(株)サンウェルズ【9229】の掲示板 2025/03/04〜

>>853

そうですね…自己負担はやや高くなるけど予後は変わんないと思います。

定員に満たない有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅が沢山あるので大丈夫でしょ。

もともと訪問看護師が居なくても生命には影響ない方ばかりだろうから、普通の老人施設に行けば問題なし。

まあ、自己負担は高くなるけどね。

厚労省が避けたいのは、厚労大臣が「厳格に対処する。」と発言したのに、「何もしないじゃないか。」と非難を受けることと、この会社を処分した結果として（他の法人に譲渡された場合に、家賃が高くなって住めなくなるなど。）、住むところが無くなる入居者が出て、「居場所が無くなった方がで出たじゃないか。」という非難を受けることだと思います、そのため、処分がされた場合も、住むところが無くなるような方がないように、ある程度の目途を付けとかないと、監査も処分もできないのではないでしょうか？恵の移行がスムーズにいかなかったようですし、引き受けてくれそうな法人に、水面下で打診しているのかもしれません？

株価は「よくて」6619ダブルスコープみたいになると思いますよ。

なんとなくチャートが似てるし。

PBRもサンウェルズの方が遥かに高いです。

>>848

＞だいたい夏頃に次年度改訂に向けた資料が出てくるので、
＞その資料に指摘される事項は改訂対象となります。

その動きだと1Q結果はもちろん2Q結果、はたまた上方修正まで出ている可能性がありますね。もちろん追加的な金額返還や行政処分などを考慮しない前提で。

年商2億5千万円以上の訪問看護が5年で12.8倍に増加ということ自体が問題視され、これらステーションが不正請求の温床。

2.5億なんてサンウェルズ訪問看護ステーションの売り上げより全然少ないのにね。

厚労省は一網打尽にするつもりなんね

>>847

だいたい夏頃に次年度改訂に向けた資料が出てくるので、その資料に指摘される事項は改訂対象となります。

3/12の中医協では高収益訪問看護ステーションの問題が指摘されましたのでアウトっすね

>>844

報酬改定について加味する試算は難しく、現状維持で試算しました

※　直近Qの売上高（決算修正後）の4倍に、増床（施設増）分を加算
　　例として2025/3期を試算すると、27,499（20,293＋7,206）
　　3Qに開設した4施設がフル稼働すると、もう少し上（約7,500）と推定される
　　2026/3期の300億は、7,500がベースで、開設5があると上振れ

2/15付の日経記事（2/14の決算説明会について）においても、完全に凍結するとは志向していないようでした
「中期経営計画で掲げる出店数を見直す可能性もある」
「運営体制の見直しを優先する。当初の計画数に達しない可能性もある」

>>843

> 目先の業績悪化で悪材料出尽くし

なるほど、そうやって９月から「悪材料出尽くし」「アク抜け」と言って散っていった人たちと同じような都合の良い考え方が根本にあるのですね

3000円行きますよ、これは！

>>841

中抜けしての訪問看護費算定は、複数の訪問看護時間を合算して算定すると言う形に受け取られますので、過去に合算しての訪問看護療養費の算定は認められなかった実例があるので、これは完全にアウトですね。

>>839

>どの程度の時価総額が妥当かについても、自分の考えを整理すると
>
>・2025/3期の売上は、275億（現在の業績予想の267億は保守的）
>・2026/3期の売上は、300億程度

>・2026/3期の開設数は　5程度（待機者が390人　1施設あたり50～70人）
>・10％程度の成長に落ち込むと、今までのようにPER20～30倍は望めない
>・15～20％の成長を維持できるか見届けた後、見直すべき

2025年度中に2026年度に向けた診療報酬改定の議論が進んでいきます。
2026年3月には次年度に向けた改訂の中身がわかってきます。特に訪問看護ステーションへの厳しい改定がなされず、現状の報酬を堅持できれば良いですね。
訪問診療は単価1/4、施設メインならさらに40%減算なので、訪問診療の形に合わせた報酬体系にすべきだとの声が上がっています。
2026年度の報酬改定は、この水準を目安に報酬改定が検討される事は間違いないかと思いますよ。

>>839

＞・475円への急落は、やや行き過ぎ

おそらくは訪問看護事業所の指定取消しなどの行政処分も見越した急落だったかと。
そのように重い処分が下されたら475円どころではないと思いますが。。。

ただ厚生労働大臣は「地方厚生局による指導監査を行い、不正請求が確認された場合には厳正に対処する」旨のコメントを発しただけで、当の監督機関が弱腰で指導監査に乗り出す動きが見られないため、600円台まで反発したものと思われます。

今後も当局の弱腰が続くようなら目先の業績悪化で悪材料出尽くしとなり、株価は上昇トレンドに転じるものと思われます。

>>840

同じだと思います。

訪問介護もサービス提供中に、他の利用者のコール対応などをすれば全て返還となります。

全く訪問看護と同じ状況が起こってると思います。ケアプランがあるので医療保険の訪問看護ほど不透明ではないのと、利用限度額があるので騒がれてないだけでしょう。

>>837

しかもコールが鳴ったら取りに行くって話ですからね。訪看中に電話が鳴ったので中抜けして他の人の家に行ってしまうのと同じですね。で、帰ってきてまた再開。でも加算は時間分きっちり取るという…。
サンウェルズだけではなく他の施設でもある話なので、サンウェルズだけ悪者にする気はありませんが、それだけやりやすくバレにくい不正なんですよね。利用者に呼ばれたんだからすぐ行かなくちゃ！という現場職員の心理を突いた悪事です。確かに会社、管理者は行けと指示を出したわけではなく、職員の独断で勝手に中抜けした事実だけが残るのですが、体制や環境を整えなかった会社の責任でもあります。

訪問看護が取り沙汰されてますが、巷ではここの訪問介護もかなりヤバいと聞いています。
誰が知ってる人教えて。

600円が妥当か、もろもろ意見があろうかと感じますが
自分の考え（やや、値上がりスタンス気味）を整理すると
（あとで削除するかもしれません）

※　ユニークさはなく、表層的かもしれません

・475円への急落は、やや行き過ぎ
・820円への戻りも、同様に過度
・方向感を探る途上で、600円が節目として機能しているようで
・600円以下で売りが出てこないように見えるが
・同時に買い手も少ないため、サポートが強固とは言い難い
・475円が底値として意識されているので、下落は限定的
・ただ、600円を明確に割る可能性もある
・業績へのマイナス影響が想定より小さい場合は、820円以上へ
・さらなる悪影響が顕在化すれば、600円程度≒約200億の水準が見直される
・5月中旬の業績予想を待つのが妥当
・それまでは、過度な買い/売りスタンスを取らない

どの程度の時価総額が妥当かについても、自分の考えを整理すると

・2025/3期の売上は、275億（現在の業績予想の267億は保守的）
・2026/3期の売上は、300億程度　
・2026/3期の開設数は　5程度（待機者が390人　1施設あたり50～70人）
・10％程度の成長に落ち込むと、今までのようにPER20～30倍は望めない
・15～20％の成長を維持できるか見届けた後、見直すべき

>>835

毎月、都内の上層階のタワマンが借りれるレベル。

しかし考えれば考えるほど悪質だな。
訪問看護にしたって、看護師が在宅してる家まで行く事を前提にした制度なわけじゃん。
集合住宅つくって、そこに看護師もセットで詰め込んで「はい、訪問看護です」って無茶苦茶じゃんww
訪問看護の趣旨ってそういうのじゃないだろww

アンビスはいいんだ、終末期を
いれてくれるサ高住なんか
ほとんどないから社会的に必要
しかもほとんど１ヶ月とかだから

ここは継続的➕必要ない
訪問看護をがっつりだから
許せない　経営陣が知らないわけないだろ
このプランで増やしてきたんだから
医療費を下げるならこーゆーとこをたたいて
くれ

真面目に健康保険払ってる人がバ、カらしいな。
月に120万の医療費って働いてる世代10人の健康保険料でも賄いきれてないぞ。