ここから本文です

投稿コメント一覧 (854コメント)

  • 今日で、4月も終わりかあ。早いなあ。話題がない時の、空気を読めないMさん登場。毎回、会うたびに、会話をするたびに「え?」「どうしてそんな言い方するかなあ?」と思ってしまうから、もういちいち相手にしないし、なるべくなら関わらないことにしているけど・・・・最近はこんな会話があった。これは1対1の会話じゃなく仲間どうしの会話を再現

    M「ゴールデンウイークは、なにか予定をたてているの?」
    仲間「別に、どこにも行かないし。どこに行っても人が多いし、疲れるしね」
    M「私は仕事が入っているから、どこにも行けないの。がつがつ仕事してお金
      を貯める必要ないんだけどね」
    仲間「それは残念ねえ。Mさんのことだからハワイでも行くのかも思ったわよ」

    ・・・・と言ったもんだから大変。
    M「ほんとは、ハワイ行きを予定していたけど、円安だから諦めたの。ハワイはいい
      わよねえ。ハワイでは・・・ハワイでは・・・・」

    ・・・・とずっと、以前に行ったハワイの自慢をする。私もその会話の中に入っていたけど、すっと抜けた。一人抜け、二人抜け・・・とうとう人の好い若いAさんだけが残って、話を聞くはめになったみたいだ。あとで誰かがAさんに「話を聞いて大変だったわね」と言うと、「若いころに、外国に行かなきゃだめよ。人生勉強をして視野を広めなきゃ」と説教されたとのこと。これには笑ったけど。大きなお世話っていう感じだね。

  • ittoさん、詳しい情報をありがとう♪中東の国は、応援が半端じゃない。開催地であるアドバンテージをものすごーく利用している。「中東の笛」という言葉が生まれたぐらいだからねえ。

    >VARを見ると、日本選手の手がはずみで顎に当った時も、口元を抑えて
    転げまわる、足にタックルされたのに頭を押さえて倒れる。
    臭い役者ぶりに、私は嘲笑を抑えることができませんでした。

    これを読んで、前々回のワールドカップのネイマールを思いだした。あの時のこけた時のアクションがすごかった。痛い顔といい、足の押さえ方といい、芝居くさくて私も笑ってしまったことがあった。その後、このネイマールの所作を茶化したコマーシャルも生まれたぐらいだからねえ。

  • >彼女2人の話を聞いて、趣味で卓球を選ばなくてよかったなあと心底思ってしまった。

    トビバコさん、ごめんなさい。けっして卓球をしている人を嫌な目で見ているわけじゃないからねえ。ただ、私が卓球というスポーツに向いてないという意味だからね。

    トビバコさんは、自分が卓球をするだけでなく、役員になり活動しているとのこと、これは素晴らしい。なかなか世話する人がいない中、貴重な存在だね。

    ksさん宅の鯉のぼりを見ると、ほんわかするねえ。やっぱり鯉のぼりはいいねえ。最近は、家の軒に大きな鯉のぼりをなびかせている光景も見なくなったなあ。これも時代の流れだろうね。

    こちら、北九州は朝から、雨だ。せっかくの「昭和の日」で祝日なんだけどね。

  • 昨日は、3人の飲み会だった。一人はFさんといって、彼女の次男を1年生を受け持った時からのつきあい。その時は、お互いに30代だった。幼稚園の先生をしていることもあり、教師と保護者との関係が終わったあとも、ずっと続いていた。もう一人は、熟女会のメンバーの一人で、彼女もこのFさんとは長いつきあいをしている。

    3人とも、大体同年齢。しかも、65歳で退職して、みんな自由な時間を満喫?している。2人が退職して、卓球に凝っている話を偶然わかったことから、会おうということになったわけだ。

    2人とも卓球の面白さ・楽しさを顔を輝かせて話していた。あまり無理しちゃいけないと思っているけど、ついついやってしまうと言っていた。練習すれば、それだけ上達する・結果が見えるというのがまた楽しいと言っていた。卓球大会にもでるし、練習でも試合をするから、それがモチベーションになっていると言っていた。

    私と趣味としての運動の取り組み方がちょっと違うみたい。私の場合は、フラにしても太極拳・エアロなどは競争の要素がない。自分が上達したら、あえて言うと発表会みたいなことはできるけど・・・それは競争じゃないしねえ。私が習っているレッスンの中で、しいて競争の要素があるとすれば、水泳かなあ?でも、これも試合とかに出ない限り、競争する必要がないからねえ。

    なんか、練習でも試合していると、なんかきつそう。私の場合、こと運動に関しては、負けん気があまりない。試合とかの形式になると、「負けてもいいか」とすぐ思ってしまうほう。これは若いころからそうだった。だから、一つのスポーツに集中するタイプじゃなかった。しかも、あきらめが早いから上達もしない。ある程度、できるようになっても。それ以上の上達がないわけだ。

    彼女2人の話を聞いて、趣味で卓球を選ばなくてよかったなあと心底思ってしまった。

  • ksさん、薔薇の花が咲き始めたんだねえ。春はいろいろな花が見られるからほんと楽しみだ。花といえば、今から藤の花が満開になる。こちら河内の藤園がとても有名。有名になったのは、ある外国人がインスタで紹介したから。これが世界的に広まって、ものすごいブームになった。

    オンラインでセルビアの講師と話していた時、この「河内の藤園」事を聞いてきた。
    まず、この日本の田舎にある「河内」を知っていたことにたまげた。セルビアの講師は、私がこの河内に車で行ける距離に住んでいると聞いたら、心底驚いていた。

    でも、でも、地元ではここの藤園を冷たい視線で見ている。どうもオーナーが強欲?で地元の人との関係がうまくいっていないみたいだ。ここに行くためには、一車線でしかも1本しかない。それは生活道路で、その道沿いに住んでいる人のための道。だからこの時期になると、ものすごーく車が混んで、車で30分も走らせれば着く距離なのに、この時期になると、3時間はかかると聞いた。

    それで、そのオーナーは、予約制をとっているらしい。しかも高額の値段で予約をとって、入園料もかなり高いとのこと。この儲けたお金を地元に還元すればまだみんなからの理解は得られると思うんだけど、それが全くないらしい。だから、地元の人から総すかんをくっているとのこと。これはあくまで都市伝説?で真相はよくわからないけど。

    さて、この文は受け付けてくれるかなあ?

  • ほっ!拒否されなかった。

    >やっぱり、アフリカのDNAが入ってないとダメなのかなぁ・・・

    DNAといえば、前にも書いたと思うんだけど、誰かが言っていたと思うんだけど、日本のチームがワールドカップで優勝するのは、ずっとずっと将来になるだろう。
    50年先かも・・・これはヨーロッパは狩猟民族でアジアは農耕民族に起因しているから。これもDNA的な要素が大きい?

  • 気を取り戻して・・・やっぱりittoさんに一言お礼を言いたい!

    >覚えておいて欲しいのは、GKの小久保玲央ブライアン、MFの藤田譲瑠チマ、松木玖生で、この3人は、いずれA代表をしょって立つ存在になると思います。

    >小久保は同じハーフの鈴木彩艶よりもずっと安定感があります。
    松木は体幹が強く、私は青森山田高校時代から注目していました。
    藤田は良く動き回り、声も出し、キャプテンシー抜群です。

    こんな風に具体的な選手を言ってくれるから、見る目が育つ。育つというより、見方が面白くなる。有難いな。

    それにしても、さすがittoさんはサッカー通だ。そうだよね。ittoさんと言ったら、ロシアまでワールドカップの応援に行ったんだからねえ。

  • ただ、ただ、ittoさんにお礼の文章を書いた。どこでどの文が拒否されたか、わけわからん!

  • そして、私が行く病院に、友達がリハビリ入院している。昨日、連絡すると、私が行く時間に都合がつくかも・・・ということだった。朝にその日のメニュー?が決まるらしい。何時から何時までがリハビリ時間とか、何時から何時までが主治医の診断とか。だから、私が行く時間に合わせれらるか今日しかわからないとのことだった。

    友だちは「脊柱管狭窄症」の手術を大きな病院でして、その後、今の病院にリハビリをするために入っている。2週間、ベッドにいたら、筋力が衰えて歩くのが大変だったと言っていた。腰の痛みは引いたものの、普段の生活がまだまだ困難なところがあるから、リハビリをしているとのこと。

    聞くところによると、退院は5月の連休後かもと言っていた。ものすごーく暇だと言っていた。わかるなあ。

  • 今日は、座骨神経痛の定期健診?というか、担当の先生が代わって初めての受診。前の先生は定年退職するみたいだ(大学病院だからねえ)

    痛み止めの薬を飲んだら胸やけと下痢(下痢じゃないけど)の症状が出て、薬を止めていること。そして一番聞きたいのは、「この神経痛というのは特効薬がなくて、自分で気を付けて生活するしかないのか?」これが一番聞きたい。今のところの状態としたら、何も動かなかったら別に痛みもない。痛くて寝られないということもない。ただ、歩いていると、違和感がある。痛さが気になり、歩き方がかばうような歩き方をするので、なんか自分でも変な歩き方をしているなあ~と思う。

    生活自体は、別の制限していない。朝の散歩は行っているし、ジムにも同じペースで通っている。フラ・太極拳などのレッスンに入っても、痛さは感じるけど、動きについていけないことはない。

    症状が出て、かれこれ1年経つけど、いまだに法則性が見つけられない。天気に作用するとか、こういう動きをしたら悪いとか、この運動したら効果が出たとか、全く掴めない。これが神経痛の特徴なのかなあ?

  • 最近、プールに新しく入ってきた女性(70代前半かなあ?)とっても上手で、今まで通っていたプールが遠くなったから、こっちのジム通いを始めたみたい。年齢別の試合(マスターズ)にも出て優勝しているみたいだから、かなりの上達者。

    その女性の眉毛アートがものすごーく気になる。顔を見たらすぐ、眉毛にしか目がいかない。水泳をする人でこの眉毛アートをする人は少なからずいる。化粧をのけてプールに入るから、眉毛が薄い人はものすごーく気になるみたいだ。眉毛がない顔はほんと老けて見えるからねえ。

    私も何人か知っているけど、彼女の場合は、太さといい色目といい、ちょっと眉毛だけが顔の中で自己主張している感じ。私がそう思っているところ、仲の良い友達も同じように感じたみたい。私だけじゃなかったんだ。別に人のことだから、構わないんだけど、顔を見るたびに、なんか笑いが出てしまうから、困ったもんだ。

    ちなみに、雅子様もちょっと眉毛が太すぎるなあ~と前から思っていた。

  • lalaさんもksさんも庭の手入れ・世話が大変そう。うちの庭も典型的は日本庭がある。高い木は、3年前ぐらいに伐採したから、それはまあいいとして、やっぱり雑草がかなり伸びている。母と少しずつやっているところ。今は、ツツジがきれいに咲いている。なんか、このツツジも例年になく元気で、きれいな花を咲かせている。母親と「これはたぶん、残してくれるだろうねえ」と話しているところだけどね。

    ksさん、義母さんの誕生日メニューがまたまた豪華で美味しそう。義母さんもこんな風にお祝いしてくれて、ほんとうれしいだろうねえ。そして、免許証返納かあ。今まで車で行っていたところを、タクシーを使って行くように声かけしないといけないね。前も話したように、免許返納したとたんに、出不精になるって聞くからねえ。高齢者が外に出るということは、ただ単に外に出かけるという行動面だけの意味じゃなく、それに伴う準備もろもろが精神的に若返えさせるみたいだからねえ。

    ここら辺で投稿・・・最近、拒否がほんと多くなった。

  • lalaさん、病院の「はしご」だったんだね。2つとも異常なしはうれしいね。しかも総コレステロール値が下がっているというのがうれしい。歳を重ねると、悪くなるのは仕方ないところがあって、現状維持するだけでも大変。その中で良くなっている結果が出るというのが素晴らしい。

    やっぱり検査というのは、良い結果が出ると安心して精神的に落ち着く。これがまた検査をする意義なんだろうねえ。私はlalaさんと違って、あまり検査が好きじゃない。悪い結果が出たらイヤだなあ~とすぐ思ってしまう方。安心感を求めるより不安になるのを避ける(目をつむる)タイプかなあ?

    昨日は、住宅保険の世話をする男性がやってきた。紹介した親戚が「若いイケメンを寄越すからねえ」と言われていたので、「ありがとう。楽しみだ」と返事をしていた。すると、ほんとイケメンだった。イケメンというより清潔感ある好青年って感じ。こんな風に、おばちゃんだって「若い方がいい」と思うんだから、おじちゃんだって、きっとそう思うだろうなあ。これもセクハラになると言われればそれまでだけど。

    この時思った。セールスはやっぱり容姿(見た目の好感度)が大事かも。でも、これって本人に責任があるわけじゃないしねえ。若いころは、結構、生まれつきの容姿が大きな要素になるけど、ある程度、年齢を重ねると、持って生まれた容姿より、その人から受ける印象が大事かな。

    自分も気を付けているのは、ぎすぎすした印象を与えないようにしている。穏やかな雰囲気は無理にしても、なるべく笑顔を絶やさないようには心がけている。まあ、心がけているでけでもいいか!

  • そう、そう。あそこまで本格的じゃないけど、まな板の大きさといい、鍋・ガス台・ボールの大きさなど、あんな感じ。動画では、実際に料理ができるけど、おもちゃだからもちろんできない。子供たちは仮想世界に浸って、料理をする気分になるのかなあ?昨日も遊んでいる姿を動画で送ってくれた。フライパンを使う時は、フライ返しを使い、なべをまぜる時は、貝杓子を使っている。ちゃんと用途を使い分けている。教えていないのに、お母さんが作るのを見ていたのかなあ?真似することから習い事は始まるというけど、まさしくその通りだね。

    今日は、マンションの火災保険の相談で担当者がやってくる。というのは、マンションの方からの案内で「火災地震保険のお世話をしまう」という手紙が届いた。はてどうしたものか?妹の旦那などは、火災保険には入っていた方がいいという意見を聞いた。もちろん入るつもりだけど・・・と思っていたところ、そうだ!親戚で不動産の仕事をしている人に聞いてみようと思い、連絡をとったわけだ。

    すると、すぐ動いてくれて知っている人(信頼できる人らしい)を紹介してくれた。親戚の人が言うには、マンションだったら、火災保険は入った方がいいけど、地震保険まではいいんじゃないかと。マンションが世話する代理店は、このセットで紹介はするみたいだけど・・・ということだった。今日、担当の人が来るから、いろいろなオプションを聞いてみよう。まず、マンションの広さとか造りがわかる図面が見たいと言われたので、その準備をしておかないといけない。

    引っ越しするだけで、いろいろ準備するものがあるんだなあと。こんな時、一人じゃなく旦那でも子供でもいれば心強いだけどなあ~。今さら思っても仕方ない。自分で動くしかないしね。

  • まやちゃんは、来月が誕生日(2歳になる)今が一番かわいい時だね。母親も今、まやちゃんに会えるのが一番の楽しみみたいだ。

    女の子で2歳になるから、しゃべってもいい時だけど、まだ単語しか出ない。それを嫁さんが気にしている。言っている意味が理解できているし、周りの大人がしていることを真似できるから、心配ないよ!と言っているけど、両親にしてみたら、「言葉が出ない」というのは心配なんだろうね。

    「誕生日に何か買ってやるよ。一応、決めておいて」と前もって言っていた。選んだのが台所セットだった。いっつもまやちゃんがこれで遊んでいたんだって。その台所セットがよくできている。高さがいい。本人が立っていろいろな台所セットで遊べるようになっている。流し・乾燥台・ガス台・調味料入れ・スプーンとか入れる引き出し・なべ類・・・等々。普段私達が使っている台所セットのおもちゃ版だ。

    さっそくそれで遊んでいる動画を送ってくれた。貝杓子でなべを混ぜたり、まな板で野菜を切ったり、調味料を振りかけたり、ガスのスイッチを入れたり~といろいろな遊びができる。遊びながら、ひっぱったり・まわしたり・こねたり・押したり・引いたりと、手の使い方が上手になるように工夫されている。恐るべし子供のおもちゃ!と言った感じかな。

    甥と嫁さんが言っていた。もう一人子供が欲しいんだけどなあ~と。不妊手当の補助金が出るようになったことと、やっぱり一人っ子は将来的には寂しいかな~と。ちなみに嫁さんは一人娘だ。それだけに、兄弟の多い友達がうらやましかったと言っていた。

  • >彼女のご主人は1人っ子、現在のところお孫さん8人!ご主人のお母様は100歳超えてひ孫8人。

    これは、すごいねえ。子供が多いと、孫もいっぱいできる。その孫に子どもがいるから、曾孫も増える。単純計算ではあるけど、なかなか今時、こういう大家族は少ない。実際に子供が1人から2人だから、仕方がないよね。

    母親の散歩友達は、結構、曾孫がいる人が多い。あるおばちゃんなんて、曾孫が10人もいる。孫までは顔も名前も憶えているけど、曾孫になったら、だれがだれの孫かわけわからん!と言っていた。母親にやっと曾孫(まやちゃん)が誕生してくれた時は、ものすごーく喜んでくれたけどね。

    その曾孫のまやちゃんに会いに博多まで行ってきた。(続く)

  • こちら北九州市もどんよりとした天気。昨日も雨がけっこう降った。ここ2~3日は、天気もよくないみたい。

    ksさん、娘家族の帰省、にぎやかになるね。小さい子がいる家って、当人たちは忙しくててんやわんやだろうけど、小さい子の声が聞こえる家って、やっぱりほのぼのしているなあ。

    lalaさん、藤の花が今、咲き始めているね。いや、藤の花の色もなんとも言えない風情があるねえ。いつも散歩に行く公園にも藤棚がある。でも、年々小さくなり、花の数も減ってきたような。残念に思っている。

    さて、旅行の2日目は、明礬温泉(みょうばん)を観光した。写真で雰囲気を送ったけど、大丈夫かなあ?ここは「湯の花」といって、江戸時代から続く伝統的製造法による天然由来の入浴剤を売っている。温泉の噴気ガスから製造されたものを「湯の花」っていうみたいだ。ここの湯はとにかくイオンが強い。近くまで来たら温泉特有のにおいが漂ってくる。ここの温泉の効用は、特に皮膚トラブルと神経痛にいいみたいだ。

    ここの売店で「湯の花」の品物を見た。高いのにはびっくり。そういえば、友達がこの「湯の花」の石鹸をくれたけど、こんなに高いとは思わなかった。1個が
    800円はする。高いなあと思ったけど、いつもジムでお世話になるおばちゃん3人にお土産で買った。家庭用で買うには勇気がいるけど、もらったら嬉しいかな。

    もちろん、ここで日帰りの湯を楽しむことができたけど、観光だけにした。その後は、豊後高田の「昭和レトロのまち」を散策した。町全体(特に商店街)を昭和レトロの雰囲気を出している。なつかしい昭和時代の品物がいたるところに展示されていて、けっこう楽しかった。なんか、昔なつかしい生活にタイムスリップした感じだった。

    商店街で「昔なつかしい給食を食べられるレストラン」の前では、観光客が並んでいた。メニューを見たけど、「こういうの、食べていた。食べていた」とお客さんが懐かしがっていた。私たちはここには入らなかったけどね。

  • 昨日の夜、1泊2日の家族旅行から帰ってきた。今回も地味な旅というか、敬老会の旅行的な感じだった。

    杵築は、古い城下町で、小さい城が残っている。家老が住んでいたと言われる大原邸は、武家屋敷の造りがそのまま残っている。いくつか邸宅があって、邸宅ごとに入館料を払わないといけない。笑ったのは、着物を着て(貸衣装?)観光すると、こういった入館料がただになるんだって。外国人の観光客をねらっているのかなあ?観光している間、一人だけ着物を着ている人に出会った。

    宿泊は、別府の古い歴史をもつ鉄輪にある温泉宿。リニューアルしたみたいで、昔風の日本旅館とちょっと現代風の雰囲気を備えた宿だった。部屋に入ると、ベッドだった。部屋自体の雰囲気が星野リゾートで泊まった感じとそっくりだった。星野リゾートで何がよかったというと、ベッドと室内着だった。それも同じだった。たぶん、たぶん、星野リゾートからのアドバイザーが助言?指導?したんだろうねえ。本場、星野リゾートの庶民バージョンと言う感じ。

    夕食は、今までで食べた中では最高だった。本場の星野リゾートで食べたものより数段よかった。(この時、ちょっとがっかりしたもんで)凝った前菜のあと、刺身・そして豊後牛のしゃぶしゃぶだった。この豊後牛がとにかく美味しかった。ちょっとお腹がいっぱいの時に出されたのが残念だった。これが2番目ぐらいにでると、もっと美味しく感じただろうなあ。いや、もし2番目とか早い時に出されると、あまりにも美味しすぎて、次に出す料理が見劣りするかなあ?あまり、完食できない私でも、残さず食べることができ、ものすごーくうれしかった。

本文はここまでです このページの先頭へ