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投稿コメント一覧 (10004コメント)

  • >>No. 763

    行きません。幸せの狐などのテスラ狂信者が「私がテスラ板を荒らしている」その報復に「ルミナー板」を荒らすと乱入して参りました。私は彼らのことなどどうでもよかったのですが、ルミナー板のある住民が、野村はルミナー板に不要とテスラ狂信者と共鳴しましたので、それがカチンときてルミナー板には投稿しないことにしました。

  • LINEヤフーに告ぐ】

    「野村証券」をクリックして私の投稿の一覧を覗いて頂ければ、リンク先の

    【重要ポイント・ピック・アップ】

    がことごとく削除されている事実は一目瞭然です。これは「深夜に限って」しばしば起こります。

    今現在は反映されていることから、これは深夜限定で勤務するLINEヤフー関係者による

    「恣意的」な「削除」

    は自明の理です。5月2日、3日の深夜には、この投稿は瞬時も反映せず、2日には私はアク禁に処されました。

    私の投稿を削除することは、

    憲法第13条 表現の自由

    83.我が国においては、児童も含めすべての国民に対し、憲法第21条により表現の自由が保障されており、民主主義の維持に不可欠のものとして最大限尊重されている。

    に抵触する大問題であり、私の今までの多くの投稿を削除した行為は

    著作権侵害

    かつ

    「Yahoo! JAPAN、誹謗中傷などのガイドライン違反投稿への対応状況をまとめた「メディア透明性レポート」を公開」「Yahoo! JAPAN、誹謗中傷などのガイドライン違反投稿への対応状況をまとめた「メディア透明性レポート」を公開」
    https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2021/12/21a/

    を盾にした

    権利の濫用

    です。

    かような特権意識による横行が許されるはずもありません。

    今回のゴシップを

    NHK+民放各社にリークすれば、ゴシップ好きの彼らは飛びつきます。そして、

    LINEヤフーに社会的責任が問われ➡LINEヤフー株が下落➡権利の濫用を実行した職員を処分➡LINEヤフーから損害賠償を請求される➡(自己)破産

    という流れに動きます。

    「LINEヤフー、ユーザーに「改めて深くお詫び」 情報漏えいで総務省から行政指導「信頼回復に取り組み」」
    3月5日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/282abe300ad6590a8c9716be44261ffe0b1f2886

    そこで、私は遂に重い腰を上げ動くことを決意した所存です。いい加減にしろよ!

  • >>No. 757

    売り方の買い戻し。当然のごとく直ぐに落ちます。

  • 👇
    いくら米国での裁判の進行が早くとも5月に問題になった事案。もう解決していると結論付けるのは、イーロン・マスクを信奉するあまりに狂ったというほかはない。

  • 【重要ポイント・ピック・アップ】

    米検察当局👈重要(1)
    司法省👈重要(2)
    (規制)当局👈重要(3)
    証券取引委員会(SEC)👈重要(4)

    【参考文献(1)】
    「米検察当局、 テスラによる詐欺行為の有無を調査中-ロイター」 Gabriela Mello 2024年5月8日 21:34 JST
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD626SDWX2PS00

    より抜粋引用。

    米規制当局👈重要(1)
    米当局(=連邦米政府)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)
    米政府エンジニアチーム、米司法省
    👆
    重要(1)

    【参考文献(2)】
    「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
    https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/

    より抜粋引用。

    米連邦政府、米検察当局、司法省、米規制当局、証券取引委員会(SEC)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省



    テスラは裁判係争中、もしくはこれから裁判で争うことになる。

    しかも、

    ロボ・タクシー事業を開始するには

    米連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈重要(1)

    テスラは、

    カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。
    👆
    重要(2)

    【参考文献(3)】
    「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 」4月25日
    https://toyokeizai.net/articles/-/750268

    より抜粋引用。

    テスラは、ルミナー・テクノロジーズのLiDARを大量に購入することで、ロボ・タクシー事業の成功を試みようとも

    裁判係争中の同社が敗訴するリスク+米国が中国製EV関税を102.5%に引き上げ➡
    中国も対抗は必至

    と悪材料が急襲するテスラを買い向かう投資家はオウム真理教や統一教会の信者如く狂っているに違いない!

  • 本物(ルミナー)は

    14%超

    の上げ。偽物(テスラ)は騙し上げ。

  • >>No. 752

    信じることができる能力が何よりも驚き!

  • はい。本物(ルミナー)は

    13%超

    の上昇。偽物(テスラ)は騙し上げ。ア㋭しか買わない。

  • >>No. 745

    自分
    カルフォルニア州 ・DMV(米カリフォルニア(加)州車両管理局) がテスラのFSDを詐欺広告と告発しましたが結審しましたか?

    Copilot
    はい、カリフォルニア州はテスラの「FSD(Full Self-Driving)」という名称を詐欺広告として告発しました1。この問題は、テスラが部分的な自動運転を完全自動運転とうたう広告を出していることに起因しています。新たな法律により、自動運転機能の実際のレベルを明確に説明することが求められており、テスラはFSDの名称を使用することで規則に違反しているとされています。テスラは今後どのような名前でこの機能を呼ぶかは未定ですが、「テスラ2.0」や「プレFSD」などの新しい名称が考えられています1。2

    詳細情報

    1.テスラ2.0?プレFSD? 新たな「自動運転機能」の名は…
    米加州が禁止法、無視する可能性もあるが…
    自動運転ラボ編集部 -2023年1月17日
    https://jidounten-lab.com/u_39331

    2.テスラが「完全自動運転」と称して宣伝することをカリフォルニア州が事実上禁止へ 2022年12月26日
    https://gigazine.net/news/20221226-california-law-bans-tesla-full-self-driving-ads/

    3.米カリフォルニア州は、テスラのFSD(完全自動運転)表示を違法とすることを望んでいる 2022年9月2日
    https://lowcarb.style/2022/09/02/illegal-for-tesla-to-label-fsd/

    4.米カリフォルニア州、テスラがFSD(完全自動運転)と呼ぶことを禁止する法律を可決 2022年12月25日
    https://lowcarb.style/2022/12/25/tesla-fsd-law-ban/

    【結論】
    テスラ狂信者はイーロン・マスクに倣い嘘八百もお手の物である。どこに結審しましたという言葉がある?

  • >>No. 744

    あなたは買わなくていい。ルミナーが倒産するんじゃなかったけ?詐欺商法など世界は誰も歓迎しない。

  • >>No. 739

    だから、詐欺用語FSDを使わないこと。カルフォルニア州とDMVと裁判係争中でしょ?

  • テスラ狂信者の目に涙か?!7憐れ詐欺師を信じても何も返ってこない!

    本物(ルミナー)は

    13%超!

  • 本物(ルミナー)

    12%超!

    当然。

  • >>No. 716

    👇
    「自動運転レベル3、米国初展開は独メルセデス!テスラのメンツ丸つぶれ」
    2州の高速道路で渋滞時アイズフリーが可能に
    https://jidounten-lab.com/u_43586

    これがテスラの真実であり、現実。

    株主は今を重視するのではなくて、未来を重視する。これも基本。

  • >>No. 716

    👇
    「自動運転レベル3、米国初展開は独メルセデス!テスラのメンツ丸つぶれ」
    2州の高速道路で渋滞時アイズフリーが可能に
    https://jidounten-lab.com/u_43586

  • >>No. 716

    「テスラビジョンへの移行は正しいのか?(その3)」
    2023年10月17日

    【解説】
    とんでもない!

    この著者は、ルミナー・テクノロジーズ率いる「光学の天才」オースティン・ラッセル氏による

    LiDAR

    をご存じない様だ。

    この著者の

    テスラやイーロン・マスクが詐欺商法にかまけている

    との主張には強く強く賛同するが、

    テスラの競合他社も

    「テスラと同じようなことをする発展途上のシステム」

    であるという主張には強く反論する。

    実際、不倶戴天の敵

    オースティン・ラッセル氏とイーロン・マスク

    との争いは、雌雄が決したのだ:

    米国のカリフォルニア州およびネバダ州で導入する自動運転車において、

    「ルミナー・テクノロジーズ製のLiDAR」を搭載したメルセデス・ベンツが

    「レベル3自動運転技術の公道使用」



    「米国で初めて承認」されたのだ。

    「自動運転レベル3、米国初展開は独メルセデス!テスラのメンツ丸つぶれ」
    2州の高速道路で渋滞時アイズフリーが可能に
    https://jidounten-lab.com/u_43586

    当然の帰結である。オースティン・ラッセルの壮大なる夢は、

    本気で「自動車事故の根絶」を目指す
    https://gendai.media/articles/-/79359?page=5

    ことである。その一方で、イーロン・マスクの罪悪は、この著者の主張通りで

    手段を選ばず、金儲けに徹すること

    だ。

    さて、スーパー・コンピュータDOJOの罪業の説明に入る。コンピュータは

    sin x

    をx=aを中心に

    f(x)=sin x=f(a)+f'(a)(x-a)+f''(a)(x-a)^2/2!+・・
    +f^{(n)}(a)(x-a)^n/n!+R_{n+1}



    「有限」テイラー展開

    して、x=a の近傍の sin x の値を近似することができる。

    小数点第10位まで正確な sin x の値が必要であれば

    剰余項R_{n+1}=R_{n+1}(x)



    |R_{n+1}(x)}|<10^{-11}

    を満たすように x=a の近傍を制限すればいいのだ。

  • >>No. 713

    だから、中国製のテスラに関税がかかり、中国のCATLに委託して生産してもらっているリチウム電池にも制裁が及ぶのでしょ?

    日中対立が厳しい只中で、中国はテスラに報復関税を掛けないとでも期待しているの?

  • 👇
    チャンと調べれば、こういうこと。

  • 「自動運転レベル3とは?(2024年最新版)」
    日本と海外の開発各社の最新動向を探る
    自動運転ラボ -2024年3月14日
    https://jidounten-lab.com/y_1679

    ホンダのレジェンドは2020年11月に国土交通省およびネバダ州が自動運転レベル3を認可も

    販売台数は100台限定👈重要

    WaymoとCruiseはともに2023年1月にネバダ州が

    「自動運転レベル4での試運転」認可も、自動運転レベル3は認可せず👈重要

    WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要

    片や、メルセデス・ベンツは、2021年にドイツ交通省、2023年に中国北京当局が自動運転レベル3、同年にネバダ州およびカルフォルニア州がSAE「レベル3」を認可。しかも

    世界で初めての量産車👈重要

    【結論】
    自動運転レベル3の車両は

    ホンダのレジェンドとメルセデス・ベンツ

    の2機種のみ。

    ホンダがレジェンドを100台限定販売👈自信のない顕れ

    WaymoとCruiseはともに

    「自動運転レベル4での試運転」認可も、未だ自動運転レベル3の認可なし👈重要

    WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要

    一方、ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)を搭載した自動運転レベル3ならびにSAE「レベル3」認可の

    メルセデス・ベンツは世界初の量産化に成功👈自信の顕れ

    なぜなら

    自動運転レベル3の車両が事故➡責任は運転手ではなくて車両

    だから。

    つまり、自律運転車が、事故を起こせば、その損害賠償は製造元に及ぶのです。損害賠償金に怯えて、ホンダ、WaymoとCruiseは自動運転レベル3の量産車を製造しないのです。彼らとメルセデスは明確な一線を画します。

    つまり

    ・ビック・テックGoogle率いるWaymo
    ・米ビック・スリーGM率いるCriuse

    よりも、遥かに優れた世界随一の自動運転技術を伝授しているのは

    ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)

    であり、その恩恵に浴するのが

    メルセデス・ベンツ

    という結論に達します。

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