掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1708（最新）
昨年8月以降のマクビーは長期で持っていれば なかなか底堅いですね。
昨年8月5日に入った torさんは 運もあるとはいえ お見事です。
私はマクビーの売買を振り返ってみたところ 2023年の 緑枠の局面で2回ほど そこそこ大きく儲けておりますが ”2度あることは3度ある” と思って油断した2024年4月以降の 赤枠の局面で大きく損をしており 2024年にはトータルで大損をした銘柄となっております。
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1707
はい、いまだにどっぷり浸かっています。
売り買いはほんの少ししか出来ていません。
公認会計士である社長が１件の貸し付けで特損をすぐに計上しているのは明らかに異常です。
会社の金を抜き取っていると考えるのが自然だと思います。
社長が好きになれないのは当然だと思います。
それでも売り上げの成長率が高いので割安と考え継続保有しています。
配当性向が２０％になったので継続保有がそれほど苦にならなくなりました。 -
ところでtorさんはまだマクビーは保有継続中ですか?
私は今の社長が好きになれずに再inは見合わせています。 -
ククレブが金曜日に10%上昇しましたね。
先週末あたりの個人投資家向けセミナーが評価されたのでしょうか…?
ククレブの社長は確かに "やり手" そうですものね!?
私は単価2070円で100株保有しているだけになってしまいました。
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1704
私が根拠もなく思っていることですが、この社長ひとりで営業利益５０～１００億円まで成長させられると思いました。
値動きが荒いので最初の二日間に買った以外で売り買いしています。
どこまで上がるか分かりませんが楽しんでいます。 -
下記の日経記事で Hmcommが "国策銘柄" になったことが分かります。株探などで煽り記事が出たら早めに "飛ぶ" 可能性が出てきました。
【Hmcommの FAST-DAI異音検知とは…】
機械やモノ・生物が正常な場合の音と、異常な状態で発する音をAIに学習させることで、安定的なモニタリング・異常発見・予知保全・予兆検知などに役立てる技術です。
ヒトによる作業を自動化し、業務の省力化・効率化・24時間対応を実現。経験や感覚に頼っていた異常判断や現場対応をエビデンス化します。
【インフラ点検の工数や通行止めの課題を解決】
ヒトによる打音検査に委ねられてきたインフラ点検。しかしAI異音検知を導入すれば、設備を稼働させたまま 24時間自動点検体制を敷くことが可能に。
将来的にはドローンによる打音検査との組み合わせで、さらなる工数削減が期待されている領域です。
ttps://fast-d.hmcom.co.jp/
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下記の日経記事の下記引用の部分の業務はまさに "Hmcommの独壇場" ですね!!
「これまで調査員が音を聴くなどして人の手で検知するのが一般的だった。現場の点検作業の省力、省人化を進め、事故や漏水のリスクをいち早く発見する狙いがある…」
【水道管破損と漏水、AIや衛星で早期発見へ 首相が指示】
2025/2/18 日経電子版より引用
石破茂首相は月内にも開くデジタル行財政改革会議で、上下水道の維持管理のデジタルトランスフォーメーション（DX）を急ぐよう指示する。埼玉県八潮市で下水道管の破損をきっかけに起きた道路陥没事故などを受け、老朽化したインフラの早期発見につなげる。
1700ほどある全国の自治体の上下水道事業でデジタル技術の活用を推進する。具体的には人工知能（AI）が管の劣化度を判定して漏水のリスクを検知したり、人工衛星から電磁波を放射し、跳ね返ってきた電磁波を分析して漏水部分を特定したりする。
これまで調査員が音を聴くなどして人の手で検知するのが一般的だった。現場の点検作業の省力、省人化を進め、事故や漏水のリスクをいち早く発見する狙いがある。
全国の上下水道の状況を可視化した3Dマップも作成する。どこに管が走っているかなどを一目で分かるようにする。
岸田文雄前首相は2024年7月、愛知県の上下水道局などを視察した際に5年程度でDXを全国展開させる考えを示していた。
首相は24年11月のデジタル行財政改革会議で「メンテナンスの合理化が重要だ」と述べ、KPI（重要業績評価指標）の設定による政策の改善を指示した。今回の会議で2〜3年をめどに計画短縮を表明する。
業務やデータの共通化を進め、広域化や官民連携を進める。優れた技術やノウハウは積極的に共有、展開する。
取り組み加速の背景にあるのが施設の老朽化や人員の不足だ。国土交通省によると全国の水道管（総延長74万キロメートル）のうち、法定耐用年数の40年を超えるものは22年3月末時点で全体の22%にあたる16万キロメートルに達する。調査が追いつかずに年間2万件以上の漏水が起きている。
耐用年数を超す水道管は今後さらに増える。国交省は32年に全体の41%、42年に66%に急増すると説明する。下水道管（49万キロメートル）も類似の問題に直面する。
施設の維持や更新の需要が高まる一方、現場の担い手不足は深刻だ。水道、下水道事業に携わる自治体の職員数はそれぞれピーク時から4割程度減った。
老朽化をめぐる問題は各地で相次いでいる。24年1月の能登半島地震では上下水道の復旧が遅れ、生活再建に支障をきたした。耐震化が十分でなかったのが要因との見方が強い。
25年1月に八潮市で発生した道路陥没事故は、経年劣化で損傷した下水管路に周辺の土砂が吸い込まれ、路面の下に空洞が発生した。
中野洋昌国交相は2月15日、八潮市の事故現場を視察した。視察後、記者団の取材に「国民の安心・安全を確保するため、必要な対策をしっかりと実施する」と述べた。
埼玉県の大野元裕知事とも意見を交わした。大野氏はインフラの老朽化は全国で共通する課題だとして「政府で対応を検討してほしい」と訴えた。事故の復旧に向けた技術・財政支援を求める要望書を中野氏に手渡した。 -
1699
バリューさんありがとうございます。私も同じような見解でした。20倍セールの結果とは思いつきませんでした。勉強になります。
どちらも悩ましいですが、ホールドしたいと思います。 -
AIロボティクスの第3四半期決算についてですが 決算説明資料の下図に注目すると 良くは見えませんでした。
第3四半期のみの数値が微妙でした。
第2四半期より売上高がポイント20倍セール等によって増収となったものの伸びが弱まり さらに利益面では ポイント20倍＝2割引ということで 減益要因となったのだろうと推察しました。
株価は四季報の来期強気予想や株主優待新設を囃して上昇していたので 利確売りが相当出たと思われます。
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しかし下図のとおり 今期予想で売上高が四季報予想以上に伸びる数字を出してきました。売上高がこれだけ伸びれば利益も伸びるはずです。
ただし 決算説明資料に 上半期に先行投資をするとの記述があったので 株価が大幅に上昇するような決算数値が出るまでには 半年または9ヶ月程度かかるかもしれないと考えています。
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Ｈｍｃｏｍｍ <265A>
決算説明資料から注目していた図表を載せておきます。
第4四半期に売上高が少し落ちてしまったのは残念でした。
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1695
バリューさん、ご無沙汰しております。エイチエムコムとAIロボティクスの今回の決算は良しと見ていますか？
私は期待値が高すぎた故の下がりだと見ています。良ければ参考までにお聞かせ願います。 -
>同じく長期目的でトリドリも2◯株保有していますが 引け後の決算発表を受けて PTSではストップ高気配です。なかなか積極的な今期予想と中期計画を発表してくれました。
↑同じくスクショは外しておきます。 -
>今日は三井海洋開発が場中の決算発表を受けて ストップ高してくれました。長期保有目的で2◯株ほど保有していたのでラッキーでした。うち1◯株はストップ高で売ってしまいました。
↑スクショは外しておきます。 -
寺崎電気産業の売上高、売上総利益、売上総利益率、経常利益、経常利益率をグラフ化しています。経常利益と経常利益率は過去最高です。
第2四半期に低下していた売上総利益率が回復したので安心しました。
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決算が出たのでグラフを更新しました。
受注高が売上高を上回る状況は続いており受注残高が積み上がっています。売上高が増加して 四半期純利益が次回さらに増加する蓋然性が高まっています。
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↑の記事の下図のデータセンター向けを手掛ける主な電子部品企業のリストをもとに調べて、ニッパツ以外にもう一つ新たに購入した銘柄があります。
ニッパツと同様以上に割安な銘柄です。
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9852CBグループマネジメント
株価上昇により Myポートフォリオのウェイト２位まで上昇しています。
デオドラントの "デオナチュレ" の製造販売の利益が正当に評価されていないとの判断から TOBされたものと考えています。
【以下は↑リンクの1/15 株価5180円だった時の投稿】
> 四季報25新春号 発掘銘柄 第4弾
> 9852 ＣＢＧＭ
> 株探によれば PER5.9倍 PBR0.43倍
> 四季報によれば予想PER 連25.3期 5.31倍 連26.3期 4.90倍
> 私も使っていた有名なデオドラントが儲けの柱になっているようです。
> そのデオドラントは皆さんも当社の製品とは知らずにお使いかもしれませんよ!?
> 板の薄い銘柄なので なかなか多くは仕込めませんが 現値に少しずつ這わせておけば買えると思います。
【以下は1/22 株価5110円だった時の投稿】
> 【「夏場の男性の体臭が苦手」投稿きっかけ？ 実は“あの商品”が爆売れしていた】
> 2024年09月02日 ITmedia ビジネスオンライン
> 8月初旬、アナウンサーの川口ゆり氏がXで「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる」と投稿したことがきっかけで...男性用デオドラント商品が “爆売れ” する事態となっていた。
> 「デオナチュレ」シリーズを展開するシービックによると売り上げは前年比で118％伸長しているという。
> もともとデオナチュレシリーズは2020年から右肩上がりで売り上げを伸ばしており、過去5年間で売り上げは181％伸長している。
> 「投稿以降、Amazonで、男デオナチュレシリーズのワキ用のスティックタイプの売れ行きと、ワキガ用クリームタイプの売れ行きが大きく伸長しました」
> シービックが過去に行った調査では、男性自身が自分の臭いを気にするのは47％だったのに対し、女性が男性のニオイを気にするのは93％と大きくギャップがあったという。担当者は、男性のデオドラント商品市場規模は近年拡大しているとしつつ、今回の件で「自分自身の臭いを気にする男性がさらに増えたのかもしれません...
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ククレブは一昨日に投稿したところですが 昨日また噴いたので 先週に買い増した1千株は欲ばらずに売ってしまいました。残っているのは 決算後の爆騰時に1万株買って +10%超 利益確定して以来 "恩株" となっている 1千株のみです。
(↑コメント中の株数は "妄想" かもしれません…)
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↑のとおりオススメ投稿していた9852 ＣＢＧＭ
引け後に業績上方修正を発表して PER4.9倍 PBR0.43倍となりました。
同時に「C Holdings株式会社による公開買付け」が発表されました。
本日の終値5300円に対して一株8058円での買付です。
欲を言えば PER10倍の1万円ぐらいで買ってもらいたいところですが、瞬間的に50％のプレミアムを付けて買ってくれるので良しとしましょう😁
Value & Catalyst
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bhh*****読み込みエラーが発生しました
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