株式投資　新ノートの掲示板

>>8200

本日、3月11日（火）

2026年10月期の優待提供を持って、株主優待廃止
＜7856＞萩原工業

前回の投稿は、02/27（木）1,503円
今日の終値は、03/11（火）1,473円
₋2.0%の下落率

萩原工業---大幅続落、第1四半期の大幅減益決算を嫌気
◆2025/3/11 （火）13:09 FISCO

萩原工業<7856>は大幅続落。
前日に第1四半期の決算を発表している。
営業利益は3.6億円で前年同期比43.4％減となり、据え置きの上半期計画11.6億円、同10.7％減に対して低進捗の状況となっている。
合成樹脂加工製品事業が大幅減益、バルチップやシートなどの販売数量減少、製造コストの増加などが響いている。
前期決算発表後は一時大きく上昇していたこともあり、第1四半期低進捗にネガティブな反応が先行。

03/11（火）1,473　前日比-48(-3.16%)

>>7504

本日、3月11日（火）

秀_22/01/11‗NISA200（1,194円）
秀_25/01/09_NISA200（622円）

＜7049＞識学

前回の投稿は、2024年10/10（木）602円
今日の終値は、03/11（火）827円
＋37.4%の上昇率　

識学---反発、傘下の新進気鋭ファンドがCarstayへ投資
◆2025/3/11 （火）13:09 FISCO
子会社である新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合がCarstayへ投資をしたことを発表した。
Carstayは国内最大のキャンピングカーのカーシェアサービス「Carstay」を運営する会社で、横浜の自社工場「Mobi Lab.」にて自社ブランドのキャンピングカーを開発・設計もしている。新進気鋭ファンドが投資及び組織力向上のための支援を行うことにより、仕組化された組織運営が実現する事で、Carstayの企業成長を一段と加速させる事が可能であると判断したとしている。

03/11（火）827　前日比+14(+1.72%)

>>6418

本日、3月11日（火）

1年振りか。
秀_23/01/27_NISA200（665円）
＜8593＞三菱HCキャピタル

前回の投稿は、2024年1/22（月）1,028円
今日の終値は、03/11（火）1,027.5円
₋0.05%の下落率

三菱ＨＣキャ、エアバス社にＡ320シリーズ50機発注
◆2025/3/11（火）14:27 日経速報ニュース

リース大手の三菱ＨＣキャピタル（8593）は11日、
欧州エアバス社にリース用航空機50機の発注することを決議したと発表した。
発注するのは小型機の「Ａ320ｎｅｏファミリー」で、機体の獲得と売却を並行して行い保有資産を入れ替えることで収益の拡大と収益率向上を図ることが目的。
納入開始は2031年以降のため、25年3月期（今期）の連結業績予想に修正はないとした。
　
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕

03/11（火）1,027.5　前日比+11.5(+1.13%)

>>8227

本日、3月11日（火）

＜6367＞ダイキン

前回の投稿は、03/04（火）16,275円
今日の終値は、03/11（火）17,180円
＋5.6％の上昇率

ジェフリーズが「Hold」→「Buy」
◆2025/3/11 （火）10：00　株式新聞

ダイキン工業が朝方、590円()高の1万7,620円まで買われた。その後は伸び悩んだ。
ジェフリーズ証券が10日に投資判断を「Hold」→「Buy」に、
目標株価を1万8,900円→2万1,000円に引き上げた。
ダイキン工業の経営陣にとって事業戦略を更新する最良の好機が到来した。
戦略経営計画「FUSION25」最終年度である2026年3月期の会社計画を同社が公表する前に、ジェフリーズ証券では経営陣が空調事業の戦略を見直すことを望んでいる。

フランスを中心に、天然ガス価格に対する電力価格の比率が低下しており、ボイラーよりもヒートポンプ暖房機の経済的実行可能性が改善している。
EUのFガス規制は、地球温暖化係数(GWP)が非常に低い自然冷媒であるR290を使用するダイキン工業の暖房機にとって追い風になると予想。
米国の主要空調ブランドは、業界全体の値上げに関連して、古い冷媒を使う空調機器の流通在庫が6月までに底つく可能性があると示唆している。
ダイキン工業は米国の競合企業よりも魅力的な価格を提供できるだろうと解説した。

03/11（火）17,180　前日比+150(+0.88%)

本日、3月11日（火）

初めての投稿　
＜9340＞アソインターナショナル

前回の投稿は、円
今日の終値は、03/11（火）593円
％の率

平野憲一の相場表街道/裏街道　アソインター、再浮上の機
◆2025/3/11 （火）10：00　株式新聞

アソインターナショナルは歯科技工所として矯正装置やマウスピースなどの歯科技工物を歯科医院や大学など医療機関に提供している業界のトップ企業。
矯正用に特化し、虫歯治療領域を扱う一般的な歯科技工所とは一線を画し、国内の歯科技工所に加え、フィリピンや米国に製造・営業子会社を有し、矯正専門のラボとして成長している。
製品のユーザーは一般消費者ですが、歯科医療機関からの受注生産であるため歯科医院や医科歯科大学が顧客となります。
歯科医療機関とのネットワークが製品受注の鍵となりますので、全国の国公私立大学全ての歯学部(29校)と6,000を超える歯科医院に対し、用途・ニーズに合ったものを継続的に提供することで長期的な取引関係を構築しています。

2025年6月期第2四半期連結業績は売上高18億6,400万円(前年同期比8.7%増)、営業利益2憶8,800万円(同36.0%増)、経常利益2億7,800万円(同36.8%増)、純利益2憶円(同68.1%増)で大幅増益。

予防歯科の浸透で歯科治療患者が減少する一方、オーラルケアへの関心の高まりで矯正患者数は増加。歯列矯正が一般的な欧米市場でも市場規模の拡大は続き、市場規模が10分の日本市場の成長余地は大きい。
歯科技工士の個人的経営が多い業界で、ニッチトップとして国内でのシェアアップ、より大きな海外市場でのポジションを高めるべく、グローバル展開を積極化。

22年12月の上場、500.5円の上場初値以降、300円を下回るまでの人気離散銘柄となった。
23年12月に収益好転の可能性が評価され動きが変わってきたので「これまで積極的な投資で当社の企業規模が変わる可能性があり、その成長ポテンシャルからみると、上場来高値以上の展開を期待する」として24年5月1日388円で紹介。
その後10月には786円の高値を付けたが、現在調整中。再びの上昇を期待。

03/11（火）593　前日比-7(-1.17%)

本日、3月11日（火）

初めての投稿
＜6855＞日本電子材料

前回の投稿は、円
今日の終値は、03/11（火）1,926円
%の率

10時の注目株＝熊本事業所の稼働に期待、テクニカルでも注目――日本電子材料
◆2025/3/11 （火）10：00　株式新聞

プローブカード（半導体試験装置で使用される接続治具）国内トップシェア、世界２位の日本電子材料<6855.T>を狙いたい。

同社は最終製品の動向を見据えながら半導体メーカーに密着し、プローブカードのニーズを先取ることで商機を広げている。直近では、メモリー向けが先端品を中心に持ち直している。昨秋竣工の熊本事業所は今春の稼働を目指し、倍増する生産能力が業績を大きく押し上げるだろう。

２５年３月期の連結営業利益は３６億円（前期比４．１倍）と大幅増を見込むが、第３四半期累計（４－１２月）での進捗率は７８．７％と順調。
ＤＲＡＭメーカーからの引き合いが見込まれるほか、熊本事業所の立ち上げ費用が一巡することから、計画達成確度は高そうだ。

ＰＥＲ１０倍、ＰＢＲ１倍割れと、バリュエーションは割安だ。
株価は昨年１１月以降のレンジ下限に位置しているほか、日足のＲＳＩ（相対力指数）やストキャスティクスなどオシレーター系指標が「売られ過ぎ」を示唆しており、テクニカル的にも狙い目だ。

終値：2001円
保有期間：３カ月
目標株価：2500円（＋24.9％）
損切り　：1800円（▲10.0％）

03/11（火）1,926　前日比-75(-3.75%)

>>8259

本日、3月11日（火）

純_24/01/18_300株（283円）
純_24/07/01_200株（279円）
500株（282円）
＜4477＞BASE

前回の投稿は、03/10（月）454円
今日の終値は、03/11（火）510円
+12.33%の上昇率

BASE---続伸、メルコホールディングスの牧寛之社長が同社株式を買い増し
◆2025/3/11 （火）13:09 FISCO

BASE 481 +27 続伸。
10日受付でメルコホールディングスの牧寛之社長が大量保有報告書を提出したことを受けて、連日で年初来高値を更新している。
報告書によれば、牧寛之社長の保有比率は5.40%から8.00%(9,307,200株)に増加していることが判明した。
保有目的は、支配権プレミアムの獲得を目標に、安定株主として保有するとしており、目標に対して経営陣から賛同を得られない場合は、売却することがあるとしている。
報告義務発生日は3月10日。

03/11（火）510　前日比+56(+12.33%)　年初来高値

>>8083

本日、3月10日（月）

＜6293＞日精樹脂

前回の投稿は、02/07（金）953円
今日の終値は、03/10（月）897円
₋5.9%の下落率

日精樹脂が反発、インドで工場用地取得に向け手続き開始
◆2025/3/6（木）9:11　株式新聞

日精樹脂<6293.T>が反発し、一時７円高の９１７円を付けている。
前週末７日引け後、インドでの工場用地取得に向けた手続きを開始することを決議したと発表、材料視された。

同社では、
（１）生産拠点追加によるグローバル生産体制の強化と各種リスクへの対応
（２）ＢＯＰ層の需要喚起につながる成形機の開発
（３）成長期待の大きいマーケットでのブランド浸透・売上アップ――
などを目指しインドでの工場用地取得を決めた。
今後は、候補地のなかから用地を選定し、取得に向けた交渉および手続を進めるという。

午前９時７分時点の株価は、前週末比２円高の９１２円。

提供：ウエルスアドバイザー社

03/10（月）897　前日比-13(-1.43%)

本日、3月10日（月）

初めての投稿
TOB価格4065円
3月10日（月）、3005円　＋500
3月11日（火）、3705円　＋700
3月12日（水）、4065円　＋360
水曜日、4065円近辺で寄り付くだろう。
この当たりで、市場にて有難く売却する予定。

＜9384＞内外トランス
前回の投稿は、円
今日の終値は、03/10（月）3,005円
%の率

内外トランス、ＩＡパートナーズ系のＴＯＢ価格４０６５円にサヤ寄せ
◆2025/3/10（木）9:50　株式新聞

国際総合物流を手掛ける内外トランスライン（監理）がストップ高の３００５円（前日比５０１円高）の水準でカイ気配。
７日引け後、ＩＡパートナーズ系のＩＡＰＦ２（東京都港区）がＴＯＢ（株式公開買い付け）を実施すると発表した。

ＩＡＰＦ２は１株４０６５円で内外トランスのＴＯＢを行う。
７日終値２５０４円に対し、６２．３％のプレミアムを付与した。
買い付け予定数は７７０万６８７１株、下限は４４３万６００株とし、上限は設けない。
買い付け期間は４月２１日まで。
内外トランスはＴＯＢ成立後に上場廃止となる予定。
内外トランスは賛同意見を表明し、応募を推奨している。

これを受け、東京証券取引所は７日付で内外トランス株を監理銘柄に指定した。

内外トランスが買い気配、IAパートナーズがTOB実施へ
◆2025/3/10（木）9:50

国際海上輸出混載の内外トランスラインが買い気配。
本日のストップ高水準は5カ月ぶり高値圏の3,005円となっている。

投資ファンドのIAパートナーズ傘下のIAPF2(東京都港区)がTOB(株式公開買い付け)を実施し、非公開化を目指すと発表した。TOB価格は1株当たり4,065円で、7日終値2,504円を62％上回る水準。買い付け期間は3月10日から4月21日まで。

03/10（月）3,005　前日比+501(+20.01%)

>>8167

本日、3月10日（月）

＜6370＞栗田工業

前回の投稿は、02/20（木）4,946円
今日の終値は、03/10（月）4,834円
₋2.3%の下落率　

栗田工、ｉｓｐａｃｅと月面水処理実証試験装置の輸送検討で基本合意
◆2025/3/10（月）12:39　株式新聞

栗田工は１０日、ispace<9348.T>と、ispaceの２７年以降に実施される月ミッションにおいて、同社が開発する月面水処理実証試験装置を、ispaceのランダー（月着陸船）にペイロードとして搭載し、月面までの輸送を実施するための検討に関する基本合意書を締結したと発表した。

今回の合意は、同社が開発を進めている月面水処理実証試験装置をispaceのランダーに搭載・輸送し、月面での実証試験に向けて仕様その他の詳細検討などを行うためのもの。これにより、同システムの開発をはじめ、同社における月面での水資源の利活用に向けた取り組みを加速させるという。

午後零時３８分時点の株価は、前週末比５円安の４７９９円。

提供：ウエルスアドバイザー社

03/10（月）4,834　前日比+30(+0.62%)　年初来安値 4728

本日、3月10日（月）

初めての投稿だが、再度参入
2024/10/17:1842円購入、11/14:1987円売却
＜3611＞マツオカ

前回の投稿は、円
今日の終値は、03/10（月）1,799円
%の率

マツオカが急落、売り出しによる短期的な需給関係の悪化を警戒
◆2025/3/10（月）10:39　株式新聞

マツオカが急落し、一時１７３円安の１７７３円を付けている。
前週末７日引け後、
１０８万１２００株の売り出しと１６万２１００株のオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表。
短期的な需給バランスの悪化を警戒する動きが強まったようだ。

今回の売り出しでは、売り出し価格が１７日から２４日のいずれかの日に決定。
申し込み期間は売り出し価格の決定日の翌営業日から、
売り出し価格決定日の２営業日後の日まで。
受け渡し期日は売り出し価格決定日の５営業日後の日としている。

同社では、より幅広い裾野の投資家層の拡大および同社株式の流動性向上策を検討していたところ、複数の株主から合意を得られたことから、今回の売り出しを行うことを決定した。

午前１０時３８分時点の株価は、前日比１３６円安の１８１０円。

◆2025/3/10（月）10:59　FISCO
大幅反落。
108万1200株の株式売出、16万2100株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。
売出人は、広島銀行、日本政策投資銀行、神原汽船、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行となる。投資家層の拡大や流動性の向上につなげる狙いとしている。
売出価格は3月17日から24日までの間に決定。目先の需給悪化を警戒する動きが先行している。

03/10（月）1,799　前日比-147(-7.55%)

>>7018

本日、3月10日（月）

＜4732＞USS　

前回の投稿は、2024年ｑ06/07（金）1,228円
今日の終値は、03/10（月）1,411円
＋14.9％の上昇率

USS　中古車市況、引き続き好調　国内外で需要旺盛
◆2025/3/10（月）12:39　NSJ

中古車オークションのユー・エス・エスが高値圏で頑強。
中古車市場の指標となる同社の2月の平均落札価格は前年同月比6%増の126万円で16カ月連続プラス、7カ月ぶりの最高値更新となった。大手自動車メーカーの認証不正問題を機とした車不足は一服したものの、旺盛な輸出需要と、国内の純粋な中古車需要の強さが平均価格を押し上げている。

東海東京インテリジェンス・ラボは7日、
同社の目標株価を1,660円(前回1,580円)に引き上げた。
出品台数の回復や堅調な成約台数を想定するほか、積極的な株主還元方針が株価の下支えになるとしている。

直近発表の3Q(4～12月)決算は、成約台数の増加や落札手数料の一部引き上げが寄与し、営業利益398億2,500万円(前年同期比11.4%増)で着地した。国内新車販売は今年1月ごろから回復傾向にあり、遅れて連動する習性がある中古車市場でも出品台数の回復につながることが予想される。

同ラボの推計によれば、同社は出品台数ベースで中古車流通シェアの約4割を占めており、成約価格も好調で市場との乖離が広がっているという。状態の良い中古車がシェアの高い同社に集中したとみられ、2026年3月期も成約台数の底堅い推移が予想される。

03/10（月）1,411　前日比-7(-0.49%)

>>7885

本日、3月10日（月）

純_24/01/18_300株（283円）
純_24/07/01_200株（279円）
500株（282円）
＜4477＞BASE

前回の投稿は、2024年12/27（金）339円
今日の終値は、03/10（月）454円
＋33.9％の上昇率

ＢＡＳＥ、昨年来高値――メルコ社長が大量保有で思惑広がる
◆2025/3/10（月）12:39　株式新聞

ＢＡＳＥが大幅高となり、２月高値を更新した。
メルコホールディングス（６６７６）社長の牧寛之氏による大量保有が明らかになった。

牧氏はＢＡＳＥ株の発行済み株式の５．４％を取得。
立花証券から信用取引で同社株６２８万８５００株を買い建てており、保有目的欄で「支配権プレミアムの獲得を目的に、安定株主として保有いたします。目標に対して経営陣から賛同を得られない場合は売却することがあります」とコメントしている。

牧氏はベースフード（２９３６）やアライドテレシスホールディングス（６８３５）などの保有でも話題となっており、ＢＡＳＥにも買い増しなどの思惑広がっているようだ。

03/10（月）454　前日比+70(+18.23%)　年初来高値

>>8181

本日、3月7日（金）

＜6405＞鈴茂器工

前回の投稿は、02/25（火）2,237円
今日の終値は、03/07（金）2,560円
＋14.4％の上昇率

鈴茂器工が最高値――いちよし証は３０００円目標
◆2025/3/6（木）10:16　株式新聞

寿司（すし）ロボットの鈴茂器工が急反発し、最高値（調整後）を更新した。
北米での寿司ロボットの新規導入が広がるとの見方から、国内証券がフェアバリューを引き上げたことが好感された。

シャリ玉を自動で製造する寿司ロボットは、世界的な日本食ブームを背景に普及が進んでいる。同社は国内外でトップシェアを誇る。昨年には北米で英語版専用サイトを立ち上げ、現地で広がる需要を取り込む体制を整えていた。

いちよし証券は６日付で、同社のフェアバリューを２６００円から３０００円に引き上げた。北米での日本食テイクアウトチェーン向けのおにぎり成形用具、スーパーでの寿司ロボットの新規導入に伴う大型案件に期待している。
２０２７年３月期には新工場の稼働による出荷増を見込む。
レーティングは「Ａ」（買い）を継続した。

株価は２月に２４７４円まで上昇した後は高値圏で推移しており、この日は前日比８．２％高の２５８０円と一段高に買われた。

いちよしがフェアバリューを引き上げ
◆2025/3/6（木）10:16　NSJ

鈴茂器工が上昇し、10時35分現在、183円(7.6％)高の2,567円。
いちよし経済研究所が6日にレーティングを「A」継続で、
フェアバリューを2,600円→3,000円に引き上げた。
国内ではFuwarica(ご飯盛付ロボット)への引き合いは強く、従来顧客の丼チェーン以外のレストラン業態やスーパー、ホテルへ顧客層が拡大している。
人手不足が深刻化したことや衛生意識の高まりが背景で、この傾向は続くと予想。
北米でスーパー向けに寿司ロボットが伸びたことも注目している。

03/07（金）2,560 前日比+176(+7.38%)　年初来高値 2590

>>7814

本日、3月7日（金）

秀_24/01/10_NISA100（864円）
＜4996＞クミアイ化学工業

前回の投稿は、2024年12/16（月）734円
今日の終値は、03/07（金）833円
＋13.5%の上昇率

クミアイ化は大幅高、１１～１月期増収増益がサプライズに
◆2025/3/6（木）15:18　みんかぶ　
　
クミアイ化学工業<4996.T>は大幅高。
この日午後３時ごろに2025年10月期、２４年１１月～２５年１月期連結決算を発表し、
売上高は前年同期比１０．４％増の４３３億８１００万円、
営業利益は同３６．３％増の４０億８００万円だった。
主力の「農薬及び農業関連事業」で殺菌剤や除草剤の販売が伸びたほか、
「化成品事業」では生成ＡＩサーバー向け電子材料分野の需要が好調だった。
通期で減収減益を見込んでいるだけに、
第１四半期時点での増収増益がサプライズとなる形で買いを呼び込んでいる。

出所：MINKABU PRESS

03/07（金）833　前日比+37(+4.65%)

>>7575

本日、3月7日（金）

秀：15/10/22 100株 607
泰：22/05/30 100株 659
純：21/12/08 100株 752
宏：21/06/10 100株 715

＜4275＞カーリット

前回の投稿は、2024年10/31（木）1,286円
今日の終値は、03/07（金）1,144円
₋11.0%の下落率

カーリットはリスクオフ相場の間隙を縫って５連騰、
防衛関連の中小型株にも物色の矛先
◆2025/3/6（木）14:04　みんかぶ　
　
カーリットが全体リスクオフ相場の間隙を縫って５連騰と気を吐いている。
シリコンウエハーの製造のほか、爆薬やロケット推進薬の製造で実績が高く防衛関連株としての位置付けで波状的な投資資金の流入が観測される。
欧州ではトランプ米政権のロシアに対する融和的な姿勢を警戒して国防費増大に向けた動きが表面化している。株式市場ではドイツやフランスなどを中心に防衛関連株への買いが際立っている。
東京市場でもトランプ米政権からの防衛予算増額への圧力がかかっていることを背景に、ここにきて三菱重工業<7011.T>を筆頭に関連銘柄に改めて物色の矛先が向いている。
直近では足の軽い中小型株にも買いが波及しており、同社株はその流れに乗っている。
２５年３月期は営業減益予想ながら
ＰＥＲが１０倍未満でＰＢＲ０．７倍強と割安感が強い。

出所：MINKABU PRESS

03/07（金）1,144　前日比+31(+2.79%)

本日、3月7日（金）

初めての投稿、先読み指令室
<5381>Mipox

前回の投稿は、円
今日の終値は、03/07（金）618円
%の率

先読み作戦指令室＝Ｍｉｐｏｘ：業績上ブレ期待、復配の計画も安値圏
◆2025/3/6（木）9:30　株式新聞

Ｍｉｐｏｘは業績上ブレ期待に加え、復配を計画。
一方で、株価は２４年後半以降の安値圏まで押しており、狙いたいタイミングだ。

「塗る・切る・磨く」の３つのコア技術をベースにした精密研磨材専業メーカー。
エンジニアリングサービス（受託塗布）、ウエハープロセス（受託研磨）も展開し、
１６年には研磨布紙メーカーである日本研紙を買収し、製品事業のラインナップを拡充している。

２５年３月期の連結売上高は１００億円（前期比６．９％増）、
営業利益は９億円の黒字（前期４億４２００万円の赤字）を計画。
第３四半期累計（２４年４－１２月）は営業利益が８億３７００万円の黒字（前年同期４億６２００万円の赤字）と既に通期計画に肉薄している。

主戦場のエレクトロニクス業界で、生成ＡＩ（人工知能）を中心に半導体市場が拡大している　期末は１０円を復配する予定だ。

最新の四季報
【急回復】データセンター投資拡大で光ファイバーやＨＤＤ向けに好採算のハイテク研磨剤が伸長。受託塗布縮減でも大幅増益。営業外に為替差損。復配。
26年３月期はハイテク研磨剤好調。受託塗布の低調補う。
【Ｄ　Ｘ】ＳＩ企業のthomasと資本業務提携。出資額は非公表。
同社の技術生かし当社ＤＸ推進。熊本に続き仙台、金沢にオフィス開設。
顧客との接触機会増やす。

03/07（金）618　前日比-22(-3.44%)

>>8011

本日、3月7日（金）

<8101>GSIクレオス

前回の投稿は、01/27（月）2,183円
今日の終値は、03/07（金）2,069円
₋5.2%の下落率

クレオスが続伸、分売での流動性向上を材料視
◆2025/3/6（木）16:20　株式新聞

ＧＳＩクレオスが続伸、６２円高の２１１０円を付けた。
５日引け後、６日に立会外分売を実施すると発表。同社株の流動性向上が材料視された。

同社は、６日に１株１９８７円で１４万４１００株の分売を実施。
一定数量の売却意向があり検討した結果、同社株の分布状況の改善および流動性向上を図るため実施することを決めた。
５日終値２０４８円に対するディスカウント率は２．９８％だった。

６日の終値は、前日比３３円高の２０８１円。

提供：ウエルスアドバイザー社

03/07（金）2,069　前日比-12(-0.58%)

>>7976

本日、3月7日（金）

秀_25/01/06_NISA100株（2,085円）
＜7388＞FPパートナ

前回の投稿は、01/22（水）2,277円
今日の終値は、03/07（金）2,394円
＋5.1%の上昇率

10時注目株・ＦＰパートナ：２５年１１月期以降の高成長に期待大
◆2025/3/6（木）10:00　株式新聞

ＦＰパートナーが安値圏から浮上している。
今後、本格的な回復が期待されよう。
時価２３００円台のＰＥＲは１３倍程度と割安。

同社はお金のかかりつけ医「マネードクター」ブランドで、個人と法人向けにファイナンシャルプランニング（ＦＰ）を行う保険代理事業を手掛ける。
テレビＣＭを放送していることもあって、「マネードクター」の知名度の高い点が強み。
前１１月期（非連結）営業利益が５３億３０００万円（前々期比４．０％減）と微減だったが、今期は高成長する見通しだ。

前期は営業強化として、採用増と報酬アップを実施した。
それが前期は利益面を圧迫したものの、今期以降には成長要因になるとみられる。
同社の営業社員は生命保険・金融のプロフェッショナルであるＭＤＲＴの有資格者比率が高い上、社員全体のスキル向上にも注力することで、今後、より一層の契約増に取り組んでいく。ＤＸで効率化も進め、今期業績は売上高４０２億３２００万円（前期比１３．０％増）、営業利益６１億３０００万円（同１５．０％増）を見込む。

さらに、将来の飛躍に向け、ワンランク上のお金の総合サービス「マネードクタープレミア」の拡充や、損害保険の拡大にも力を入れる。
中期経営計画では２７年１１月期の売上高５２６億６４００万円、
営業利益９１億９６００万円を目標としている。

■６日終値：２３５４円　
■目標株価：３０００円（＋27.4％）
■損切り　：２１００円（▲10.8％）　
■保有期間：３カ月

03/07（金）2,394　前日比+40(+1.70%)

>>8242

本日、3月7日（金）

秀_24/07/19_100株（1,804円）
宏_24/07/22_100株（1,798円）

＜3382＞７＆ｉＨＤ

前回の投稿は、03/06（木）2,120円
今回の投稿は、03/07（金）2,092円
₋1.3％の下落率

【速報版】セブン＆アイ小反落　「2兆円自社株買い」効かず…
◆2025/3/7（金）15：00　NSJ

セブン＆アイが小反落。6日引け後に
①社長交代
②北米コンビニ子会社(セブン―イレブン・インク)の来年以降の上場方針
③2031年2月期までの2兆円自社株買いと累進配当実施
④スーパー子会社(ヨークHD)のべインキャピタルへの譲渡(その後30%再出資)
⑤セブン銀行非連結化――などを発表したが、おおむね事前報道通り。
最もインパクトの大きい「2兆円自社株買い」については、6日午後1時過ぎのブルームバーグ通信の観測報道を受け直前の2,040円台から一気に2,199円まで買われており、飛び付いた向きの処分売りも生じている様子。
なお、カナダ社の買収提案には「引き続き建設的な協議を進めていく」構えだが、買収提案価格18.19ドルは、例えば1ドル=160円換算なら2,900円超となるのに対し、時価近辺では2,700円を割り込む。“円高デメリット関連”の側面もあるようだ。

03/07（金）2,092　前日比-28(-1.32%)