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No.521
年末に向け日経平均が常時4万を…
2024/03/20 20:13
年末に向け日経平均が常時4万を超え5万に迫ろうとする頃にマネーゲームがはじまる。
その時に余力資金がバイオベンチャーに集まり始め、台風の目となるのがここと、そーせい -
No.287
契約時のマイルストーンに再導出…
2024/03/18 21:51
>>No. 286
契約時のマイルストーンに再導出やM&Aをどのように設定しているか?ですね。
当時はOBP-301を中外に導出直後でお花畑経営者。楽観的で詰めの甘々なポンコツ契約を結んでいると思いますので金額は期待しない方がいい。 -
No.416
学会のポスター展示は自己PRの…
2024/03/06 22:39
学会のポスター展示は自己PRの場であって発表にハードルなんて大して無い。オーラルセッションならいざ知らず、サプライズ発表があると期待する方は素人
ポスター展示は商談や提携のきっかけになればヨシ! -
No.997
AD/PD 2024が始まるけ…
2024/03/04 19:07
AD/PD 2024が始まるけど、結局ポスターセッションでの発表? 5年前はOBP-301がAACRでプレナリーセッションだったからなぁ。あの時はとんでもない発表かと思ってドキドキしたが。
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No.123
オンコロジー系のバイオベンチャ…
2024/02/25 13:37
オンコロジー系のバイオベンチャーが紆余曲折あったとしても自力で治験を終わらせ承認新生、製造まで手がけようとしているのに、世間は冷たいですなぁ
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No.125
>説明資料見たけど、富山化学っ…
2024/02/12 19:10
>説明資料見たけど、富山化学って結局、テロメの適応拡大のための治験費用までは負担しないってことかね?
販売契約なので当然です。
導出契約は全く別の次元で行われ、国内、海外、様々なオプションはあると思いますが、今時点でOBP-301の承認申請と上市をTop Priorityで契約締結を進めました。
承認され販売開始できると、パイプラインの価値も変わり海外導出を含めて様々なオプションを取れると思います。 浦田社長の手腕がここから更に問われます -
No.26
海外は販売契約では無く導出です…
2024/02/10 13:12
海外は販売契約では無く導出ですね。
日本で承認済み新薬となっていれば低リスクで海外上市できるため買い手は多いと思います
治験を自腹でやるだけのリソースは無いのと、適用拡大も含めてスピードアップには海外導出は最適です -
No.449
>ファイザーが高速プロジェクト…
2024/01/10 13:55
>ファイザーが高速プロジェクトとして公表するしないは別にして社内では高速という位置付けで進めることはまず間違いないでしょう。
ですね。間違いなく超高速で進めるでしょう
ロテを高速プロジェクトで進めながら、それを辞めてまで自社開発に切り替えたのですから。 -
No.140
>こんな安いところで行使しては…
2024/01/10 12:15
>こんな安いところで行使してはもったいない。
>もう残りはたった114万株。
>
>600円の行使と1600円の行使を比べると調達できる額が
>6.8億円と18億円と非常に大きな差となる。
仰る通りですが、オンコリス自身がキャッシュショートするので目先の行使に物申せず待ってられない。悲しい事実 -
No.109
>> 私が、最も期待しているの…
2024/01/10 08:32
>> 私が、最も期待しているのが武装化テロメなのです。
>> これは、全身癌を溶かすのです。
>> 切らずに直す、オンコリスの最終兵器なのです。
>> 301の100倍凄いのではと妄想。
>
2つのパイプラインが混ざってますね。私の理解は以下
702は武装化テロメライシンで301より強いと言われ論文も多数出てます。
中外製薬に301の上市まで導いてもらい、オンコリスは本当は膵臓癌等のパイプラインを702で育てる戦略でしたが懐事情でいまはサスペンド。非常に勿体ない
全身点滴投与可能な次世代テロメラシは今時点で商品化は全く見えてないと思います。阪大の水口教授が度々研究成果を出してましたが、全身投与となると副反応リスクもあり臨床はかなり先だろうと思ってます -
No.107
確かに第一三共に居たこともある…
2024/01/10 08:18
確かに第一三共に居たこともあるようですが(本人のfb調べ)直近含め皮膚科に強いレオファーマの歴が長いですね
第一三共はオンコリスより先に腫瘍溶解性ウイルスΔ47を上市しており、提携先としてベストなのは間違いないと思いつつ。あまり期待はしてません
創薬には失敗はつきものですが、…
2024/03/24 11:16
創薬には失敗はつきものですが、成功率25000分の1ってのを鵜呑みにして、どうせ無理みたいに悲観するのは違います
治験に入る前に殆ど振るいにかけられており、P1、P2まで進んだパイプラインの成功率ご存知ですか?思ったより上市率高くP1開始した場合、概ね10パーセントが承認まで成功する感じ