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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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プレリリースのセゾン自動車火災保険の従業員数が
23年3月で948人とする
1000人以下の企業を今後取っていくわけで
kintoneが値上げしてくれた方が新規の価格をそれなりに取れる
kintoneのワイドコースが1000ユーザー以上ですので
SmartDBの狙いたい新規と被る予想
ドリームアーツ、サイボウズ、ラクス他
大企業向けメガsaas勝つのはどこか?
ドリームアーツ 大規模ワークフロー ノーコード実績
サイボウズ ノーコード実績 自治体に強い ワイドコース進出
ラクス 規模がでかい メガsaasを狙っている
黒船 どっから来るか不明
ドリームアーツが中堅攻略を手間取っているとまずいですが
先に大企業を取っているのでクループ企業・協力会社も取りやすい
○○経済圏勝負のようなものですのでハラハラしますが
ここで名を挙げてPSRもうちょい評価されるの期待
・そもそも知らない
・saasランキングで見た 現状記載率低そう
・サイボウズ ラクス の競合として名が出る
しかもより顧客規模がでかい
中堅新規を実際にkintoneワイドコースより取っていけば
評価も変わって来るのでは? もちろん負ける可能性もありますが -
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競合にすごいニュース出ていました
サイボウズ、クラウドサービスの価格体系改定および
全社・大規模導入向け kintone「ワイドコース」開始のお知らせ
大規模実績はSmartDBの方があるけど新規中堅を多少取られるかもしれませんね
しかしノーコード安値競争しなくて良いのはいい
あとはサイボウズの投資家がドリームアーツに気が付くの待ち
万単位大企業に強く成長率高いのにPSR低いノーコード銘柄がありますよ!
もちろん希望的観測ですが -
ここ2~3年で中堅のクラウドを集めて
その中堅が数年で社内普及率アップ&追加サービス
これに大企業オンプレミスがクラウドに乗り換えor解約
大規模ワークフローで優位の間は解約はあまりないと考える
利益は知らんけど売り上げが減る要素があまり見えないので
待ちが仕事になっている
黒船は常に用心ですが -
盛り上がりが足りないよ。
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これは皆が持っている不思議な現象だな~( ̄ー ̄)
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注 個人の希望的観測
決算説明書の11p広告販促費の伸びが高い
12pに・SaaS導入にかかるエンジニアの営業支援コストを含む
広告販促費は159百万円 とある
13pを見ると従業員数が1年前と比べ13人増加して
その内12人は導入・サービス
21pSmartDB®の新規引き合いは好調。
57p・大手企業の社内だけでなく、海外拠点、取引先、グループ企業へ拡大するとともに、中堅企業への展開も視野に入れる
かなり新規を狙ってその分導入支援コストがかかるようですね。
今までの大企業から中堅も狙っていくとのことで多少効率は落ちると
思われますが予定通り取れれば社数はかなり期待できる様子
あと調べると昔大企業をかなり取っている。
オンプレミス大企業をうまくクラウドに
持ってこれるか解約されるかで売り上げ、利益の分かれ道
新規&大手の剪定とプロフェッショナルサービスこれが
うまくいけば上方修正だろうけどどうでるか
ただ、普通はsaasランキングに乗っていないような銘柄は
気が付くことなく放置されるので待ちあるのみ -
はじめまして!
ここ参戦しようと思ってますが、私買ったらまず下がる(笑) -
ひと月前の19日は1939円でした。この頃買った方は、プロですね。3000円に向けて戻しを期待しております。
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買い足し正解だと思いたい
微妙だけど配当もあるから
下限はある -
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そうですね、株価に関しては私も認知度が課題だと思ってます。
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そもそも銘柄の認知度が低い可能性
23年末の株主の人数が
その他個人の人数で1000人ちょっとしかいないですね
他の銘柄は5千とか万とか
・有名投資家が購入 サイボウズとか
・saasランキングに乗る もろもろ
・株探で紹介 ヌーラボとか
・Xでバズる
saas上位陣の月次見て
スマートDBの成長とPSRと配当を見ればなんでや、となる。
多分時価総額と認知度
ただ、上位陣から抜けた資金がドリームアーツではなく
そのままsaas以外の大企業に行く可能性もあるねぇ -
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グロースというカテゴリーには資金なんかまわってこない
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グロース市場に資金が流れて
きてないですねー
仕込みどきとみるか?
買い足しました -
ドリームが3000円に向けて、少しずつ戻してくれることを期待しています。
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他アプリと割と複雑そうな連携を自社でできるのが使い勝手いいんよね。
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大きな懸念はリクルートなどの数万単位の顧客の内製化
一気に売り上げと利益が飛ぶ可能性がある
その時は諦める -
決算説明資料の21pを見て期待している
クラウドの
期初の想定よりも全社利用の大型案件が増加傾向
プロフェッショナルサービス
複数の大型プロジェクトの検証が進んでいる。
去年10月のデジタル民主化デイの後に新規がポロポロ
今年は3月下旬なので8月の決算に少々乗るはず
クラウドの売り上げ成長に対して利益成長が良い 規模の利益
ただし、4月からは人件費が上がりそうですので
捕らぬ狸の皮算用とも言えますが。
ヌーラボの時もそうでしたが上場の浅い銘柄は
saasランキングに乗らないことも多い
業績の上乗せ&ランキングに乗り出すころまで耐えれば
そこそこ儲けさせてもらえると判断している
もちろん自己責任 -
公募以下
配当あり
売る理由が見当たらない -
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XKBAさん、お答えいただきありがとうございます。不確定要素が減ったんですね。意識して前回の決算書と合わせて読んでみます。
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業績予報下げで出すと、今期の業績がいくら良くても不安材料視されて下降気味になる。これが前回決算
今期予想の範囲内の減益だつたので、不確定要素が減り、上向きになつてきたってとこですかね
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