掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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663(最新)
明日から完膚なきまでに売られ株価は3ケタへ。
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662
でも、無風
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ACSLは27日、同社の国産ドローン「PF4」が、6月16日から18日にかけてモンゴルのウランバートル市で実施された郵便物のドローン配送試験運航に使用されたと発表した。
同社によると「PF4」は、物流を中心にさまざまな用途での運用を可能にする、産業用マルチコプター。5キログラムのペイロード搭載時に35キロメートルの飛行が可能な長距離飛行性能のほか、高い着陸精度および耐風性能、全天候対応など先進のフライト機能を備えているという。
提供:ウエルスアドバイザー社 -
660
お疲れさまです、
一応ちゃんとよんでます。
なげーーー😁 -
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日本ではドローンは戦争じゃない公共関連ですね。決算楽しみですが、信用売り残高多い、空売りモルガン引いたら1100円はあるのか?
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今日で売り禁解除だってさ踏み上げたらいいよね〜
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今年のACSLは村田製作所との業務提携により飛躍するでしょう。
業務提携について
ACSL、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」というミッションのもと、「最先端のロボティクス技術を追求し、社会インフラに革命を」というヴィジョンを掲げている。ACSLはコアである独自開発のドローン制御技術とそれを利用した産業用ドローンの社会実装を目指している。
ACSLは、村田製作所が有するグローバルなプレゼンス、新製品開発を実現する生産技術、生産管理システム、品質マネジメントシステムと、ACSLが有するドローン制御技術及びドローン活用の深い知見を組み合わせることで、両社にて高い相乗効果を実現できると考えているという。
本業務提携契約の主な内容
① 村田製作所が開発・生産する通信やセンサ等のデバイスのドローン製品への搭載えの検討、両社が有する技術的強み、顧客基盤等を活用することで顧客ニーズを満たす製品の開発・生産・販売における相互の連携
② 本業務提携の推進のためのステアリングコミッティを組成・設置し、経営数値報告(受注、売上、損益)及びキャッシュフロー、それ以外の合理的なKPI、協業項目の計画や進捗並びに調達資金の充当状況の報告、確認等を協議する。
資金調達の主な目的
国内ドローン市場を取り巻く環境では、地政学的リスクの高まりや不安定な世界情勢などから経済安全保障への関心が強くなっており、日本政府はドローンの調達にあたり、公共の安全と秩序維持等に支障の生じるおそれがある業務等に用いられるドローンの調達は、セキュリティが担保されたドローンに限定し、既に導入されているドローンについても速やかな置き換えを実施する方針を公表している。
そのような状況のなか、ACSLは、幅広く展開してきた市場、用途及び製品について、収益性の改善を目的とした「選択と集中」を行い、大幅な売上増加を前提としない黒字化を実現できるコスト構造へ転換すべく「リソースの最適化」を進めている。
「選択と集中」としては、小型空撮機体の強みを活かせる経済安全保障、脱中国製品が明確である日本の政府調達及び米国等海外市場の点検・災害対応分野に注力する。さらに、物流分野としては日本郵便株式会社との機体開発及び社会実装に向けた体制構築に注力する。
「リソースの最適化」としては、注力事業領域に合わせて研究開発テーマの中止、日本国内の人員最適化及び連動する間接費用の削減を実施したうえで、成長市場となる米国をはじめとした海外市場への再投資する。海外展開に向けた投資としては、現地規制、認証に対応する機体のカスタマイズ及び輸出規制への対応、加えて、販売体制の構築などを積極的に進めていく予定だ。
ACSLの研究開発投資は、短期的な利益を追うのではなく、中長期的な成長を実現するために戦略的かつ積極的に研究開発費を投下する方針を維持し、各種用途特化型機体の機体開発、量産体制の構築を進めるとともに、プラットフォーム技術の強化を行ってきた。
現状の財務状況を考慮し、さらなる事業拡大を見通し、戦略の実現を加速させるための資金調達が必要であるとの判断をする。
ACSL、小型ドローン「SOTEN」500機を受注(2024年10月30日)。
米Almo Corporationとの販売代理店契約をACLS米国子会社であるACSL, Inc.は、Almo Corporation DBA Exertis Almo(以下、Exertis Almo)との間でを締結した。
本契約締結の理由及び内容
世界のドローン市場では経済安全保障や環境配慮に関する政策が加速している。米国ではNational Defense Authorization Act(NDAA)によって、ロシア製や中国製のドローンの政府調達が禁止されている。
こうした背景から、ACSLは、セキュアで多用途かつ高性能な小型空撮ドローンの需要の高まりに対応するため、20231年1月にカリフォルニア州に米国子会社であるACSL, Inc.を設立し、同年12月にはACSL, Inc.の戦略的代理店であるGeneral Pacific, Inc.に小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」50機を納品した。
さらに、2024年1月には、小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の価格と販売代理店を発表し、米国において本格的に販売開始した。
2024/12/18業務提携に関するお知らせより -
656
やっと、下げ止まりであがりはじめるのか、、、
ふう、助かった、
2000円でたのむ -
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NATO加盟国の防衛費の増額について、ACSLにはビジネスチャンスじゃろ
先日NATOのルッテ事務総長に会って技術紹介してた経緯もあるし、
戦争としてのドローン需要もあるし、NATOの防衛費増額の受け皿になれそうなんだけどな〜
それ関連のIRが来れば青天井なんだけども -
底打ちしたようですね、ここからはじっくり行きましょう。
そこそこに仕込ませていただきましたので、2000円までの次の波動でも「売り買い」させていただきたいところです。2000円抜けてきたら一挙に3000円でしょうが、何回転させていただけるのか楽しみにしています。 -
助成金
業績予想織り込み済みですが
おめでとうございます🎉 -
助成金IR来てるやん
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(?_?)
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ようやく。。。
プラス引け。。。
1週間。。。
長かった。。。 -
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死ぬんじゃない?破壊力半端ない時あるけど
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あ〜間違って全部損切りしてしまった涙
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本コメント趣旨は6月23日をピークにもう済んだことでは?
まだですかね? -
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週末5日を迎えるに当たり株は4日(金)に売り抜けておくべきでしょうか? 空売りやオプションを総動員して一世一代の勝負に挑むべきでしょうか???
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643
6月11日のコメント
ここからはテクニカル戦だから
材料云々は関係ない
買い本尊は1200円まであたりで仕込み完了した模様
買い平均はもう少し下
これを全て売り抜けるには
買いながら売るので
出来高にもよるが1700円から2000円の株価が必然となる -
機関の空売りにびびって付いていくなよ!付いていかなければすぐ戻るよ!と言いたい。
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