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513(最新)
本日MSCIリバランスが実施される日。大引けにドンと売りが出る。3兆円以上らしい。
MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が算出・公表する指数の総称。先進国、新興国、フロンティア市場(経済発展の初期段階にある途上国)合わせて約70カ国・地域の株式市場をカバーしている。代表的な指数として、先進国と新興国の大型株、中型株から構成されるMSCI All Country World Index(ACWI)、先進国の大型株と中型株から構成されるMSCI World Indexなどがある。多くの機関投資家や投資信託のベンチマークとして採用されている。
MSCI ジャパン指数は、日本に上場する大・中型株を対象 にしたインデックス。 現在319銘柄が採用されており、 日本株市場の約85%をカバー。 -
最近、S高になったある銘柄の上場以来の月足。
初めは、上値抵抗線下降型の三角。
そこから上振れて、理想的な下値支持線上昇型の三角。
真直ぐな上値抵抗線を突き破る為に、三度トライ。
定石通り、四度目で突き破りに成功した。 -
頂点というのは、上とは限らない。
最安値ということもある。
その例。 -
小さな三角持ち合い・大きな三角持ち合い
どちらも先っぽで頂点の例 -
山というのは、三尊天井とか言うように、何故か三つ。
つまり、三回までは、下にも上にも抜けるために、挑戦する。 -
二日ということは、6月相場。
今日から、6月相場。
三日新甫。
メジャーSQ。
SQ日前日から、日銀政策決定会合。
さて……。 -
さて、私は、どんな会社を作ろうか?
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起業と言えば、先の投稿のモデルにした高校に、夜間部が有って、
そこは決して進学実績が高くは無いのだが、何と、歳を重ねてから、学んで、起こした会社がこれ。今、大人気の、この会社。良いチャート。 -
こちら、カッピング形成後、上がり目の三角持ち合い形成後、
二日寄らずの三日目を終えた。
この会社の取締役で、13万株の大株主。
小説家の日坂部羊氏と高校と大学が同期。
久坂部氏の小説のモデルにされちゃって、教授戦に苦労したという逸話がある。
しかし、無配の赤字企業だが、起業はしてみるもの。 -
こちら、カップアンドソーサ形成後、下がり目の実に綺麗な三角持ち合い。
先っぽ迄、餡子が入っている。
残すところ、二日ほど。
さて、頂点は随分、先になるのだろうか? -
さて、その次も、また、三角持ち合いを作るのだが、先っぽの時点を意識して、買い付ける。
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下がり相場の蟻地獄チャート、それでも三角持ち合いが成り立つ。
そして、先っぽ迄に動くと、先っぽの時点で、一つの頂点を形成する。 -
夏場にかけて株高が続くこと。 主に米国の株式市場で流布しているアノマリー(経験則)のひとつで、独立記念日(7月4日)からレーバーデー(9月第1週月曜日)までは株価が上昇しやすいとされています。 投資家が長期休暇に入る前に、株を買うことが多いためであると言われています。
8月を中心とした夏相場については、「サマーラリー」と「夏枯れ相場」という2つのアノマリーがあります。 一般的に「サマーラリー」は上昇相場になることを指し、「夏枯れ相場」は取引量が減って相場が冷え込むことをいいます。 -
スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と「インフレーション(Inflation)」を組み合わせた合成語です。通常、景気の停滞は、需要が落ち込むことからデフレ(物価下落)要因となりますが、原油価格の高騰など、原材料や素材関連の価格上昇などによって不景気の中でも物価が上昇することがあります。これが、スタグフレーションです。景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず物価が上昇する状況は、生活者にとって極めて厳しい経済状況といえます。わが国では、1970年代のオイルショック後にこの状態となっていました。
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十字線
引き分け。
始値と終値が同値で、ローソク足の実体がない形。
買い方と売り方の勢力が拮抗している、と考えます。
高値圏では、これまでの買い方の勢いを売り方が止めたことになり、下落への転換の示唆に、安値圏では、これまでの売り方の勢いを買い方が止めたことになり、上昇への転換の示唆になります。 -
具体的な目安としては、騰落レシオが中立の状態である100%を上回り、120%を超えてくると過熱気味だと考えます。反対に70%以下まで低下してくると、売られすぎで底値が近づいているとみます。
騰落レシオに用いる期間ですが、移動平均線と同様に短期的な過熱の状況をみる場合には、短い日数、たとえば5日間が使われます。また、少し長めに過熱の状況をみる場合には比較的に長い日数、25日間がよく使われます。スイングトレードを中心に売買している場合は25日間の騰落レシオが合っているでしょうし、短期での売買を中心とするのであれば5日間の騰落レシオを利用するとよいでしょう。下の計算式は25日間の騰落レシオのものですが、ご自身の投資スタイルに合わせて「25日間」を他の数値に置き換えてみるのもよいでしょう。
▼騰落レシオ(25日)=25日間の値上がり銘柄数の合計÷25日間の値下がり銘柄数の合計×100(%)
なお、株価は上昇する時にはたっぷりと時間をかけ、下落する時にはまさに超特急ともいうべき早さで値下がりします。ですから、騰落レシオもどちらかと言えば100%を上回っている日数の方が多くなりがちなのですが、それでも120%を超えるほどの過熱水準は経験則的にあまり表れませんので、シグナルの精度としては十分に有効と言えるでしょう。
実際に、日経平均株価の終値が4万円を超えていた期間(3月19日~29日)の東証プライム市場の騰落レシオ(25日間)をみると、3月28日を除いて全て120%を超える水準で推移しており、バブル崩壊後の高値を付けた3月22日には130%超の水準に達していました。騰落レシオには明確に天井感が表れていたと言えるでしょう。 その後、日経平均株価はジリジリと下落して4300円を超す下げ幅となりましたが、目先の安値を付けた4月19日でも騰落レシオは値上がり銘柄数と値下がり銘柄数がトントンであることを示す100%の水準にとどまっていました(4月23日の時点でも101%です)。前述した売られすぎを示す「70%以下」にはほど遠い水準にあります。 -
株価は上昇すれば、下落します。株価が上昇すれば、地合いが盛り上がり、儲かる投資家が増えれば増えるほど市場は熱狂的になっていきます。反対に、株価が下落し始めると、我先にと売りが出始め、やがて売りが売りを呼ぶ展開となって投げが加速し、悲壮感に市場は包まれていきます。人間は欲深いため熱狂的にも悲観的にもなりやすく、マーケットは良くも悪くも一方向に傾きやすいのです。
ただ、株価は企業業績にもある程度裏打ちされていると考えることができ、業績に見合ったフェアバリューが徐々に形成されていきます。こうして通常はフェアバリューあたりで株価は推移するはずなのですが、実際の株式市場で見られる光景はこれと異なります。その時々の株式市場の地合いによって、水準が歪められていくのです。
株価を形成する根拠となるのが、個別企業のフェアバリューであるならば、株価のブレ、いわゆるボラティリティを形づくるのは、その時に株式市場に参加している投資家の心理状態であるといえるでしょう。フェアバリューは決算内容などファンダメンタルズに基づいて客観的に判断していけばよいのですが、株価のブレはどのような基準を用いて判断すればよいのでしょうか。その答えは、テクニカル指標を使って機械的に判断していくことです。具体的には「騰落レシオ」を活用して、株式市場に参加している投資家の心理状態を探っていくのです。
騰落レシオは、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率から、市場の過熱感を測るテクニカル指標です。ある期間内の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割ることで求めることができ、パーセントで表します。一般的な見方としては、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数が均衡する100%の水準が、過熱感も売られ過ぎ感もない中立の状態にあると考えることができます。一方、買われすぎの状態にある株式市場では、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大きく上回るようになり、騰落レシオも100%を超えて上昇していきます。逆に、売られすぎの状態にある株式市場では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大きく上回るようになり、騰落レシオは100%を下回る水準に下降していきます。 -
紅麹の健康効果と安全性への懸念
紅麹に含まれるモナコリンKは、コレステロールの生合成を阻害する働きがあります。しかし、ヨーロッパ食品安全機関(EFSA)は、紅麹サプリメントの安全性に懸念を示しています。モナコリンKの含有量が製品によってばらつきがあること、シトリニンの混入の可能性があることが理由です。EFSAは、紅麹サプリメントの使用を推奨していません。 -
どうなるサンバイオ
創薬ベンチャーのサンバイオ(4592)が“激震”に見舞われている。
3月25日に開かれた厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の再生医療等製品・生物由来技術部会(以下、専門部会)。サンバイオの脳疾患治療薬「SB623」(発売後の製品名「アクーゴ脳内移植用注」)の承認に当たって事実上の前提条件を議論する場だったが、その審議結果はサンバイオにとって文字どおり衝撃的な内容となった。
一言でいえば、「アクーゴ」の承認審査の「差し戻し」だからだ。厚労省のリリースを意訳して解説すると、以下のとおり。
● 有効性と安全性の観点からは、臨床現場に提供する(承認・実用化の)意義はある● ただし、現時点のデータからは治験(承認申請に使用した臨床試験段階の)製品と(審議過程にある現時点で提供されている)本品とが同等・同質だとは判断できない● したがって、今後追加データを提出すれば、改めてPMDA(医薬品医療機器総合機構、厚生労働省所管の独立行政法人)で承認審査し、その後でこの専門部会で承認可否を審査するこれでサンバイオが最後まで粘った3月中の「アクーゴ」承認取得の目は消えた。ただでさえ遅れてきた承認がさらに遅れることは避けられない。
厚労省や専門部会の外部専門家たちが要求する条件(追加データ)が具体的にはわからないが、最悪のケースでは、サンバイオが同等性・同質性について納得できる新たなデータを得るための試験や、細胞の生産などのやり直しをする必要が発生し、年単位の時間がかかることもありうる。
財務的にも苦戦するサンバイオにとって、まさに「悪夢」のシナリオが降りかかってきた、といっても過言ではない。株式市場では翌26日、ストップ安気配で値がつかない状態が続き、大引けの15時ちょうどに制限値幅いっぱいの前日比100円(16.4%)安となる510円で値がついた。
ベンチャー創薬は難しい。 -
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`₍⋆・-・⋆₎´歌舞仲間 2019年1月13日 07:15
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