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投稿コメント一覧 (1462コメント)

  • 5月14日(?)決算発表が楽しみ。
    資金調達不足対策について具体的な説明があれば安心できるので。

  • 世界でも例のない中央銀行、日銀がETF買いで株価を支え、超金融緩和政策継続でお金をジャブジャブにした日本を見て、バフェットは今こそ日本株買いだ、とりわけ総合商社は様々な分野に食い込んでいると評価。おまけに円安も進んで総合商社株の持ち株比率を上げるとまで公言、その結果現在までの大幅上昇。
    流石に外資は機を見るに敏、後はEXIT戦略がどうなのか?だよね。

    総合商社までが円安はマイナス効果だと言い始めている状況、日銀の金融政策が円高誘導、すなわち金利UP政策に移行した時、円高が始まり、外資は円安で安く仕込んで株価を上昇させてきた持ち株をじわじわと売り始め利確する、そんな絵を妄想。
    儲かるのはいつも外国人かと。

  • >>No. 127

    > 連結決算でリターンを取り込むということは、これからまだまだ続く先行投資の赤字も取り込むということです。
    > 子会社が赤字の間はキッズ単体の決算を見て、いつか子会社が黒字になったら連結の決算を見てね❤が会社の狙いだったら呆れてものが言えません
    > そんなのが通用するならどの会社も赤字部門を100%子会社のまま会社分割して個別決算だけ発表しますよ笑

    会社法上、上場会社は連結決算の開示義務があり、且つ企業価値は連結で評価されるのは当然の時代。赤字でも黒字でも取り込む、それが大前提。

    SHEDを細胞再生事業分野専門の子会社にして事業展開するか、それとも今まで通りにバイオシミラー事業と両立てで行くのが良いのかの判断だろう。
    SHED専門なら一緒に挑戦していきたいという企業が複数あって成長戦略としては、専門子会社化した方が良いと判断したのでは? 開発資金を分担でき、小さくやるよりも思い切った戦略が打てるとか。

    しかし、そこまで悲観的に見られるなら、当然ここへの投資から撤退されたんだろうかね??

  • >>No. 125

    要は、キッズウェル社のこれまでの先行投資のリターンはどうやって回収できるのかの話しなんだろうから、4月1日付けで会社分割法に基づいてSHED部門を切り離して再生細胞事業分野の権利は100%子会社のエスカルトに承継させたのが出発点。
    ここの先行投資へのリターンは、今後のエスカルトが稼ぎ出す収益を連結決算で取り込むことで回収していくということを意味するよね。
    但し、ここの説明資料にある先行投資と収入予想展開図についての具体的な詳細は
    確かに何も書かれていないので、今後の丁寧な会社説明を待ちたいね。

    一方、今後パートナー企業とエスカルトが資本業務提携をする場合があったとすると、パートナー企業の増資引受に応じたここの持分比率低下は当然あり得るだろうが、それは将来的な成長戦略として大きなメリットがある場合もあるだろうし具体的にならないと何も議論できないのでは?

  • 第20回ワラント下限行使価格124円。
    何処まで上がったら行使してくれるかな?

  • PBR2倍、総合商社としてはピークじゃないかな?
    バフェットさんから持ち上げられて上がり過ぎたとも言えそう。
    やがては来るであろう円高時代に売り抜けて外資は大儲けする絵が見えるね。

  • >>No. 109

    > そんなリターンだけ貰える都合のいい話があるなら、ホルダーとしてすごく嬉しいんですが、
    > SHEDの製造技術の権利うんぬんと、それがキッズのものであり続けるというソースはどこで読めますか?

    ここのSHED技術開発にどれだけの年月・お金をかけて先行投資してきたかの歴史を知れば、リターンだけなんて発想はない筈。ライセンスアウト(導出)できるだけの知財を既にここがもっているということは当然だよね。
    つまり、先行投資をこれまでにしてきたから将来的リターンがあるってこと。

    お勧めは3月14日付けのIR資料個人投資家向けの会社説明資料を読めば詳細を丁寧に書いてあるので、今の安い株価に踊る前に、先ずは会社の中身を。
    細胞治療事業(再生医療)の<開発パートナーとの提携及び導出による想定される収入モデル>が基本成長戦略。

  • >>No. 104

    > ここの掲示板はSHEDの話題がほとんどだけど、実はもう成功しようが、失敗しようがたいして関係なくね?

    SHED製造技術の権利はここが保有して子会社エスカルトルを使って開発実用化を目指すんでないの? つまり具体的に進むに従って、エスカルトルが合弁会社になったとしてもマイルストーン、ロイヤルテイ収入がエスカルトルからここに入ってくる絵なんじゃないのかいな??

  • ステムカイマル、承認申請スケジュールはどうなったんだろうか?
    IPS細胞作製手数料ビジネスだけだと成長には限界があるだろうから、ステムカイマルには是非成功して欲しいよね。

  • >>No. 82

    > それ以上にシェッドが重荷だから
    > 今の株価って感じでしょう

    SHEDが重荷?? 
    SHEDは重荷にならないように子会社化して、パートナー製薬企業等と提携、資金調達は子会社独自で行えるようにするのでは?
    故に何処の製薬企業と提携するのかが楽しみじゃないのかなぁ?
    未来への挑戦がなければ、ベンチャーとは言えないよね?

  • 分割前で評価すると既に1万円超え、PBRも1.5倍超え。
    いったんピークアウトしたんじゃないかな。

  • ここの強みは上市済みの医薬品が4つもあって確実に売上に貢献できていることだろうね。新興創薬ベンチャーで承認申請の段階に至っていないところも多いのに、その違いがここの株価に反映されていないのは超不思議な話しではないかいな?
    おまけにここのパイプラインを見ると将来への布石もちゃんと打っているし、何故に100円台銘柄で停滞しているのか、そのもやもやを5月14日決算発表で解消して貰いたいね。

  • > 日にち更新されてますね。

    5月14日が決算発表、2025年3月期通期の業績見通しが幾らになるか注目。
    5月22日決算説明会では、やはりSHED開発子会社の提携先と契約内容についての進捗状況の説明があれば良いね。パートナリング活動の結果が楽しみ。

  • > 去年の決算で5000億の自社株買いを発表(実施中)、3分割もしたのにこれ以上何を望むんだろう。1株当たり70→100円の増配したのに期待大きすぎでは?売る理由がない

    つまり、株価はもう期待を全て叶えたピークに達したということなんじゃないかな?
    投資家も十分に儲けさせて頂いたので感謝一杯では?

  • 5月14日(?)予定の3月期決算発表前に仕込んでおくのが良いか、あるいは明日からの連休前に仕込んでおくのが良いのか、それとも様子見が良いのかといった投資家の思いが錯綜している感じかな?
    その前に、この会社のことまだまだ知らない投資家の方が多いんじゃないかなぁ?

  • 問題の原点は、導出契約の獲得が当初想定より遅れそうなことでしょ?
    ワラントの条件見直しが必要になるかもと妄想。

  • >>No. 47

    > 銀行借り入れ自体は好意的に見てるしポジティブだと思うけど、それが将来的な会社の成長を支援していると飛躍するのが拡大解釈だと言ってるだけなんだけど。

    大銀行が大赤字継続中の新興ベンチャー企業に何故長期の貸し出しを行ったのか、
    単に貸出金利を稼ぐためだけなのか、あるいは将来性を買ってビジネスチャンス拡大の為の種蒔きの位置付けで成長支援を行ったのか、だよね。
    果たして銀行の稟議書には何て書いてあるんだろうね?

  • >>No. 39

    > 銀行が将来的な会社の成長を支援しているというのは拡大解釈でしょ。
    > 上市してるBSについては現時点で需要も旺盛だから原材料の製造費として貸しても回収できると判断しただけ。

    何でも好意的に見れない天邪鬼もいるんだね。
    銀行が2年間、3年間の長期貸付を行ったのは、事業の継続性、会社の存続性があることを前提に返済可能であると認めたことなので、少なくともポジテイブだろうよ。

  • ワラント、ワラントってネガテイブに煽る輩がいるけれど、
    ここの発行済み株式総数はまだ39百万株程度だし、株式市場に企業が上場する目的は、株券を発行して資本市場から成長の為の必要な資金を調達できるようにする為だよね。いわゆるエクイテイファイナンスってやつだ。
    しかもここはバランスよく、銀行にも厳しい審査を受けて長期借入金による調達もしっかりとやっているんで、銀行も将来的な成長を支援しているんじゃないの?

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