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投稿コメント一覧 (651コメント)

  • この株は今から8年ぐらい前にいわゆる値惚れで800円前後で買った記憶がある。


    その後 いわゆる 半値八掛けの水準の300円台の地獄も見た。



    基本的に ナンピン買い は あまりしない私の投資方針 なので 今日までずっと耐え忍んできた。

    このところの値動きを見ていると明らかに 2000円の大台に乗せてからがこの銘柄の本領発揮 という感じがしてきた。

  • この株の現在の位置であるが 、私はそれほど 悲観視はしていない。

    何と言っても有配株 の薬品株を見渡した時

    300円割れの低水準に放置されているのは わかもと製薬 それにこの有機薬品 程度のものとなってきている。

    先述したが、私はこの株は今年下半期の大出生株の 筆頭候補に考えているぐらいである。

    その理由は大きく言って2つあって

    一つは明らかに PBR の面で出遅れていること、

    そしてもう一つは この株が備えている 適度な あるいは適度 以上の仕手性である。

    上記の2つの主要理由から

    私はこの株の大納会までの値幅としては

    ズバリ 下値 10円 上値 100円と見ている。

  • 時の流れは早いもので 先ほどの投稿の今月10日は先月10日の誤りでした。

    まさに、

    Time flies like an arrow !

  • 今月の10日につけた ザラ場高値6499円を今日のザラ場で遂に抜く公算が高くなってきた!

    この株の株主になって早くも20年を超えることになったが、

    20年前のこの株価とは まさに 隔世の感が強い。


    正直言って、20年くらい前、この株の買い始めた頃は

    ここまでこの銘柄が化けるとは思いもしなかった。

    翻って、

    冷静にこの株の近未来を考えるのに、

    明らかに 買い手のざっくりとした総意として

    やはり 数年前に行われた1→2の倍額無償 増資を催促しているように思える。

    この株を買うのに最低でも 65万が必要となっている 今 この大学 無償 増資 を

    会社側が行う可能性はわずかながらも

    ある

    と私は 思料している!

  • そろそろ この株も

    ようやくにして

    本格的 大反騰劇が開始したという感触である。

    具体的に言えば 去年11月の高値 540円から 今年4月の安値 395円の倍返し

    つまり 685 円程度までは 今年の下半期に達成しそうな感触である。

    もう40数年間この株式 投機世界に住み続けてきたが、この銘柄ほど苦渋を舐めた 株も珍しい!

    かててくわえて、

    廃止されるに至ったが


    この銘柄の優待 ほど

    使い勝手の悪い 優待もまず 皆無 と言っていいほどだった。

    いずれにしても基本的に

    損切りはしない主義

    の私であるがゆえ


    ここは じっと我慢の子である。

    とりあえず 600円台の大台を回復したあたりから

    何回かに分けて売り上がろうと今 私は 思料 している。

  • この株は今月1日に7705円と言う上場来高値を更新してその2日後の3日には6320円と言う2割程度の暴落を見た。

    しかしながらその取引日数で言えばわずか旬日を経て、ほぼ全値に近い状態まで来た!

    この世界にもうかれこれ43年ぐらい生きてきたが、そんな私から見れば、この相場は完全に新しい局面に入ったと言える。


    近未来的にはこの7705円から6320円の値幅の倍返しをする可能性さえ出てきた!

    この株を平均買いコスト850円程度で買い付け、かなりの年月が経ってしまったが、

    優待券を目的でここまでじっと我慢して持ってきて本当に私は良かったと思っている。

    もうこの株にはピービーアールがどうのとかPERがどうのとかそういう局面は超越してきたように思う。

    私的には、ここまでこの株が、値がさ株に変貌してきた以上

    今年中に5桁の大大台さえ、至現する可能性が、出てきてとさえ思われる。

    長年いわゆる仕手株の栄枯盛衰を眺めてきたが、

    空売りがたくさん入ってきたこともあり、

    このような 理外の理 相場が今生まれてきているような気がする。

    かつてまだ私は駆け出しの投機家だった40年くらい前の頃、

    大阪は京橋に大手のD証券が当時はあった,。

    その時百戦錬磨の相場好きのおじさんが、つぶやいていたのを今でもありありと思いだす。

    信用買いでやられても財産は激減するが、

    命は残る

    が、

    空売りでやられると命さえ飛んでしまう。



    今にして思えばこれはけだし名言だと思う。

  • 私がこの株を買ったのは今から21年前の3月のことである。

    あるいは1年程度は前後しているかもしれない。

    その時の平均買 コストは688円だった

    当時 私は専門職とはいえ サラリーマンとの二足のわらじを履いていた。

    毎日毎日、
    鬱屈したした心で家族のため

    そして何よりも自分のために

    楽しまない日々を送りつつ 働いていたものだ。

    とはいえ 、ひとつだけ 楽しい行事はあったのだが。

    そんな中 この株の優待券で ドーミーインに泊まれることが当時の私の唯一の心のオアシスになっていた。

    それから この株が少しずつ上がっていくにつれて 利食いをするという気持ち もふっと頭に浮かんだが

    売ってしまうと 優待がなくなるその一念で

    この21年間 一株も売らずに 今日まで来た。

    私の些細な一例をあげるまでもなく

    株式投資における長期保有の重要性を




    にして思えば、しみじみと感じている。

    さて ありがたいことに値嵩株に変貌してきたこの株であるが

    この 株 の近未来の株価を予想する時に

    やはり ここまで来た以上は5桁は欲深いとしても

    8000円程度の株価には今年中に到達するとは思っている。

    そして何よりも望ましいことは

    数年前に実施されたような1→2の倍額無償増資が

    待望されるところである!

    古希を2年後に控えている すでに老人になった私ではあるが、

    20年以上前にある程度まとまった株数でこの株を買えたことは、僥倖 であった!

  • PBR 1倍の392円

    つまりここから4割 近く、上への

    反騰劇は、まずは、今月中に期待してもいいと思う。

    業態のユニークさもあり、 私はこの株は

    案外 、強弱 感が対立するから

    面白い 、銘柄になるような気はしている。

    来週早々に気の利いた反騰相場が

    至現しそうな感触はしっかりとある。


    また、一昨年の正月に、はなんと

    828円の直近高値がある。


    大納会までに、500円処への戻りがあって

    も、全く不思議ではない出遅れ珠玉株だと

    私は

    見ている!

  • 4年前の高値 5350円から去年 の 安値 2548円まで.の値幅の半値戻し処である 3949円 はすでに先日達成した。

    京阪ホールディングスの株主になって早40数年が経過した。

    月日が過ぎ去るのは本当に早いもので、


    随分先と思われていた大阪万博も

    再来年にはいよいよ開始の運びとなる 。


    この株の長期的な株価を展望する時、

    今から4年前に 関西私鉄ではダントツの株価トップだった この株が、

    現在そうでないことが 京阪 ファンの私と

    しては残念で仕方がない。

    もう、私は隠居生活 5年目に突入している古希を、2年後に控えた投機を愛してやまない、一デイトレーダーではあるが、

    38年 の 長きに及んだサラリーマン時代を振り返る時

    この株から受けた恩恵は計り知れない。

    おりしも 明日からは相場がない 3連休が始まろうとしている。

    この頃、相場がない日は、私は健康維持の目的もあり 石清水八幡宮に、ケーブルを利用して参詣することが多い。

    閑話休題。

    ズバリこの株の近未来の予想であるが 今年後半のこの株価の予想は、ズバリ下値200円、 上値1000円と見ている!

  • そもそも今までのこの株の値段が安すぎたように感じている。

    ようやくにして、この株は少しずつ上がり始めているが、

    この株の資産内容から言えば

    今月中に4桁はあっても何の不思議もない。

    私はそれまで グリップマックスにして持ち続けていくつもりである。


  • まあ

    おそらく 公募価格割れは回避できるであろう。

    ズバリ 初値は1200円前後 だろう。

    もちろん外れることもあるだろうが。

  • 随分 本当に ずいぶんこの株が上がるのを待ち焦がれていた!

    私が買ったのはもう 9年程度前である そこからなんと株価は80%の大暴落を見た。

    しかし 、

    さはさりながら、

    株は他の公営ギャンブルとは違ってレースが終わった瞬間に無価値になるということは絶対にない。その株が上場廃止にならない限りは。

    そして、もちろん 40数年の長い投機生活の間には 倒産 株も片手にに余るほど 掴んでは来たが。


    株 のことを 有価証券とも言うが まさに 文字通り 株は有価である。


    とりあえず今月中には少なくとも2000円の大台は回復すると、思料する。

    40数年間 株の世界に棲んできた 私の偽らざる実感であるが、

    業績の裏打ちのある株は確実に増配してきているし、

    また PBR の1倍割れの銘柄も総じて ではあるが確実に上 値を追っている。

    今年の前半 相場の日本株の驚異的な上げっぷりはまさにこの2つに起因しているような気はしている!

  • 出来高200万、かつ、ストップ高もありうる。

    出遅れが顕著だった珠玉株が、遂に

    大反騰の

    狼煙をあげたか?!

  • 専門職とはいえ、二足のわらじを履いてきたサラリーマン時代の38年間も含めて、もうかれこれ、40数年

    株式投機の世界に棲んできた、私が実体験から、今はっきりと言える 2つのこと
    があります。

    特に 信用取引の世界においては高値であることを自覚して買うのはもちろん 怖いが、

    それよりも此処のあたりが、高値であろうと思って売る、空売り は、

    もっと、遥かに、怖いということです。

    また これもはっきりと言えることですが

    確かに 株式投資において ファンダfundamentalsは 極めて大事ですが、

    それをはるかに超越する 理外の理 というものも、

    株の世界には間違いなくあります。

    現在のこのゼンショー 株 の位置は

    確かに かなり上がってきてはいるとは思います。

    さはさりながら、

    前回の私の投稿にも述べたように、古希を2年後に控えた



    この年になっても これから先の人生がどうなるかなどは全く分かりません。

    だからこのゼンショー 株 の近未来の株価が、どうなのかを的確に、予言するのはかなり厳しいですが、

    日本のここ数十年の株式投機の世界で、様々な仕手株の栄枯盛衰の歴史を見てきた

    私には

    やはりこの株は今年中に 5桁を至現する可能性が、ここに来て、強まってきたという風に今は思料しています。

  • 今年前半の相場全体の上げトレンドにも全く乗れずに明らかに出遅れが顕著になり始めた

    私にとっての最大の珠玉株の一つである。

    PBR から見てもこの株は 出遅れ感が明らかに目立ち始めてきた。

    今から38年前の1985年には 3320円という信じられないほどの上場来高値もある。

    株でもうけるためには、 近未来をある程度は予測しうるだけのセンスと経験が絶対に必要となってくる。

    まあ、 こっから下はあっても 10円 、上値はといえば、その20倍の200円程度は 今年の大納会までにはあり得る気がする。

    まあこれは、あくまで、私の私見ではあるが、、、。

    ま 、私には下半期 最大の注目株であることは 言をまたない。

  • 無償同士


    無償増資

    テンバが

    テンバガー

  • もう10年ぐらい前になるが コード番号 8875 だつたかな?東栄住宅という株が上場廃止になつた。

    この株は
    いわゆる 広義の思惑 株であり、今から15年前の2008年の大納会の辺りに 確か、 185円ぐらいで この株を購入した。


    それから5年後には 上場廃止になってしまったのであるが

    なんと 2013年のゴールデンウィークの前には確か 2000円を超えてきていた!

    当時 私は 58歳 、専門職とはいえ、
    サラリーマンとしての出世もほぼ私の将来の展望から消え去り、定年退職を待ちかねていた頃だ。専業デイトレーダーとして第2の 人生を謳歌したいと 真剣に考えていた頃だ。

    この株は私の生涯最初のテンバガーとして実に思い出深い 銘柄だ。

    そして.このゼンショー株は向こう半年ぐらいで 私の第2のテンバが銘柄になる可能性をわずかなりとも 秘めている 珠玉株である。

    この投稿をつぶさに読んでいると 倍額 無償 同士はありえない
    とか

    今のこの株の位置は行き過ぎである

    とか言う コメントを散見する。

    さはさりながら、

    そもそも、この人生自体が 何が起こるか、古希を2年後に控えた今もか全くわからないのである。

    私はこの株の近未来に壮大な夢を持って このゼンショー相場を今も見つめ続けている!

  • ここまでこの株が上げてくるとは 投資歴40数年の私もびっくり クリクリ だ。

    思えば 十数年前に 850円 近辺で買っておいたのだが

    もちろん 優待目当てであるが

    もうここまで来た以上は少なくとも今年中には無償 倍額増資をして欲しいものだ。

    1単位が70万近くになってきた 以上 これはあながち不可能なことではないような気もする。


    株のことは 英語でストックと言うが、

    まさに 株式投資道の

    究極の極意は

    自分が信じた株を10年でも20年でも ストックできる

    そんな、握力 が 肝要なように思う!

    この株に関する私の理想を言えば、

    今年中に件の無償 倍額増資をして

    来年の春の配当取りの頃には 5000円になっている

    これが考えうる最高に理想的な展開であるとは思う。

  • まあ いくらなんでも 公募 割れはないだろう。

    私はズバリ 5% 高の1260円前後で 初値がつくと思う。

    ただし そこはおそらく 逃げ場になってしまうだろうと思う。

    そして 上場日の引け値はそこから10%押したぐらいの1130円あたりと私は見ている。

  • わりやすなこの株

    かいのたねをまき始めれば

    もうそろそろ

    とび始めそうだ!

    ふとひらめいて 折り句にしましたが この株は明らかに出遅れています。

    私は、夏場までにこの 株の上下をざっくり言えば下値10円 、上値 100円と思っています。

    株は無配から復配に転じる頃が一番面白い

    と古の人々も言っています

    私もこの点に関しては極めて同感です。

    株式投機を心から愛しこの世界に40数年 棲み続けた私が言うから

    おそらくそうなるきがします。

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