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日々年初来安値
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最新の大量保有報告書によれば、
MIRI Capital Management LLCが1,141,400株
アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッドが1,009,800株
Swiss-Asia Financial Services Pte. Ltd.が238,000株
それぞれ保有している。
いずれも、現状では、保有割合が1%変動すれば即届出の義務があるので(10%を超えて保有していたり、重要提案行為ありなので、各社とも機関投資家特例の対象外)、現在もこの保有株数はほぼ不変だと考えられる。
3社合計で2,389,200株であり、2024年3月期末時点の発行済株式数が4,685,745株、自己株式が323,154株なので、自己株式を除く発行済株式数は4,362,591株だから、2,389,200株÷4,362,591株=54.76%となり、既に3社で過半数を保有している。
株主還元に消極的な現在の経営陣が経営していても、我々株主にとって良い事は何もないので、(プレミアムを付けて)どこかに買収して欲しい。
大量保有報告書を見ると、各社の簿価は
MIRI Capitalが1,332円
アセット・バリュー・インベスターズが1366円
Swiss-Asiaが1968円
となっている。
Swiss-Asiaが高値でも買っているのは、FMがPEファンド出身のSwiss-Asiaは、買収も視野に入れているのではないかと勝手に想像している。
今回、会社側はSwiss-Asiaの株主提案に反対した訳だが、これを受けて、このままエンゲージメントを続けていても仕方が無い、という事で、Swiss-Asiaは、方針を買収に切り替えたのかもしれない。
(プレミアムを付ける必要がある)TOBをする際の発射台を低くする為に、Swiss-Asiaは、高値での買い付けを止めて、売り物が出て来て株価が下がるのを放置しているのかもしれない。
MIRI Capitalとアセット・バリュー・インベスターズは、2000円以上での買収提案なら、十分受け入れる余地はあると思う。
そういう意味では、今後の展開が非常に楽しみになって来た。 -
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社長社長ですね〜総会でチィンジさせましょう。
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どうしてこんなに下がるかねぇ。。頼みますよ社長
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成り売りが消えたら今度はSTOP高気配になるという恐ろしく薄い板だな
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TOB〜早く発表して下さい。
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社長が使えませんからね‼️
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梶原社長は何も考えて無いんですかね⁉️
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どうもならないじゃないですかね。
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今期絶好調〜大幅増収増益〜大幅増配
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今日はどうなりますかね⁉️
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いつものやねーか、慣れとる。
そろそろって思てしまう。
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