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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • >>No. 1769

    アグレッシブさが今までとは違いましたね。
    前半は完全にスウェーデンの方が上。
    心配していた通り、右に大きく振られて突破され、センタリング、
    あと2点入れらていてもおかしくなかった。
    囲い込みによる突破崩しもほとんどなかった。
    ハンドによるPKは仕方ないとしても、FKからのこぼれ球を入れられたのは
    一番気をつけなけばならないパターンでしたが、やっぱりやられた

    長谷川唯が孤軍奮闘で、孤立する場面が多く、結局無理なプレーで
    ボールを取られる場面が多かった。
    彼女を孤立させないために長野風花を入れているのですが
    この2人のコンビは全くといいほど機能しませんでした。

    後半、スウェーデンが疲れて、何度か日本にチャンスがありましたが。
    植木のPK失敗が全て。(あれは絶対に決めなくてはいけません。
    「オマエ、アホカ!! と叫んでました)。

    あれは入っていません。ライン上です。
    むしろ、その後のFKが、空中でラインを割っているように見えましたが
    何故がこのシーンだけはスロービデオを流しませんでした。

    前半にかけたスウェーデンの猛攻を読めなかった日本の戦略ミスです。
    最低でも、前半を1-0で終えたかったのですが、時すでに遅しです。

    明日から、ゆっくり仕事をします。

  • >>No. 1741

    ittoさん解説お願いします。
      
      ↓

    失点の場面
    今まで日本が失点してきた典型的なパターンです
    サイドに大きく出され、センターリングから高さを活かしてのヘディング
    これを防ぐためには、サイドに振られる前、または振られたとしても
    複数人数で挟みこんで、上げさせないようにすること、
    また上げられたとしても、相手に体を預けて自由なヘディングをさせないこと

    これは外野の評論ですが、試合の中ではこんな場面をゼロに抑えるのは
    かなり難しく、タマタマそれが出てしまったということでしょう。

    全体を通じて私が思っていたように日本のボール保持率は高く、
    圧倒していました。
    私が注目している長谷川唯も、司令塔として思いがけないクレバーな
    スルーパスを多発し、熊谷もDFを上手くリードしていました。

    日本にリードされたときのノルウェーは、高さを活かしたパワープレーに専念、
    実は、日本にとってはこのパワープレーが一番嫌なんです。
    私がノルウェーの監督なら、もともと日本の方が全てにおいて
    優れているのだから、最初からパワープレー主体の戦術で行ったでしょうね。
    このパワープレーは、カウンターく受けやすく、事実今回も
    宮澤のカウンターで3点目となりました。
    しかし、パワープレーに変更してから、ノルウェーも決定機を何回か
    作ることができています。
    GK山下のファインセーブのお陰で2失点目に繋がらなかったということでしょう。

    3点目の宮澤のカウンターは見事でした。
    世界的に見ても、それほど抜群に足が速い選手というわけではないんですが
    加速力がすごい。
    スペイン戦ではそんな場面が2回あって2回とも得点
    今日の試合は2回のうち1回を決めています。

    もうひとつ、今日は遠藤を基軸として左側からばかり攻めていましたが
    右の清水が走りこんできて2点目をねじ込んだ
    この清水は、小柄ですが、男子の長友同様無類のスタミナで、1試合に走る
    距離はハンパじゃありません。
    「右のウィングバックがあの時あそこにいたか」という感じです。

    スペイン戦の完勝があったから、今日は多少危ないと感じたかもしれませんが
    順当な勝ち上がりです。

    問題は次のアメリカ又はスウェーデンです
    今回のアメリカはあまり調子がよくないので、スウェーデンが来そうな気がします。

  • アメリカがポーランドと引き分けてしまったため、Eグループはオランダが
    1位となり、アメリカは2位となりました。
    これによって、日本がノルウェーに勝った場合の次の相手は
    アメリカかスウェーデンということになります。
    日本はスウェーデンには勝ったことがありますが、
    アメリカには勝ったことがありません。
    (2011年の優勝時はPK戦だったので、これは引分けとカウントするようです)
    アメリカは嫌だなぁ。特に、あの美人で日本キラーのモーガンの俊足は・・・・・

    もっとも最近のアメリカは、以前のような10数連勝時の絶対的な強さはなく、
    欧州相手には時々負けることがあります。今回のEグループも1勝2分けでした。
    勝ったことがないと言えば、対スペインもそうだったのですが、
    それが4-0の勝利ですから解らんものですな。
    あくまでも、ノルウェーには勝つと考えたうえでの胸算用です。

    ノルウェー戦の戦い方が楽しみです。
    スペイン戦のように引いて守ってカウンターを狙うのか、積極的に攻めるのか。
    ノルウェーはスペイン戦を見ているので、同じようなカウンター戦法で来ると
    思っているようですが、私は後者の積極的な攻め戦法をとるような気がします。
    ボール保持率は日本の方が上になるでしょう。

    間違ったらゴメンナサイ

    やはり、熊谷と長谷川唯に注目しておいてください。
    長谷川は司令塔なので、得点すればアシストか自らのシュートかで目立ちます。
    しかし、熊谷はDFの鍵なので、ハイライトではその活躍は解らず、
    リアルで、通しで見ている必要があります。

  • 1点目、遠藤からのパスからは植木よりも相手DFの方が先に触ると思ったのですが、
    それより早く宮沢が右側から出て来るとは思わなかった。
    2点目、少々強引でも打った植木のシュートが相手DFに当たってコースが変わった
    とにかく、シュートを打たないと得点は入らないと思わせる場面です。
    前半だけで、シュート3本で3点、外しまくった1戦目、2戦目と大違い
    4点は出来過ぎとしても、決めるべき時に決めた1点目は大きいです。

    しかし、やはり熊谷は大したものです。
    両サイドバックの高橋、南というのはそれほど実績のある選手じゃないんですよ
    その2人を上手くリードして、相手FWの要の選手には複数人で挟み込み
    突破を許しませんでした。
    相手のボール保持率の方が圧倒的に多かったが、決定的な場面は作られていません。
    熊谷は、国愛的にも最も優れたセンターバックの1人として認められていますが、
    自分個人だけでなく、周囲を上手くリードする頭脳明晰さも持ち合せています。
    前に書いたように、2011年の優勝時も日ごとに強くなっていきましたが
    今回も同様の現象が表われつつあります。
    DFだけからすると、近賀、岩清水、鮫島のいた2011年の時より
    優れているんじゃないかと思われます。

    先発メンバーとして、長谷川唯を出さず猶本を出したのは驚きました。
    美人だから、私個人的には猶本の先発は大歓迎なんですけとね。
    解説者も言っていたように、今のなでしこは誰が出ても遜色のない働きをします。
    2ゴール1アシストの宮澤もしかりです。

    先の話になりますが、次のノルウェーには勝つと仮定して、その次の相手は
    Gグループの1位かEグループの2位です。
    私の予想は、Eグループは1位アメリカ 2位オランダ
    Gグルーは1位スウェーデン 2位イタリアです
    だから、多分スウェーデンかオランダが来るでしょう。
    アメリカとは準決勝まで当たりたくないですね。

  • 次のスペイン戦が正念場ですね。
    ittoさん解説お願いします

      ↓

    猶本は今のなでしこでは最も美人で頭もよく高校時代から注目されていましたが、
    何故かWCには縁がなく、29歳になった今回が初出場です。
    WCにはかなりの思い入れを持っています。
    猶本らしい思い切ったシュートで、よくあの角度から入れたと思います。
    藤野はU-16の頃から頭角を表わし、キレが抜群で、今後のなでしこを
    しょって立つ存在です。池田監督からの信頼も厚いです。
    右側の角度のないところから、センターリングではなく直接シュートしたのは
    彼女の思い切りの良さと図太さでしょう。
    しかし、今回も5~6点入っていてもおかしくないゲームで、ノーマークを
    外しまくっていました。
    今までは格下だからよかったものの、ベスト10のヨーロッパ勢が出てくる
    決勝トーナメントではそうはいきません。

    とはいうものの、今回のなでしこは徐々に強くなってきていることは事実です。
    優勝したドイツ大会の時もそうでしたが、予選はグループ2位で勝ちあがって、
    決勝トーナメントは、スウェーデン戦は完勝でしたが、当時はどう考えても
    勝てそうになかったドイツとアメリカに押されまくりながらも勝ったのですから、
    今回もそれによく似た状況と言えます。

    スペイン戦のボランチは、猶本ではなく長野風花を出すでしょう。
    司令塔の長谷川唯が鍵でしょう。彼女がFWを上手く使えるかどうか。
    FWは、田中美南、藤野、植木理子の誰が出るにせよ、裏に抜け出す
    チャンスは必ず1~2度はあります。そこで、今までの2試合のような
    シュートの外し方をしたら絶対に勝てません。

    以前から心配していたDFの鈍足ですが、今までの2試合は熊谷が上手くリードして
    相手の要のFWを複数人で囲い込んで仕事をさせませんでしたが、
    スペインにどこまで通用するか。

    1位で通過しようと2位で通過しようと、決勝トーナメントの最初の相手は
    Aグループ(スイス、ノルウェーか? FIFAランクはいずれも日本より下)
    なので、比較的楽です。

    ベスト8までは行くと私は見ています。

  • >>No. 1683

    ザンビアは、交流試合でドイツに3:2で勝ったと聞いていたので
    注目していたのですが、期待外れ、日本相手にシュート数0です
    全く危なげのない日本の完勝です。

    今回の代表は、30歳以上は2011年に優勝した時に最後にPKを決めた熊谷だけで、
    あとはすべて20代と10代に若返ったメンバーです。
    池田監督は、U-16やU-18で優勝した時の監督であり、今回の代表は
    その時のメンバーで固めています。
    日本のリーグで得点王に輝いた植木や、海外でも実績のある田中美南らが
    期待されていますが、国際試合でどこまで通用するかが未知数です。
    特に、岩淵を代表から外したことで私はかなり疑問を持っていました。

    ところが、本日の試合はどうしようもないくらいの完勝。
    ノーマークシュートを何本も外しまくってのこの結果ですから、
    10:0でもおかしくないくらいの内容でした。

    これで、次のコスタリカ戦も多分勝つでしょうから、
    予選突破は間違いないでしょう。
    問題はスペイン戦です。1位通過か2位通過か。

    日本の最大の弱点は、DFの足の遅さです。
    スペインをはじめ、アメリカや欧州の強豪相手に、強引なFWの突破を
    何処まで防げるかにかかっています。
    以前、熊谷はサッカーをやっていなかったら間違いなく東大に行っていたほど
    頭の良い逸材であると書きましたが、熊谷はフランスやドイツの女子リーグの
    優勝を何度も経験し、今や国際的にもNO1~2を誇るDFとなっています。

    彼女が、足の遅い若手のDFをどれだけ上手くリードして
    締めることができるかにかかっています。

  • lalaさん、けいさん、今年もありがとうございます。
    昨日、人間ドックで、特に異常はありませんでした。
    視力も両方とも1.2
    検査前日も普通とおり、ビール2本と焼酎水割り3杯飲んで、
    胃カメラは異常なし

    仕事は、来た仕事だけをやっています。

  • >>No. 1608

    中学1年生だから、ウケを狙ったのでも何でもなく
    「白鳳時代」は本当に知りませんでした。
    教師がわざわざ聞くのだから、「柏鵬」のことではないかもしれない
    とは何となく感じていましたが。

    この投稿、何回やっても拒否されました。
    そこで、美術の教師が私に言った言葉「オマエ〇〇か!!」と、
    うちの「うちの〇〇娘」のところを「うちのマヌケ娘」に変えたら、掲載されました。
    最近は、罵詈雑言的な表現はハネられるんですね。

  • 2~3日前、バラエティ番組で、「二刀流」と言ったら誰を一番思い浮かべるか
    というアンケートに対し、大谷翔平と答えたのは82%、宮本武蔵と答えたのは
    10%以下でした。
    大谷の「二刀流」は宮本武蔵の「二刀流」を引用したものであることを
    知っている者はほとんどいませんでした。
    アメリカでは、ディフェンスとオフェンスの両方(両方向)を」使いこなす
    プレーヤーのことをtwo-way(player)と言います。
    アメリカと日本とでは、「二刀流」の語源は全く異なります。

    そう言えば、中学1年生次代、当時の大相撲の二枚看板であった柏戸と大鵬のことを
    「柏鵬時代」と称していました。
    中学の美術の事業で、教師が「ハクホウジダイ」て何のことやと聞いたので、
    「柏戸と大鵬」と答えたら、怒鳴られました。
    飛鳥と天平の間の文化の時代を「白鳳時代」といいますが、それを引用して
    「柏鵬時代」とマスコミが付けたのです。
    そんな美術史もあまり知らない中学1年生に、自分の知識を吹っかけて生徒をイジる嫌な教師でした。

    とは言え、「二刀流」が宮本武蔵であることを知らない世代を嘆く私も
    美術の教師とあまり変わりないんでしょうね。

    ところで、前にも書きましたが、ロンドンオリンピックのレスリングで
    金メダルを獲得した米満達弘は、宮本武蔵の「五輪書」を愛読していたそうです。
    このニュースがTVで流れた時、 一緒に見ていたうちのマヌケ娘が
    「お父さん、宮本武蔵の時代からオリンピックってあったの?」

  • ペルーというのはそんなに弱いチームじゃありません。
    FIFAランクは日本と同程度でしょう。
    完勝ですね。
    全体的に日本が押していたし、1人1人のパフォーマンスも高かった。
    特に、遠藤は司令塔としてよくボールに絡んでいました。
    多分、今後の日本チームの中心となっていくでしょう。

    三苫はやはりすごい。相手チームもそれが解っていて、彼がボールを持つと
    2人、3人と寄せてくる。それでも抜き切るんだから大したものです。

    吉田と富安が抜けたDFが心配でしたが、板倉と谷口の呼吸はあっていました。
    また、前にも、左サイドバックの伊東洋輝は今後長友をカバーできる逸材になると
    書きましたが、あのミドルシュートの1点目は大きかったですね。

    こんな試合をしてくれたら、見ていても楽なんだけどなぁ。

  • >>No. 1541

    ittoさん、感想・解説聞かせてね!

      ↓

    チョット時間が経ちましたが。

    公式戦でも、あのファールはレッドかイエローか微妙なところ。
    セルジオ越後が言ってました。
    親善試合なのだから、審判ももう少しお互いの国の立場を考えて吹いて欲しいと。
    特にイングランドの審判はくそ真面目過ぎる。
    10人対、11人で格下に勝っても、現在の日本の実力を推し量ることができない。

    特にあの上田 綺世は、私がWCの時にも言いましたが、弱いチーム相手には
    強さを発揮するが、〇〇カップと付くようなゲームで得点を挙げたのを
    見たことがない。
    それがタマタマ、相手が少なくなって、代表初得点。
    コイツだけは信用できん。

    三苫も久保もよかったですよ。
    しかし、こんな試合こそ、初召集の選手を試す時なんです。

    ということで、この試合はあまり真面目な評価ができません。
    明日のペルー戦でもう一度再評価をしたいと思います。

  • >>No. 1143

    けいさんのプールの仲間の中で、話題を自分の方にどうしても持ってきたいという自己中の人の話を面白く読ませて頂いてましたが、私の方もひとつ・・・

    この女性(Yさん)、東北の田舎から出てきて、短大に通いながら工場の女工として勤めてました。
    一方、私の地元で不動産会社を営む男性、人は良く好かれてましたが、足が少し悪く、風采も余りパッとしなかったので40代まで独身で、タマタマ何かのきっかけで見合いをし、Yさんと結婚しました(年の差8歳で、Yさんは現在66歳)。
    その旦那が2年前に亡くなりました。
    女性の場合、連れ合いが亡くなると元気が出るなんて一般には言われてますが、Yさんはまさにその代表。
    周囲の話では、若い頃にあまり遊んだことがないようで、「失われた青春」を必死に取り戻そうとしているかのように、毎日飲み歩いている。
    呑み屋で、男性からデュエットを誘われて歌ったのがきっかけで、自分はモテると錯覚したようです。(美人でも、話が面白いわけでもない、酒の勢いでからかう男性のリップサービスをまともに受け取ってるんです。)
    それだけならまだいいんですが、旦那が亡くなって、自分は不動産会社の社長をやっているという意識が頻繁に垣間見え、「パートのくせに」とか「水商売女が」とかの言葉がよく出ます。

    私の行きつけで、私の息子・娘くらいの40代の女性がママをやっている喫茶店があるのですが、Yさん、呑み屋であった面白くない話を始め、スーパーの女性店員の対応に腹が立ったことなど、その喫茶店のママに「あのバカ女が!!」と吐きだし、発散しています。
    その40代のママも旦那に先立たれ、それ以来鬱症状が時々出るようなのですが、Yさんの「あのバカ女が!!」を聞くと、益々気が滅入るとのこと。
    その喫茶店だけでなく、あちこちで自分の主観を交えてあることないことを吹聴しまくるものだから、Yさんは要注意人物

    Yさん
    ① デブです。
    ② 酒は飲ます、呑み屋でもウーロン茶だけです。
    ③ 精算の時、必ず領収書をチェックします。
    ④ 喫茶店のママに、〇〇のラブホテルの料金が5000円と聞いて、「じゃあ2人で1万円なの?」と聞いたそうです。
    ⑤ 自分がいつも親しく話している(と自分が思っているだけ)の男性に、他の女性が割り込んで来ると、「その女性は私に嫉妬している」と言います。(嫉妬という意味がよく解ってない)
    ⑥ ITTOさんが独りで携帯を見てると、「寂しそうだからデュエットしてあげないと悪い」
    と思うようです(俺は独りで歌う方がええんやけど)

    Yさんの話は1回では書ききれませんので、また・。。。。

    0時を過ぎるまでの暇つぶしで書いてました。

    Lalaさん、お誕生日おめでとう(?)ございます。

    オヤスミナサイ。

  • lalaさんのジャコウネコの糞の投稿は、私も消えていました。

    コロナ禍の前の4~5年前、業界の団体旅行でインドネシアに行った時、その農園を訪れました。
    その農園と添乗員とは話ができているらしく、コースに組み込まれていました。
    まず全員に小さなカップで無料で試飲させながら、農園の経営者が日本語でその作り方を説明し、買われているジャコウネコを見学させます。
    コーヒーの方は粉っぽく、飲んだ後にも多量の澱が残り、それに白湯を注ぎ足してもう一杯飲めるというものです。
    私は本来コーヒーの味についてはあまり解る方ではないので、美味いのか美味くないのか何とも言えません。
    しかし、ムードと勢いで、参加者の8割くらいが買いました。私も・・・・
    値段はよく覚えていませんが、10杯(注ぎ足しで20杯分)くらいとれる量の豆で1袋3000円くらいだったと思いますが、3袋買いました。

    帰国して、娘夫婦と知人に1袋ずつ配り、残りの1袋を次男に渡しました。
    時々次男が飲む際に私も飲みましたが、やはり粉っぽいという以外に
    特に美味いとは思いませんでした。
    次男は美味いと言ってましたが。

    銀座のどんな洒落た店でも、数千円払って飲みたいとは思いませんね。

  • >>No. 1074

    lalaさん、毎年ありがうございます。

    今年は少なかった。
    昨日、飲み屋で貰った3人だけ。
    ホワイト・ディのお返しも少なくて済む。

  • >>No. 996

    ittoさん、お元気でいらっしゃるのかなぁ?
    マラソン見ていますか?

      ↓

    お気を使っていただきまして
    最近、スポーツには入れ込み過ぎて、癇癪を起こすことが多く
    だんだん嫌な頑固親父になって行ってます

    解説者は、それなりによく頑張ったなんて評論してますが

    万全のコンディションで臨んだというという佐藤早也
    なんでこんな重要なとこでコケるねん!! 

    後の岩出玲亜、実力もないのに無理に先頭について行って
    何で佐藤早也を後ろから引っ掛けるねん!!

    初回の自己記録を何年間も越えられない安藤友香
    エチオピアでは2流の選手の30km過ぎの仕掛けに何でついて行かれへんねん!!
    毎回、おんなじことやっとるやないか。

    どう考えても、女子マラソンのレベルはアフリカから完全にかけ離れてしもた

    嫌なスポーツ好き親父の戯言で下した

  • >>No. 814

    確かに、フランスは前後半でガラッと変わりましたね。
    あれだけ完ぺきに抑えられていたエムバペが、後半以降に躍動しました。
    やはりエムバペは凄い。
    特に後半や、延長に入って、アルゼンチンのDFに疲れが見え始める頃から、
    かなり何度もペナルティエリアに切り込む場面が見られました。
    2対2の同点に追いついてからはフランスのペースで、
    フランスが勝つのではないかと思いましたよ。
    PK戦だけは仕方がないな。

    しかし、やはりメッシでしたね。
    あそこにいるんだもんな。
    解説の森岡が言っていたように、アルゼンチンは、メッシを中心として、
    メッシが走らなくてもよいように確立されたチームです。

    コパアメリカ、FIFAクラブワールドカップで優勝し、バロンドール賞を始め、
    あらゆる大会の最優秀選手や得点王となり、あと一つだけWCでの優勝を
    残すのみとなっていたのですが、これも実現させました。

    同じように、WCの優勝を残すのみとなっていたのは、
    ロナウドとネイマールなのですが、実現できなかった。
    ネイマールはまだ次回もやれるでしょうが、ロナウドは今回が最後でしょう。
    マラドーナのように、薬物に手を出さないことを祈るのみです。

  • >>No. 803

    ittoさんは、この決勝戦の予想は?どっちが勝つと思うかなあ?どんな試合になると思うかなあ?応援する前に、見どころ?を聞いていると、見る観点が違ってくるから、是非、教えて下さい。

      ↓

    これは難しいな。
    実力が拮抗してますからね。
    メッシ対エムバペ、特にエムバペの突破力はウルトラ級で、彼も今絶好調です。
    フランスは、エムバペが得点を入れるかどうかに関わらず、彼が決定的な
    仕事をするかどうかにかかっていると思います。
    しかし、今までの相手と違って、アルゼンチンのDFは彼を自由にさせないんじゃないかと予想してます。

    メッシはあまり走らず、その代わり他のメンバーが走って、ただ一度のチャンスで
    メッシが決定的な仕事をするパターンが多かったのですが、クロアチア戦では、
    珍しくメッシが守備のために走った、かれはこのWCに賭けてますから。

    大胆な予想で、私はアルゼンチンの勝ちと予想します。

    ちなみに、日本語では「エムバペ」と表記してますが、フランス語表記では
    「Mbappé 」で、Mの前後には母音が付いていないので、これに合わせた
    発音をより正しく日本語表記すると「ンバペ」になるでしょう。
    彼はフランス人ですが、父親はカメルーン人で、アフリカ独特の姓です。
    昔、同じカメルーン代表で、Jリーグでも活躍したエムボマという選手がいましたが、彼も「Mboma」と書き、正しい発音は「ンボマ」です。

    オヤジギャグ

    アルゼンチンは、メッシのために周りが走り、メッシを献身的に支える。
    メッシ奉公です。

  • サッカーというのはこんなものです
    あれだけ押されていたドイツとスペインに勝って
    ほぼ互角の戦えたクロアチアに、ジャンケンで負けたようなものですな

    PK戦は運みたいなもんやけどね
    3人も止められたらアカンな

    相手の得点、あの距離からのヘディングを決められたことも痛い

    全体的には五分五分よりチョット押されていたので致し方ないかな

  • >>No. 744

    日本の2点目が国際的に大論争になっています。

    私も、あれはタッチラインを割っていたと見ました。
    ゴールの左側から写したビデオでは、どう見ても白線を外れています。
    しかし、どこかの国のSNSで、上から写した映像が公開されました。
    それを見ると、白線に数ミリかかっています。
    この映像はFIFAの公式映像ではありませんが、
    ボールは円形なので、接地部分が白線を割っていても、上から投影したら、
    外側の縁がわずかに白線にかかっているのです。
    従来のビデオ反省なら、真上からの映像までは写せなかったでしょうし、
    多分ゴールは取消されていたでしょう。
    この真上からの映像はどうして撮ったんだろう?
    ドローンか何かだろうか?

    何にしても、日本にとってはVAR様様であり、スペイン、ドイツにとっては
    割り切れんでしょうな。

    しかし、マスコミ含めた外野は勝手なものですな。
    ドイツに勝った直後は、森保は名将
    コスタリカ戦の後はボロクソ
    スペイン戦の後は再び名将

    クロアチア戦の後はどうなるんでしょうか?

  • >>No. 736

    前半を見ていて、どう考えても勝てないと思いました。
    日本のボールポゼッションは20%以下だったでしょう。
    マイボールにしても直ぐに奪い返されてしまう。
    パスがつながらない。
    スペインの圧力が強いので、落ち着いて回せないのです。

    堂安のシュートは強烈でしたが、止められないシュートではない。
    コスタリカ戦のタマタマのシュートを権田が弾けなかったように、
    いままでほとんど来なかったシュートであったことで、GKの弾きが甘かった。

    2点目の三苫の折り返しは、完全にタッチラインを割ったと思いました。
    ビデオで見てもタッチラインを割っているように見えます。
    何故VARでゴールが認められたのか不思議です(センサーの加減かな?)。
    従来のビデオ判定ならゴール取り消しでしょうね。

    そう考えると、2点ともラッキーだったと思います。

    しかし、三苫はやっぱり素晴らしい。日本選手の中では群を抜いてました。
    何故最初から使わないのだろう?

    Fグループはベルギーとクロアチアが来ると私は予想しており、
    クロアチアよりもベルギーの方が日本にとっては戦いやすいと思っていました。
    (前回のロシア大会のリベンジの意味もあって)。
    まさかベルギーがモロッコに負けて、モロッコが1位になるとは。
    スペインにとっては、ブラジルと同じ枠とならない2位通過の方がよかったのでは。
    2位通過のクロアチアは予想通りだが、このチームと戦うのは嫌だな。
    あのモドリッチは、前回ロシア大会のMVPで、チーム内での信頼度は抜群です。
    選手は皆、〇〇ビッチ、〇〇チッチばかりなので、アナウンサーも疲れるでしょうな。

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