投稿一覧に戻る PLUG POWER 日誌の掲示板 1221 bri***** 4月30日 07:59 二階に上がる音を聞きつけた信代 鍵のかかっていないドアが開いた。 「入っていい?」 信代の声に柳瀬はドキッとした。 「どうぞ・・」 寝間着姿の信代が入ってきた。 「遅かったのね・・」 「ええちょっと」 「待っていたのよ柳瀬くん」 「・・・・」 「明かり落としてくれる」 「はい」 蛍光灯の紐を引くと豆電球の薄明かりになった。 「こんなおばさんと初めて?」 信代は甘い声で囁くと寝間着の腰ひもを解いた。 返信する そう思う5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
bri***** 4月30日 07:59
二階に上がる音を聞きつけた信代 鍵のかかっていないドアが開いた。
「入っていい?」
信代の声に柳瀬はドキッとした。
「どうぞ・・」
寝間着姿の信代が入ってきた。
「遅かったのね・・」
「ええちょっと」
「待っていたのよ柳瀬くん」
「・・・・」
「明かり落としてくれる」
「はい」
蛍光灯の紐を引くと豆電球の薄明かりになった。
「こんなおばさんと初めて?」
信代は甘い声で囁くと寝間着の腰ひもを解いた。