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4261(最新)
駿河湾 底着きだな
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ドル、波乱がなければ、週明け、日足サポートラインが上転して、ドル買いが少しづつ優勢になるところまで、来ているんだがな。
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4259
ふむふむふむふむ
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1.円高
2.ダウ期待はずれ -
4256
●結論
「バブル破裂のパターン」 7月24日 9時8分
原油価格の反落が広がっている。最大の焦点は、もちろんこれがバブル破裂の始まりなのかということだろう。
バブル破裂相場には値動きに一定のパターンがある。
●第一の基本は、大底入れまで2.5-3年かかり、その中で高値から7割前後下落するということだ。
ところで、このような長期下落相場となるだけに、一般的にバブル破裂が始まっていることが認識されるのは、破裂開始から半年以上といった具合に大分長い時間が経過してから。その意味では、事後的ながら、いかに早くバブル破裂開始を見極めるかが重要なポイントになるだろう。その目安の一つは、この間書いてきたように、
『25日移動平均線を継続的に下回る』ということ。
先週来まさにそんな動きになっているわけだ。
ところで、過去のバブル破裂相場では、そんな初期症状が確認される中で、『大天井から1-2ヶ月で2-3割の急落』が起こっていた。これを今回に当てはめると、7月初めの『145ドルから、8月初めないし9月初めにかけて、100-110ドル程度』まで原油価格は一段安になる可能性があるという計算になる。
ところで、バブル破裂相場は、
上記のように2-3年の長期下落相場が展開するが、その中には上下動のサイクルがもちろんある。基本的には破裂1幕は2-3ヶ月で3割前後の下落で一段落、その後半年程度の「中休み」が展開し、その中で半値戻しを達成すると、あらためて破裂第2幕に向かうといった具合だ。
そういった中で、最終的には『高値から7割前後で大底』を入れる。それを今回に当てはめたら、2010年末にかけて原油価格は50ドル割れへ向かうといった計算になる。そして、『過去のバブル破裂相場は、大底入れ後も戻り蛾鈍いという特徴があり、最大で6割』程度しか戻さない。
今回に当てはめたら、原油価格は今後100ドルを超えない時代に入っていくという見通しになるが、果たしてどうか?(AM9:00) -
毎晩、3時半過ぎ、特に4時半過ぎからじゃな
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4253
日経先物下げてる理由は何?
1番説得力ある人が優勝!
スタート!!! -
昨日買った人、今日投げる人。
逃げるが勝ち。 -
おはよ
二泉南市 -
今日の日本市場の上げは主に個人の押し目買いが要因らしい
個人に高値で買わせてからのダウ梯子外し
ほんと機関はえげつない事するわ -
4249
さて原油高騰と言われる最近WTIで原油が100ドルを超えることがあったか?
実はありそうでありません。
70-80ドル前後。
原油は現在バブルの頂点には達していません。
でも高いといわれています。
「原油相場の重大岐路」 7月18日 8時46分
株急騰、原油急落となっている。
この結果、原油価格(WTI)は、継続的に25日移動平均線を下回ってきた。
ある調査によると、バブル破裂相場は、
25日線を3日以上連続で下回ると一気に下落が急拡大に向かうといったパターンがあるという。
その意味では原油価格の動きも一つの正念場に差し掛かっている可能性がある。
過去のバブル破裂相場、ITバブル破裂のナスダック急落や、日本のバブル破裂の日経平均急落は、
ともに25日線を3日以上連続で下回ると、一気に1-2ヶ月で20-30%の下落に向かっていたという。
ここ数日のWTI急落で、まさに25日線を継続的に下回るようになってきた。
上述のように1-2ヶ月で20-30%急落へ向かうなら9月にかけてWTIは100ドル割れ含みに向かうといった計算になる。ところで、その原油価格は、ユーロドルとの相関関係がよく知られている。その相関関係を前提にすれば、WTIが100ドル割れ含みに向かうなら、ユーロドルは1.5ドルを大きく下回っていくといった見通しになる。
そもそも原油価格は、過去2年連続で7月に当面の高値をつけると、その後昨年は10%、一昨年は25%の急落へ向かっていた。今回も、そんないつも夏の調整反落か。それともいよいよ重大な基調転換を迎えているのか。注目される状況となってきた。 (AM9:00) -
おはよ
ダウ25000割れて終るか注目ですね -
5時まで、減衰振動
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イラつく動きじゃ
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この歌はいいんだが 6番あたりからおかしくなる 郷愁の3番くらいで止ときゃ
よかった さて韓国の観閲式 その旗だめとかいうのなら 最初からやめときゃいいのに
なんの目的でなんの理由で他国を招致したのか わからん国だ 招待客のネックレスにまで
文句いうなら 止めとけって言いたい -
4243
グリーンスパンと言えば…。
その後のFRBは緊縮に向かったが、これはあくまでも過去の話しで、
トランプバブルやアベノミクスバブルの話しではありません。
原油が100ドルを超えていた時代にITバブルでもリーマンショックでもない資源バブルの時代。
アベノミクスの登場の前の時代の話しです。
「続・バブル破裂その後」 7月10日 9時51分
原油相場が上値重い展開になっている。過去2年連続で、原油価格は7月にいったんピークをつけて反落してきた。今回もそのパターンが繰り返されているのか。それとももっと本格的な調整に向かうのか。注目されるところだ。
WTIは、昨年は7月末がピークとなって、その後10%強の反落となった。また一昨年は7月14日がピークで、その後25%程度もの大幅反落が展開した。
さて、今年の場合、今のところの終値高値は7月3日の145ドル。ここから10%の反落なら130ドル、25%の大幅反落に向かうなら110ドルを割れるといった計算になる。そもそも、常識的に考えて夏場は原油の不需要期。その中で、一定の反落が起こるのは理解しやすい。では今回も、そういった夏場の原油高調整反落の範囲内の動きということだろうか。前回レポートでも書いたように、原油高バブル破裂の可能性も検証してみたい。過去のバブル破裂は特別な理由なく、むしろ「何となく」始まり、後から振り返ってみて確認されるというのが基本だ。
そもそもバブル相場とは屁理屈なもの。そういった相場が理屈があって転換するということではないだろう。
原油価格は、6月22日の原油高をめぐる産油国と消費国の緊急会合で、サウジなどが増産を決定した後から130→145ドルへ一段高となった。増産が織り込み済みだったからとの説明だが、しかしそれでは原油高が一段と大きく広がる理由にもならない。
バブル破裂相場は、「壊れたスポーツカー」に似ているということを以前に書いたことがあった。ブレーキを踏んだら止まる、または減速するのが正常に機能している車だ。ブレーキを踏んでも止まらない、それどころか加速してしまうというのは、その車は壊れている。壊れた車が止まるのは、自壊しかない。それがバブル破裂だ。 (AM9:00) -
寝る前にWWW
10月12日23:09 日経平均先物22730円どこにあるのかWWW
@初めてのことなんで興奮してますWWW
寝るわ( ˘ω˘ )スヤァ… -
4241
調整だろうけどな。
11月の決算期からみたら押し目だろ。
下げる要素を数字でみたら皆無だもんな。
今は心理センチメントで個人が損切りさせられてる気がするな。
ここで投げたら凡人。 -
4240
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
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