掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
824(最新)
決算発表まで様子見するしかなさそうだなー😎
-
決算で減配とかあるかな?🥺
-
820
12月の配当落ちまでどんどん騰がってくれ〜
-
818
以前も空気読めず連投する人が出てきて上がりましたね。今回もそろそろ買い増しタイミングですかね!
-
817
あらためて、連投、ご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。 ただ、連投の背景には、事実誤認に基づく投稿に対して、冷静に指摘する必要があると判断したことがあります。
たとえば、山一證券の株主に残余資産が分配されたという主張は、債務超過で破産した事実から見ても誤りであり、私がその点を指摘しました。 にもかかわらず、根拠を示さず「常識だ」「ググれ」と返す姿勢は、議論の場としての掲示板にふさわしくないものです。
間違えを認めず、逆に罵倒で返す態度は、冷静な対話を拒否するものであり、社会人としての誠実さが問われます。 自らの誤りに向き合い、根拠をもって対話する姿勢こそが、掲示板の健全性を守り、他の人にも有益な情報を提供することにつながるのではないでしょうか。 -
816
申し訳ありません。
-
815
なかなか焦れますね〜
-
814
午前中上がってきた時に焦って買わなくて良かった。
-
812
夜中にいろいろ保有もしてないのに能書き垂れてる人が居るのかな?
虫かごに入れてるので分からないんだけどね・・ご苦労なことだね。 -
811
すいません。
2025年5月2日ではなくて、2005年の間違えです。 -
810
山一證券の株主が保有していた「山一證券の株式」と、顧客が預けていた「他社株などの資産」は、法的にも経済的にもまったく別物ですよ。ごっちゃにしないでくださいね。
-
809
ご指摘の「元社員が返還対応していた」という話は、山一證券の清算業務に関する事務的な対応で、顧客資産や社内処理の整理を指すものです。
これは『しんがり 山一證券 最後の12人』にも描かれていますが、株主に残余財産が支払われたという事実とは関係ありません。
債務超過で破産した企業において、株主への分配は原則として行われません。 論点のすり替えというより、財務構造への理解不足による勘違いではないかと感じます。
もし株主に残余財産が支払われたという具体的なエビデンスがあれば、ぜひご提示ください。 -
808
こちらももう一つ。
BPSが解散価値として機能するのは、企業が債務超過でない場合に限られます。
山一證券は自主廃業時点で簿外債務を含めた債務超過状態にあり、最終的には破産宣告を受けています。 このような状況では、株主資本はすでに債権者への返済にも足りておらず、株主に残余財産が分配される余地はありません。
したがって、BPSを「そのまま」解散価値とみなすのは、財務構造を無視した誤った理解です。
「知らないみたいだね(笑)」という一文に込められた熱意は受け止めますが、議論の場では事実に基づいた冷静な対話を重視したいと思います(笑)。 -
807
古い話なので、記憶や見解の違いがあるのは当然だと思います。 私の理解では、山一證券は1997年11月24日の自主廃業時点で、すでに簿外債務を含めた債務超過状態にあり、資金ショートにも陥っていました。
そのため、日本銀行は顧客資産の保護と市場安定のために特別融資(特融)を投入しましたが、最終的にその債権は全額回収できなかったことが、2025年5月2日の総裁記者会見要旨でも確認できます(現在も日銀の公式サイトで閲覧可能です)。 債権者である日銀ですら債権を回収できなかったのに、株主に残余財産が分配されるとは考えにくいですよね?
また、山一證券は1999年6月に東京地裁から破産宣告を受けており、破産申立時点での債務超過額は1,602億円に達していたことが大学の研究資料でも確認できます。 つまり、資金ショートと債務超過は併存しており、株主に残余財産が支払われる余地はなかったというのが合理的な理解です。
もし異なる見解をお持ちであれば、株主に残余財産が支払われたという具体的なエビデンスをご提示いただけますか? -
806
ついでにもう一つ
会社が解散した後の株主資本て誰のもの?債務超過でない限りそれは株主に返還されるもの・・だからBPSを解散価値と言うのよ・・知らないみたいだね(笑) -
805
そんなの歴史の常識
そんなことも知らないで騒いでるんですか?
株主の中には亡くなって相続人も分らず、返還のために元社員が何年も対応に当たってたのは有名な話
敢えて言いますが、そんなこと訊かずにググれ!
さいなら! -
804
なるほど、あなたの検証によれば、山一證券は債務超過ではなく資金ショートだったため、株は紙くずにならず、株主に残余財産が支払われたということですね。 それであれば、株主に残余財産が支払われたというエビデンスをご提示いただけますか? もしくは、資金ショートであれば株が紙くずにならないというメカニズムをご説明いただけますか?
-
803
それ、意味あると思って書いたの?
-
801
株主には残余財産の分は支払われていますよ。債務超過ではなく当面の資金繰りに行き詰ったということです。紙くずになった訳ではありませんよ。ちゃんと検証しましょうね。
-
799
日本アクアは、株価の本質的価値の考察や洞察力を鍛える事例として、非常に有意義な銘柄だ。
唯一の技術があり、配当利回りも高く、省エネや脱炭素等のトレンドもおさえた建付けでありながら、株価の突き抜け感がない。
やはり、そこには上昇を妨げるリスクが存在し、リスクを理解した上で、本質的価値を推定する必要がある。
例えば、考察されたリスクがどの程度の確率で起こりえるのか、中長期的に解消に向かうのか、リスクとリターンなど…基本的な事を学べる銘柄だ!!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み