くるみぱん2の掲示板

>>312

続き

言い換えれば、現在の世界秩序のドミノ倒しを引き起こしたのは、実はCOVID-19であるように思われる。そして、それが終わる頃には、残るのは灰と塵だけであり、そこから不死鳥が蘇り、新たな世界秩序を再構築することになるだろう。
「私にとってこのような発言をするのは非常に奇妙だが、私はそれが起こると100％確信しているので隠すつもりはない」とボッシェ氏は不吉な口調で述べた。
「非常に小さな規模でミスや犯罪を犯しても、それを隠すことができます。数年前、アフリカでのエボラワクチン接種でこれが起こったのを私は見てきました。しかし、今回の大規模な（COVID）ワクチン接種キャンペーンで起こったように、これを非常に大規模に行うと、真実が明らかになります。」
ワープ・スピード作戦とCOVID「パンデミック」の広範な発生に責任を持つ者たちは、事態が進行している間も、人々に何が起こっているのかについて嘘をつき続けるだろう。彼らは、あたかも「助けよう」としただけのふりをするだろうが、実際には、彼らが大量虐殺を引き起こし、それが完全に顕在化するまでに数年かかるのである。
「もしこれらの人々が今、外に出て『ああ、ちょっと待って、私たちはいくつかの間違いを犯していた、それは正しくなかった、私たちはそれを正さなければならない、私たちの意見を変えなければならない』と言ったら、これらの人々は路上で石を投げつけられるだろう」とボッシェ氏は付け加えた。
「彼らは、この問題から注意をそらす何かが起こることを期待することしかできないが、それは起こらないだろう。」