、今期は減益見込みの企業が多いので、セブン銀行に限ったわけでなく、市場全体的に折り込み済みが進めば、また株価も上昇トレンドに転じるでしょう。

  • 上値で買った方、当分戻らないか、もう戻らないかもしれません。この会社の事業や株価トレンドを慎重に見て判断しないと危険だと思います。
    売り煽りでなく、事業、業績、株価と、今のこの会社は崩れているように思います。

  • 半年の下降トレンドで1300円台。これがどうやって上昇トレンドになり、どのぐらいの期間で1800円台に戻るのか?
    一般論としては、下げるのは早いですが、上げるのは時間がかかります。貸借倍率も14倍。上がればマイナスの信用買いが売りにでて中々上がらない。
    ネガティブ要素が多い中で、決算日に1000円台になるか、悪材料出尽くしで戻るとしても時間をけて1500円台程度では?
    残念ですが一転赤字転落で裏切られたので、一旦全てリリースしました。過去の決算でなく、未来の予想をどうだしてくるか?様々な問題解決をきちんと示すかにより、株主になるかどうかの判断をすべきだとは思います。

    決して売りのコメントではなく、応援したい企業ですが、IRとチャートを見ると現実はとても厳しい状況と思います。

  • 5月14日の本決算次第でしょうが、3ヶ月前に戻りこれを1500円に戻す材料はあるのか?
    チャートを見ると、業績の内容と半年先の状態次第では、評価に値しなければ1000円台になっても不思議ではないかもしれません。営業赤字に転落し下方修正とは、かなり経営や事業(のマネジメント)に問題を抱えているように思います。
    とにかく決算説明資料を読みたいですね。

  • 長期では上昇トレンドで良い株ですが、短期ではどこまで下がるのか?リバらずに、ここまで下がるとは思ってなかったです。
    流石に上がることを待つ時間がもったいなく、2014年分の機会損失になるので、優待分のみ残し全て売却、他の株に入れ替えまた。
    また上がりだしたら、入りたいと思います。
    辰年、素晴らしい企業なのですから、しっかり上昇してほしいです。

  • チャートが完全に壊れていて、年安更新続きで、入りたくてもどこで入れば良いのか?入りようがないですね。
    エムスリーやベイカレントのようになっていて、36000円もあった株が連休明けには13000円台になりそうです。
    配当も無いし、本業から離れあちこち事業に手を出して広げすぎでは?それにより多くのエージェント使って優秀人材に声をかけまくっているようですが、何をしたい会社なのかよくわからくなりましたね。事業は大丈夫なのか?
    回復には時間がかかりそうで、現物でも用心する株ですね。

  • この半年間、上げて見せたと思うと結果、すごい下降トレンドです。今の段階では前回の底値があるので入るのも迷いますね。思い切ってもう一段下げてくれると、買いが入り上昇しだすかもしれません。
    が、決算発表の内容次第。上がるかどうかは増収減益の中身と今期の業績予想、配当予想によるでしょう。

    エクセレントカンパニーとして上昇トレンドに復活してもらいたいですね。

  • 欲しい方は、今日は買わない方が良いのでは?
    増収減益は会社成績として悪いです。前回の決算から上がった分も全て帳消しとなりました。
    ただ、配当はありますし、素晴らしい会社なので、もう一段、いや二段下がり、1200円台まで行けば全力買いではないでしょうか?
    もし1200円台行かなくても、今より下の1300円前半はほしいとろこです。

  • 増収減益は会社成績としては良いないですし、
    今日リバらないと、もう一段下げるかもしれませんね。

  • 今日は大幅下落しましたが、コンセンサスを下回ったことと、英投資ファンドのパリサー・キャピタルが京成電鉄に対し保有するオリエンタルランド株の持ち分比率を15%未満に削減することなどを求める株主提案をしたことが下落の要因でしょうか。

    しかし、業績は経常は二期連続最高益で増配も実施。ゴールデンウィークの次は夏休み、さらに訪日客も増加してますので、業績もしっかり向上します。そもそも中長期的なチャートは上昇トレンドです。
    谷が深ければ、山は高いでしょうし、動きが激しいので、今まで私もマイナスが出ると怖くなり、何度も損切りしましたが、その都度、結局上がり持っていたら大きなプラス転換でした。

    コロナの時も手を打って乗り越えた企業。オリエンタルランドの優待戦略からも長く持つ株ですので、何日かするとまた元に戻して、目標株価を力強く目指すのではないでしょうか。

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