楽天 日本株3.8倍ベアII【9I312223】の掲示板 2024/05/20〜

>>410

船の右側の方が明るい。巡航ミサイルの攻撃があって、まだ冷えていない可能性。
ノイズだと思うが。

>>409

衛星写真と紹介されているが、赤外線写真。甲板上に明るい光点があるようだ。
ノイズかも知れんが。

イランはフーシ派にガドル・ミサイルを供給していた。マッハ９で射程2000キロメートル。これを使ってアイゼンハワーを攻撃した。
当たらなかったのかな。

インド企業リライアンス・インダストリーズは、ロシアのロスネフチとルーブル決済で月産少なくとも300万バレルの石油を供給する契約を締結している。
穀物・兵器の輸入もルーブル決済に移行するようだ。
ロシアと中国の貿易量が今年は２０兆円を突破することに脅威を感じたようだ。
米ドルが基軸通貨の地位を奪還するのは難しい。
日銀の国債含み損が９.３兆円。米ドル利食えばいいのに。

推定基準価額９００円

>>405

欧米はロシアが武器庫やインフラしか攻撃しないのを弱さと捉えていた。
それに付け込んで、終戦を遅らせている。
ところがイスラエルが台無しにしてしまった。
ゼレンスキーが「毎日何百ものミサイルに襲われている」と訴えても、説得力が無い。

米国務長官の「ロシア本土打撃範囲拡大」示唆に…ロシア、ウクライナ武器倉庫を大空襲6/3(月) 9:36配信　中央日報日本語版』　こんな感じ
中途半端な腰砕けは、アメリカの敗北を早めた。

欧米の「ロシア深部への攻撃」は腰砕けになって、無かった事に。
マーケットは歓迎しているんだろう。核で恫喝したプーチンのおかげだな。
やってる事は揺れるロープの綱渡り。
アメリカは亜音速ミサイル・ハープーンも供与すると。
日本の潜水艦のメインの攻撃兵器を使わせるのは止めてほしい。
簡単に撃墜出来る事がバレちゃうじゃないか。

RIAノーボスチ:シンガポールでの「対話・シャングリラ」会議で、ゼレンスキーは、ウクライナはパレスチナを国家として承認していると述べた』
米国との関係が急速に悪化している。

米中央軍：米中央軍の部隊は、USSグレイブリー（空母アイゼンハワー）に向けて発射されたフーシ派の対艦弾道ミサイル2発を破壊した』発表が遅かったな。

飴ちゃんに露助が文句
飴ちゃん「露助どん、ゼレちゃんに高級車プレゼントしちゃった」
露助「飴ちゃん、ハイマースは無いべな」
飴ちゃん「大丈夫・大丈夫、制限速度７０キロを守らすからさ」
露助「レーシングカーだべな、あれ。時速３００キロは出るべさ」
ゼレは早速、プロレイサー・エイタ君を義理ちゃんとポーラちゃんから強奪するのであった。
ゼレ「ヒャッホーーー３００キローーー！！」

>>399

> ２年前から囁かれていた理由はハイマースの当時のロケット弾ではATACMS以外では７０ｋｍ程度の飛距離しかなかったから。
> しかし７０Ｋｍ級ならアメリカにもウクライナにも多連装砲は多くが残っていた。

あのさぁ、その射程が70kmの多連装ロケット砲の発射機がハイマースやろうが。

> だからハイマースを供給した理由はATACMSを発射させるためだった。

なのでこれは誤り。

> 「秘密裏の供給」が判明したのは10/17で発射は９月か１０月。
> 昨年の１０月って最近なのか？（爆笑）

ベルジャンスクの攻撃でATACMSが使われてたのは知ってたけど、今年の話だとすっかり勘違いしてたわ。

相変らず卑怯だな（笑）
２年前から囁かれていた理由はハイマースの当時のロケット弾ではATACMS以外では７０ｋｍ程度の飛距離しかなかったから。
しかし７０Ｋｍ級ならアメリカにもウクライナにも多連装砲は多くが残っていた。
今はチェコから供給のバンパイアがある。
だからハイマースを供給した理由はATACMSを発射させるためだった。
知能の問題だな。
「秘密裏の供給」が判明したのは10/17で発射は９月か１０月。
昨年の１０月って最近なのか？（爆笑）

>>397

あのさぁ、ATACMSが1年以上前からベルゴロドへの攻撃に使われていたという多少は信頼できるソース出してくれる？
こっちはアメリカが許可していない使い方をウクライナ側ができる訳ないという認識なので。

>>396

つまり１６５Kmの短射程型の供給を知らないから、的外れな投稿をする。
「３００Km版はキエフから発射させるつもりだ」とか言わないでくれよ。
この文では論点は明らかだ。

>>395

大きな論点を避けてるぞ。
短射程型のATACMSはこれまでも供給されていた。
今回バイデン政権はウクライナにロシア深部への攻撃を許可すべく３００Km版を提供した。
【何故ならば３００Kmの深部まで攻撃させたかったからだ。】そうでは無かったら、従来通りで良かった。
３００Km版を提供しながら、腰砕けになって近隣だけと言い出した。
間違いないだろう。

>>391

ウクライナ戦争初年度の2022年よりHIMARSは提供されたものの、2022年段階ではATACMSは米国自身も弾数を持ってる訳ではないので供与されていない。

その後2023年の秋頃に最初に少数のATACMSが提供され、ベルジャンシク(ウクライナ領内)の航空基地の攻撃に使われ、ロシア軍のヘリコプターを一網打尽する。(ATACMSの最初の提供は2023年からなので、この点は訂正)

その後アメリカ議会によるストップでウクライナへの軍事支援が停止。
今年の春に支援が再開し、その頃から賞味期限の近いATACMSの弾がどんどんウクライナに供与され始めた。
ただし以前から今時点まで、(今後変わる可能性はあるが)アメリカはATACMSをロシア領土内に使用することは許可していない。

言いたいことは以上。

イエメン軍報道官：我々は、2度目の航空母艦アイゼンハワーと米駆逐艦を標的とした6回の作戦を実行した』
アンブリー海事会社：イエメンのホデイダの西47海里でミサイル活動があったという情報を受け取りました』

再び空母艦隊に６回の攻撃。護衛艦には命中したかも。何度でもやるらしい。
弾頭は正規のもので、商船に使ったような模擬弾頭ではないだろう。
目の前に出現したフーシ派の巡航ミサイルを、ファランクスがやっと仕留めたケースがあった。
イスラエルの最初の捕虜受け取りは３３人で、生死を問わないという。
かなり弱腰。

2023/10/23　アメリカ国防総省の当局者は17日、JNNの取材に対し、射程165キロメートルの長距離ミサイル「ATACMS」をウクライナに供与したことを明らかにしました。』昨年１０月には日本のメディアにも公表している。以前から短射程型の使用は公然の秘密だった。
だから国境付近のベルゴロド攻撃なら、３００Km版を提供する意味が無い。
話がかみ合わないのは、彼の記憶力が原因かな。
https://www.youtube.com/watch?v=8YMWicYFAA4

ATACMSの短射程型を知らない２３２３
ウクライナが欲しがって交渉していたのは３００Km版の長射程型。
1552では朝の担当がコロコロ代わってたな。