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No.169
単体の分配可能額は先々期末で約…
2024/05/15 13:15
>>No. 144
単体の分配可能額は先々期末で約1000億。
有報が出るまで詳細は不明だが、単体の前期利益は1661億円。
配当余力は十分あるので、不測の事態が起こらない限り今期増配は間違い無いだろう。 -
No.161
数字は全て会社発表の決算資料 …
2024/05/15 12:07
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No.148
①販売台数減 当初目標917…
2024/05/15 09:28
>>No. 146
①販売台数減
当初目標917千台を868千台に下げたが、それでも未達で実績は815千台。
これは先々期の834千台をも下回る
②円安に救われた
営業利益は1905億円→1910億円と微増だが、円安による増益が378億円ある
ドルレートが同じだったら減益だった
③日本市場の赤字拡大
デリカミニの月間販売目標は2500台、実績はそれを上回る3000台
しかし赤字額は61億円→131億円に拡大
④ASEANでシェアダウン、4Qでは17億円の赤字に転落。
インドネシア:8.6→8.1,タイ:5.7→4.1、フィリピン:16.2→18.6、ベトナム:10.5→10.5,マレーシア:3.2→2.3 -
No.138
エクスパンダーHEVがタイで売…
2024/05/14 23:20
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No.125
subaruはトヨタからTHS…
2024/05/14 18:48
subaruはトヨタからTHSを貰う。
MMCは日産からe-Powerを何時貰えるのかな?
ここしばらくはHEVの天下だよ。
「次世代e-BOXERはトヨタ側のハイブリッドシステムとなるTHSをスバル側の水平対向エンジンと組み合わせとなり、北米ですでに発表されている新型フォレスターに加え、現行型クロストレックにも組み合わせられることを正式にアナウンスした。
新型フォレスターについてはガソリン車とe-BOXER車の両方を日本だけじゃなく、米国のSIA(スバルオブインディアナオートモーティブインク)でも生産することを表明。」 -
No.80
本社移転と同時に国内市場も撤退…
2024/05/13 22:19
>>No. 74
本社移転と同時に国内市場も撤退したらいい。
本社経費を含む間接部門経費は一定の係数を設定して、各営業部門に賦課させている。
従って国内市場は本社経費負担の為でなく、純然たる営業の赤字。
登録車か、軽か、受託かは不明。 -
No.72
3月と9月に売上が急増する理由…
2024/05/13 21:27
3月と9月に売上が急増する理由は。
①決算で良い数字を出すため所謂「にぎり」を行う。
これは販売店と目標台数を定め、それをクリアしたら多額の報奨金を払うもの。
目標に達しそうもない場合、販売店はやむなく自社登録をする。
国内ではこの結果、新古車が溢れている。
②輸出取引においては通常月では月末船積み分は翌月の計上となる。
理由は月次決算の締め日までに船積み諸費用の請求が間に合わず、船積み単位の正確な損益が確定しないため。
決算月は経理の締め切りが遅いので、月内の船積みは全て計上される。
ただし、売先が連結子会社の場合は船積み台数ではなく現地子会社のユーザーまたはディーラーへの販売台数が連結決算上計上される。
そんな事分ってるよ、という人には余計な講釈でした。 -
No.69
残念ながらアメリカへの投入は予…
2024/05/13 20:51
>>No. 67
残念ながらアメリカへの投入は予定されていない。
サイズも大きくなったことだし、一発逆転を狙ってアメリカに投入すべきだと思うんだが。
ASEANではトライトンのメイン市場のタイが不調。
期待はオセアニアだろう。 -
No.40
決算月の翌月とは言え4月の落ち…
2024/05/13 14:17
決算月の翌月とは言え4月の落ち込みが酷い軽BEV
・ek:67台;-87.4%、YTD;-76.4%
・サクラ:910台;-61.6%、YTD;-33.3%
独自デザインのサクラはまだまし。 -
No.39
決算短信の1ページ目だけみて「…
2024/05/13 14:09
決算短信の1ページ目だけみて「良い決算」と思っている人が多いようだ。
プレゼン資料や、補足資料を見ないのだろうか?
それを見なければ決算の実態が分らないはずだが・・・・・ -
No.17
D:Xコンセプトは何なのか? …
2024/05/13 09:30
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No.6
中国でPHEVが大人気 アウ…
2024/05/13 08:53
中国でPHEVが大人気
アウトランダーPHEVを出していたらどうなったでしょう。
ベストセラーカー争いか?価格競争で負けてるか?
ブルームバーグ記事
中国では航続距離への不安を解消し、EVよりも手頃なPHVを選好する動きが広まりつつある。2022年末にEV補助金が段階的に廃止された後、PHVが特に同国の電動車市場の成長エンジンとなっている。
PHV販売台数は昨年、83%増える一方、EVはわずか21%増加。この傾向は今年も続いており、例年なら自動車販売が低調な1月に、EVの出荷台数は前月比39%減少したが、PHVは16%減にとどまった。全国乗用車市場情報連合会(乗連会)のデータによると、自動車販売全体では14%減少した。 -
No.1001
前期決算、ホルダーが知りたくな…
2024/05/12 22:06
前期決算、ホルダーが知りたくない4つの不都合な真実(数字は全て会社資料より)
①販売台数減
当初目標917千台を868千台に下げたが、それでも未達で実績は815千台。
これは先々期の834千台をも下回る
②円安に救われた
営業利益は1905億円→1910億円と微増だが、円安による増益が378億円ある
ドルレートが同じだったら減益だった
③日本市場の赤字拡大
デリカミニの月間販売目標は2500台、実績はそれを上回る3000台
しかし赤字額は61億円→131億円に拡大
④ASEANでシェアダウン
インドネシア:8.6→8.1,タイ:5.7→4.1、フィリピン:16.2→18.6、ベトナム:10.5→10.5,マレーシア:3.2→2.3 -
No.655
ブルームバーグ記事 中国で…
2024/05/12 11:09
>>No. 641
ブルームバーグ記事
中国では航続距離への不安を解消し、EVよりも手頃なPHVを選好する動きが広まりつつある。2022年末にEV補助金が段階的に廃止された後、PHVが特に同国の電動車市場の成長エンジンとなっている。
PHV販売台数は昨年、83%増える一方、EVはわずか21%増加。この傾向は今年も続いており、例年なら自動車販売が低調な1月に、EVの出荷台数は前月比39%減少したが、PHVは16%減にとどまった。全国乗用車市場情報連合会(乗連会)のデータによると、自動車販売全体では14%減少した。 -
No.984
KDDIさんは日本市場の赤字拡…
2024/05/12 09:29
KDDIさんは日本市場の赤字拡大を説明できないでお休みだが
プレゼン資料P-4に書いてある。
為替益:378億円が増益要素
マイナス要素は、資材費:186億、工場経費:68億、輸送費:147億、販売費:346億の増加。
国内3部門の内、受託は若干の黒字だろう、登録車は横這い、増えているのは軽。
輸出車は円安で救われるが国内オンリーの軽はこれらのコストアップがそのまま減益要素。
あくまで推測だがこのまま円安が続けば、デリカミニが売れれば売れるほど赤字拡大だろう。
あの金額で決まるとでも思ってい…
2024/05/15 16:05
あの金額で決まるとでも思っているの?
アメリカにも良識が有るでしょう。
決算に影響の出るような最終判決になれば不測の事態。