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投稿コメント一覧 (286コメント)

  • >>No. 45194

    >私がいないと誰もいなくなるじゃん!!!

    そんなことあんさんが心配することじゃねえよ。


    >悔しかったら、トピ作って投稿者数増やしてみろ!!!

    人づてに聞いたが、あんさん、昔、自分のトピ作ったが、えらく不人気で今も「開店休業」状態らしいな。(^^)/

  • >>No. 45040

    訂正:
    米国の技巧政策まで変えた→米国の外交政策まで変えた

  • >>No. 45037

    安倍外交の真骨頂はなんと言っても2016年8月に提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」でしょう。
    これはいうまでも無く世界制覇を企み、第一段として太平洋侵略に踏み出したC国を日、米、印、豪の4ヶ国と東アジア諸国を交えて包囲し、C国の野望を打ち砕く戦略です。

    その頃米オバマ政権は二期目後半に差し掛かっていたが、それまでオバマはC国の野望には全く気づかず{あるいは気づかないふりをして)、経済を中心に友好関係を深めようとしていた。特にオバマは安倍総理とは気が合わず、同盟国の日本を差し置いてC国べったりの外交をしていた。
    しかし、さすがにオバマ政権も終わりに近づく頃にはC国の野望に無関心でいられなくなり、安倍氏の「自由で開かれたインド太平洋戦略」は米国でも受け入れられるようになった。
    そしてトランプが大統領に当選すると、安倍総理は世界の首脳の中で真っ先に会いに行った。そこで安倍総理が話したのは大半が「C国脅威論とC国対抗策」をトランプに理解させようとしたことだという。
    しかし政治音痴のトランプに「C国脅威論」を理解させようとしても困難だったという。
    当時の記事を見ると
    「一方の米国だが、1月に発足して以後、トランプ政権が打ち出したアジアに関する政策はTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱くらいで、北朝鮮の核・ミサイル開発問題への対応に追われ続けている。そもそも国務省でアジア地域を担当する次官補がいまだに空席で、新たな対アジア政策の検討ができない状況だった。
    (中略)
    問題はトランプ大統領が『インド太平洋戦略』の意味や意図をどこまで理解しているかだ。」
    と書いてある。

    しかし、その後も安倍総理の粘り強い説得にトランプも次第に「中国脅威論」を理解するようになり、むしろ積極的に「自由で開かれたインド太平洋戦略」を推進するようになった。今ではバイデン民主党政権も政策の一環として受け入れている。
    また太平洋諸島に植民地を持っているフランスやイギリスも関心を持つに至っている。

    このように安倍外交は岸駄の対米奴隷外交や媚C国外交では無く、自国の利益のために米国の技巧政策まで変えたという「日本ファースト」外交であった。

  • >>No. 44560

    日本にとって最重要な外交戦略は安倍晋三が提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」が継続されることだ。
    言うまでもなく世界制覇をもくろみ、太平洋侵出に野望を隠さない対C国包囲網を日米英印豪などが結束して継続して行くことだ。
    バイデン政権の下では辛うじてこれが守られているが、「もしトラ」でトランプが大統領に返り咲いてもこれが継続される事を切望して止まない。
    トランプが安倍の遺訓を忘れて、心変わりして日本を外してC国とディールを始めるようなことが無いよう祈るばかりだ。

  • >>No. 43864

    最近の自民党の体たらくを見ると、
    安倍さんで持ってた自民党なんだとつくづく感じるねえ。

    新党については古くは河野洋平らが立ち上げた新自由クラブ以来、
    何十と出来ては消えていった有様を見てきているので、あえて期待はしないようにしているが、今の国会の状態を見ていると、どの既成政党にも期待が持てない。

  • >>No. 43251

    山口敬之氏はじめ「文化人放送局」に出ている一部の論客達が盛んに言っている「安倍元首相暗殺犯はほかにいる」説の山口氏の論文が月刊Hanada3月号に掲載予定が拒否されたということらしいね。

    私は「文化人放送局」をよく見ているが、この「安倍元首相暗殺犯はほかにいる」説には大いに疑いを持っている。
    少なくても確かな証拠は全くないのに、ちょっとしたことをあげつらって「あやしいあやしい」と喚いているだけのような気がする。
    そのくせ視聴者から調査費として寄付を貰っていることになんとなく薄汚いという気持ちにさせられる。
    もちろん全くデタラメといっているわけでは無い。
    今のところ信じるに足る証拠は無いと言うことだ。

    月刊Hanadaがなぜ山口氏の原稿を掲載拒否したかの真相は分らないが、かつて2019年、月刊Hanada11月号は篠原常一郎氏の「金正恩死亡説」のスクープ記事を掲載し、大ヒットした。おかげで篠原常一郎氏は一躍ジャーナリストとして名声を博し、月刊Hanadaも大儲けしたが、後々これがガセネタという事がほぼ明らかになった。(篠原常一郎氏は今でも真実だ、現在表に出ている金正恩は替え玉だと主張している)
    このときの反省も込めてのことなのかもしれない。

  • 【ついに参政党問題に文春砲炸裂】
    『マサルの一言』
    文春が取り上げたことで参政党問題はローカルな話題から、メジャーな話題に格上げされた?!
    来週以降、第二第三の文春砲が炸裂するかもしれないな。(^^)/
    ★参政党、文春砲を食らってピンチ! / 立民の原口一博議員、ロシア国営メディアで親露派アピール「ウクライナ支援の理由ない」
    https://www.youtube.com/watch?v=DZJoS-Wdpss

  • >>No. 43086

    いやはや、マサル名でも
    ここまで修正しないと投稿できなくなりました!(T_T)

  • >>No. 43082

    今になって始まった突然のKamikawa Yoko持ち上げは、
    アソウとZ省と左巻きマスコミによる
    「Takaichi Sanaeつぶし」に決まってるだろ!

  • >>No. 43069

    >イトチンコたちも、やっと、ここが経済のトピだとわかったようですね!!!

    いえいえ、ここは政○を熱く語るトピですよ。
    以前の掲示板が廃止され、政○を語るトピが無くなったので、私が皆さんのご希望に応えて政○を語るこのトピ作ったんです。
    (みなさん、こんなたわいない文章でもコーラ名だと投稿できないんです)(T_T)

  • >>No. 43047

    訂正:
    現職の菅義偉氏まで32人の首相が誕生した。→現職の岸駄氏まで33人の首相が誕生した。

  • >>No. 43046

    百田尚樹代表はその性格や物言いからほかの保守派論客との対立も多い。
    ちょっとしたことでもケチを付けられる。
    その代わり自民党や参政党に失望した保守層から厚い支援を受けている。
    あくまでネット上でのことだが、これが選挙にどう響いてくるか見物だです。

  • >>No. 43045

    【自民王国で自民党大敗!!前橋市長選】
    『マサルの一言』
    群馬県といえば全国でも名だたる自民党王国だ。
    憲法は67条で首相について「国会議員の中から国会の議決で指名する」と規定する。1947年の日本国憲法施行後、新しく首相に就いた片山哲氏から数えて、現職の菅義偉氏まで32人の首相が誕生した。
    首相官邸ホームページの「内閣総理大臣一覧」などで32人の歴代首相の出身選挙区の所在都道府県を調べると群馬県が最多の4人だった。福田赳夫氏や中曽根康弘氏、小渕恵三氏、福田氏の長男の康夫氏がいる。いずれも自民党内閣だ。
    昨日、そのお膝元、県庁所在地の前橋市長選で自民党候補が敗れた。
    それも開票1分後に対立候補の「当確」が報じられるほどの瞬殺だった。
    これは自民党が昨年末からパーティ券裏金問題で大混乱している事が影響しているのは間違いない。

    なお、同日行われた京都市長選では自民党推薦候補が辛勝した。
    これは関西で覇権を握る維新推薦の候者者が8回行ったという政治資金パーティーが実は1度も行われず、パーティ券を売って得た金額が丸儲けだったことがバレて、選挙戦途中から失速した事が原因だったと言われる。
    そのため維新推薦の候者者は最下位に落ち、共産党候補者が大健闘して、自民候補に肉薄する次点となった。
    なんとも与野党問わず、情けない選挙だった。

  • 【日本保守党、4月の衆院補選に候補者擁立へ】
    『マサルの一言』
    百田尚樹、有本香共著の「日本保守党」がAmazonでベストセラーになっているそうだ。
    令和6年になったばかりというのに自民党は裏金問題で派閥が解体され、てんやわんやの大混乱、自民党に代わる保守政党を目指したはずの参政党はキョウサントウの志井前委員長も真っ青という独裁者神谷代表のパワハラで元公設秘書が自○してしまい、離党者が続出する事態がネット中に知られ、両党とも健全な保守政党とは到底呼べない体たらくの様相を呈している。
    その間隙を縫って保守層のよりどころになっているのが、まだ選挙の洗礼も受けていない日本保守党という所か・・・
    そんな中、「日本保守党、4月の衆院補選に候補者擁立へ」という動画が上がった。
    公選法違反で起訴された柿沢前法務副大臣の辞職にに基づく東京都江東区の補欠選挙に候補者を立てるという事が日本保守党事務局長有本香氏から発表された。
    さて、結果はどう出るか。もし、日本保守党の候補者が当選でもしたら、自民党も参政党も安閑とはしておられまい。
    https://www.youtube.com/watch?v=ZPbFHgmAMQ8

  • 【NHK党立花孝志】参政党の元幹部吉野医師から1年以上前のトラブルに関して謝罪のメールが届く!024,1,29
    『マサルの一言』
    参政党神谷議員の元公設秘書の自○はネット上で波紋を広げている。
    昨日も関西方面の参政党市議2名が離党したことを発表したが、NHK党立花孝志氏にも、沈黙を破って語り始めた元参政党ゴレンジャーの一人吉野医師から1年以上前のトラブルに関して謝罪があり、「約束を破ったのは神谷から立花氏とは関わるな」と脅しを受けていたことを明かした。
    https://www.youtube.com/watch?v=LZ24W1Dss1w

  • >>No. 3354

    年末からコーラ名で書いた物はことごとくケンエツに引っかかり投稿されない。
    3354のどうってことない文章も1回削除された。
    いやはや、世の中ほんとに世知辛くなった物だわい。

  • >>No. 42441

    みゆさん、今年もよろしくお願いします。
    いろいろ書きたいのですが、最近クェンエツが厳しくて・・・特にコーラ名だとね。
    とりあえずご挨拶だけ。m(__)m

  • >>No. 37631

    世界の嫌われ者醜菌平と児童誘拐で国際指名手配されたプー珍の陰謀密議にあわせてウクライナ電撃訪問したことは、
    岸田総理にしては、5月の広島G7サミットを見据えた
    なかなかのクリーンヒットだ!!(^^)/

  • 【緊急配信】三浦瑠麗氏の夫が逮捕!!だが、それは序章に過ぎない!政界を揺るがす事件に発展も!?
    『マサルのつぶやき』
    三浦瑠麗氏の夫の犯罪の経緯がコンパクトに説明され、よく分った。
    これが一民間企業の犯罪に終わらず、都政や国政の癒着につながっていくのか、乞うご期待という所か。
    https://www.youtube.com/watch?v=96rz0v9nQek

  • >>No. 37346

    >故大川総裁の長男で、反「幸福の科学」運動をやっている宏洋氏が及川さんと電話で話したところ、及川さんは「そろそろ私もクビになるかな」と言ってたそうです。まあ及川さん、早くも逃げ腰になっているようです。

    あとでその電話のやりとりを撮った動画を見たが、及川さんが「そろそろ私もクビになるかな」と言ったのは、大川総裁が亡くなり、財政縮小が予想され、本部の人員整理が行われる。その時クビになるかもしれないという事を冗談めかしに言ってたことが分った。
    彼自身はどうなろうと宗教家としての信念は貫くと言っていた。

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