掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1012(最新)
そう思わないが多いな580円では高すぎるのかな 550円なのか そういう事ですか
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1011
言葉のままでいくと日本はもう成長しないって事だね
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1010
グロース弱いね〜😭
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1009
サインポスト Research Memo(12):成長ステージへの移行加速を評価🌟
13:12 配信
フィスコ
■成長戦略
4. 弊社の視点
サインポスト<3996>は金融業界向けコンサルティング事業を安定収益基盤として、自社技術とオープンイノベーションを活かしたイノベーション事業及びDX・地方共創事業へ積極展開している。そして2023年2月期から成長の実現と収益化のフェーズへ移行する戦略を推進してきた結果、2024年2月期は黒字転換して収益ステージへの移行を実現した。さらに2025年2月期は成長ステージへの移行が加速する見込みであり、この点を弊社では高く評価している。また中長期的には、自社技術とオープンイノベーションを活かした事業展開による収益拡大が期待され、特に小売業の課題解決に貢献する店舗の無人決済システムや無人店舗システムの展開に注目している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展) -
1008
イノベーション事業の売り上げが200百万くらいになったらかな
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1007
早期の復配🎀
サインポスト Research Memo(11):成長の実現と収益化のフェーズへ移行
13:11 配信 フィスコ
■成長戦略
1. 成長の実現と収益化のフェーズへ移行
サインポスト<3996>は、2022年2月期までは「成長への種まき期」と位置付けて、未来に向けた積極的な先行投資(優秀な人材の確保・育成、事業領域拡大、コンサルティング・ソリューション力の強化、イノベーション事業での保有技術を活かした製品・ソリューションの開発、オープンイノベーションの推進、地方共創への取り組みなど)を実行してきた。そして2023年2月期からは「収穫期」と位置付けて、成長の実現と収益化のフェーズへ移行する戦略を推進している。
コンサルティング事業は、コンサルティングサービスの品質向上や新領域の顧客の深耕などにより、豊富な実績と強固な顧客基盤を活かした成長を目指し、要員数に依存することなく、課題解決につながる新たなソリューションの開発・販売も推進している。イノベーション事業は、自社開発の設置型AI搭載セルフレジ「ワンダーレジ」シリーズ、POS機能付コンパクトセルフレジ「EZレジ」の拡販とともに、保有技術とオープンイノベーションを活かした製品・ソリューションの拡充、TTGの業容拡大により、成長投資の収益化を推進している。DX・地方共創事業は、自社の強みを活かした社会への新たな価値創出を推進している。さらに中長期成長戦略として、コンサルティング事業とイノベーション事業及びDX・地方共創事業の連携を強化し、新たなソリューションの展開を目指す。
2. 株主還元
株主への利益還元については、将来の事業拡大や経営基盤強化のための内部留保を確保しつつ、財政状態及び経営成績等を総合的に判断して利益配当を実施する方針としている。現状は無配が継続しているが、この基本方針に基づいて早期の復配🎀を目指す。
3. サステナブル経営
サステナブル経営については、サステナビリティ推進の基本方針を策定し、事業を通じてフェーズ1では社会インフラである金融機関・公共機関の基幹システム等の安定稼働やDXの支援、フェーズ2では無人店舗や無人レジの開発・提供、AI等DXによる生産性向上、フェーズ3ではDX・地方共創による業務変革の範囲拡大、フェーズ4ではわが国で実現したDXによるサステナビリティのグローバル展開を推進することで、「これまでも」「これからも」サステナブル社会の実現に向けた事業に取り組む。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
《SO》
フィスコ -
1006
なのに全然上がらない
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1005
🎉🎉🎉🎉🎉
サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想
個別株
配信元:フィスコ
投稿:2024/05/29 13:10
*13:10JST サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 ■今後の見通し
● 2025年2月期の業績見通し
サインポスト<3996>の2025年2月期の業績(非連結)予想は、売上高が前期比11.6%増の3,269百万円、営業利益が同29.8%増の132百万円、経常利益が同37.0%増の130百万円、当期純利益が同28.9%増の166百万円の大幅増収増益予想としている。セグメント別売上高の計画は、コンサルティング事業が同9.9%増の3,100百万円、イノベーション事業が同28.0%増の100百万円、DX・地方共創事業が同123.7%増の68百万円としている。売上総利益率は同3.6ポイント上昇して31.0%、販管費率は同1.0ポイント低下して22.9%の見込みとしている。
2025年2月期は再成長への転換期と位置付けて、事業の収益を競争力強化に再投資するサイクルにより、収益性を高める方針としている。重点施策として、コンサルティング事業では金融機関にとどまらず、一般事業会社へのコンサルティングサービスを強化し、新規顧客の開拓を推進する。イノベーション事業ではレジの販売に加え、無人化・セルフ化を含む店舗運営全般を提案する取り組みを強化する。DX・地方共創事業では地域銀行との協業により、取引先企業のDX推進を支援するサービスを開始する。また人材育成・採用・エンゲージメント向上など人的資本への施策も継続する方針だ。金融業界のDXの進展など事業環境は良好であり、主力のコンサルティング事業の伸長が牽引して会社予想に上振れ余地があると弊社では考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展) -
1004
ニュース記事の抜粋
明文堂プランナー 代表取締役社長 清水大志郎氏に聞く
オムニチャンネル事業で売上拡大
書店改革に向けたDX サインポストがサポート
セルフレジを入れてスタッフがレジに立つ時間を減らしたからといって、人件費が減るとは限りません。そこで浮いた時間をどう使うのかが重要です。
空いた時間を売場作りに使って売上を伸ばせればよいのですが、業界のトレンドを考えると、売上を飛躍的に伸ばすことは難しい。そこで、サインポストからの提案で、店舗在庫連動型オムニチャンネル事業をはじめました。
現在、金沢ビーンズと高岡射水店(富山県射水市)の2店が出店しています。店舗の在庫を登録し、注文があるとスタッフがピッキングして出荷します。送料はお客様負担です。
ピッキングなど作業とのバランスがあるので、ビーンズはまだ3フロアのうち2階(専門書)だけ在庫登録していますが、それでも毎日40万円、多い時で60万円ぐらい注文があります。その結果、ビーンズの売上前年比は2階だけだと30%増、全店でも1割ほど増えています。
ビーンズより在庫が少ない高岡射水店も、在庫量に応じた注文があります。これを他店舗に広げていきます。人口の少ない地域の店でも在庫量に応じた注文が入ってくれば、業界のダウントレンドを補い、書店生き残りに効果があると思います。
――ECもサインポストがサポートしているのですか。
社内には知見がなかったため、EC事業の立ち上げからサポートしていただきました。また、既存の基幹システムとの在庫データ接続や、出品商品の制御、出荷システムの構築等を提供してもらっています。今後はシステム開発してパッケージとして提供いただき、他社に先んじた手を打っていく予定です。 -
1003
このニュース良いね❗️
ありがとうございます🙇 -
1002
あれ?こりゃー500台あるなぁ😮
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1001
こんにちは🐉✌️
サインポストニュース🌟
2024年05月29日 メディア掲載情報
「文化通信」(2024年5月28日付)にサインポストの書店支援に関する取り組みが掲載されています
メディア業界専門情報誌「文化通信」(2024年5月28日付)において、サインポストが取り組む書店経営に対する課題解決の姿勢や書店の成長を促進する「書店活性化コンソーシアム」について紹介しています。
以下のURLからお読みいただけます。ぜひご覧ください。
「文化通信」(PDF)の記事
文化通信ホームページ
「【書店ソリューション特集】ITを活用し書店を全力で支援! ベンチャーの力を結集して書店特有の課題解決に挑む!(サインポスト)」
URL:https://www.bunkanews.jp/article/381250 -
1000
イノベーション 部門の赤字が減れば株価は上がるさ‼️
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999
株価の上昇が進まない💦
今は機関様のコントロールに従うのみだね😭
食品原材料、資材費、人件費、光熱費の高騰が加速し秋には最終商品の値上げの波は確定した状況❗️
消費者への値上げ😤
小売各社は上記課題を避けれない状況へ〜
唯一対応可能で大幅コストダウンが考えられるのが人件費(省人化) TTG❣️
無人化に取り組んだ企業の売上推移、消費者の慣れ具合は今の所は不明だが、消費の一番嫌な事は許容以上の値上げとそうたは考えています❗️
全てが噛み合い出したタイミングでサインポストの株価は如何に
株主様に幸あれ😍 -
998
株主総会は明日の10時からですね😍
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997
おはようございます🐉✌️
省人化・省力化にはサインポスト🎀
流通大手セブン&アイ株主総会 人手不足や賃上げの質問相次ぐ
質疑応答では、コンビニ加盟店オーナーの高齢化や後継者不足に関する問題提起のほか、株主として参加したオーナーらから深刻な人手不足に対し「危機感というより恐怖感を感じる」との懸念が示されました。
これに対しセブン-イレブン・ジャパンの永松社長は、設備の省人・省力化の推進と人材流出を止めるための環境整備などに最大限の努力をしていくと述べました。
https://youtu.be/qKBSEGU7gHI?si=nIuFPX9QRdWA7ug_ -
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995
順調だね、も少しゆっくりでもいいから
580円を目指して行こうか
そのあたりで仕込みたいね -
994
サインポストのイノベーション(独自開発の人工知能「SPAI」や無人AIレジなどの技術や製品を生み出しで展開。)担当の鵜飼 氏が取締役に選出されます。
第17回定時株主総会
日 時 2024年5月30日(木曜日) 午前10時
場所 野村コンファレンスプラザ日本橋 6階大ホール
鵜 飼 篤
新任
生年月日
1983年5月10日
所有する当社の株式数
9,237株
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
2008年 9 月 当社 入社
2018年 6 月 金融システム第二部 部長代理
2019年 2 月 コーポレート本部 部長代理
2019年 5 月 イノベーション事業部 事業部長代理
2019年 8 月 執行役員(現任)
イノベーション事業部長(現任)
取締役候補者とした理由
鵜飼篤氏は、コンサルティング事業において多数のプロジェクトに関与
し、強力なリーダーシップとお客さまからの厚い信頼獲得を通じて高品質なコンサルティングサービスの提供に尽力してまいりました。イノベーション事業においては、事業を統括するとともに、サービス・製品の創出と販売においても陣頭指揮を執ってまいりました。同氏の当社の理念・使命に対する深い理解とそれに基づく豊富な経験が、当社の企業価値向上及び経営執行の監督に十分な役割を果たすことが期待できると判断し、新任取締役候補者としました。 -
993
おはようございます🐉✌️
じっくりと期待してますよ🎉
阿久津氏 : 上場は変わらず目指しています。上場すると世の中から認められていることになりますし、資金の集め方も柔軟になるので🌋
“自動販売機の次くらいのインフラ”を作りたい」株式会社TOUCH TO GO代表取締役社長・阿久津智紀が目指す“ビジョン”とは?
TOUCH TO GO社の今後のビジョンを伺うと、「日本の人口の約3割が(TOUCH TO GO社が提供するサービスを)当たり前に使うような“買い物のインフラ”にしたくて、自動販売機の次くらいのインフラをちゃんと作りたいと思っています」と阿久津さん。
さらに現状についても、「今は地方の需要がすごく多くて、例えば、高速道路のパーキングエリアやサービスエリア、道の駅など、いろいろなところで(設置を依頼する)お声掛けをいただくので、今後、我々の仕組みがコンビニだけでなく、いろいろな方面で可能性があるかどうかを試していきたいと思います」と力を込めていました。
(TOKYO FM)
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