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投稿コメント一覧 (1626コメント)

  • NY市場サマリー(16日)ダウ一時初の4万ドル台、ドル上昇、利回り上昇
    2024年5月17日午前 6:41 GMT+930分前更新

    <為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。4月の米輸入物価指数の伸び率が約2年ぶりの大きさとなったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ抑制に向けた取り組みがまだ終わっていないとの観測が高まった。
    今週発表された経済指標はFRBには朗報となったが、大半の投資家が年内開始と見込んでいる利下げ時期について、政策当局者が大きく見解をシフトさせることはなかった。
    米労働省が発表した4月の輸入物価指数は前月比0.9%上昇と、伸び率は2022年3月以来、2年1カ月ぶりの大きさだった。
    ドル指数は0.27%高の104.47。

    <債券> 米金融・債券市場では、国債利回りが一時約6週間ぶりの低水準を付けたものの、終盤では上昇に転じた。新規失業保険申請件数が減少したことや、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が材料となった。
    5月11日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万件減の22万2000件となった。前週の増加から一転して減少に転じ、労働市場の底堅さが改めて浮き彫りになった。
    序盤の市場では、利回りは4月5日以来の低水準を記録していた。FRBが年内2回の利下げを行い、最初の利下げは9月になるとの見方が強まった。
    トレーダーは、物価上昇圧力がFRBの2%目標に近づいているかどうかを注意深く見守っている。
    ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、4月消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことを歓迎する一方で、これだけでは早期の利下げを唱えるには不十分との見解を示した。

    <株式> 米国株式市場ではダウ工業株30種(.DJI), opens new tabが取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標でインフレ鈍化が示され、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が高まったことに加え、好調な企業決算が追い風となった。ただ、その後下げに転じて終値は反落した。
    ダウはFRBによる大幅な利上げにもかかわらず堅調な米経済成長を背景に、2022年10月に付けた安値からの回復を遂げた。
    S&P総合500種とナスダック総合も不安定な値動きの中、一時の高値から押し戻されてマイナス圏で取引を終えた。S&P500の主要11セクターは主要消費財を除く10セクターが下落した。
    CMEのフェドウオッチによると、市場は年内に2回の25ベーシスポイント(bp)利下げを織り込み、9月開始の可能性を70%と予想してい

    <金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル高に押され、3日ぶりに反落した。
    この日の外国為替市場では対ユーロでドル買いが優勢となり、ドル建てで取引される金の割高感につながった。また、前日に約1カ月ぶりの高値を付けたこともあり、利益確定売りも台頭したもよう。
    一方、ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁はロイターとのインタビューに応じ、米消費者物価指数(CPI)などの鈍化について「全体的な傾向としてはかなり良いだろう」としたものの、すぐに利下げするには十分な結果ではないとの認識を示した。さらにミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁は、基調的なインフレの動向を見極めるまで、米連邦準備理事会(FRB)は政策金利を現行水準で「より長期に、しばらくは維持する必要がある」と発言し、早期利下げに対して消極的な姿勢を見せた。利回りを生まない金にとって高金利環境はマイナス要因となることから、FRB高官らの発言を弱材料と受け止める向きもあった。

    <米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、年内利下げ開始への期待を追い風に買いが入り、続伸した。
    朝方発表された週間新規失業保険申請件数は3週ぶりに減少。しかし、市場予想に近い水準となり、前日の消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化をきっかけとした年内の利下げ開始期待が持続した。政策金利の引き下げは、景気を刺激するとともに、ドルの上昇を抑え、ドル建て商品の原油先物の割安感につながる可能性がある。
    このほか、イスラエルとイスラム組織ハマスの休戦交渉が行き詰まり、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファでの地上戦が激化するとの警戒感も加わり、相場は午前に一時80ドルの節目回復に迫った。

  • 米国株式市場=ダウ一時初の4万ドル台、利下げ観測が追い風 終値は反落
    2024年5月17日午前 6:32 GMT+934分前更新

    [ニューヨーク 16日 ロイター] - 米国株式市場ではダウ工業株30種が取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標でインフレ鈍化が示され、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が高まったことに加え、好調な企業決算が追い風となった。ただ、その後下げに転じて終値は反落した。
    ダウはFRBによる大幅な利上げにもかかわらず堅調な米経済成長を背景に、2022年10月に付けた安値からの回復を遂げた。
    S&P総合500種とナスダック総合も不安定な値動きの中、一時の高値から押し戻されてマイナス圏で取引を終えた。S&P500の主要11セクターは主要消費財を除く10セクターが下落した。
    CMEのフェドウオッチによると、市場は年内に2回の25ベーシスポイント(bp)利下げを織り込み、9月開始の可能性を70%と予想している。
    米労働省が発表した5月11日までの1週間の新規失業保険申請件数は前週比1万件減の22万2000件となった。前週の増加から一転して減少に転じ、労働市場の底堅さが改めて浮き彫りになった。
    小売り大手ウォルマートは約7%上昇。今後のインフレ鈍化によって食料品のほか必需品以外の売り上げが拡大することを見込み、通期業績見通しを上方修正した。
    スイスの保険大手チャブは4.7%高。著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが同社株67億ドル相当を保有していることが分かった。
    ミーム株のゲームストップとAMCエンターテインメントは続落し、それぞれ30%安と15%となった。
    米取引所の合算出来高は約176億株。直近20営業日の平均は約115億株。
    ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.2対1の比率で上回った。ナスダックでも1.17対1で値下がり銘柄が多かった。

  • NY外為市場=ドル上昇、4月輸入物価が約2年ぶりの大幅な伸び
    2024年5月17日午前 6:12 GMT+91時間前更新

    [ニューヨーク/ロンドン 16日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。4月の米輸入物価指数の伸び率が約2年ぶりの大きさとなったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ抑制に向けた取り組みがまだ終わっていないとの観測が高まった。
    今週発表された経済指標はFRBには朗報となったが、大半の投資家が年内開始と見込んでいる利下げ時期について、政策当局者が大きく見解をシフトさせることはなかった。
    米労働省が発表した4月の輸入物価指数は前月比0.9%上昇と、伸び率は2022年3月以来、2年1カ月ぶりの大きさだった。
    ドル指数は0.27%高の104.47。
    ドル/円は0.28%高の155.30円。
    日銀が金融緩和政策を維持する一方で、FRBの金利高止まりを背景に米国債とドルにマネーが流れ込んだため、円は今年に入って約9.5%下落している。
    ユーロは0.14%安の1.0867ドル。英ポンドは0.13%安の1.1268ドルとなった。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.35%安の6万5088ドルとなった。

  • >>No. 925

    買いに入るのはまだ早いと思うよ。
    売られ過ぎではなく、これが妥当な展開。
    昨日の下落を、単なる残念決算の結果として見るのは如何なものかな。
    MUFG資本業務提携後の初の決算。
    失望売りの連鎖に注意する方が賢明ではないのかな。

    『銘柄に惚れるな』
    釈迦に説法だったね。

    >QPちゃんに恋をしてしまったのかな。
    いざ噴いても少しも売る気にならないんだ。
    こんなことは初めてだ。

  • >>No. 938

    買い煽りはいかんよ。
    君はウナビロボアドユーザーの売り方だったよね。

    >やっとこの日が来た‼️ 反発!待ったなし‼️
    naochan😎

  • >>No. 759

    ここまではワイにとってはいい相場だった

    悪魔を弄ってるアンチの皆さんは増えました?

    住石や三井造、シフトやビットコインだと最速で減らせたような…….

    下り最速‼️‼️


    ジェットコースター
    \\\\\ゴー
    \\\∧_∧_
    \| ̄(・ω∩)∩ キャー      
    \|\| ̄(^ω∧)∧
    \@\|\| ̄(*・∀・)     下へまいりまーす‼️
      \@\|\/っyっ\
       \@\|ニニニニ|
         \@   \@
          \   \

  • >>No. 899

    MUFGモルスタの空売り追加。身内の空売り。
    買い方さん達、焼かれますね。
    ご愁傷様です。
    チーン!

  • 2月にワイハへ遊びに行ったとき、
    アメリカから学費稼ぎに出稼ぎにきてる
    ブロンドギャルのサーファーの子と友達になって
    朝からやっちゃった。

    ユアンには内緒だよ。

  • 僕のおじいちゃんは今里新地の金貸し。
    新地で働いていた女性は僕の実家のお店で
    ご飯食べさせていた家族と同じ扱い。
    子供の頃から風俗産業、風俗嬢は家族です。

  • 僕のことをもっと知ってほしいな。
    名前は辰雄。
    4月19日生まれの30歳。
    関西投資勉強会所属。
    逃げも隠れもしないよ。

    亀仙人の名前の由来、覚えてね。
    子供の頃から近所が風俗地帯だったから
    120キロ位のオバちゃんと濃厚なスパンして
    実戦経験積んでたから、中学生で彼女ができたときは
    ろーたーを入れて学校行かせたり空き放題してたよ。
    あだ名は亀仙人だったしね。

  • >>No. 792

    MUFGの持分法適用会社でも、まだ機関の玩具なのかな?
    どこの機関が弄んでるのかな?
    MUFGモルスタが空売り追加したのは何故だろうね。
    笑笑笑笑

  • >>No. 827

    🐔🐔🐔
    指数は何%アップ?

    >営業収益=売上40%増はなかなか出せない数字です。😍😍😍

  • 嫌な下げ方したね。
    買い方さん、どうする?

  • 創業9周年を迎えて ~CEO柴山和久メッセージ~
    2024.04.26

    4月28日に私たちウェルスナビは創業9周年を迎えます。ご利用の皆様に御礼申し上げます。

    年明けから米国も日本も株価は上昇が続き、3月には日経平均株価が4万円を超えました。しかし、日経平均株価はその後1ヶ月で3,000円ほど下落しました。また、為替も、昨年末に円高が進んだのとは逆に動き、約34年ぶりに1ドル=155円まで円安が進みました。

    相場にあわせて行動を変える必要はない
    相場が不安定になると、投資を続けて良いのかと迷われる方も多いと思います。そんなときこそ、改めてお伝えしたいのは、「長期・積立・分散」という基本に立ち返ることの大切さです。

  • 石原さとみ、可哀想🤮🤮🤮

    ウナビの株価下落でイメージダウン。

  • >>No. 548

    再々掲

    ①時価預かり資産16.6%の増加分のうち、12.1%は指数によるもの。
    残り4.5%が簿価預かり資産の増加分。

    ②簿価預かり資産と運用者数の増加数と増加率に対する宣伝広告費の対費用効果が低すぎます。

    ③営業利益率の低下
    これは同じ意見なので省略。

    ④宣伝広告費頼み、新規顧客開拓頼みの経営体質

    ⑤簿価預かり資産の内訳
    特定口座の伸びが高く、新NISA口座分の比率が低すぎる。
    宣伝広告費の対費用効果が低すぎる。

    ⑥通期の事業戦略に目新しさがない
    保険とウェルスナビ✕Rは失策。マイナス材料です。

  • >>No. 506

    再々掲

    >ROE最低記録更新!
    >さすがは柴山CEO。
    >純利益率5%程度。この会社はペーパーマージンの代理店?
    >笑笑笑笑

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