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投稿コメント一覧 (2693コメント)

  • ナノMRNA さん は お賑やかで何よりですね、でも たかが コロナで
    未だ 臨床試験の前段階。。。 マウス と カニ喰い猿での結果だそうです!!
    皆さまも 予行演習と思って よくご鑑賞ください。

  • >>No. 300

    > 何で一相の結果がキチンとした形で発表されないのか疑問だ。オーストラリアでの思わせぶりな発表以来、何も出てこない。千葉大学で何か揉めているのかな。

    旅費の精算で端数が合わない?? 本橋先生几帳面そうだから。。。

  • >>No. 218

    > 凄いですねNKT細胞は。
    > 致死率の高い「エイズ」「エボラ」「鳥インフルエンザ」などの恐ろしい病原菌
    >に対しても、効果を期待できる万能細胞なんですね。
    > ただ、それなのに、このブライトパスの株価の低さは、いったいなんなのでしょうか。
    > 私には全く理解できません。
    そうですネ!!
    やはり、体力、気力、精神力、財力、そしてそれらから生じる ゆとり の有無
    なのでしょうか。。。桃栗の植木を買いに行っても、買うのは、接ぎ木した果樹
    の時代ですから。。。3年が待てない時代デス。

  • >>No. 239

    > フラワーさん、何か勘違いされてる様ですが、この発言は理研の古関先生が言ってた言葉を書いただけですから。

    何度か、マイルドという表現をする方をお見受けし探しましたが、それは
    古関先生がいつ頃された発言でしょうか?? 多分口頭での発言で印刷物には
    なっていないのでは??

  • NKT 細胞は 第4のリンパ球とも言われます。通常のカゼを引いても
    一週間程度 で治ったりするのも、ワクチンを注射して長期免疫を獲得できるのも
    全て NKT 細胞の働きがあるからだそうです。 どうか 発見者である
    谷口克先生のご講義の積りで以下を十分お読みください!
    https://cancer.qlife.jp/series/as005/article8794.html

  • >>No. 113

    > iPS-NKTはマイルドに効くちゅう事やからこれを土台にブライトはCAR-NKTに舵をとり、理研、千葉連合はDC/Gal併用に舵をとる両面作戦を採用か👍併用療法は、委員に素晴らしいと言わせるぐらい効果があるちゅう事やな😄ゆくゆくは、併用療法の方もブライトのパイプライン入りか👍もし併用の方もパイプライン入すれば細胞療法3つ全てがエーメドの資金を受けたわけやから、最早国策パイプラインと言うても過言ではないわな😄
    bes*****さん お願いがあります。「マイルドに効く」という意味不明の表現!!
    『iPS-NKTはマイルドに効くちゅう事や』の表現は絶対に止めて頂きたい!!
    ガン細胞は本質的に 他家 ではなく 自家 なので免疫細胞である NKT 細胞は、
    攻撃できません。何等かの 他家の 目印を出している場合のみ NKT  細胞は、
    攻撃 を開始できます。 だから基本的には、活性化するための樹状細胞と糖脂質
    である アルファ ガラクトシル セラミドが 必要なのです。だから ガン細胞
    に対して 効果がみられる場合は、ガン細胞が頭隠してしっぽ隠さずの状態にある
    と思われます。また、通常の病原菌等に対しては、他家なのでNKT 細胞は 効果を発揮します。

  • >>No. 137

    NKT細胞に ご興味のある方は、是非 谷口克先生の書かれた下記ガン+ プラスを
    お読みください!
    https://cancer.qlife.jp/series/as005/article8794.html

  • >>No. 126

    > こうなると、併用の方も是非ブライトのパイプラインとして獲得してもらいたいもんですね。
    NKT 細胞の発見者である谷口克先生(千葉大→理研)は、元々 DC/GALの併用を
    研究されており、教え子である 古関明彦先生や本橋新一郎先生も 併用の効果
    は十分に理解されています!! ただ、治験の進め方として何故か 遠回りを
    強いられている 感があります。。これが 我が国の現状なのでしょう??ネ!!??

  • >>No. 122

    > そうですか。初耳でしたが、そう言う経緯があったんですね。
    ハッキリとは、覚えていないが、千葉大の治験審査委員会の議事録で見ました。
    しかし、あまり前向きな話では 無かったので、騒がずに置きました。。。

  • >>No. 118

    <単独の治験では10人に投与するのに4年近くかかった事から思えばあまりにも早す<ぎるな
    ご存じかと思っておりましたが、iPS-NKT 単独での治験では、チョットした事件
    と言うか、不幸がありました。。。。治験の対象者に、重大な持病のある方が含まれていたため、残念ながら その持病を原因として亡くなられた。 iPS-NKT とは直接の関係はない との判定が されるまで 可成りの時間と労力が費やされたようです。

  • >>No. 109

    > 併用の終了予定があまりにも速いが、単独の治験に参加した患者に投与してるのか❓単独の治験では10人に投与するのに4年近くかかった事から思えばあまりにも早すぎるな❗️

    iPS-NKT と DC/Gal 併用のデータを 見て 素晴らしいとおっしゃった 審議委員
    の方からの質問・・・「これだけ素晴らしいと。iPS-NKT 単独の治験をうけている
    患者さんから、併用療法への乗り換え希望者が出てくるでしょうネ!?」という
    ご質問に対し、千葉大病院で治験現場を直接担当する飯沼医師はそう言う希望者
    の要望に応えていく積りであると回答されたと議事録には明記されておりました。

  • >>No. 97

    古関先生も、自家DC/GAL併用は千葉大で永年研究されて来ており、豊富なデータ
    が揃っており、以下のようなメリットがあるそうです。
    • iPS-NKT細胞の直接的抗腫瘍活性及びアジュバント効果の双方を確認出来る
    • DC/Gal調製法は千葉大学において確立されており、技術開発の必要がない
    • 自家NKTとDC/Gal併用療法の臨床研究実績があるため、結果を比較しやすい

  • ※印は3月14日に記載した 小生の投稿ですが、そこで引用した 千葉大のiPS-NKT
    による 頭頸部ガンの臨床試験の議事録に DC/Gal 併用の治療実績が素晴らしいとの
    委員の発言がありましたが、本日3/30 に確認したところ、議事録が非公開(削除)
    されておりました。
    ※印以下は、小生の3/14投稿デス ↓
    今後のほぼ確定している予定:
    > 頭頸部ガン患者に対する iPS-NKT 動脈注入 と 樹状細胞及び糖脂質の 併用試験
    > 第1相併用試験終了予定・・・2024/8/31 
    > 併用試験の安全性評価及び可能な範囲での治療効果の検証・・第81回厚生科学
    > 審議会再生医療部会での議事録によると”併用試験の結果は素晴らしい”との発言                      
                        !!!!!!!!!!!!!                                 
    > も見られるので最速なら2024/12/31頃には結果が確認されるかも?と期待。
    忘れていた訳ではないが・・・信州大学の中沢洋三先生の小児ガンの1相終了が
    もう早くも3年経過する来年 4月に迫る・・・こっちも凄く期待が大きいデス!
    (女子競泳で活躍する池江選手の白血病を完治させた手法の固形ガンへの応用)
    実施期間(開始日) 2022年05月06日
    実施期間(終了日) 2025年04月30日
    実施予定被験者数 / Sample Size 12

  • 関係当事者の全てが、この3月末が事業年度の終わりと言う大きな節目デス。
    千葉大学、理化学研究所、日本医療研究開発機構 及び ブライトパス の何れも
    この3月末が 大きな区切りです!!? 
    最近は、国立大学や研究機関も 内部監査で 事業年度ごとの実績管理が厳しく
    予算管理も実績も研究室ごとに細かく評価される様です。楽しみデス。。。

  • ショーシャンクさんもブログで、やはり、三者合同のiPS-NKT治験第Ⅰ相のニュースリリースが待たれます。。。。今回の3月だけに限定した株式の売却制限の緩和は、
    小生の私見と期待でありますが 期末前に何か株価のテコ入れと資金調達を一気に実行する算段の様な感がする。。。

  • 元々、理研の古関晴彦先生(千葉大出身)と、千葉大の本橋新一郎先生は、
    iPS-NKT 細胞の広範なガンへの適用を目論見て居られ特に日本人のガン入院患者の多くが転移により最終的に命を落とす「肺ガン」を最終目標に選定しておられます!
    その話に途中からブライトの永井社長が割り込ませて頂いた訳で先生達の最終目標は
    肺ガンでずっとブレて居りません!!

  • > 機関空売り状況見ると、ビッグニュースが有る様に感じません。
    > https://karauri.net/4594/#google_vignette

    そんな悠長なことより、会社の IR が エープリルフールと重なるのが
    心配デス!! まぁ~ 永井さんが言うことは、いつも重なってるような気がしないでもないが。。。??!!

  • > https://www.amed.go.jp/content/000125351.pdf
    > ↑
    > 96ページ
    > 108ページ
    > 109ページ😄💦💦

    > https://www.amed.go.jp/content/000125351.pdf
    > ↑
    > 96ページ DC/GAL 併用  古関明彦先生
    > 108ページ HER2 CAR-T  中沢洋三先生
    > 109ページ iPS-NKT 第2用量 古関明彦先生
     ↑
    追加デス
     55ページ Prime CAR導入
      iPS-NKT の開発 本橋新一郎先生

    139ページ 非ウイルス遺伝子改変 柳生茂希先生
    CAR-T

  • > 去年版にもBP2201、2301の件は載ってたのにIRで(PRですら)出してなかったですよね。それを今年版はわざわざIRで出すってことは、今年版には重要な情報が含まれているって考えていいんですかね?いや、そうあってくれ。

    理研の古関明彦先生の iPS-NKT 頭頸部ガンの第Ⅰ相が終わり、いよいよ 企業治験
    での 第Ⅱ相デスの発言を マークして欲しいのですかネ?!
    株主の関心は、いつライセンスアウト??!!  この一点なのですが。。

  • ショーシャンクさんのブログにある「iPS-NKT第Ⅰ相結果についての千葉大・理研・AMED からのニュースリリース」ですが。。。より効果の高い
     DC/GAL併用が 今年8月31日に終了予定であり、その結果を待ち 三者連名で結果をプレス・リリースする可能性が高い と 思料されます。

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