ここから本文です
投稿一覧に戻る

株式投資 新ノートの掲示板

>>6642

本日、4月1日(月)

2023/9/30:1:3分割 8144円 → 2714円
<6981>村田製作所

前回の投稿は、03/22(金)2,915.5円
今日の終値は、04/01(月)2,855.5円
₋2.1%の下落率

村田製作、岡三証券が新規に「強気」
◆2024/4/1(月)10:13 株式新聞

村田製作が反発し、9時17分現在、58.5円(2.0%)高の2,882.5円。
岡三証券が3月29日に新規に投資判断を「強気」で、
目標株価を3,600円と発表した。
2025年3月期はサプライチェーンの在庫調整一巡に伴い
最終製品の成長以上の需要拡大が見込まれる。
稼働改善も加わり利益拡大ペースが強まると予想。
中長期的にも各用途での搭載金額増や、
無線通信技術進化にともなう産業・社会インフラ用途での
事業機会拡大が期待できると紹介した。

04/01(月)2,855.5 前日比+31.5(+1.12%)

  • >>6680

    本日、4月12日(金)

    2023/9/30:1:3分割 8144円 → 2714円
    <6981>村田製作所

    前回の投稿は、04/01(月)2,855.5円
    今日の終値は、04/12(金)2,830.5円
    ₋0.9%の下落率

    SMBC日興が目標株価引き上げ モビリティでも勝者の可能性に注目
    ◆2024/412(金)10:57 NSJ

    村田製作所が5日続伸。
    11日付でSMBC日興証券が投資判断「1」を継続、
    目標株価を従来の3,167円から3,300円に引き上げたことなどが好感され、
    12日は一時4.5%の急伸となった。

    同証券では事業環境やセット台数の見直しなどを踏まえ、業績予想を上方修正。
    24年3月期の営業利益は2,650億円(従来予想は2,600億円)、
    25年3月期は3,450億円(同3,400億円)、
    26年3月期4,100億円(4,000億円)とした。

    今後の注目点について、
    車載、産業機械、基地局、AIサーバーなどに向けた
    高容量MLCC(積層セラミックコンデンサ)の需要動向、
    4月26日の決算発表時に公表される25年3月期決算、
    財務戦略の見直しや株主還元強化や資本効率改善の可能性などを挙げている。

    また、2010年代に「モバイル」というメガトレンドで勝者となった同社が
    2020年代に「モビリティ」でも勝者になれる蓋然性が高いとみている。
    具体的には需要拡大局面で
    市場成長をリードする供給能力を準備している点などを評価している。

    04/12(金)2,830.5 前日比+76(+2.76%)