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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>1418

うつみん

PCR
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いまさら聞けない死亡者数のウソ

こうやって説明を繰り返しても、奴隷のようにテレビ洗脳されている人々は疑問を持たない。そして深く考えない人たちが一番不安に思うのが、なぜ海外の死亡者数が多いのか?ということだ。その原因の一つとして、PCR検査数や抗体検査数のウソをわかることは前提だ。しかし、死亡者数はそれとは別に一般人がイチコロで騙される問題がある。

まず、死亡者数が多い国はPCR検査数も多い。2020年4月の段階で、日本はOECD(経済協力開発機構)加盟国36か国中35位で、検査率は0.18%と、世界各国と比べてもその検査数の少なさが際立っていたが、2020年8月の段階でも、サイト「ワールドメーター」によると、PCR検査数の世界ランキングでは、日本は150位前後とランクされており、0.61%にとどまっていた。その後検査数を少し増やしてきたので、患者数が増えたように見せかけられている。

しかし海外の死亡者数に関する一番の問題点はそこではない。第一の理由は死亡診断の仕方であり、死亡診断書問題である。これに関する有名なニュースとしては、医師のスコット・ジェンセン氏の告発。アメリカのCDC(疾病対策予防センター)が医療機関に対して、「死因が判明しないものや分からないものに対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」という通達に関しての告発だ。

これまでの歴史上、ウイルス疾患でこのような方針を決めたことはない。基礎疾患があってコロナにかかっても、死因を決める際それは基礎疾患による死である。コロナだけルールを変えたのは、この最弱のウイルスを怖く見せかけるために、CDCやWHOが作った虚構なのである。