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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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第一四半期の決算が発表されました。思った通り、今期大幅な増益が見込める内容でした。
結果を見てみると、売上高は前年比13.1%の増加でした。計画比では19.9%の進捗率であり前年より増加したものの、大型工事の着工遅れ等があるとの事で売上高は若干出遅れ感はあるものの、手持ち工事高は過去最高レベルであり、徐々に増加基調に転じるものと思われます。
一方で利益面は営業利益が前年比58.8%の増加、当期利益も同比59.1%増加と大幅に良化した結果となりました。第一四半期の粗利益率は27.3%・営業利益18.6%・当期利益率11.6%と非常に高収益を実現しており、前期の第四四半期の好採算を維持した結果となっております。また前期の第一四半期の営業利益率13.3%・当期利益率8.2%、前期通期の営業利益率15.1%・当期利益率10.2%の実績を大きく上回る実績であり、今期の大幅な増益が見込める内容となりました。以前の2021年3月期の第一四半期の状況と類似しており、前回同様に9月の中間決算発表後の業績上方修正を楽しみにしています。 -
決算いい感じですね。地合いは最悪ですが…
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上場建設業者165社の直近決算に基づくランキング等が出ていましたので、ピックアップしてみました。
売上高1位はダイワハウス工業で5.2兆円でした。当社は137位の107億円。利益率では、営業利益率トップはショーボンドHDで21.6%、当社はなんと6位の15.1%でした。営業利益率の165社平均値は5.9%、同業でプラント解体専業のベステラは2.5%でした。当社の上場後6期平均営業利益率は14.0%であり、同業内でも当社の収益力の高さを再確認しました。一方株価に関連する指標であるPERは、165社平均で13.8倍、ショーボンドHDで21.8倍、同業のベステラが22.1倍、当社が9.1倍であり、当社の出遅れ感は否めず、今後のIR活動による認知度の向上、株式の分割や売り出し等、資本政策の実施による流動性の更なる改善を、引き続き検討して頂きたいと思います。
今期の会社計画は非常に保守的と感じますが、過去最高の期初手持ち工事高70億円、前期第4四半期の営業利益率21.9%からの今期スタートとなります。大幅な増収・増益も期待できる状況であり、8月の第1四半期の決算発表を楽しみにしています。2020年8月の第1四半期決算発表では、前期比大幅な増益となり、同時期に株式の分割の発表がおこなわれました。その再来を期待しています。 -
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株主総会は社員株主、OB等関係者、ひまそうなおっさん、しかいなかった。当然、質問ゼロ。
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良い感じが続きますな👵需給よ
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2222円22円高
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よくあげてくれました👵
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ぴゃ〜㊗️👵㊗️
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ありがとうありがとう👵🌸
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決算発表を拝見しました。内容は4/25日発表の業績修正の内容を若干上回る数字で着地し、終わってみれば前期の利益額を超える過去最高益更新となりました。(前回発表のEPSは単純な計算ミスと思われますが---)配当も増額されハッピーな内容でした。同時に今期の計数計画も発表されましたが、中期計画に合わせた数字となっており、サプライズを期待しましたが当社ならではの保守的な数字でした。
計画の営業利益率12.3%は前期の第四四半期の21.9%、通期の15.1%から大幅にダウンする見込みであり、また上場後6期間の平均14.0%を大きく下回った数字であり、個人的には前期後半の利益率並びに消化中の過去最高額の手持ち工事高から考えて14%以上は十分期待できるものと思っています。また当期利益率に関しても今期計画8.5%ですが、前期10.2%、6期平均9.6%を考えれば9.5%以上は期待できると思います。仮に売上高を計画の130億円とすると、当期利益率9.5%で当期利益は
1,235百万円となり、EPSも発表の252.91円から約284円となり31円増加します。今期はこの数字と会社の発表を見比べて注視して行きたいと思います。
因みに会社が期初発表した業績予想に対し、実績は上場後6期間中5期間で計画の当期利益額を過達しており、最高で391百万円、最小で90百万円の過達、平均で19.4%の計画比過達となっていました。また、未達の1期の未達額はわずか4百万円でありました。会社によっては非常に強気な発表もありますが、当社の場合は計画は保守的で発表数値は最低ラインと考えた方が良さそうです。
当社は、元請け比率80%がもたらす高収益体質と確立された営業手法により、拡大する解体マーケットにおいて更なる業容拡大が見込める会社であり、引き続き注視・応援して行きたいと思います。 -
三井不動産は、千葉県柏市のJR常磐線・東武野田線柏駅東口にある旧そごう柏店本館を、田中建設工業の施工で解体する。工事件名は「旧そごう柏店本館地上部解体工事」。解体工期は6月上旬から2026年12月下旬まで。解体完了後、市に土地を引き渡す予定だ。
柏市民なら誰でも知っている柏駅ペデストリアンデッキ直結の空きビル
解体業者はここだったのか
結構大きな金額になりそう -
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2200円で売り指しが間違えて2000円で指してしまった。もちろんすぐ売れたけど最近こんなことばかりやってる。
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わっちょいわっちょい✨👵✨
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将来性はともかく、流動性が低すぎて長く付き合える
銘柄と思ってませんでしたが株主方向へアピールできるとは予想外
配当は元から良いし、売る理由が無くなっていく・・ -
以前NO.980(3/16)でコメントさせて頂きましたが、やっぱり前回同様に立会外分売の後で業績修正というサプライズがありましたね!
1株当たり当期純利益が217円41銭から264円40銭に増加するとの発表でした。配当予想が73円(配当性向33.6%)でしたから、5月10日の決算発表時には増配の発表が期待できます。前回と同じ配当性向だと88円になりますが楽しみにしています。
また、発表から第四四半期の営業利益率を計算すると21.9%となり、第三四半期の12.6%から大幅に良化しております。通期でも15%となり計画11.5%を大きく上回りました。粗利益・一般管理販売費の開示がないので詳細は分かりませんが、工事の利益率が大幅に上がったものと思われます。また、売上高は計画未達ではありましたが、9月末手持工事高7,004百万円、下期売上高6,249百万円であり、下期の受注額を上期並みの推定6,000百万円で考えると3月末の手持ち工事高は6,700百万円強となり3月末では過去最高額となります。スタートが遅れた工事が始まり手持ち工事の消化が今後順調に進めば、中期計画の2025/3期の売上高13,000百万円以上も十分見込める状況と思われます。利益面は既に中期計画の2年度利益計画を初年度で上回っており、第四四半期が高収益であった状況を考えると、5月10日の2025/3期の計数計画発表で、またサプライズさせて貰えそうです! -
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私の売ったやつを買った人、おめでとう。
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イェイイェイウォウウォウ🌸👵🌸
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上方修正、最高益更新に感謝。
当期の更なる事業成長、中間配当等の株価向上策にも期待。
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