(株)ＦＣＥ【9564】の掲示板 2024/06/22〜

>>324

それは確かにそう（笑）。好決算期待しましょう！

>>323

ただ買いたい人がいないのも現実……

>>321

板みたら熱いですけどね。1人も906円で売らない（笑）既存株主は握力強い人しか残ってない。

【 FCE 】

＜ 人財育成プラットフォーム Smart Boardingが 3つ目の機能となる「人材評価」をリリース ＞

株式会社FCE（本社：東京都新宿区、代表取締役：石川淳悦、東証9564）は、人財育成プラットフォーム Smart Boardingに社員一人ひとりの学ぶ意欲を加速させる「人材評価」機能をリリースいたしました。これにより、組織が目指す姿を実現するために必要な、社員教育ができる「人材育成」、社員の現状把握と目標管理ができる「人材管理」に加えて、「人材評価」も可能となり、人財が成長するための環境をワンストップでご提供することができるようになりました。

1000社以上が活用中のSmart Boardingは、教育研修・コンサルティングのプロが提供する人財育成プラットフォームです。

研修はやらされ感、教育が結局現場のOJT頼みになっている、学んだはずなのに研修内容が現場で生かされていない、今の社員教育で十分かどうか不安。こういったお悩みを４つのポイントで解決いたします。

【Smart Boardingが選ばれる４つの理由】

①動画×トレーニングによるインプットとアウトプットで定着
② キャリアマップに合わせた教育プログラム作成
③ 一人ひとりの現状把握と目標管理
④学ぶ意欲を加速する評価との連携

今回リリースしました3つ目の機能「人材評価」によって、Smart Boardingは、組織成長に必要な社員教育を実現する「人材育成」、社員一人ひとりの現状把握と目標管理ができる「人材管理」、学ぶ意欲を加速させる「人材評価」を兼ね備え、これ一つで人財に関するすべてをマネジメントすることが可能になります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000029370.html

>>320

人気無さすぎて取引がないだけです…
いよいよ出来高０の日が…

株価が反映されてない？
なんで？

今日この出来高、この株価は知名度無さすぎ…人気無さすぎ…
身内にはホワイトな会社なんだろうけど、株主にはだいぶ厳しいな…
抵抗線も抜けられず、ずるずる下がりそう
まあ短期で見たらの話だけど

>>317

ご質問、ありがとうございます。
今回のＪリーグ 町田ゼルビアとのパートナー契約の概略は、

・リーグ戦ホームゲーム時大型ビジョンロゴ掲出
・オフィシャルホームページ内トップページ、スポンサー紹介ページにロゴ掲出　　
・クラブロゴ、呼称使用権
・ゼルビアのロゴ、並びに「私たちはFC町田ゼルビアを応援しています」を使用可
・選手集合写真の使用権
・その他、観戦チケット等

となります。
主に、企業イメージと認知度を高めることで人財採用への効果を期待しております。また、福利厚生への社員満足度向上も期待しております。

よって、積極的にＳＮＳ、オウンドメディアを活用した認知度向上施策に注力してまいります。

>>316

今回のパートナー契約で、試合での会社名の掲出他、知名度向上のためのどのような取組が想定されるでしょうか？

【 FCE 】

＜ FCE、Jリーグ「FC町田ゼルビア」とパートナー契約 ＞
～チャレンジあふれる未来をつくるパーパスの実現と企業認知向上に向けて～

株式会社FCEは、株式会社ゼルビア（本社：東京都町田市、代表取締役社長兼CEO　藤田晋、以下ゼルビア）が運営するJリーグ加盟のプロサッカークラブ「FC町田ゼルビア」とパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

スポンサーを通して、「FC町田ゼルビア」ともに「チャレンジあふれる未来をつくる」という当社パーパスの実現を目指すとともに、企業認知向上、また採用強化にも繋げてまいります。

〇両社コメント

・株式会社ゼルビア　代表取締役COO　上田武蔵 様
この度FCEの皆様とパートナーシップを締結できること、大変光栄に思います。 弊社は「Make a New History」というスローガンのもと、クラブの歴史そしてJリーグの歴史を創っていくために、今年J1リーグでチャレンジしてきました。 その中で「チャレンジあふれる未来をつくる」という同じ想いを持つFCE様に応援いただけることは、残りのシーズンを戦い抜く上で心強い後押しとなります。 今後のFCEとFC町田ゼルビアの活躍に、ご期待いただければと思います。

・株式会社FCE　代表取締役　石川淳悦
このたび、FC町田ゼルビア様とのスポンサー契約を締結できましたことを大変光栄に思います。 当社はD.LEAGUEで活躍するCyber​​Agent Legitのプラチナスポンサーを務めておりますが、そうしたご縁もあり、このたびFC町田ゼルビア様のスポンサーとしてもご一緒させていただくことになりました。

FC町田ゼルビア様のこれまでの既成概念を壊し、周囲が驚くようなチャレンジとそれにより結果を出す取り組みには大変刺激をいただくと同時に、当社の「チャレンジあふれる未来をつくる」という理念とも深い共鳴を感じています。

今後は、FC町田ゼルビア様との結束をもって、より多くの方々に「挑戦することの素晴らしさ」を伝えていきたいと考えております。FC町田ゼルビアを心から応援するとともに、関係者の皆さまとともに連携し、未来への貢献を目指してまいります。

うん～この株、売買のタイミングが結構難しそう。9月から買い増ししているが、出来高の増減が今一鍵みたい。私がこの企業に注目して居るのはGXの成長率。さて、
11/13日の決算内容はどうなんだろう？？？？。

>>312

弊社社員のⅩ運用にご関心をもっていただき、ありがとうございます。また、ご指摘、アドバイス、ありがとうございます。

弊社社員のⅩ運用は、主に採用活動への効果に重点をおいております。と申しますのは、弊社代表の石川が約１年半にわたりⅩを運用してきた結果、一番、効果があったのが採用面だったからです。

よって、採用活動の基本である、まずは弊社を知ってもらうことを主にフォロワー数を伸ばす＝認知母数を増やすということ、そして、フォロワーの方々に社風や社員の人となりを知ってもらうことを念頭に運用しております。

次に、それぞれのアカウントからフォロワーの方々に代表やIRアカウントを知ってもらうこと、さらには、代表やＩＲアカウントのポストをリポストすることによってＩＲやＰＲの内容にも触れてもらうことも期待しております。

結果として、採用面接では志願者からⅩについての話題がおおく出るようになりました。社風がよくわかると大変好評です。また、外部の企業様や経営者の方々からも弊社のⅩについて話題にしてもらうことが増えてまいりました。

会社の業績を伸ばしていくには採用活動の強化は必要不可欠です。

どうか、弊社社員のⅩアカウントをフォローをいただき、あたたかく見守っていただければと思います。

@JUNETSU_I
@Marumaru_FCE
@nonchan_fce23
@fcekuwata
@yuccho_FCE
@yokofuki_FCE22
@k_soeta_1996
@T2cR2b
@pakurin_cpa
@tishii2106141
@FCE_OTO
@KKKFCE
@nakai_FCE
@takonyo0114
@atake_fce
@yutakoba_FCEPAT
@fce_bryan
@fce_ai

以上、よろしくお願いいたします。

L&Mと資本提携する前はポジティブなIRに積極的な印象でしたが増資が終わった今、経営的には株価を上げる理由もなくなり面白いIRは無くなってしまいました

フォロワー数ばっか競ってんじゃなくて、中身あるポストして欲しいわ。フォロワー数なんて増やそうと思えばある程度増やせるだろ…

【 FCE 】

＜ FCEとスタディラボ、業務提携契約を締結 ＞
～教育市場における急速な変化に向けて相乗効果を発揮～

株式会社FCE（東京都新宿区、代表取締役社長：石川淳悦、東証：9564）は、株式会社スタディラボ（本社：東京都、代表取締役：地福 武史）との間で教育市場の急速な変化に対応するための業務提携契約を締結したことをお知らせます。両社はこの提携を通じて、それぞれが提供するサービスとソリューションを連携させ、相乗効果を最大化し、教育現場における新たな価値創造を目指します。

・具体的な提携内容について

当社が提供する中高生向けビジネス手帳「フォーサイト（以下、フォーサイト手帳）/アプリ」、当社の関連会社である日本コスモトピア社が提供する「Selfee」「みんなの学習クラブ」といった学習支援サービスと、スタディラボおよびその関連会社が提供する「StudyOne」や「feelnote」との連携を図ることで、学習プロセスの効率化を目指し、学習者の成果を最大化します。

① 当社が提供する「フォーサイト手帳/アプリ」と、スタディラボ社の「feelnote」を効果的に連携させ、学習者の振り返りや学びの記録をより利用しやすくすることで、ユーザーの利便性を高めます。また、市場への普及を促進するため、相互に販売協力を行います。

② 当社の関連会社である日本コスモトピア社のサービス「Selfee」「みんなの学習クラブ」と、スタディラボ社の「StudyOne」を連携させ、それぞれのサービスの長所を生かします。これにより、質の高い教材を便利かつ迅速に学習者に届け、新たな学習環境を提供することを目指します。また、教育市場への浸透を両社の協力のもとで実現します。

・今後の展望

今回の提携を通じて、国内外の教育機関や企業との販売や連携も視野に入れ、グローバルな教育市場における競争力を高めることを目指しています。デジタル教育は国境を越えた学習者への提供が可能であり、FCEとスタディラボはその強みを活かし、海外展開も視野にいれます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000029370.html

【 FCE 】

＜ 『まんがで身につく担任スキル 担任学入門』本日10月22日よりAmazonにて発売開始 ＞
～アクティブ・ラーニングの第一人者、小林昭文氏が解説～

株式会社FCE（東京都新宿区、代表取締役社長：石川淳悦、東証：9564）は、『まんがで身につく担任スキル　担任学入門』を本日10月22日（火）よりAmazonにて販売開始いたします。

本書の内容は教育現場に限らず、「保護者と子ども」「上司と部下」など、家庭やビジネスにおいての関係構築、マネジメントにも役立つと各方面の著名人・有識者の方からも多くのご推薦をいただいております。教育者だけでなく、あらゆる職種、あらゆる立場で役立つ一冊です。ぜひご覧ください。

○教育界にとどまらず、ビジネス界からも推薦コメント

・株式会社リンクアンドモチベーション　代表取締役会長　小笹 芳央氏

「本書をビジネスパーソンにお勧めします。「担任」を「マネジャー」に、「クラス」を「職場」に置き換えて読めば、ビジネスシーンで活用できるノウハウが驚くほど体系化されているからです」

・株式会社サイバーエージェント　常務執行役員CHO　曽山 哲人氏

「人の主体性を生み出す秘密が満載！ 特に『あいさつ』フレームは秀逸です。『あかるく、いつも、先に、ついでにひと言』 ついでの一言が興味を伝える。人は興味を持つ人に、興味をもつという人間の特性を活かした技術。 ビジネスでも転用できる技術ばかりでした！」

・妹尾昌俊氏（教育研究家、中教審委員歴任）

「誰も必要とされながら、最も学ぶ機会が少なかった担任の仕事。その『担任スキル』をまんがとワークシートでわかりやすく解説。従来の生徒指導・進路指導を見直し、明日からすぐに使える実践的なテクニックが満載。『こんな本を待っていた』と多くの教師に愛される、働き方改革にもおすすめの一冊です」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000275.000029370.html

FCEとスタディラボ、業務提携契約を締結
～教育市場における急速な変化に向けて相乗効果を発揮～

株式会社FCE（東京都新宿区、代表取締役社長：石川淳悦、東証：9564）は、株式会社スタディラボ（本社：東京都、代表取締役：地福 武史）との間で教育市場の急速な変化に対応するための業務提携契約を締結したことをお知らせます。両社はこの提携を通じて、それぞれが提供するサービスとソリューションを連携させ、相乗効果を最大化し、教育現場における新たな価値創造を目指します。

具体的な提携内容について
当社が提供する中高生向けビジネス手帳「フォーサイト（以下、フォーサイト手帳）/アプリ」、当社の関連会社である日本コスモトピア社が提供する「Selfee」「みんなの学習クラブ」といった学習支援サービスと、スタディラボおよびその関連会社が提供する「StudyOne」や「feelnote」との連携を図ることで、学習プロセスの効率化を目指し、学習者の成果を最大化します。
① 当社が提供する「フォーサイト手帳/アプリ」と、スタディラボ社の「feelnote」を効果的に連携させ、学習者の振り返りや学びの記録をより利用しやすくすることで、ユーザーの利便性を高めます。また、市場への普及を促進するため、相互に販売協力を行います。
② 当社の関連会社である日本コスモトピア社のサービス「Selfee」「みんなの学習クラブ」と、スタディラボ社の「StudyOne」を連携させ、それぞれのサービスの長所を生かします。これにより、質の高い教材を便利かつ迅速に学習者に届け、新たな学習環境を提供することを目指します。また、教育市場への浸透を両社の協力のもとで実現します。

出来高700て…笑
圧倒的知名度不足…

ニュースはニュースサイトで見るから🤣コピペの掲示板になってきたな

【 FCE 】

FCEと四国銀行がデジタル化支援に関する連携協定の締結
～「RPA Robo-pat DX」を活用し、同行法人顧客のデジタル化を支援～

株式会社FCEは、四国銀行とデジタル化支援に関する連携協定契約を締結いたしました。本提携によって、RPAツール「RPA Robo-pat DX（以下、RPAロボパットDX）」を通して、四国銀行の法人顧客へのデジタル化支援を行ってまいります。

○具体的な提携内容

四国銀行では、2022年7月より「デジタルプランニングデスク」を設置し、「デジタル」を切り口とした支援を通じて、これまで以上に法人顧客の事業を理解し、本質的な課題解決を行ってきました。具体的には、社内の業務フローの現状や課題、デジタルに関するニーズ等を丁寧にヒアリングし、デジタル技術の活用提案、社内への定着など伴走型支援により地域企業の生産性向上に大きく寄与されてきました。

今回の提携では「デジタルプランニングデスク」によるデジタル化支援の一環としてRPAロボパットDXをご活用いただき、各企業の効率化をバックアップしていくことになります。

具体的には以下の支援を行います。

・業務フローの自動化支援
・デジタル人材の育成サポート
・kintoneとの連携強化

○業務提携契約の背景

四国銀行は、経営パートナーとしてお客さまと一丸となり、企業の成長をけん引する存在になるために、デジタル化に関する経営課題の掘り起こしから導入・定着支援までのコンサルティング機能を強化してきました。そうした中で、企業の生産性向上とデジタル化推進のためには、RPAなどの業務自動化を実現するツールを支援のメニューとして増やすことが、より多くの顧客企業に対し幅広くデジタル化支援を行うことができると判断され、今回の提携に至りました。

提携にあたり、同行からは「RPAロボパットDX」のユーザーフレンドリーな操作性（プログラミング知識をもたない事務職や営業職の方々でも簡単に自動化を行える点）と、デジタル化推進のための充実したサポートプログラムに高い評価をいただいています。

今後は、当社と四国銀行とで連携し、同エリアの企業の業務効率化や生産性向上、ひいては地域経済の活性化に貢献して参ります。