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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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6996(最新)
本日、5月31日(金)
<6927>ヘリオス テクノ
前回の投稿は、03/04(月)587円
今日の終値は、05/31(金)473円
₋19.4%の下落率
今日、TD_Netにて、TOBのIR開示があった。
16:30 6927 ヘリオステクノH
株式会社RS TechnologiesによるTOBに関する賛同の意見表明のお知らせ
この間はエスラインがMOB、今回はヘリオステクノがTOB。
TOB価格825円、今日の終値473円、プレミアム74%、大盤振る舞い。
1月に新NISAにて、購入、買値が546円、損失が出ていた。
6月3日(月)553円 +80
6月4日(火)653円 +100
6月5日(水)753円 +100
6月6日(木)825円近辺で+72円で値が付くだろう。
届出当初の買付け等の期間
2024 年6月3日(月曜日)から 2024 年7月 12 日(金曜日)まで
(30 営業日)
825円近辺になれば、即座に、市場にて売却する予定。
これまでに、MOBやTOBは何回経験しただろうか?
保有株数が多くなければ、そうそう経験できないだろう。
05/31(金)473 前日比-4(-0.84%) -
6995
本日、5月31日(金)
<6201>豊田自動織機
前回の投稿は、05/15(水)15,055円
今日の終値は、05/31(金)14,800円
₋1.7%の下落率
豊田織機、高性能な水素製造装置用電極を開発
◆2024/5/31(金)9:30 日刊工業9面
豊田自動織機は30日、
白金やコバルトなど希少で高価な金属を使用しない
水素製造装置用電極を開発したと発表。
豊田自動織機のHPに掲載されている。
ps://www.toyota-shokki.co.jp/news/2024/05/30/008668/index.html
豊田自動織機、貴金属フリーで高性能な水素製造装置用電極を開発
◆2024年5月30日(木)
~バイポーラ型ニッケル水素電池の技術をアルカリ水電解に応用~
豊田自動織機は、車載電池(バイポーラ型ニッケル水素電池)の開発で培った
材料技術・分析技術を活用した、
アルカリ水電解式水素製造装置向けの電極を開発しました。
この電極は、ニッケルを主成分とする独自設計の材料で構成され、
白金やルテニウムなどの貴金属やコバルトを使用しないため、
サプライチェーンリスクの低減に貢献します。
また、貴金属やコバルトを使用した電極と
同等の高い電解効率を実現するとともに、
その効率を低下することなく維持する高い耐久性を有することも確認しています。
脱炭素社会の実現に向けた次世代エネルギーとして注目される
水素の需要は年々高まっており、
水素を「つくる」「はこぶ」「ためる」「つかう」ためのサプライチェーン構築や、
各工程の技術開発が加速しています。
水と電気から水素を「つくる」水素製造装置の市場は、
2030年には、2022年比で約130倍※2にまで急拡大する見込みであり、
効率的かつ安定した水素製造技術の開発が求められています。
当社は、複数ある水素製造方法の中でも、
ニッケル水素電池の知見を活かせるアルカリ水電解方式に着目し、
水素製造のキーデバイスである電極について、
独自設計の材料および製造工程の開発を進めてきました。
2028年頃の市場投入をめざしてまいります。
05/31(金)14,800 前日比+290(+2.00%) -
6992
本日、5月31日(金)
<8424>芙蓉総合リース
前回の投稿は、2023年11/17(金)12,065円
今回の投稿は、05/31(金)12,420円
+2.9%の上昇率
芙蓉リース、タイの物流ソリューション会社PLICを連結子会社化
◆2024/5/31(金)12:06 株式新聞
芙蓉リース<8424.T>は31日、
持分法適用関連会社でタイの物流ソリューション会社
PLICの株式を追加取得し、連結子会社化したと発表した。
同社では今回の株式取得で、
物流機器の導入をワンストップでサポートする
物流ソリューション会社としてのPLICのさらなる機能強化を図るとともに、
同社グループのタイにおける事業基盤の拡大と、
「モビリティ物流」分野のグローバル展開をより一層進めるという。
前場終値は、前日比25円高の1万2320円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/31(金)12,420 前日比+125(+1.02%) -
6991
本日、5月31日(金)
<3038>神戸物産
前回の投稿は、04/23(火)3,416円
今日の終値は、05/31(金)3,481円
+1.9%の上昇率
テクニカルで選ぶ注目銘柄
神戸物産:5日・25日の両移動平均線を上回る
◆2024/5/31(金)9:30 株式新聞
業務スーパーを展開する神戸物産の株価が30日に
72万株の出来高を伴って前日比67円高と上伸して、
オシレーター系指標であるストキャスティクスが
10%台後半の低水準で%DがS%Dを上回る中、
終値で5日・25日の移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。
2本の移動平均線のカイ離幅も28円程度まで縮小していることから、
16日以来となる5日線と25日線の
ミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っており、
目先上値を目指す展開になりそうだ。
24年10月期連結業績は経常利益で前期比10%の増益見通しである。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/31(金)3,481 前日比+34(+0.99%) -
6990
本日、5月31日(金)
<6584>三桜工業
前回の投稿は、05/23(木)982円
今日の終値は、05/31(金)1,008円
+2.6%の上昇率
三桜工、DCの冷却商材に注力
自動車配管は残存者戦略で世界首位へ
◆2024/5/31(金)9:30 NSJ
三桜工は30日、新中期経営方針を発表。
新規事業としてデータセンター(DC)の市場規模が拡大する中、
冷却商材などの新規事業に注力する方針を明らかにした。
株価は反発。
独立系の自動車部品メーカーで各種チューブや配管を製造。
前3月期は売上高1,568億円(前々期比13.9%増)、
営業利益80億5,300万円(同6倍)と過去最高を更新したものの、
今期は積極的な投資を行うことがあり、
3.3%増収、0.7%営業減益を計画。
中期経営計画では2030年度に売上高2,000億円、
ROE(自己資本利益率)15%以上掲げている。
世界的なEV(電気自動車)シフトで競合が撤退する中、既存市場にとどまり、
取引優位性を獲得する「ラストマン・スタンディング戦略」で
30年度に自動車配管市場の世界シェア1位を狙う。
また、高いシェアと代替できにくい製品を客先生産で供給することで
価格決定権を持つことにより、利益率を改善する。
またバッテリーEV、バイオ燃料、石油代替燃料など
自動車の動力源の多様化は今後10年は継続すると想定し、
EVなどのサーマル(熱対策)製品に投資し、
自動車メーカーやメガサプライヤーへの供給でシェアを拡大。
海外では成長が見込まれるインドを含むアジア、
米国を見据えた中米に投資する。
また、自動車配管製造で培ったノウハウで、
自動車以外のサーマルソリューションも展開。
DC用の水冷配管、インドなどグローバルサウス向けの冷蔵庫など
家電用水冷などの新規事業を手掛けていく。
既にスーパーコンピューター富岳に水冷配管システムが採用され、
高い評価を得ている。
2月に発表したリアドア式の水冷装置は国内では
三桜工しか手掛けておらず、新しい標準として市場を開拓する。
海外でも中国を含むアジア、欧州への参入を図る。
05/31(金)1,008 前日比+22(+2.23%) -
6989
本日、5月31日(金)
<6005>三浦工業
前回の投稿は、05/30(木)3,194円
今日の終値は、05/31(金)3,240円
+1.4%の上昇率
三浦工業が9カ月ぶり高値、ダイキンと資本業務提携
◆2024/5/31(金)9:30 NSJ
一時126円(3.9%)高の3,320円と、
2023年9月7日以来の日中高値。
ダイキン工業と資本業務提携すると発表。
ダイキン子会社のダイキンアプライドシステムズの第三者割当増資を引き受けて
49%出資し合弁会社化するとともに、
自己株処分によってダイキンに発行済み株数の
4.67%に当たる540万株を割り当てる。
ダイキンアプライドシステムズへの出資額は147億円で、
ダイキンへの自己株式処分により約149億円を調達。
両社の製品や技術・サービスの事業ネットワークを活用することで、
国内工場で空調や蒸気ボイラー、
水処理システムなど熱・空気・水に関する
トータルソリューションの提案をワンストップで実施。
三浦工が高値更新、ダイキンと資本業務提携
◆2024/5/31(金)10:17 株式新聞
3日続伸し、年初来高値を更新。
カイ気配で始まり、一時、前日比126円高となる3320を付けた。
30日引け後、ダイキン工業との資本業務提携を発表。
三浦工はダイキン子会社で、
冷凍冷蔵設備などのエンジニアリングを展開するダイキンアプライドシステムズに
49%を出資して合弁会社化。
また、三浦工の自己株をダイキンが取得。
ダイキングループと三浦工の製品や技術、サービスを組み合わせることで、
業種によっては1つの工場で使用される
総エネルギーの50%相当に関与することが可能。
◆2024/5/31(金)13:13 FISCO
ダイキン工業との資本業務提携と発表。
発行済み株式の4.67%に当たる自己株式をダイキンに売却し、
ダイキンが実質的な筆頭株主。
ダイキンの大型空調設備、同社の工場向け産業用ボイラーなど、
工場の脱炭素ニーズに対応して両社の省エネ機器を組み合わせ、
提案力を高めていく計画。
05/31(金)3,240 前日比+46(+1.44%) -
6988
本日、5月31日(金)
<25935>伊藤園第1種優先株
前回の投稿は、04/12(金)1,912円
今日の終値は、05/31(金)1,837円
₋3.9%の下落
伊藤園が7年半ぶり安値から反発、
1.13%上限に自社株買い
◆2024/5/31(金)9:30 NSJ
伊藤園が前日比70円(1.9%)高の3,719円で始まり、
30日に付けた2016年12月以来の安値3,601円から切り返した。
発行済み株式総数の1.13%に当たる100万株、
40億円を上限とする自己株取得を決議した。
取得期間は6月4日から28日まで。
併せて、7月31日付で100万株の自社株を消却する。
伊藤園が続伸、自社株買い・消却を発表
◆2024/5/31(金)13:46 株式新聞
緑茶飲料最大手の伊藤園が続伸。
一時、前日比109円高となる3758円を付けた。
30日引け後、自社株買い枠の設定と自己株式の消却を発表している。
同社は、普通株の上限100万株(発行済み株式の1.13%)、
40億円の自社株買いを決議した。
取得期間は6月4日-28日で、取得した全株を7月31日に消却する。
さらに同日、第1種優先株150万株(発行済み第1種優先株式の4.38%)の消却も行う。
午後1時46分時点の株価は、前日比100円高の3749円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/31(金)1,837 前日比+8(+0.44%) -
6987
本日、5月31日(金)
初めての投稿
宏_2024年特別
<6869>シスメックス
前回の投稿は、円
今日の終値は、05/31(金)2,679.5円
%の率
シスメックス、急反発――ジェフリーズ証が格上げ
◆2024/5/31(金)9:42 株式新聞
検体検査機器や試薬を手掛けるシスメックスが急反発した。
ジェフリーズ証券の格上げが好感された。
同証券は30日付で、
シスメックスの投資判断を「Hold」(中立)から「Buy」(買い)に引き上げ、
目標株価は2700円から3100円に見直した。
同証券では低迷していた中国市場の状況は改善に向かうほか、
インドでは直接販売への移行による売上拡大を見込む。
また、ヘルスケア企業のシーメンスヘルシニアーズとの契約に伴い、
米国とEUで止血器具と試薬の販売を開始したことも増収につながるとみている。
同社の株価は20日に直近ピークの2819円を付けた後は下落したが、
この日は前日比3.2%高の2675.5円まで買われている。
◆2024/5/31(金)13:47 FISCO
反発。
ジェフリーズ証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、
目標株価も2700円から3100円に引き上げている。
中国への期待低下を受けてバリュエーションは低下しているが、
5年間の売上高年平均成長率8%、
営業利益年平均成長率12%を達成すると予想される中、
非常に魅力的なバリュエーションと判断。
中国の全体的な状況は改善に向かっているとみられ、
直接販売移行によるインド市場での売上拡大期待は高いとみている。
05/31(金)2,679.5 前日比+86(+3.32%) -
6986
本日、5月31日(金)
<4061>デンカ
前回の投稿は、04/01(月)2,340.5円
今日の終値は、05/31(金)2,219.5円
₋5.2%の下落率
デンカ、プレキャストコンクリート向け環境負荷低減型早強性混和材を開発
◆2024/5/31(金)14:36 株式新聞
デンカ<4061.T>は31日、
プレキャストコンクリート向け環境負荷低減型早強性混和材
「DENKA FASTRONG」を開発し販売を開始したと発表した。
同社では、プレキャストコンクリート製造時における
高炉スラグの早期強度増進及び脱型時の強度低下抑制という課題を解決させるため、
「DENKA FASTRONG」を開発。
同製品は、早期強度増進に起因するコンクリート蒸気養生温度の抑制により、
プレキャストコンクリート製造時においても
二酸化炭素を削減する製品になっているという。
午後2時36分時点の株価は、前日比20円高の2217.5円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/31(金)2,219.5 前日比+22(+1.00%) -
6985
本日、5月30日(木)
<2503>キリンHD
前回の投稿は、05/17(金)2,237.5円
今日の終値は、05/30(木)2,165.5円
₋3.2%の下落率
<東証>キリンHDが堅調 「午後の紅茶」など10月から値上げ
◆2024/05/30(木)13:00 日経速報ニュース
キリンHDが反発している。
午前に前日比19円(0.88%)高の2161円50銭を付け、
午後も堅調に推移している。
同社子会社のキリンビバレッジは29日、
「午後の紅茶」などの飲料を10月1日納品分から値上げすると発表した。
対象は飲料全体の4割にあたる136品目で、
希望小売価格(税別)を6〜25%引き上げる。
値上げで採算が改善するとの期待から、
地合い難のなかでも買いが優勢となっている。
原材料や容器包材、エネルギー価格の高騰を反映する。
23年12月期の連結売上収益に占めるキリンビバレッジの割合は約12%。
一方、事業利益に占める割合は約8%と利益の貢献度合いが低かった。
キリンHDはキリンビバレッジ製品の価格改定を
24年12月期に進める方針を示していた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/30(木)2,165.5 前日比+23(+1.07%) -
6984
本日、5月30日(木)
<5301>東海カーボン
前回の投稿は、2023年09/05(火)1,181.5円
今日の終値は、05/30(木)980円
₋17.1%の下落率
東海カーボン、ハイブリッド債を発行へ 主幹事に野村など指名
◆2024/05/30(木)16:25 日経速報ニュース
東海カーボンが公募ハイブリッド債(劣後特約付き社債)を
準備していることが30日、わかった。
年限は35年で、
期限前償還ができない期間(ノンコール、NC)を5年に設定。
主幹事に野村証券(事務)とSMBC日興証券、
三菱UFJモルガン・スタンレー証券を指名した。
条件決定は6月下旬以降を予定している。
調達資金は今年12月に初回コールを迎える
既存ハイブリッド社債の借り換えに充てる。
格付けは格付投資情報センター(R&I)から「トリプルBプラス」、
日本格付研究所(JCR)から「シングルAマイナス」を取得する予定だ。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/30(木)980 前日比-3.8(-0.39%) -
6983
本日、5月30日(木)
<6005>三浦工業
前回の投稿は、05/15(水)3,037円
今日の終値は、05/30(木)3,194円
+5.2%の上昇率
三浦工、ダイキン子会社49%を147億円で株式取得
ダイキン、三浦工の4.7%、540万株を148億円で取得
◆2024/05/30(木)17:01 日経速報ニュース
三浦工業(6005)は30日、
ダイキン工業傘下のダイキンアプライドシステムズの株式を取得し、
ダイキングループと資本業務提携すると発表した。
ダイキンアプライドシステムズの第三者割当増資を引き受けて、
49%の株式を取得する。
出資額は147億円で、株式取得は10月1日を予定する。
あわせて、三浦工は10月1日付で自己株式を処分し、
ダイキンに発行済み株式総数の4.67%にあたる株式540万株を割り当て、
約148億円を調達すると発表した。
ダイキンアプライドシステムズへの出資に充てる。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/30(木)3,194 前日比+180(+5.97%) -
6982
本日、5月30日(木)
<6367>ダイキン
前回の投稿は、05/14(火)24,860円
今日の終値は、05/30(木)22,640円
₋8.9%の下落率
三浦工、ダイキン子会社49%を147億円で株式取得
ダイキン、三浦工の4.7%、540万株を148億円で取得
◆2024/05/30(木)17:01 日経速報ニュース
三浦工業(6005)は30日、
ダイキン工業傘下のダイキンアプライドシステムズの株式を取得し、
ダイキングループと資本業務提携すると発表した。
ダイキンアプライドシステムズの第三者割当増資を引き受けて、
49%の株式を取得する。
出資額は147億円で、株式取得は10月1日を予定する。
あわせて、三浦工は10月1日付で自己株式を処分し、
ダイキンに発行済み株式総数の4.67%にあたる株式540万株を割り当て、
約148億円を調達すると発表した。
ダイキンアプライドシステムズへの出資に充てる。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/30(木)22,640 前日比-305(-1.33%) -
6981
本日、5月30日(木)
秀_泰_特別、純_宏2024年NISA
<6963>ローム
前回の投稿は、05/21(火)1,998.5円
今日の終値は、05/30(木)2,004円
+0.3%の上昇率
センサ信号の増幅に最適な超小型パッケージのCMOSオペアンプ開発
◆2024/5/30(木)13:32 株式新聞
ローム<6963.T>は30日、
スマートフォンや小型IoT機器などにおいて、
温度、圧力、流量などを検知・計測した
センサ信号の増幅に最適な超小型パッケージのCMOSオペアンプ
「TLR377GYZ」を開発したと発表した。
新製品は、これまで同社が培ってきた
「回路設計技術」「プロセス技術」「パッケージ技術」を
さらに進化させることで、
一般的にオペアンプでは難しいと言われている小型化と
高精度化の両立に成功したという。
午後1時31分時点の株価は、前日比19円安の2001円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/30(木)2,004 前日比-16(-0.79%) -
6980
本日、5月30日(木)
<2428>ウェルネット
前回の投稿は、05/28(火)611円
今日の終値は、05/30(木)641円
+4.9%の上昇率
デジタル乗車券「スルッとQRtto(クルット)」サービス開始
◆2024/5/30(木)14:21 株式新聞
ウェルネット<2428.T>は30日、
スルッとKANSAI協議会と共にQRコードを活用した
デジタル乗車券「スルッとQRtto(クルット)」サービスの
開発を進めてきたが、
6月17日から同サービスが開始されると発表した。
「スルッとQRtto(クルット)」は
同協議会に加盟する鉄道・バス事業者が共通で利用することができる。
国内外の顧客が自身のスマートフォンで
QRコード乗車券を購入すると、
そのままチケットレスで電車やバス、観光施設など、
くるっと関西一円を移動・利用することができる
広域型のデジタルチケットサービス。
午後2時21分時点の株価は、前日比26円高の647円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/30(木)641 前日比+20(+3.22%) 年初来高値 -
6976
本日、5月29日(水)
<4005>住友化学
前回の投稿は、04/30(火)337.3円
今日の終値は、05/29(水)317.9円
₋5.8%の下落率
<東証>住友化が反落 信用倍率高く需給懸念
◆2024/5/29(水)13:37 日経速報ニュース
住友化が反落している。
午前に前日比7円10銭(2.18%)安の317円60銭を付けた。
午後も軟調。
相場全体が下落しているのに加え、
住友化株の信用買い残を売り残で割った信用倍率は高水準にあり、
需給環境の悪さを意識した売りが優勢となっている。
「住友化は2030年度までに半導体材料の売り上げを
2024年3月期比で2倍に伸ばす」
(29日付の日本経済新聞朝刊)と伝わったが、
材料視する買いは限られている。
直近5月24日時点の信用倍率は22.05倍と買い残が売り残を大きく上回る。
業績悪化を受けた昨年秋以降の下落局面で信用買いを入れた投資家が多く、
「短期的な株価の上昇を見越して信用買いをいれていた投資家が
損失覚悟の見切り売りを出しているようだ」
(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方があった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/29(水)317.9 前日比-6.8(-2.09%) -
6975
本日、5月29日(水)
<8306>三菱UFJ
前回の投稿は、05/17(金)1,553.5円
今日の終値は、05/29(水)1,637円
+5.4%の上昇率
◆2024/5/29(水)13:37 FISCO
続伸で高値更新。
新発10年物国債の利回りが一時1.065%まで上昇、
前日から0.03%上昇して、2011年12月以来およそ
12年5カ月ぶりの高水準をつけている。
早期利下げ観測の後退から米長期金利が上昇し、
日本国債にも影響が波及している。
また、日銀が近い将来に国債買い入れの減額や
追加利上げに踏み切るとの思惑も材料視されているもよう。
長期金利の上昇が銀行株の買い材料につながる形へ。
05/29(水)1,637 前日比+9(+0.55%) 年初来高値 1,665 -
6974
本日、5月28日(火)
2024年3月28日、1:3分割、10,080円→3,388円
<4901>富士フイルム
前回の投稿は、04/18(木)3,343円
今日の終値は、05/28(火)3,610円
+8.0%の上昇率
富士フイルム、LED光源搭載内視鏡システムで新ラインアップ
◆2024/5/28(火)12:07 株式新聞
富士フイルムは28日、
LED光源搭載内視鏡システム「ELUXEO(エルクセオ)」シリーズの
新ラインアップとして、「ELUXEO 8000システム」を、
グループの富士フイルムメディカルを通じて同日から発売すると発表した。
「ELUXEO 8000システム」は、
画像処理エンジンを一新し高画質を追求した、
「ELUXEO」シリーズのフラッグシップモデル。
さらなる高画質化と新開発の画像強調機能で、
より質の高い観察・診断・治療をサポートするという。
前場終値は、前日比51円高の3600円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/28(火)3,610 前日比+61(+1.72%) 年初来高値 -
6973
本日、5月28日(火)
初めての投稿
<6257>藤商事
前回の投稿は、円
今日の終値は、05/28(火)1,170円
%の率
◆2024/5/28(火)10:51 FISCO
藤商事は27日、
同社が2023年3月17日に発行した
行使価額修正条項付第1回新株予約権について、
割当先である大和証券より、
残存するすべての本新株予約権を取得し、
取得後ただちに消却したことを発表。
発行新株予約権数は15000個、
発行価額は総額8280000円(本新株予約権1個当たり552円)、
株式の種類および数は
同社普通株式1500000株(本新株予約権1個当たり100株)。
残存数(2024年2月22日時点)は大和証券15000個、
買取金額は8280000円(本新株予約権1個当たり552円)。
買取日および消却日は2024年5月27日。
◆2024/5/28(火)10:51 FISCO
藤商事は27日、
会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却を完了したことを発表。
消却した株式の種類は同社普通株式、
消却した株式の数は1500000株(6.15%)、
消却実施日は2024年5月27日。
消却後の同社の発行済株式総数は
22895500株、消却後の自己株式数は2000154株となる。
05/28(火)1,170 前日比+11(+0.95%) -
6972
本日、5月28日(火)
<5802>住友電工
前回の投稿は、05/14(火)2,349.5円
今日の終値は、05/28(火)2,615円
+11.3%の上昇率
米グーグル、アフリカと豪結ぶ光ケーブル 電線各社が新高値
◆2024/5/28(火)12:07 NSJ
米グーグルは24日、
アフリカとオーストラリアを光ケーブルで結ぶ「Umoja」計画を発表した。
両地域が直接接続されるのは初めて。
国際的な光ケーブル需要が高まることを期待し、
古河電工(5801・P)、住友電工(5802・P)、フジクラ(5803・P)の電線メーカーが
そろって年初来高値更新。
海底ケーブルシステムのベンダーとして世界3強の一つに数えられるNEC(6701・P)は一時、22年ぶりに1万2,000円(併合考慮済み)を突破した。
27日に次世代海底ケーブルシステム向けの製品を発表した
湖北工業(6524・S)も新高値となった。
05/28(火)2,615 前日比+145.5(+5.89%) 年初来高値
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dua***** 2019年7月24日 09:55
株式投資を本格的に初めたのは、2000年頃のネット証券ができた頃から。
爾来、銘柄の変遷を振り返ると興味深い。
現在保有の銘柄は、業界の1位~3位、財務が盤石、高配当、有優待、マザーズで将来性があって、分割期待できるものなどに歳を経ると共に変わってきた。
毎日、ノートに残している(総資産は除外)ものを中心に、書いて行こうと思う。
これまで、個別掲示板に投稿していたものを中止して、このスレッドに統一しよう。