掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1545(最新)
1枠
8- 4- 2-49
12.7%
19.0%
22.2%
ロジャーバローズ(2019)
2枠
4- 4- 4-52
6.3%
12.5%
18.8%
マカヒキ(2016)
3枠
4- 4- 4-52
6.3%
12.5%
18.8%
コントレイル(2020)
4枠
0- 6- 4-53
0.0%
9.5%
15.9%
2着ダノンキングリー(2019)
5枠
3- 2- 1-58
4.7%
7.8%
9.4%
シャフリヤール(2021)
6枠
3- 6- 4-51
4.7%
14.1%
20.3%
タスティエーラ(2023)
7枠
6- 3-10-76
6.3%
9.5%
20.0%
ドウデュース(2022)
8枠
4- 3- 3-84
4.3%
7.4%
10.6%
ワグネリアン(2018 -
1番
5- 3- 2-21
16.1%
25.8%
32.3%
ロジャーバローズ(2019)
2番
3- 1- 0-28
9.4%
12.5%
12.5%
ワンアンドオンリー(2014)
3番
3- 2- 4-23
9.4%
15.6%
28.1%
マカヒキ(2016)
4番
1- 2- 0-29
3.1%
9.4%
9.4%
アグネスフライト(2000)
5番
4- 3- 2-23
12.5%
21.9%
28.1%
コントレイル(2020)
6番
0- 1- 2-29
0.0%
3.1%
9.4%
2着アドマイヤメイン(2006)
7番
0- 4- 3-24
0.0%
12.9%
22.6%
2着ダノンキングリー(2019)
8番
0- 2- 1-29
0.0%
6.3%
9.4%
2着サトノダイヤモンド(2016)
9番
0- 2- 0-30
0.0%
6.3%
6.3%
2着エピファネイア(2013)
10番
3- 0- 1-28
9.4%
9.4%
12.5%
シャフリヤール(2021)
11番
0- 3- 4-25
0.0%
9.4%
21.9%
2着フェノーメノ(2012)
12番
3- 3- 0-26
9.4%
18.8%
18.8%
タスティエーラ(2023)
13番
3- 3- 2-24
9.4%
18.8%
25.0%
ドウデュース(2022)
14番
2- 0- 3-27
6.3%
6.3%
15.6%
ドゥラメンテ(2015)
15番
1- 0- 5-26
3.1%
3.1%
18.8%
ミホノブルボン(1992)
16番
0- 2- 0-30
0.0%
6.3%
6.3%
2着アサクサキングス(2007)
17番
2- 0- 1-28
6.5%
6.5%
9.7%
ワグネリアン(2018)
18番
2- 1- 2-29
6.7%
10.0%
16.7%
ジャングルポケット(2001) -
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過去10年3着すら入れていない「たひの馬番」が浮かび上がって来た!!その馬番とは6番サンセットビュー、11番ヴィントシュティレ、15番サフィラの3つである。
以上の内容から、勝つ確率の設定を勝利がトップだった5枠を25%、2枠と7枠が15%、1枠、3枠、8枠を5%、残りの4枠と6枠とたひの馬番に該当した馬は0%とする。
4項目から導き出されたオークスを勝つ確率が高かった馬は、90%となった⑩アドマイヤベルであった。これに続くのが85%の⑭ライトバック、75%の⑨ラヴァンダと⑰タガノエルピーダ -
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3枠が【5-0-1-14】勝率25.0%、複勝率30.0%と頭一つ抜ける。2021年グランアレグリア、22年ソダシ、昨年ソングラインと現在3連勝中。人気問わず勝っているので赤帽は無視できない。
また、妙味では2枠【2-1-2-15】が唯一、単複回収率100%超をマーク。近4年は不発だが、19年に5番人気ノームコアが1着、11番人気クロコスミアが3着と波乱を巻き起こした -
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枠では、6枠と8枠が最多の3勝をそれぞれ挙げ、未勝利枠は1枠と3枠の2つであった。さらに細かく馬番で見てみると、、、、、
過去10年3着内すら入れていない「死の馬番」の存在が確認出来た。その死の馬番は【13番】で該当したのは⑬シュトラウスである。 -
1~4枠が【2-5-4-69】
勝率2.5%、複勝率13.8%
5~8枠は【8-5-6-80】
勝率8.1%、複勝率19.2%と中~外目の枠が優勢。
中でも6枠【3-0-1-15】、8枠【3-1-2-24】 -
騎乗予定の騎手の中では、
西村淳也騎手(イフェイオン)、
菅原明良騎手(ウォーターリヒト)、
岩田望来騎手(チャンネルトンネル)、
鮫島克駿騎手(ディスペランツァ)
の4人が該当。応援馬券を買ってみるのも面白そうだ。 -
――NHKマイルCに出走するボンドガールもキャッチーな馬名。
「多くの方は『007』が由来だと思っていると思うのですが、実は証券を売る外資系会社の女性が美女ぞろいで金融界では“ボンドガール”と呼ばれている。ボンド(債権)を売りに来るので、ボンドガール。 -
この時のウッマは知らんが!たのしみや!
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過去10年見ると⑩と⑪がけっこう入ってる気がする
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【NHKマイル】
連対20頭中、13頭に芝1600mの重賞3着以内、または芝1600mのOPクラス勝ちがあり、残る7頭は芝1800m以上の重賞の連対馬か、芝1400m以下のOPクラス勝ち馬。
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プラチナベア ★ツリキチ夕ー坊っ 2022年9月11日 00:21
金熊は金の小クマ