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投稿コメント一覧 (667コメント)

  • >>No. 564

    先程の資料を参考にすると、買収に関わる費用は、金額も大きな金額では無いしですし、一時的な物なので一括で計上するでしょう。
    利益を圧迫(多少)するのは、3Qに限っての事。大した問題ではない。

  • >>No. 550

    fujiyanyanさんが投稿されたQ&Aの
    「来期以降は(キャッシュフロー)はプラスの予定ですが、連結期間6カ月弱に対して買収に伴う一時費用がフルで加味される(利益が減る)可能性がある」の
    3Q決算のイドルシア買収による一時費用の増加、を気にされているのです。

    ちなみに2Qでの増加、(既に計上済み)
    「(販売費及び一般管理費)
    当第2四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、前年同四半期比306百万円増加し、2,571百万円となり ました。これは主に、2023年7月20日に実施した、イドルシア社の日本及びAPAC(中国を除く)における医薬品事 業の買収に関する専門家アドバイザリー費用によるものです。」

    2015年ヘプタレス買収時の次の四半期決算時の一時費用の増加、
    「(販売費及び一般管理費)
    販売費及び一般管理 費は、前連結会計年度と比べ1,064百万円増加し1,946百万円となりました。これは、Heptares社買収に関連する費用が発生したことによるものです。」

    3Q又下期・通期で、下期にある予定のマイルや一時金収入に、ピブラッツの利益分がプラスされ、キャッシュフローはプラスを考えているが、買収費用が加わるので投資家が気にする各種利益がどうなるか。又ピブラッツの利益率も不透明、と言うことです

    なおイドルシア買収費用650億円は、上記のキャッシュフロー及び損益計算とは関係ありません。貸借対照表、資産、負債、純資産(自己資本)のバランス・増減があるだけ。

  • >>No. 383

    >それに前臨床まではニューロが負担するがフェイズ1の費用はそーせいも負担する

    そーせいのビジネスモデルはGPCRを指定された早期創薬、又GPCRを特定した化合物を前臨床、又フェーズ1bまで開発し、それらをメガファーマに導出し、提携一時金、進捗によりマイル、上市した時には巨額のロイヤリティを得るもので、導出までは費用がかかりますが、逆に導出してしまうと、そーせいで開発援助しても、その費用の負担は相手もち、更にマイルも入ってくる。ローリスク、ハイリターンのモデルなのです。
    ローリスクとゆうのは、特に巨額の資金(100億~300億円)が掛かるフェーズ3を導出先がやってくれるのが大きい。失敗してもそーせいの費用負担は一切ない。これに失敗すると、イドルシアスイス本社の様に資金不足に陥り、倒産危機に陥る。
    ハイリターンは言うまでもなくロイヤリティですね。
    ただ、導出、マイル獲得、上市に時間が掛り、不確実。
    しかし、イドルシアなピブラッツ、ダリドデキサントの確実な売上、利益を得たばかり。

    Mシリーズ契約時のマイル、費用分担等のIR文章です。
    ・ライセンス契約一時金
    当社グループは一時金として現金で 百万米ドル(約 114億円 )を 受領する。
    • 開発、申請・承認マイルストン
    当社グループは、ライセンス許諾された候補品の規制当局に よる承認までの進捗に応じ、最大約 15億米ドル(約1,715 億円 )を受領する権利を有する。
    • 販売マイルストン
    当社グループは、本提携の下で開発されたあらゆる製品のグローバル販売 に関する特定のマイルストンの達成に応じ、最大で 11億米ドル(約 1,258億円 )を受領する権 利を有する。
    • 販売ロイヤリティ
    当社グループは、本提携の下で開発されたいかなる製品の将来の純売上高 に対して、一桁後半から 10%台半ばの範囲で段階的ロイヤリティを受領する権利を有する
    ・共同研究開発
    ニューロクライン社と当社グループは、前臨床開発候補品を第 Ⅰ相臨床試験に 進めるため共同で研究開発を実施する。本共同研究開発にかかる資金はニューロクライン社が 提供することとする。

    最後にニューロクラインが前臨床開発、第 Ⅰ相臨床試験共に
    資金提供すると明記されていますね。逆にマイルがそーせいに入ってきます。

  • 昨日夜(日本時間)ウェルズ・ファーゴ証券ヘルスケア・カンファレンス2023でのニューロクライン社のプレゼンで、そーせいのMシリーズの順調な進捗が発表されたようです。
    まず現在フェーズ2のM4ついて、
    「現在、第 II 相試験が進行中です。 アメリカを拠点とした研究です。 採用活動は順調に進んでいます。 来年下半期にはトップラインデータを報告する予定です。」
    順調ですね。来年の発表が楽しみです。
    又フェーズ1間近のM1/4デュアルは、
    「私たちは最近始めました NBI-1117570(M1/4)の CTA が承認されました。 この特定の分子プロファイルを統合失調症などの精神病に使用する可能性を検討します。 しかし、M1に関連していることを考えると、認知障害に移行する可能性もあります。」
    統合失調症適応だけでなく認知症適応も視野に入ってきました。M4は行動領域、M1は認知領域になりますので、M1/4デュアルは、精神神経疾患領域の新規作用機序の万能薬になる可能性を秘めています。以前より私が最も期待するパイプラインです。
    M1に関しては
    「また、同様に提供する予定の他のムスカリンのバスケットもあります。 したがって、これは最初の 2 つだけです。」
    とあり来期のフェーズ1入りを匂わせていいます。
    今期後半、来期にかけて大型パイプラインが動き出しました。

  • >>No. 365

    貴方の意味の分からない日本語、根拠がありそーせい関係していれば良いのですが。
    戦争関連の写真、70年代あたりの音楽の話、たまに何気に自慢するお金持ち自慢、お寿司さんとのラインの様な井戸端会議、
    全てそーせい掲示板に関係のない話、明らかにヤフー掲示板のガイドライン違反。
    そーせい掲示板を見る人が必要としている情報とはかけ離れている。全く持って自己満足。

    カテゴリ違い、スレッド違いの投稿
    カテゴリやスレッドのテーマに沿わない投稿はおやめください。日経平均株価スレッドでは、日経平均株価に関する投稿をしましょう。投稿したいスレッドがない場合は、「株式全般」カテゴリや「FX、為替全般」カテゴリでスレッドを作成できます。

    > あなたの自己満足の長文も嫌な人もいるし。

  • >>No. 356

    その通りですね。これからも、お寿司さんの嘘、デタラメを暴いてくださいませ。
    既存ホルダーからしたら、「お寿司さん、何時もの戯言言っておるな」位なんですけど。新規(掲示板)ホルダーは真に受ける人もいますので。

    お寿司さんの投稿は以前から問題になっていて、

    2022年3月9日水曜日 決算説明会のQ&A
    Q83: Yahoo掲示板等で株主の利益、企業価値損失に直結するような悪質な書き込みについて、何らかの対処は出来ないのか?(2)

    A83: 悪質な書込みと判断した場合は掲示板の管理者に対して違反報告、削除請求を行っています。ヤフー掲示板などは、その性質から特に根拠のない誹謗中傷は弊社に限らず広く行われているものと考え、当社としては一見して虚偽と分かるような内容については個別に対応することは考えておりませんが、刑事処分対象となるような悪質性の高い事案があれば、警察署への告発等を含む毅然とした対応をいたします。
    との公式回答です。

    私は私で、最近は「一見して虚偽と分かるような」でなく、「微妙に数字を改ざんし、一見そうであるかの様な、悪質な嘘」を繰り返す様な事があれば、その都度正して行きたいと考えています。

  • >>No. 345

    >アウディなのかBMWなのか
    それも はっきり分かってないのでは?

    どうでもいい話ですが。何回も写真あげています。今でも見れますが。
    車種も特定していますけど。アウディでもスピードメーターが時速300キロまで刻まれているのは限られていますし、燃料計等細かいことろは車種ごとに特徴があります。

    >お寿司様 車も所有してないと思うし

    だから、インパネの写真を上げていただけ。それを元にメーカー、車種を特定しただけです。

  • >>No. 338

    >BMW所有

    アウディですね。以前よくそーせいのマグカップを添えたインパネの写真を上げていました。
    ディーラーかモーターショー辺りで撮った物でしょうか。
    元祖夢ドラさんに「自慢するなら証拠を上げろ」と言われても、頑なに上げることはなかったですね。
    その辺り、お寿司さんへ突っ込んでもムダですよ。何も証拠でてきません。

  • >>No. 123

    今年の1月に「Tempero Bio社がアルコールとその他の物質使用障害を対象のTMP-301の臨床試験実施に関するFDAの承認を取得」のIRがあり、その後臨床試験(フェーズ1)開始のIRを待っていたのだが、出なかった。
    しかし試験は始まっていたのか、HPのパイプライン表にはフェーズ1状態にあったが、ClinicalTrials.govの掲載はなかった。不思議PL。
    それが、2023.09.06にClinicalTrials.govに掲載されたもの。
    参加32名 開始2023/1/6 終了2023/12/27 となっている。
    アセット特化企業(共同投資)で、そーせいはTempero Bio社の株式を保有していて、パイプラインの進捗等でTempero Bio社の価値が上がれば、そーせいの利益にもなるし、非開示だが進捗に応じてマイル、ロイヤリティも受領の契約もしています。
    そーせいの発表では物質使用障害は市場規模は掲載されていないませんが、患者数、約1,040万人とデカイ市場ではあります。
    今回のフェーズ1入でマイル受領があるかもしれませんが、導出型の契約では無いので、無いかもです。

  • ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系は効果が強い一方依存性が高い傾向にあり、メラトニン受容体作動薬・オレキシン受容体拮抗薬は効果は弱いものの依存性が少ない特徴があるそうです。
    現在の日本での単品での不眠症売上ランキングを見ると、
    1位デエビゴ錠5mg 3位ベルソムラ錠15mg となっており自然に眠りにつけ、依存翔の無いオレキシン受容体拮抗薬2品が上位を締めていて、ベルソムラの2022年の国内売上高は294億円、デエビゴは276億円(前年度で2.42倍)と急激に売上を伸ばしています。
    そこに日本で2023年下期承認申請、2024年下期承認取得、2024年上期上市をはたすのが、同じオレキシン受容体拮抗薬である(イドルシア)そーせいのダリドデキサントですね。
    上記2品より後発品になるのですが、先発品が、
    最高血中濃度到達時間(効く時間)と血中濃度半減期(効き目が切れて目覚めが良い)で
    デエビゴ 1.3時間、50.6時間。
    ベルソムラ 1.5時間、10.0時間 に対して、
    ダリドデキサント 1.0時間、8.0時間
    となっていて、直ぐ眠れて目覚めが良く、後発品として優れた特徴を持っています。
    特に半減期8時間は普通の薬ではデメリット(1日で飲む回数が多くなる)なのですが、不眠薬の場合、健常者の1日の睡眠サイクルにピッタリあっています。
    田中社長も、「薬の切れが良く目覚めが良いので、医師・患者様に大変高評価をもらっています」と説明されていました。
    ピブラッツと共にそーせいの売上、利益に貢献してくれるでしょう。

  • 前回の投稿で、今期後半のカタリストIRとしてクリス社長が「今年下期に新たな大型提携先との提携を発表する予定です。こちらも交渉は順調に進んでいます」と名言した「価値のある提携」は、時期的に予測不能であることにふれましたが、一時金額予想も30~120億円と幅があります。
    では、その他収益のあるパイプライン進捗によるマイルストーン、その他進捗はどうでしょうか。
    2023年5月14日、2022年12月期オンライン決算説明会で、
    Q1:今期の臨床試験入りと前臨床試験入りの目標はいくつか?
    A1:あくまでも現時点での想定ですが、23年の臨床開始プログラムは自社品・提携品を合わせて4~5品目、前臨床試験開始プログラムは2品目程度とみています。自社品は既に開示の通り2品目以上の臨床開始を予定しており、提携品はパートナーの開発動向によりますが2~3品目の臨床試験開始される可能性が高いと、現時点では考えています。
    とあります。
    提携品の2~3品目の臨床試験開は
    ➀M1/M4デュアルの一相入り
    8月1日のニューロクラインの決算資料で、「M1/M4デュアルアゴニスト「NBI-’570」の臨床試験申請を受理」とあるので確定。マイル予想20~40億円。
    ②GPR35作動薬(GSK)の一相入り
    ClinicalTrials.gov IDNCT05113940の情報で、治験開始(推定)2023-08-28入りを確認、又、過去ブログで「順調に進めば臨床試験は2023年ごろ開始される可能性がある」とありほぼ確定。マイル予想15~30億円。
    その他一相入りの可能性があるのは、
    ・CXCR4抗体 KY1051 ガン免疫  サノフィ
    ・OX2 ORX750 作動薬 ナルコレプシー センテッサ
    あたりでしょうか。
    前臨床試験開始プログラムは2品目は
    ・ジェネンテック、武田、アッビィ、辺りから2品程、
    マイル予想5~10億円。
    その他、の進捗は、
    ・世界をリードする創薬の為、プラットフォームの生産性強化に向けた投資
    ・Verily社(グーグル アルファベット傘下)との提携進捗
    等に期待。
    ・2020年アッビィ契約のオプション行使
    等が期待できます。
    イドルシア関係では
    ・ピヴラッツ韓国の承認
    ・ダリドレキサント日本の承認申請
    ・ダリドレキサント韓国のP3入り
    は説明会で説明がありほぼ確定。
    材料豊富ですね。年後半にかけて、これらのIRをきっかけに、そーせいの価値、株価が見直しされていく事を期待いたします。

  • 今期もあと4ヶ月を切りました。
    「そーせいは後半戦に強い」上期1Q・2Q赤字でも、終わってみれば、通期では黒字を確保。又、利益以上のキャッシュフローを実現しています。
    理由を総会動画でもクリス社長が説明していました。
    メガファーマ等への新規提携の一時金(30~140億円)が3〜4Qに多いからです。
    そーせいの技術提携、創薬導出提携等の商品を売る、いわゆる営業活動が、
    ➀1月のJ.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスで自社技術・自社品のプレゼンテーション。
    ②2~3Qで興味を示した複数の企業と交渉(6ヵ月程かかる)
    ③3~4Qで毎年1~2件の契約。
    のパターンだからです。これ以外に、メガファーマから(営業活動無しに)歩みよって来るパターンもあると、野村氏は説明していました。
    これはいつ出るか予想不能、現在メガファーマと交渉中で、今期中に出る可能性が高いことは、2Q決算説明資会でも言及していて、説明資料会資料にも記載されています。
    その他、収益のあるパイプライン進捗によるマイルストーンはどうか、今日は遅いので後日の投稿に致します。

  • >340億円は転換社債の返済資金

    転換社債の総額は300億円です。
    償還期限2026年7月27日、転換価額2,235円、早期返済のプットオプション行使可能2024年7月以降。
    ファイザーの一件で株価下落し、早期返済の可能性が少し高まりましたが、イドルシア買収で企業価値が上がり、2,235円の株価は2026年7月までには達成可能だと考えます。
    2,235円以上の株価があれば、早期返済する人はいません。仮に全員早期返済求められても、現在で420億円手持ちありますし、これからみずほ400億ローン返済してからのヘプタレスとイドルシアでキャッシュフローポジティブなので、手持ち現金は増えていくでしょう。

  • イドルシア買収時の説明会後のQ&Aより

    買収金額・資金調達について(9)

    1. そーせいにとって非常に魅力的な金額の買収に感じるが、650億円の買収価格をどう評価しているか? (2)

    我々も非常に魅力的な買収だったと考えています。何らかの権利を獲得した9品目のうち、2品目(ピヴラッツとダリドレキサント)の3地域(日本、韓国、台湾)に絞ったピーク時の売上(予想)が350億円以上、EBITDA(予想)が100億円以上であり、仮にこれだけを考えとしても、魅力的な条件とみています。それに加えてオプション権等を持つ開発品(7品目)、権利を持つ地域(12か国)、ヘプタレス社開発品とのシナジー、本プラットフォームを活用した新規導入品は、全て追加でのアップサイドになります。

    3. みずほ銀行からの400億円の長期借入金の金利はどの程度か?また、純資産維持や純損失などのコベナンツ(特約条項)はあるのか?(2)

    正確にはお答えできませんが、金利は極めて魅力的な条件(0.5%以下)を提示いただきました。コベナンツも同様で、ご指摘のような、通常設定されるようなコベナンツのほとんどは設定されていません。本件については、みずほ銀行そして担当チームの多大なるサポートに感謝しています。

    4. 300億円の転換社債のプットオプションは24年7月から行使可能になるが、それまでの間、あるいはその時点での現金残高をどう考えているか?(2)

    本取引は一時的な手数料などを除き、プラスのキャッシュフローを継続的に生み出すものであり、加えて本取引終了時点でも我々は現預金約420億円を確保していますので、現金残高に不安材料はありません。

    5. 今回の件に関連して、増資等の資金調達は検討しているのか?

    本取引については、既に手元の現金と上記のみずほ銀行からの魅力的な長期借入で資金目途が十分立っていますので、現時点で関連する追加資金調達は考えていません。ヘプタレス社買収の際に行った短期の銀行借入(7カ月間が期限のつなぎ融資/金利1.475%)に対し今回の銀行借入は7年間の長期借入れであり、状況が全く異なります。

    ●今後の業績・財務について(7)

    6. みずほ銀行への返済プランはどうなっているのか?さらにこれらの返済と開発投資を考慮した場合、通期での黒字は確保できるのか?(2)

    みずほ銀行への返済はIPJを加えた当社のキャッシュフローから、四半期ごとに行います。IPJ単体の業績は大きく成長中であり、PL(銀行返済なし、償却あり)、キャッシュフロー(銀行返済あり、償却なし)は、現在想定される開発投資を考慮しても、いずれも通期で連結される来期以降はプラスの予定です。今期も方向性に大きな違いはありませんが、連結期間6カ月弱に対して買収に伴う一時費用がフルで加味される可能性があること、また、会計基準のIFRSの適用などがあるため、影響を精査中です。

    お寿司さんの期待している公募増資は極めて低い状況です。
    昨日もイドルシア買収時の説明動画と決算説明動画を流して見ましたが。何処だったが今少し探して見つからなかったのですが、今回の650億の買収、400億の借入に関して、クリス社長は「公募増資は株価に影響があるので、したくなかった。」と発言していました。
    ヘプタレス買収時の状況、「200億 借入(短期7ヵ月一括返済)→127億 増資で100億返済→シンジケートローンで残り100億 返済、当時赤字、手持ち現金も60億程。」と比べ、今の状況は格段にキャッシュを稼ぐ力、手持ち現金が違います。
    特にヘプタレスとイドルシアのでの稼ぐ力、銀行借入を返した後の「キャッシュフロー ニュートラル、又キャッシュフロー ポジティブ」をクリス社長は強調していましたしたし、又野村氏が「7年で返し切る自信はあり、それで無いとみずほがこんな低金利で貸してくれるわけがない」とも補足説明していましたね。

  • 「夢ドラ」こと「お寿司」さんの由来は、自ら名乗っていたハンドルネーム「年金爺様なお寿司大好き@安保dす」です。
    現在の「夢ドラさん/アイコン ロードローラー」は元祖「夢ドラさん/アイコン ホンダジェット又ロケット)からハンドルネームを勝手に使いなりすましをし、元祖夢ドラさんがこの掲示板を去った為に、そのまま使用している状態です。
    2015年頃お寿司さんは買い方で、この掲示板で「そーせい組合」なるものを勝手に作り、 組合長を名乗り自身に従う組合員を募り、掲示板を自身の思想で支配しようとしていました。それにをやめて(ヤフーのガイドライン通り)新しい掲示板を作り、この掲示板ではその様な投稿はしない様に諭したのが元祖夢ドラさん(又CIDさん)です。
    それに腹を立て、元祖夢ドラさんのハンドルネームになりすまし誹謗中傷をし、現在に至っています。元祖夢ドラさんは現在もホルダーで別名でツイッターで活躍されています。元祖夢ドラさんへの誹謗中傷は以前は頻繁に行なっていましたが、最近は収まっていて安心しています。
    又多分、ロードローラー(酒井重工業 )が寿司を踏み潰そうとしている現在のお寿司さんのアイコンも、誰かがお寿司さんを揶揄する為に作ったのを使っています。
    掲示板に投稿するのは自由なのですが、誹謗中傷、嘘の投稿、なりすまし、スレ違いのガイドラインに沿った投稿をお願いしたい。又そーせいの株式投資に関する掲示板なのですから、そーせいに関しての見解、情報交換など、お互いに利益になるような掲示板になる事をを又色々な方が投稿される、活気のある掲示板になる事を切に願います。

  • マイルドさん今日は、
    「日経電子版」の情報提供、有難う御座います。
    現在そーせいの評価は今一ですが、おっしゃる通り「年内に想定される材料、さらには新規材料」のIRラッシュで、そーせいの事業内容とこれからの飛躍が再評価され、株価上昇のきっかけ(カタリスト)になればと私も期待しています。
    マイルドさんの様な優秀な情報提供者がこの掲示板に残る事、出来れば適時に情報提供やお考え等を投稿してくださる事を切に願います。

  • be8さん今晩は。
    >結局そーせいが引き継いだイドルシアの親会社が売った原因って何なのでしょう?

    私の投稿363で解説しておりますが、基本は
    「イドルシア本体(スイス)が2つのグローバル3相試験に失敗し(日本では成功)、資金不足に陥り、期限内に資金を確保しないと倒産危機に陥っていたので、世界でも売上が一番であるイドルシアジャパンを、泣く泣く約600億円で売り出しにかけた。」が売出し側の理由です。創薬には多額の資金と時間が必要です。
    治験の規模にもよりますがザックリ、一相で10~20億(1,5年)、二相で20~80億(2,5年)、三相100億~300億(2,5年)、なので収益基盤の脆弱な振興バイオでは、三相失敗は命取り、イドルシア本体は、その3相グローバルで2つ立て続けに失敗(日本では成功)、倒産は黒字、赤字や債務超過よりもキャッシュ不足で起こります。キャッシュが尽きたらその企業はアウトです。
    ちょうどそれをそーせいが情報をつかみ、精査したところ、即戦力の上市品(ピブラッツ)と承認待ちのダリドレキサントの「安定した収益源をもたらすM&A」3相のルセラスタットとセネリモド、ほか3相1つ、2相1つ、1相3つのパイプラインの優先所得権「日本・APAC市場向け後期開発品の導入」田中氏を始めとするイドルシアジアジャパンの臨床開発およびMR「日本事業の確立」のそーせいにとって願ったり適ったりの買収先であったのでお互いWinWinの話がまとまった。
    というのが今回の買収劇です。
    https://seiyakucareer.com/sosei/
    を読んでいただければ詳細がわかります。
    そーせいに関して解らない事があれば私に質問してください。できる範囲で根拠を示しながらお答えいたします。

  • 私の初投稿そーせいの初投稿は2015/07/07 14:38です。
    ヘプタレス買収後、当時8000円(現在値2000円)を付けていて、お寿司さんの恨みの元であるあの増資で4000円(現在値1000円)に下落した頃にホルダーになりました。2015年9~10月頃ですか。五味さん、旧takさん(現キョロさん)等もその頃からのホルダーですね。それから五味さんと一緒で下がった時に買い増し現在至ります。別に五味信者ではなく、被っているのはそーせいだけです。そーせいは買った時のシナリオがありますので、そのシナリオが崩れない限りホールドしますね。
    他は高配当米国個別、ETF、高配当日本個別、リート等で運用、配当金で基本生活しています。FIRA60してますので。武田も持ってますが、株価上昇で配当利回りが4%位になったのでだいぶ売りました。高配当米国個別、ETFは8~12%ザラにありますので。

  • 私はそーせいの株価が上がるとか、下がるとか一言もいっていません。
    ただ貴方のそーせいへの恨みにと、明らかに掲示板でそーせいの価値を毀損するような嘘、妄想で少しでも空売りの値幅を取ろうとする姑息なやり方を正しているだけ。
    現在この掲示板に書き込みする人が余りにも少なく、又そーせいをの過去、現状を余りご存知ないご新規の方も多くいのが現状。ソレを良いことにお寿司さんの言いたい放題になってしまっています。
    根拠のない事実を捻じ曲げた又数字を偽った、売り煽りに使えそうな事柄を、さも長期でそーせいを見ているので事実であるが如くの投稿の誤りを、そーせいの過去IR、過去ブログを元に訂正しているだけです。
    ヤフー掲示板は売り煽り、買い煽りは禁止していませんが
    、恨みによる誹謗中傷、根拠のない嘘の投稿は明確にガイドライン違反です。
    以下がヤフー掲示板のガイドラインの一部です。
    投稿の枠の右下ヘルプをクリックすると出てきます。

    誹謗、中傷
    他人を誹謗、中傷する発言を行うと、法的な責任を問われる可能性があります。他の人に誹謗、中傷されたからといって同じことをしてはいけません。

    他人へのなりすまし
    意図的に他人になりすまして投稿してはいけません。

    批判や論争
    批判や論争自体を禁止してはいませんが、何のために行うのかを考えましょう。不快感を表明する、あるいは恨みを晴らすために掲示板を利用することは正しくありません。公共性のない、個人的な批判の投稿はしないでください。

    事実に反すること
    虚偽の事実を投稿する、あるいは架空の出来事をでっちあげてはいけません。

    カテゴリ違い、スレッド違いの投稿
    カテゴリやスレッドのテーマに沿わない投稿はおやめください。日経平均株価スレッドでは、日経平均株価に関する投稿をしましょう。投稿したいスレッドがない場合は、「株式全般」カテゴリや「FX、為替全般」カテゴリでスレッドを作成できます。

  • それは明確に否定しています。何処かにクリス社長のインタヴュー記事があったのですが。
    イドルシア側が買収案件を発表したのが、6月6日です。
    「イドルシア、アジア太平洋地域(中国を除く)の事業について、4億スイスフランを上限とする戦略的取引の見込みについて独占交渉に入る
    スイス、オールシュヴィル – 2023年6月6日
    イドルシア・リミテッド(SIX:IDIA)は本日、アジア太平洋(中国を除く)地域におけるイドルシアの製品群のライセンス権を含む事業について、総額4億スイスフランを上限とする独占交渉を非公開の相手と開始したことを発表しました。この取引は、十分なデューディリジェンスと法的な文書作成が完了することを条件として、7月中に完了する見込みです。」
    2023年7月20日、そーせいによるイドルシアのアジア事業(中国を除く)買収が発表されました。
    ファイザーの発表があったのが2023年6月26日夜でしたか。
    イドルシアの買収交渉中の出来事です。

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