掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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999(最新)
10/20
4418JDSC 1081円 +150
ストップ高まで買われている。前場場中に同社はHP上で、ソフトバンクとAIエー
ジェント開発での戦略的協業を目的とする資本・業務提携契約を締結したと明ら
かにし材料視されている。ただ資本業務提携という材料だけに適時開示に出すべ
き材料だが、実際に適時開示に出たのが昼過ぎとなっている。誤ってHP上に先に
出してしまったのではとの声も聞かれた。ソフトバンクを割当先とする1株931円
で160万株の第三者割当増資を実施し、ソフトバンクの持ち分は10.24%となり、
同社の第3位株主になるとのこと。この材料で明日以降何処まで株価は上げていく
のか注目される。
4499Speee 2586円 +500
ザラバ寄らずのストップ高買い気配。先週末の日経新聞では、三菱UFJ銀行などの
3メガバンクは、円や米ドルといった法定通貨の価値に連動するステーブルコイン
を共同で発行すると報じられている。まず三菱商事の資金決済で使えるようにし、
30万社以上の主要取引先を持つ3メガが手を組み、日本でステーブルコインを普及
させると。新興フィンテックのプログマのシステムを使い、金融庁と実務上の課題
を検証し今年度内の実用化を見込むとのことだけに、Speeeにも恩恵が出てきそう
だとの見方から買い集めている。以前、Speee子会社のデータチェーンは、ステー
ブルコイン事業でプログマとレベニューシェア契約している。他にもステーブル
コイン関連とみられている3853アステリア、4072電算システム、3747インタート レードなども買われた。 -
998
11/15
135A VARIN
A・昨日の説明会でも話はされていたが、中間期(8月末)の時点で売上実績、約10億と(契約済かつ未納である)受注残11億円、合わせて約21億円強の売上が中間期末でほぼ確定している訳である。(前期末の説明資料であったように、通年の売上予想は約30億円なので、半分の期間で、その3分の2の進捗分を確保。だから経営陣も通期数字達成には自信を示されていた。俺自身、売上に関しては35~40億に上方修正もあるのかも、なんて。)
その理由として、名古屋、大阪営業所効果も言われていた。ようやく営業拡充効果(拠点、人員増)が出始めたということである。
今後も拠点、人員拡充は進めるとのことなので、今後もますます成長加速期待は膨らむわけである。会社側の目標は売上成長、毎期5割ということだが、それを上回り始める時期も案外早いかも。
それなのに、(返済はかなり進めたとはいえ)野村約10万株弱か?、個人でも10数万株の売り残が未だに残っている。(少額とはいえ、約3か月にわたり逆日歩発生中)野村さん、どういう目利き力をしているのだろうか?
空売りしている場合ではないのである。下がれば買い、一択である。
B・前期よりも、受注残高の増加ペースがかなり増えている。3Qでの受注残次第で跳ねる。3.4Qで売上10億、営業利益3億ペース確保したらノルマ達成。2Qでの受注残高11億はサプライズ。
営業利益が前年比マイナスは先行投資ゆえにやむ無しだが、機関の空売りが簡単にはあげないよう利用したら、押し目は買い。
3Qまでは2700から3200の間で推移だと。 -
996
10/14
3905データセクション 1556円 +110
大幅に反発。先週、米国の空売り投資家で知られる「Wolfpack Research」が、
同社株を空売りしていることを明らかにし、同社は米国のブラックリストに載っ
ている中国企業テンセントにエヌビディアのGPUを違法に提供していると指摘して
派手に売られたが、今日12時にからAIデータセンター戦略についての説明会を開催 している。これを開催すると先週末に発表していたことで、今日は期待買いが入っ てきた様子。説明会では、改めてWolfpackの指摘を否定しており、違法なことは していないと。またオーストラリアでのAIデータセンター向け施設利用契約締結 を新たに発表している。これが好感されて後場一段高になるも買いも続かず。疑心 暗鬼は拭えていないようで、何よりも違法行為をしているしていない関係なく、 大規模な新株予約権発行を控えていることから買いにくい状況にが変わりはないと。 -
995
さくらの社長の
「先日の機関投資家とのラウンドテーブルで、中国へのGPU提供が儲かるらしいから御社はどうかと聞かれました。当社はやらないとキッパリ言いました。
そもそも、我々はすべての事が目先で儲かるからやっているのではなく、GPU基盤は国家に絶対必要だという長期視点で、もう9年もやっています。」
ってコメント、結局、合法だし儲かるってことなんじゃないの? -
994
今日の朝もウルフから反論出てますね。
我々のレポートに対するデータセクションの反論は極めて弱いものでした。
同社は、我々が指摘した「主要なデータセンター顧客が中国企業であり、その正体はテンセントである」という核心的な調査結果を否定しませんでした。彼らの唯一の反論は、「合法であると弁護士から助言を受けた」というものでした。
しかし、我々はその見解に強く異を唱えます。
米国商務省産業安全保障局(BIS)は明確に、「中国に所在するいかなる企業にサービス提供するデータセンターに対して制限対象の半導体チップを移転する行為は、ライセンスの取得が必要となる“キャッチオール規制”が適用され得る」と定めています。
データセクションはこのライセンスを保有しているのでしょうか?本当に?
いいえ、保有していません。
最大の問題は、データセクションの顧客が中国企業であるということです。
そして、その顧客であるテンセントが中国軍関連企業に指定されているという事実が、問題を一層深刻にしているのです。 -
993
10/7
5803フジクラ 15290円 +790
大幅上昇となり上場来高値を更新。昨晩の米国市場では、米半導体大手のAMDが
23.71%高と大きく上昇。オープンAIがAMDへ出資して、データセンターなどAIイン フラの構築で提携すると発表したことが好感されている。これをうけ今日の日本 市場では、AIデータセンター向け関連製品手掛けている、同社などの電線株など に刺激になっている。またフジクラは、核融合発電の基盤技術である高温超電導 線材も手掛けていることから、高市関連銘柄の一面もあるとの声も聞かれた。
さらに今日はBofAが同社株の投資判断を買い継続として、目標株価を16000円まで 引き上げたことも伝わっており、追い風になっていると。他にも5801古河電工や 5803住友電工も買われている。
338Aゼンムテック 7180円 +1000
ストップ高。昨日は高市トレードの一環としてセキュリティ関連株である同社株
にも買い集まりストップ高となっていた。今日も買われて始まるも寄り後は売ら
れてマイナス圏での推移。しかし前場引け後に、同社が提供する国産の秘密分散
技術のSDK「ZENMU Engine」を搭載した、次世代ファイル交換システムが、ジェイ ズ・コミュニケーションより発表され、2026年1月から販売が予定されているとの こと。またジェイズ・コミュニケーションは、本サービスの販売を積極的に展開し、 3年間で30億円規模の売上を目標としていると・・。その30億円の内、ゼンムテック がどの程度、得られるのか不透明だが、業績水準低いことから、それなりの寄与を 期待する向きも多い様子。
3905データセクション 1899円 -301
大幅安に。後場場中に提出された大量保有報告書によれば、6.69%保有していた
日本生命が同社株をすべて売却したことが明らかに。足元では大株主だったKDDIが 全株処分する意向を明らかにし、保有株を減らしている。相次ぐ大株主の売却が 嫌気されて、見切り売りが強まった様子。同社は先日にはAIデータセンターサービ スの大口受注を発表するも、大して好材料視されておらず、依然として疑心暗鬼が 強い様子。大株主の売却も疑心暗鬼を強めているようだと。また同社は1株1250円 固定の行使価格となっている大量の新株予約権発行を控えていることも、買いにく い要因になっていると。結局、1250円へ向けて下落していくことになるのではと・・。 -
992
10/8
5243note 1644円 +300
ストップ高まで買われている。昨夕発表した3Q決算は大幅増益となっている。四半 期ベースでは、前四半期比でも大幅増益に。更に通期業績は上方修正しており、市場 コンセンサスも上回っている。note事業で、生成AIの普及を背景にクリエイター およびコンテンツの増加ペースが高まっており、購読者数が大きく増加し、流通総額 (GMV)の拡大へと繋がっているとのこと。3QのGMVは前年同期比+27.4%と成長加速し ている。クリエイターが生成AIを活用することにより、コンテンツ創作がしやすく なっており、今後も生成AI活用するクリエイターは増えてくるのは必至で、同社業績 も更に伸びて行く期待もあるのではとの見方から見直し買いが入ってきた様子。
3905データセクション 1640円 -259
後場から売られて大幅安に。米国の空売り投資家で知られる「Wolfpack Research」 が、同社株を空売りしていることを明らかにしている。「Wolfpack Research」の レポートによれば、調査の結果、米国のブラックリストに載っている中国企業テン セントにエヌビディアのGPUを違法に提供していることが判明したと指摘している。
これは爆発的な国際スキャンダルとなる可能性があるとのこと。データセクション
のCEOである石原典彦氏が政府から補助金や資金を得ようとしていると聞いており、 既に日本と米国の当局に、この極めて違法と思われる行為を通報していると・・。
これをうけ、ますます同社に対して疑心暗鬼を抱く向きが多かったようで、後場
売り込まれている。 -
991
■関連企業と株式市場への波及効果
今回の受賞は、株式市場でもバイオ・免疫関連銘柄への関心を喚起している。特に、制御性T細胞の実用化に関連する企業としては、中外製薬<4519>(東証プライム)が坂口氏らと共同研究を行っている点で注目される。また、免疫療法を展開するブライトパス・バイオ<4594>(東証グロース)、抗体製品を供給する医学生物研究所、免疫制御薬を手掛ける協和キリン<4151>(東証プライム)、創薬支援を行うトランスジェニック<2342>(東証グロース)なども物色対象に浮上している。非上場ながら坂口氏が創業したレグセルは、中外製薬などと資本関係を持ち、今後の技術発表にも注目が集まる。
■免疫治療の飛躍と投資の視点
坂口氏の研究は、自己と非自己を識別する免疫機構の根幹を明らかにし、治療応用の地平を広げた。関節リウマチや1型糖尿病などの自己免疫疾患、がん免疫療法、移植医療、難治性アレルギー疾患といった広範な分野に波及しており、関連技術の認知度と需要は今後さらに高まるとみられる。ノーベル賞受賞を契機に、バイオ医薬分野では制御性T細胞を軸とした新たな医療ビジネスの加速が見込まれ、免疫関連銘柄全体に対する中長期的な成長期待が一段と高まっている。 -
990
スケジュール上の目標でありますが、
HS-001 のデータフォローアップが完了後 2026 年内に承認申請を目指すこと、
並びにHS-005 についても 2025 年内に治験届を提出して
2026 年に患者投与開始を予定していることに関して、現状変更ございません。 -
989
適時開示が出ました
資金・スケジュールは心配しなくていい。
Q5 今回の提携解消によって、日本と海外での開発戦略にどのような影響があるのか?
A5 HS-001・HS-005…開発…当社で製造販売業者…変更はありません。スケジ ュール上の目標…現状変更ございません。
他方でパートナーリングを含む海外戦略については、再検討の段階にあり、柔軟に検討した後、お知らせ出来るタイミングで開示して参ります。
Q6 今回の提携解消によって、HS-005 において現在準備中の日本国内の治験に関する資金が、不足する可能性は無いか?
A6 現時点で手元現金に余裕…治験実施に問題はありません。 -
988
9/29
5726大阪チタニウム 2555円 +234
先週末の日経新聞では、航空機部品に使うレアメタルであるチタンの中間原料の
輸出が過去最高ペースだと報じられている。1~8月の輸出量は年間で最高だった
2023年の7割に達したとのこと。各国・地域が米国との関税交渉などを受け米航空
機の購入を決める流れもあり、日本製の輸出に追い風との見方が強まると。また
価格も上昇傾向だとのことで、関連株として見直し買いに繋がっている。5727東邦 チタニウムもしっかりと買われている。
9561グラッドキューブ 675円 +100
ストップ高。前場は売られていたが、昼に同社はアリババグループとの業務提携
を発表。アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢で
あるアリババクラウドと業務提携し、デジタルマーケティング領域における生成
AIソリューションの共同開発を開始すると。具体的には今回の提携により、生成
AIを活用した新サービスの開発や、広告配信用の画像・動画の自動生成などを展開
するとのこと。株価は年初来安値水準だったこともあり、見直し買いのきっかけ
となっている。 -
987
9/26
6920レーザーテック 19730円 -1800
大幅安に。今日は半導体関連株が軒並み大きく売られている。昨晩の米国市場
では半導体関連株やAI関連株の下落が目立っていたことに加えて、中間期末要因
もあるとの見方も。今月半導体関連株には大きく上げてきたものが多く、明日か
ら実質下期相場入りとなるため、手仕舞い売りも出やすかった様子。更に後場に
は、米WSJが米国は半導体企業に対し、顧客が海外メーカーから輸入する半導体
と同数を国内で製造するよう求める計画だと報じたことも嫌気されている様子。
日本の半導体関連企業にも悪影響が及ぶのではとの懸念も意識された模様。
6146ディスコや8035東京エレク、6857アドバンテスト、285AキオクシアAなども 売られた。9984ソフトバンクGも安い。来週もこれら銘柄の弱さが続くか注目さ れる。
7711助川電気工業 4780円 +280
大幅に反発。高市早苗関連との見方が市場では多いが、昨日までは小泉進次郎氏
が優勢とのことからか、大きく売られていた。しかし昨日、小泉進次郎陣営が
ステマ疑惑を認めたことで、一気に形勢逆転するのではとの見方が強まった様子。
数日前に小泉進次郎陣営が、ニコニコ動画に“ステマ”コメントをするよう指示
するメールを出していたことが「週刊文春」の取材でわかったと報じられていた。
陣営が認めたことで、文春の報道が事実だったということになり、小泉進次郎氏
の信用が失墜するのではとの懸念が強まった様子。他にも3692FFRIや5595QPS
研究所、186Aアストロスケールなども買われた。一方で、小泉進次郎関連銘柄に
は売られているもの目立っている。
4464ソフト99 3380円 -700
ストップ安。エフィッシモが1株2465円のMBOに対抗して1株4100円でTOBを実施し ている銘柄だが、昨日ソフト99が、エフィッシモによるTOBに対して反対表明を 発表。9月24日終了時点において、MBO公開買付けへの応募数の合計と、応募が 合意されているKeePerが所有する株式を合算すると、既にMBO公開買付けにおける 買付予定数の下限を上回っているとのこと。それだけにエフィッシモのTOBは、 成立しない可能性もあり、例え成立しても3分の2以上にはならず上場は維持され る可能性が高いとのこと。エフィッシモのTOBは、株式の非公開化・スクイーズ アウトを必ずしも企図したものでも確約するものでもないと指摘している。なお MBOの買い付け期間は10/2まで延長している。エフィッシモのTOB期間は10/29まで。 まずはMBOでどの程度の株数を集められるのか注目される。
8337千葉興業銀行 1762円 +132
大幅高となり年初来高値を更新。今朝の日経新聞では、千葉銀行と千葉興業銀行
が9月中にも経営統合で基本合意すると報じている。2027年4月以降に持ち株会社
を設立し、両行が傘下に入る方向で検討しているとのこと。既に両行は経営統合
を協議することは今年3月から伝わっており、7月にはNHKが経営統合する方向で
調整を進めていることが分かったと報じていた。それだけに目新しさはないものの、 今月中にも基本合意するとのことから、改めて好材料視されている様子。報道に よれば、2027年4月以降に持ち株会社を設立し、両行が傘下に入る方向で検討して いるとのことで、26年前半の最終合意を目指すとのこと。それだけに統合比率など 決まるのは、その時になりそうだと。
4519中外製薬 6286円 -314
大幅安。4506住友ファーマも安い。今日は医薬品に売られているものが目立って
いる。今朝、トランプ大統領が自身のSNSで、10月1日から海外から輸入する医薬品 に100%の関税を課すと表明。米国内で工場建設に着工すれば新たな関税を免除する 方針も示しているものの、不透明感から今日は医薬品株売りに繋がっている。ただ 日米合意により、医薬品に関してもEUと同様の15%にとどまるとの見方が多い。 それだけに過剰反応との見方もあるが、トランプ大統領が日米合意を正確に守るの かどうかは分からないとの声も聞かれた。とりあえず今日は手仕舞い売りのきっか けとなった面もある様子。来週も売り続くのか注目される。 -
986
FLネットが急反落、
「まるまるおまかせプラン」伸び鈍化で25年8月期業績は計画下振れ
9/26 11:00 配信
みんかぶ
フューチャーリンクネットワーク <9241> が急反落している。25日の取引終了後、集計中の25年8月期連結業績について、売上高が17億1900万円から15億5500万円(前の期比2.6%増)へ、営業損益が3500万円の黒字から1300万円の赤字(前の期3800万円の赤字)へ、最終利益が7700万円から3700万円(前の期200万円)へ下振れて着地したようだと発表したことが嫌気されている。
地域情報プラットフォーム「まいぷれ」を通じて地域の中小事業者・店舗に向けた経営支援サービスを提供する地域情報流通事業で、上位顧客にフォーカスした運用代行プランである「まるまるおまかせプラン」の販売数の伸びが想定よりも鈍化したことが要因。また、公共ソリューション事業で新規受託計画が未達となったことなどが影響した。 -
985
9/25
4586メドレックス 125円 +30
ザラバ寄らずのストップ高買い気配。今朝寄り前に同社とDWTIが米国で共同開発
してきたMRX5LBT(リドカインテープ剤、商標名Bondlido)について、FDAより成人の 帯状疱疹後の神経疼痛を適応として販売承認を取得したと発表。今後は、販売提携 先の選定等の上市準備を進めて、2026年前半に米国での販売を開始する計画だと。 既に承認期待も強かったといえるが、昨日は大きく下落するなど、期待買いの投げ も出ていたようで、改めて好感されて買われている。先週は信用買い残も結構減っ ているが、まだまだ高水準であり、上値には捕まっている向きは多いとの見方も。
それだけにここから上値は買いにくいとの声も聞かれた。明日以降年初来高値を
獲りに行けるか注目される。
5713住友金属鉱山 4818円 +489
大幅高となり年初来高値を更新している。昨晩の米国市場では米鉱山大手フリー
ポートが大きく下落している。インドネシアの鉱山事業で発生した土砂崩れによる
操業停止による影響を発表しており嫌気されている。またそれにより銅先物相場が
大きく上昇していることから、競合する同社などには追い風との見方から買い集め
ている。ロンドン金属取引所(LME)の銅先物(3カ月物)は3.63%高となっている。
またジェフリーズが同社株の投資判断をBuyへ格上げし、目標株価を5200円まで引き 上げたことも追い風になっている。他にも5714DOWAHDや5711三菱マテリアル、 5016JX金属なども刺激受けて買われており、業種別指数では非鉄金属が今日は値上 がり率トップとなっている。
5706三井金属鉱業 11805円 +800
大幅高となり上場来高値を更新。モルガンSが強気なレポートをリリースしており
刺激になっているとの見方。「非鉄企業におけるAI関連トップランナー」と題する
レポートで、AI関連銅箔の拡販が同社の成長ドライバーで、株価急騰後も依然上昇
余地があると指摘。AI関連銅箔の成長率と利益寄与度は高いと・・。。業績予想を
上方修正しており、投資判断はOverweight継続で、目標株価を従来の5500円から
12300円まで大幅に引き上げている。随分と株価が上がってきてからの目標株価
引き上げで、後追い的なレポートだといえるが、改めて見直し買いに繋がっている。
銅先物の上昇も追い風になっている様子。早くもモルガンSの新たな目標株価も
射程圏となっているが、 明日以降も強い動き続けられるか注目される。 -
984
9/24
3905データセクション 2890円 +493
大幅上昇となり一時ストップ高に。行使価格1250円の大量な新株予約権発行発表で 派手に下落したが、今日の上昇でその下落を取り戻す格好に。祝日前に提出された 大量保有報告書によれば、ハヤテグループの杉原行洋氏が再び同社株を大量保有して きたことが明らかに。杉原行洋氏は新株予約権を引き受けるなどして、一時同社株の 大株主だったが、保有株を処分して、先月下旬には保有比率は5%未満となっていた。 報告書によれば、ストップ安続けていた9月12日とその翌営業日16日に市場内で大量 に取得している。
これをうけ今日は思惑的に買われている。ただ信用取引で買い建て ているとのことから、すぐに売ってくるとの見方も多い。 -
983
9/18
3778さくらインターネット 3310円 +502
ストップ高まで買われている。今朝の読売新聞オンラインでは、政府は自国のデー
タや技術をもとにした国産AIの開発に乗り出すと報じられている。総務省所管の
国立研究開発法人・情報通信研究機構が20年近くにわたって収集した日本語データ を提供し、AI開発企業プリファード・ネットワークスが日本の文化や習慣、制度な どについて信頼性の高い回答を出すAIを共同開発するとのこと。開発した国産AIは、 IT企業のさくらインターネットが国内のデータセンターを通じて提供することを 想定すると・・。この報道が刺激となり買われたとの見方。株価位置は安値圏だっ たこともあり、見直し買いのきっかけとなった面もある様子。
4004レゾナックHD 5175円 +540
大幅高となり年初来高値を更新。今日は野村が同社株の投資判断をBuyへ格上げし、 目標株価を5400円まで引き上げたことが刺激になっているとの見方。AI関連に加え、 汎用半導体向けも回復していると指摘。また、業界での能力削減により黒鉛電極の 採算が予想以上に改善していると。他にも今日はBofAが買い継続で目標株価を5600円 まで引き上げたことも伝わっており、やはり追い風になっている。先週には モルガンSが同社株の目標株価を5700円まで引き上げており、今週は岩井コスモが 5800円まで引き上げた。足元、アナリストの強気見通しが相次いでいることから、 今月同社株は大きく上げてきている格好。節目の5000円突破で上値の重さがみられて くるのか明日以降の動向が注目される。 -
982
9/16
3905データセクション 2268円 +400
大幅に反発となりストップ高に。先週末まで大規模で行使価格が極端に低い新株
予約権発行を嫌気し、連日でザラバ寄らずのストップ安となっていた。今日も朝方
は売られる場面も見られたものの、押し目買い優勢の動きに。後場にはストップ高
まで買われている。本日19時から今回の新株予約権に関する説明会をオンラインで
ライブ配信する予定となっていることから、その期待買いが入ってるとの見方も。
ただ期待するようなことは出てこないのではとの見方も少なくなく、明日改めて
売られる恐れも否めないとの声も聞かれた。今晩の説明会や、それを受けての明日
の動向が注目される。
7378アシロ 1856円 -500
ザラバ寄らずのストップ安比例配分のみ。先週末引け後に発表した3Q決算は大幅
増収増益となっており、通期業績は上方修正している。しかし好感する動きは見ら
れず。一緒に開示した説明資料によれば、大口顧客の解約があったことが記載され
ている。それが嫌気され売られている模様。大口顧客の解約が事実ならば、来期
以降の業績は期待できないとの見方に繋がっている模様。株価は上場来高値圏と
いうこともあり、手仕舞い売りも出やすかった様子。説明動画では、この件に
関して同社社長が、小口の中では大きい取引先の解約があったことは認めており、
それをIR担当者が「大口顧客の解約」と記載してしまったと述べている。この
社長の発言も同社に対する疑心暗鬼に繋がっているとの声も聞かれた。
4917マンダム 2295円 +242
大幅続伸。今日は小安く始まるも寄り後はしっかりと買われてくる動きとなり、
連日で大幅高に。1株1960円でMBO実施中だが、それを無視して連日買われている。
今日は朝方に、シンガポールに拠点を置く機関投資家のひびきパースアドバイザー
ズが、投資先であるマンダムの取締役会・特別委員会に対し、今般発表されたMBOに 関しての質問状を15日に送付したと発表。それによれば、MBO価格について本源的な 企業価値を十分に反映していないとの見方を示している。マンダムは25/3期投資家 向け決算説明資料にて、28/3期の目標株価を3000 円と開示していたが、その発表 から半年と経たない中で開示された本MBOにおいて、その目標値と今回発表の公開 買付価格の大きな乖離に関し十分な説明がなされていると言えないと。これをうけ MBO価格に不満を示している機関投資家が多いようだとの見方が強まり、思惑買いに 繋がっている様子。 -
981
オーストラリア案件が舞い込んできたから、急遽お金を算段するために大規模ワラントっていう様相だと、資金を調達した後の保守体制まで、しっかりと準備できてるのだろうか?
とりあえず契約が先で、とりあえず資金が先で、実際に動かす・実務をする人は後から、って言うのは、危うい気がする
ai技術者って、労働市場で供給過多という訳ではないでしょう? -
980
石丸社長は、この1年間が勝負と言ってるんだよ。
この商売はスピード勝負なんだよ。
コアウィーブもネビウスも1年間で急成長どころじゃない超絶成長してるやろ。
何がなんでもこの1年間で大きな増資してでも契約とって、アジアでは確固たる地位をとりに行ってるんだよ。
そんな呑気に2.3年もかけてられないから、こんなスピード勝負してるわけだ -
979
4400万は全部一気じゃなくて、少なくとも2200万ずつだから、
インチキTOBじゃなきゃそこは調整つく
残りの2200万はBまたは工藤案件が決まってからだし
あと全部売るんじゃなくて1/3持ってるんじゃない?
それに儲かるの分かれば市場外もできるだろうし
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
oob*****