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1003(最新)
いやぁ…一端調整が入ると思いますよ。
後から買っている方々はもう十分下がったと感じるんでしょうけど。 -
1002
新しい資本主義
新NISA
単位未満株
日本株の売買主体はEUと国内個人投資家。
これまで、個人投資家の9割以上は証券会社の利益のため株で損してきた。
失われた30年と言う低成長の時代、
企業は株主の外国投資家に配当するために、イノベーションや先行投資を怠り、
目先の利益優先でハゲタカに喰われないように経営されてきた。
大企業の粉飾決算やリコール隠しなどガバナンスが低下してきた。
賃金を安くするため派遣や非正規労働者を拡大して、人口減少の引き金を引いてきた。
証券会社は日本固有の自己買手口情報を非公開で、
株価を仕手化させて乱高下させて利益を上げてきた。
少子化の進む労働力の減少する日本で、
このままでは、失われた30年の継続で、経済力は人口に比例して益々低下する。
労働力不足をAIや生成AIとロボット技術で補って労働生産性を上げなければならない。
AI技術の発展は日本経済の存亡を握る。
IT系でこれまで株価が100倍以上になった銘柄は、
半導体製造装置の東京エレクトロンやディスコ、キーエンスなど、
半導体産業の成長と共に世界で需要を取り込んできた。
保有する個人投資家は少ない。
いずれも、初動の数年は厳しい株価であった。
AI関連も初動は証券会社の利益のために多くの銘柄が乱高下して資金を集めた。
こんな相場環境で、
新NISAや単位未満株投資で、
小口で積み立てて乱高下の影響を少なくする方が賢明な投資法だと思う。
例えば、ここの株価推移は9日(10日)毎に安値を付けるので、
月に3回に分けて、持続的に投資していくことが良いと思う。
安いところで比重を増やしたり、高値では減らしたりして、
長期投資で、10年後に100倍の成果を得るために、
3年程度我慢して持続的に小額投資が良いかもしれない。
そういった株主が増えるほど会社も株価を気にせずジックリ成長基盤が築ける。 -
1001
ksq***** 様子見 5月5日 22:18
株上がるかんたん売るより買い大なら、株下がるかんたん買いより売大ならWW辺りまいな
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1000
そろそろ買うか・・・
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999
久右KUMO 強く買いたい 5月5日 13:30
消費者物価指数やFRBの利下げ、エヌヴディアの
決算内容は相場に影響を与え、AI市場に好材料を作り出す好機になると思う。
前回は市場全体がブル相場で(それで機関に利用された?)急騰、その後暴落したが、
今は売り圧力が強いのでそうはならない
上がるかどうかは市況まかせかな😂 -
998
損切したい人は今のうちに。ナンピン予定の人はそろそろかな?
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997
エヌビ株価が上がったらラボロ株価も上がってるのか?
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996
取引先ラピダス発表後S高
その後続かず安定の700〜800台
エヌビ決算発表後AIブーム?S高連発
その後上げ下げ繰り返し直近では続落
次のエヌビ決算発表が市場予想をはるかに上回ってラボロ株価がどれだけ反応するか? -
995
これから漠上げがはじまるのだ
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994
ksq***** 様子見 5月5日 07:43
損切りした身だけど、住石、さくらインターネット、売れるネット、kudan、フォーサイド、ラボロ1時人気銘柄皆チャート同じAI銘柄雨後竹の子AIだらけ底値確認からでもいいかと?
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993
結果論ではあるが、やっぱ、利確しておいて正解だったな…。
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992
ここは前回の決算でもそうだが決算で動くタイプでない、3桁で買いたいから悪い決算を理由に下げて欲しいくらい。
消費者物価指数の内容により利下げ時期が前倒しになることと、やはりエヌビディアの決算内容、この2点のほうが重要。 -
991
ここ信用買い残減らない
かなりの含み損から決算に期待してる方多いのかな?
決算で更に1段下げると予想(*´艸`)
1800に下げた時から書いてますが持つにしても
入り直す方がお得
1000割れますよ普通に -
990
ここの昨年の伸びは凄い。
売上 経常利益
2023年1Q 283,046(千円) ↓ 37,552(千円) ↓
2023年2Q 637,671(千円)2.25倍 101,577(千円) 2.7倍
但し2024年は投資期間とし人員6名増員、今後も増員予定
売上 経常利益
2023年1Q 283,046(千円) ↓ 37,552(千円) ↓
2024年1Q 335,000(千円)+18.4% 18,000(千円)-52%
常識的には進捗率最悪なので通期未達濃厚。
2Qでどの位挽回してるか? -
989
2月後半からの上げは、エヌビの超絶決算内容からで、そもそも好業績から上昇しているわけではない
サプライズ決算でなければ発表後は多分下げる -
988
AIの本命株ってここでは無いのか?
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987
決算
1Q決算の評価は、売上進捗順調で評価されて、
決算後上昇開始。
現在、株価は上場初値に並ぶ。
その間、生成AI技術者を増やして、取引先も多様で人員増が業績を伸ばす状況。
ここから下に向かうのは、短期利益を目論む短期筋空売り専門と、連れて参加する1日信用個人投資家だけ。
ここの相場は、ビジネスモデルが成長型で岩盤。
この間の市場の不安定要因も払拭されて、
短期筋の空売り(野村はG市場を壊したいだけ)を養分に、
決算に向かう。
↓
上場来日足チャート -
986
1Qの低進捗率では次の決算良い訳ないような気がする。
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985
機関は買い戻ししてるのに上がらないのはキツイな、高値信用組みの強制決済も出てそう。
ここは決算内容以上にai銘柄全体の流れのほうが重要、直接関係なくてもエヌビディアの決算のほうが重要だろう。エヌビディアが高値更新した時がaiバブル第2章の始まりだろう。 -
984
市場動向
先週末は市場予想に反して、
FOMCはハト派的で、金利先高後退
雇用統計はインフレ後退で金利低下時期が早まりそう。
米国債10年は急落
連休前で手仕舞い売りの個人投資家、
円相場も160円から151円まで急落
APPLの決算・自社株買いで急騰。
米国ハイテク・半導体・AI関連株に波及。
ADRソフトバンクも高い。
買いが入らなくても、
空売りの買い戻しが株価を押し上げる。
決算は予想通りで連休明けから決算相場へ
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