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くるみぱん2
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>>1418

うつみん

イルミナティ13血族をロスチャイルド家、ロックフェラー家、ケネディ家、アスター家、デュポン家、バンディ家、コリンズ家、フリーマン家、オナシス家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流、李家という。でーぷすていとなんてどうでもいいザコ。世界の貴族と王族を学ぶことこそ第一歩。

支配者を学ぼうとするとき、国際金融資本の上に何がいるかを考えないといけない。ロックフェラーやロスチャイルドの上に立つ人々、ソロスやゲイツをあごで使っている人々のことだ。「彼ら」の歴史を解明しようとすれば、どうしてもハプスブルグ家を代表とする中世貴族の歴史をさかのぼらねばならない。

支配者を学ぶときに大事なのが「通貨発行権」、つまりお金を刷れる権利である。逆に言えば彼らは金銭的目的で動いたりしない。通貨発行権があればお金はいらないからだ。人口削減論はある種のウソを含んでいるが、それを理解するためには、彼らの思想が優生学を中心としていることを知らねばならない。